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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■先週の一週間は、第7期いしかわMOTスクールの第二回メンタ
ーミーティングが行われました。それぞれの企業は、企業内で、そ
れぞれ改革実践活動を行っておられます。しかも、7期生の提案書
の骨子がまとまりつつあり、有意義なメンターミーティングになり
ました。いしかわMOTスクール・メンターミーティング・ファイ
ナル提案・改革実践活動・いしかわMOTシンジケート・体験交流
会・東京北陸MOTセミナー・企業内改革実践塾・塾間交流・連携
事業開発・地域塾への展開・金融機関塾への展開・4画面思考研究
所・・・・などなど、すばらしい改革実践の場とイベントの連続で
す。7年間継続することで、独創的な改革実践の輪が構築でき、改
革ライブになるのです。改革3原則である「自分ごと・4画面思考
・改革の輪」の改革実践劇場が出来上がり、毎年の講演が行われま
す。この劇場で、自分を変えて、周りを変えて、社会を動かす改革
人材の輩出が出来るのです。今回の7期生は、提案書の知肉化がテ
ーマです。個性的なそれぞれの提案が、自分の知(血)になり、筋
肉になっている状態を実感していただけると思います。ぜひ皆さん
もご参加ください。7期生の、最後のメンターミーティングが東振
精機の紺谷さんでした。それぞれの各社同様、中村専務・秦さん・
紺谷さんと、気づきの多いメンターミーティングでした。東振精機
さんでの雰囲気をお伝えいたします。(近藤)
●「笑いとる 歴史年表 創造す」  東振精機 紺谷 
■MOTメンターミーティングの風景:東振精機(紺谷・中村・秦
・中村・三野・近藤)
紺谷さんの歴史年表は暴走族時代など、若いころの体験も入れて自
分ごとで振り返っている緊張する中で笑いを取ろうとしている。歴
史年表をここまで自分ごとにして、経験の自覚と創造をしているの
はすくない。必ず、笑いをとり、周りの場を和ませ、コミュニケー
ションをされる。MOTコースには、笑いをとる場がないともいわ
れた。たしかに、改善が必要だ。
どんな場でも、コミュニケーションが大事だといわれる。確かに、
現場や社会では、難しいことをいっても伝わらない。土の変わりの
するコミュニケーションをすることの大切さを、下村先輩に教わっ
たという。こういう先輩と後輩が、企業文化をつくっている。「創
る考える」も、土の変わりがするミッションですね。行動をしてか
ら考えるのである。そして、コミュニケーションは、スピードと正
確性です。暖かく、土の香りのするコミュニケーションが大事なの
ですね。
東振モデルは、お客様の内製部門が最大なるライバルです。お客さ
まの内製部門に勝つことが使命です。それで創る考えるが生まれた
。お客様がお客さまで、しかもライバルである以上、日々進化して
いけないと生き残れない。創る考えるは、現場で日々、進化せざる
をえないモデルである。今回の提案書も、「創る考える」のトーシ
ンイズムを徹底したいという。
提案書の中の、兆し分析も、たんなる未来の予測でない。フォーマ
ットがあるから、うづめるのでは魂が入らない。近代経営学の汚染
されるだけで、土の香りがしない。未来のトレンドから、自分ごと
の革新キーワードを発見するのです。人間は、「最初に言葉ありき
」で、言葉で導かれている。兆し分析は改革キーワードを抽出する
。過去キーワードも整理して、これからのキーワードを整理して使
ってみる。自分の知の新陳代謝を図るのである。
自分ごとで改革提案書をつくってみて、はじめて今、何が本当の問
題が見えてきたという。従来はわかっていたつもりであった。4画
面で現状・ありたい・なりたい・実践を話すことで、何が本質の問
題かが見えてくる。そして近藤先生のように、4画面や提案書を実
践して、春夏秋冬で振り返り、知肉化を図る。
中村専務は、紺谷さんは絵心を大切にするという。職場のヒヤリハ
ット集にも、絵を入れて、現場の人の絵心をみがきあげている。3
次元思考による物づくりである。
全社のフィロソフィーもたくさんあり、とてもすべてが覚えられな
い。職場の人にどこにあるか聞くと、家に置いてあるという。自分
の職場のFDフィロソフィーは、自分ごとで絞って、職場にボード
をつくった。職場で共有するのだ。
紺谷さんのやり遂げる熱意はすごい。やり遂げることが大事で、多
くの人は、言うだけで、自分でやってないし、やり遂げてない。こ
れでは、達成感はなく、充実できずに、評論家で終わり、顔色が悪
い。なんでもやることは、早くやってしまうことです。やるっきゃ
ないのです。遅ければ、それだけ、進化が遅くなる。われわれは、
まだ、誰も成し遂げてないからやりたいのです。難しい事だらかや
ってみたいのです。改革は、熱意を持ってやり遂げるかどうかで差
がつくのだ。改革実践は、やり遂げる意思が人間つくるのです。改
革実践提案書も、そんな、やり遂げる覚悟を文化ホールで発表した
い。目標は近藤先生の目に涙です。
(MOTメンター・ミーティングより)

ーーー今日の一言 3軸で社会を動かすーーーーーーーーーーーー
今年の知識社会論2月第2週に終了し、受講生には、自分ごとで「
社会を動かす」をテーマに、「社会マップ」と「4画面」をリポー
トにしています。今の時代は、生産と消費の2軸でのイノベーショ
ンが求められています。インターネットにしても、消費者として活
用するだけでなく、インタネットに活用して生産することです。自
動車にしても食品にしてもサービスにしても同じことが言えます。
すべての財で、生産と消費を同時で体験するのです。それにより新
しい気づきを蓄積して知識創造から価値創造につなげます。
ワーク・ライフバランスという概念があります。これもすでに古い
概念です。ワークとライフとソーシャルのバランスが必要ですし、
バランスだKでなく、生産と消費の循環を図ることです。
2月13日、のと七尾元気祭りが行われました。従来は、再生祭り
でしたが、今年から、元気祭りに改名して再スタートを切りました
。のと七尾人間塾の塾生OB(北陸電力・田鶴浜建具・ケイジュ病
院・ダンボールワン・JAIST)やMOTシンジケート企業も展
示に参加されました。また、のと七尾女性起業塾のメンバーも参加
されて、のと七尾を元気にする改革ライブになりました。生産者も
消費者になり、消費者も生産者になれる。元気の元気の循環が出来
るのです。仕事・生活そして社会活動の3つの立ち位置を明確にし
て、それぞれに参加する。そして知識や価値の循環を図るのです。
それが社会を動かすということです。
従来の価値創造は、企業中心の価値創造でそれが行き詰って閉塞感
におちいっています。これからは、仕事と生活と社会の3軸の改革
を自分ごとで行うことなのですね。広島の輝業塾では、全国初で、
ソーシャルビジネスの創造を4画面思考で行われます。今週がファ
イナルプレゼンテーションで、知の循環がどう仕組まれているか楽
しみです。
4画面で構想を表現したら、関ヶ原製作所のチーム知経営研究会の
ようにやり抜くことです。昨日の研究会でも、マニフェストが大分
、固まってきました。関ヶ原人間村カンパニーの経営が見えるよう
になってきました。あたらしい日本的経営の創造の連続です。その
なかに役員の行動規範があります。「構想力・執着力・決着力」の
3つです。役員の構想力・執着力・決着力が新しい経営を創造して
いくのですね。(近藤)
■「役員は 構想・執着 決着で」 関ヶ原チーム知経営研究会

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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりを
させていただけることに感動し、感謝しております。現場で、前向
きに、生きる改革人材の人間力にふれて、「私もやろう」と動き出
す事が、最大なる価値と考えております。いろいろな課題が山積み
されていますが、この現実も、喜び多き課題解決先進社会づくりの
機会にしてしまいましょう。過去の「成功の宣言文」の閲覧や常設
している宣言文写真館 &革新図面館&4画面美術館など、皆さん
の「未来を創り出す改革実践」のためにご活用ください。 
http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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