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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■JAIST東京MOTコースの知識社会論の3日目は、シードウ
インの福田さんをお招きして「知識社会と言葉」講義をお願いいた
しました。福田さんの仕事は言語分析で、軸は文道です。言語の中
に何があるだろうか、追及されています。このファジーのテーマを
定量化されて、言葉をはきだせて、何かを見つける文道の開発され
て実践されています。一般的な言語分析研究に終わるのでなく、言
語分析で、成果や価値を生み出すかを追及されて、おおくの成果を
うみだされておられます。今回のご紹介の下記内容はテキストの要
約です。
宣言文のまとめは講義のおおはなしと私の気づきで、構成させてい
ただきました。素晴らしい講義と、気づき、ありがとうございまし
た。わたしも新しい自分を発見できました。(近藤)
●「自分ごと 社会のために 考える」  福田豊志
■知識社会論3日目「知識社会と言葉」㈱シードウィン 福田豊志
~完璧な自己実現をめざして~
1 意欲のある人へのメッセージ
 ・思考姿勢
  ・社会を動かす仕事をしよう。生涯学習である。生涯、研究と
   実験である。テーマサイクルを持て。
  ・常に完璧をめざせ。
 ・活動姿勢
  ・今の役割は何で、今、何をしなければならないかを徹底して
   考えよ。
  ・集中すべきことは何か、改善すべきことは何か、何を学ばな
   ければならないか、を常に自問せよ。
 ・自らが、9ヵ月後に何ができているか、期待を含めて書き留め
  るようにしよう。
 ・ファイナルステージで、他の人を素晴らしい人に変えようと試
  み続けてみよう。
2 「自分ごと・四画面・改革の輪」と自分の意識
3 自分なりの単文の意味
 ・単語の意味を自分なりに定義する(できれば200字以上で)
 ・仕事に関連してくる単語群を150集めてみました。
 ・イメージして書いても構いせん。定義をしても構いません。ご
  自身の哲学的な意味で書きまとめてください。複数語(20語以
  上)を表して、意味と考えに矛盾がないようにするのが書くポ
  イントの1つです。
4 社会基盤の変化経済から知識へ
 ・人類は、1900年以前の300年よりも、現在から100年の間にすさ
  まじい変化を起こした。それは知識の産業への適応だった。
  そして、情報網が国境を無くし、知識が知識に影響し、モノを
  作るようになった。
 ・100年後、「生産」の意味が変わっているかもしれない。「経
  済」は価値を持たなくなるかもしれない。未来は分からないが
  、現在までの100年以上の変化を、起こすに違いない。
 ・変化の一端を担うのは私たちである。
5 社会の変化を知覚する前提
 ・経済社会と言われている。同時に、組織社会、知識社会と言わ
  れ、情報社会が明瞭な姿を現している。
 ・組織社会、知識社会、情報社会は必ずしも経済社会に含まれる
  とは限らない。
6 社会を視る最大の目的は偶像の発見かもしれない
 ・私たちは「正当」と言いながら、「正統」として考えているの
  かもしれない。
 ・正統は自らの価値観への一種の崇拝である。社会基準となって
  いる常識、正義は、社会文化から培われている。
 ・だから、地域によって、個人生活によって、価値観は変化する
  。すべての行為は「平和」「自由」「平等」「安全」などに向
  かう。
7 影響してくる対象・視る対象
 ・自分の社会マップを考える
  ・個人責任社会(移動の自由・職業選択自由・思想の自由)
  ・社会(社会物理的基盤・社会概念的基盤・法的制約・社会的
   慣例)
  ・流通社会(金の流通・物の流通・情報の流通)
  ・市場(顧客・顧客外顧客・顧客外市場・競合他社・関連産業
   ・関連外産業)
  ・機能社会(行政機関・企業・NPO・地域コミュニティ・公
   益機関情報コミュニティ)
  ・知識社会(知識資産・技術資産・概念資産)
 ・多くの人が居て、多くの人の意志で社会が動いている。
 ・それぞれの分野で活動している。それらが集まって、何らかの
  形態が創りだされ、その枠内で行動する。
 ・行動は、無意識に社会的共通行動へと進む。それが社会の偶像
  である。願望すらも左右される。
 ・自らが置いている活動の場と立場によって見える範囲は異なる
  。見える範囲に価値観や思考は影響される。自らの立場と立場
  以外で、視ようとする範囲が広がれば、行動が変化する。変化
  する行動は、社会によりよく適応する
 ・意志と、社会を変えようとする2つの意志が産まれる。
8 社会構成要素の関連
 ・知識を中心にとらえたとして、知識は、他の知識に影響する。
  技術に影響する。自らの知識が直接生産に関わらなくとも生産
  に影響する。
 ・その生産物は社会で活用されて意味を持つ。自らの知識は、社
  会で活用されて創意工夫がされて進化する。
 ・他の知識からも、技術からも、生産物からも影響される。互い
  に影響し合って1つの知識が成り立っている。
9 自らのポジションの知覚
 ・五感で確認できる世界人と人のつながり:人に知識・モノ・金
  は実態でつながる。エントロピーが小さい。
 ・バーチャル世界バーチャル世界:人に思想・知識・認識は知覚
  でつながる。エントロピーが大きい。
10 成果を体系化する
 ・小さなグループでも、大きな組織でも、「学ぶ・教える・伝達
  する」サイクルは変わらない。
 ・業務と学ぶと教えるが一体化する-
福田豊志Mail : fukuda@seedwin.co.jp Skype ID bundouall
㈱シードウィンhttp://www.seedwin.co.jp

ーーー■今日のひと言:社会にどっぷりつかるーーーーーーーーー
今回の知識社会論は、講義そのものも、アクションリサーチ方式で
行っています。私やゲストスピーカーのみなさんや受講生も改革実
践者なので、知識社会づくりを講義の場でも体験していただき、社
会人学生も、私たちも、共に気づきを創造している。
そのために講義は翌日までに振り返りをして、気づきを、成功の宣
言文で全員共有化して、社会を動かす事にどっぷりつかっている。
そして、同時に成功の宣言文のコミュニティへも発信し、講義体験
を共有化して実践に生かしている。
昨日の勝さんの講義に、今井さんからもコメントをいただきました
。本日はMBI研究所の今井さんの「知識社会における行動開発」
の講義にどっぷりつかるのが楽しみです。そして金曜日は芳授記念
病院の仲井先生による「ヘルスケア社会づくり」の実践講義にどっ
ぷりです。そこで、自分自身が新しい自分を発見できると思います

昨日のシードウインの福田さんの講義も、「知識社会と言葉の講義
」にどっぷりつかれて、非常に刺激的でした。勝さんから、受講生
の気づきをいただきました。この気づきこそが、新しい自分の発見
なので、哲学につながっていくのです。関ヶ原人間村カンパニーの
ように、人間広場を基盤にして、気づきの多い社会づくりが我々の
使命です。私も知識社会づくりの哲学とロードマップが見えてきま
した。福田さん、皆さん、本当にありがとうございました。(近藤)
●「バローレ 改革ライブ 暖かい」  今井雄二
■近藤先生cc:勝さん
お世話になります。勝さんのブレゼンが、聴こえてくるようです。
勝さんの知識と技術は、暖かいですね。ICTの専門家で、P/J
マネジメントのプロですが、余人とは一線を画す、人としての優し
さを感じてしまいます。勝さんの科学的な知識や論理には、暖かな
血が通っています。勝さんの周りに、人が集まり、みんなが、あり
たい姿を描き、楽しく行動を起こすのは、もっともだと思いますね
。勝さんならではの、自分ごとの生き様を感じました。いつの日か
、勝さんの改革ライブを聴かせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
MBI研究所 代表 今井 雄二

●「言葉まえ 後ろに人が 隠れてる」  勝 眞一郎
■近藤先生
昨日の福田さんの「知識社会と言葉」の講義は刺激的でしたね。知
識社会は前に言葉があり、人は後ろに隠れている。目的達成で終わ
りではない。 必ず次の世代に渡せる形にまとめる。以前はモノか
らモノを作った。 今は、概念からモノ・コトを作る。哲学がない
とイノベーションは起こらない。
などなど、示唆に飛んだ言葉をたくさんいただきました。
受講生たちの今日の気づきです。
・言葉を未来に向ける(原坂)
・読んでくれる人のことを意識して(根上)
・正当と正統(古目谷)
・未来を読む(高橋)
・実践に移すこと(戸田)
・どっぷりつかる(成瀬)
・集合とベクトル(小川)
・言葉は羅針盤(畑野)
・哲学がないと(勝)
また、本日の今井さんのお話が楽しみです!
バローレ総研 勝眞一郎
■「未来読み どっぷりつかり 社会かえ」  近藤修司