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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
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■今週水曜日に、第三期かが元気塾成果の市長報告会が行われまし
た。三期生から代表5名の方が、成果発表されて、行政の皆さんと
交流が行われました。最後に、寺前市長からコメントをいただき、
発表者の成果に感謝と今後の提案課題の示唆を与えていただきまし
た。第二期成果発表会につづいて、行政との連携が強化されてきて
います。皆さんの発表とコメントのポイントをご紹介いたします。
来週は、商工会議所の総会での成果報告があります。成果を共有化
して連携の輪が広がることは素晴らしいことです。商工会議所の会
頭からは、第4期へ継続してほしいというご要望をいただいていま
す。みなさん、ありがとうございました。(近藤)
●「元気塾 元気の刺激 いただいて」 東出友明 
■第三期経営革新かが元気塾成果発表会
□開会宣言:加賀商工会議所青年部:元気塾委員長 東出友明
・第三期かが元気塾では、自分を変えて周りを変える改革実践提案
 書が発表されました。
・講師や仲間に、元気やバイタリティをインスパイヤーされ、刺激
 を受けて、自分も変わろうという行動がはじまっています。
・その状況を、市長や行政のみなさんに聞いていただいてコメント
 をいただきたい。
□挨拶:北陸先端科学技術大学院大学 客員教授 近藤修司
・がか元気塾は自分を変えて、周りを変える同志のあつまりです。
・自分ごと・4画面思考・改革の輪を3原則として、改革実践人材
 を育成しています。
・人づくり・会社づくり・事業づくりの展開で、企業と地域を元気
 にするものです。
□3期プレゼンテーション:司会進行:平野禎幸(かが元気塾一期
 生:小松北高等学校教諭)
・本日は行政のみなさんに第三期の加賀元気塾の代表的成果をご報
 告させていただいて改革の輪を広げること狙っています。
・今回は、一期生・二期生も参加していただいています。いろいろ
 ご意見をいただきたと存じます。
❍谷口勇一(谷口勇一税理士事務所):かが創業物語:地域に愛さ
 れる税理士法人を目指して
・元気塾はその場限りの研修とは違う。自分を変え、周りを変えて
 、加賀市を元気にする道場です。加賀市には道場があるのです。
・現場が教室でニーズが先生です。成果がテキストです。元気塾は
 自分の改革をとうして、組織や 社会を変えていくという壮大な
 る構想です。
・日本の中小企業を元気にしたい。夢のある人と一緒に仕事したい
 。元気塾では、やる気の相乗効果がありました。
・創業塾には毎年でています。毎年20名参加して創業のニーズが
 高いのです。自分たちで目指すのはビジネスドクターです。
❍佐野高志(洋果子ケルン):おいしさで笑顔と感動を届けたい:
 地域のブランド洋菓子屋目指して:~ARTISANとして~
・地域の食材を生かして、特徴あるケーキ作りに挑戦している。
・改革提案書をつくって自分のやるべきことできることが見えてき
 た。
・「ももの爆弾」など、ヒット商品も生まれている。1万個のもも
 を手でむくのです。こういうきめ細かさは大企業ではできません。
・地域ブランドの用菓子や㋾目指します。昨年は全国で銅賞をとる
 ことが出来ました。元気塾に参加したり、コンクルールに参加し
 たりの行動開発が大事です。
❍東出友明(丸運トラック):~信用を運ぶ~
お客さまに必要とさ
 れる企業:へ
最高品質プロ集団への挑戦!~当社の取組み~
・4画面思考は実践が大事で、実践事例を話したい。そして私たち
 も元気になり、私たちの企業を知ってもらいたい。
・私たちは、信頼を運ぶのがミッションで、荷物を運ぶのでなく、
 信頼を運びます。
・運送業は、減点評価になりがちですが、当社はミスの少ない人を
 表彰するなど、加点主義である。
・人づくりを基盤にしており、皆をあきさせないように、興味を引
 く工夫をしています。
・最初は困惑していますが、皆、仕事が好きで、学習や改善を始め
 ます。
❍北出孝晴(トラント:アポアン):お菓子を通じて、感動の共創
 :「食」人間力を向上して、企業と地域を元気にする
・東日本の支援を考えている。おいしいケーキをつくって、消費税
 をしっかり、はらって国に税金を納めることが最大なる支援とお
 もう。
・今こそ、おいしいものをつくろうと思って、毎日で、そういう仕
 事のやり方に心掛けている。
・かぼちゃ村は、4店舗の複合店である。他の店に来た人がケーキ
 を買う相乗効果を狙っています。
・かが元気塾で、いろいろの出会いが出来ました。かがやきプロジ
 ェクトもひとつです。
・世の中の変化は激しいです。ひとりだけでけでは変化がつかめま
 せんが、元気塾では、チームで つかむことができます。
・今までは自分のため、会社のためにやってきました。加賀元気塾
 でさらに大きな加賀市のためを考えることが自分のためになるこ
 とに気づきました。
❍守岡伸浩(北陸リネンサプライ):仕事を通して成長できる職場
 へ:観光から医療までなくてはならない存在に

・かが元気塾ではたくさんのことを学んだ。一期生の時は、守岡屋
 をとりあげて深めた。今回は本業を深め改革プランをつくった。
・高齢化しているが元気で人が成長する職場を創りたい。
・70歳を超すおばちゃんたちも工夫を始めるのです。いろいろア
 イディアを出して討議して実践していく。
・自分たちで出したアイディハ実践できるのです。結果として20
 %の生産性が上がっている。
・サウナ事業や医療分野へも広げていく。
・今何をするか。イノベーションをしようと叫んでいる。イノベー
 ションたは何かを職場で考えていく。
・観光から医療までのサービスイノベーションを展開する。
□来賓講評
❍寺前市長
・ありがとうございます。勉強になりました。
・元気塾で、皆さんがもともと持っていた物が引き出された感じで
 す。易は人のやりたいことを引き出す。
・そもそも、この元気塾にはいることが、元気をもいっているので
 す。自分でありたい姿・なりたい姿を探した。
・自分のため・会社のため・地域のため・国のためのミッションを
 見つけた。存在意義を見つけられたのです。
・私の課題は二つです。病院のあるまちをつくることと、片山津の
 そう湯です。医療の街づくりやお土産など、あたらしい仕掛けを
 創りたい。どんどん提案していただきたい。
❍工口加賀市観光交流機構専務
・新しい視点で、皆さんと連携して、地域の力を結集して、観光産
 業を元気にしていきたい。
・元気塾や提案内容が、こんなにレベルが高いとは思わなかった。
・いろいろな人材や知識と交流して元気にしていきたい。
□全体講評:近藤修司
・第三期かが元気塾を終えて、自分を変えて、周りを変え、加賀市
 を元気にするための道場になってきました。
・ミッションリーダーとミッションが見えてきたのです。実践を通
 じて、ミッションが生まれてくる、ミッション創造の場になって
 きました。
・皆さんのありたい姿・なりたい姿の連携がはじまり出しました。
・第三期でメンバーが増えるとともに、ミッションリーダーが増え
 てつながってきたのです。
・そしてはチーム力で見える化してきました。輝くプロジェクトも
 そうです。プロジェクトでチーム力を発揮して事業をつくってい
 くのです。
・寺前市長の方針と合わせて、自分を変えて周りを変えるのが加賀
 のビジネスモデルです。
・そういう理念経営型の企業が増えてつながると加賀市が生きたイ
 ノベーションのキャンパスになります。
□閉会宣言:守岡伸浩(加賀商工会議所青年部 かが元気塾担当副
 会長)
・震災で日本が元気でない時に、元気塾は元気になって、社会の元
 気づくりに貢献したい。
・この震災で日本人のひとりとしての意識が変わるのではないかと
 思う。
・自分たちが出来ること、やるべきことを考え、仲間をつくって元
 気になっていくのです。
・行政や機構とも連携して、委員会が出来ればと思います。ありが
 とうございました。

ーーー今日の一言:静と動の改革者ーーーーーーーーーーーーーー
地域には、個性的な改革者がおられる。これが北陸で、7年ほど改
革実践をさせていただいてわかったことです。地域には、人間力を
向上して、社会や企業を、元気に、楽しく、美しくしようとされて
、日々精進されている方々がおられるのです。関ヶ原製作所の人間
村カンパニーの皆さんのように、それを自分の生き方にさなれてい
る。今回の災害でも、そういう方々がすでに、自分ごと動き始めて
いる。今できること、今やるべきことを、直感的にとらえて動き出
している。
今週、第三期かが元気塾の市長報告会が、行われましたが、かが元
気塾の皆さんも、全員がそういう改革者です。特に発案者の守岡さ
んはその先導者です。司会進行をされていた平野先生が、守岡さん
のご紹介の時に、「静かで、やさしくて、外からは改革者のイメー
ジに見えません。しかし、静と動のバランスをもっているかたで、
外からは、常に静に見えるが。心の中は熱く燃えて動いている。」
とご紹介されました。
まさに、そのとうりです。4年ほど前に,JAISTの近藤研究室
の相談にこらえました。かが元気塾を商工会議所の青年部でスター
トしようという思いを聞かせていただきました。自分から一期の塾
生になり、守岡屋の焼きいなりの改革実践提案書をつくり新会社で
実践されました。そして、今回の第三期に、再び塾生になり、本業
のリネンサプライ事業を深く考えて、サービスイノベーションの提
案書をつくられました。その間で、かがやきプロジェクトを提案さ
れて、改革の輪を広げられておられます。第二期からは寺前市長に
も、来ていただて会議所と行政の連携の輪を広げてこられました。
自分を変えて、周りを変える改革実践は、静か動の改革でもありま
す。自分を変えるのは静ですし、周りを変えるのは動ですね。どん
な場面でも、この動と静の組み合わせが大切なのです。日本文化は
、茶道や能や狂言なども、静と動が基本で、そしてさらに第三へ挑
戦できるのです。改革実践コミュニティも、静と動を組み合わせた
時に構造の強さが発揮できるのですね。
■「静と動 バランス取れた 先導者」 近藤修司