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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■2月2日に、関ヶ原チーム知経営研究会が行われました。
毎月2回行われていますが、チーム知経営研究会がミッション創造
道場になってきました。2年前のマニフェスト第三の創業読本を、
総括して、6月からの新体制のマニフェストを討議してきました。
新しいマニフェストづくりに参加させていただいて、熱い感動をい
ただき、私も日々、進化していこうという新しい自分を発見させて
いただきました。
4月中旬には全社員海外研修がオーストラリアのエアーズロックで
行われます。全社員とそこで、発表討議することになります。今回
も矢橋会長や皆さんの限りなくありたい姿の追及の真剣さを体験さ
せていただきました。西田幾多郎のいう純粋経験です。
矢橋会長は、皆さんの発表やワイガヤを、一言一言、かみしめてお
聞きになられ、皆さんの想いからの気づきを、アドバイスしていた
だきました。それこそ、チームでの知識創造で、素晴らしいミッシ
ョン創造体験をさせていただきました。
北陸や全国の改革実践コミュニティメンバーの皆さんも、かぎりな
くありたい姿を追及されています。関ヶ原さんでのチーム知経営研
究会の体験が少しでも、皆さんにお役立てできればということで、
矢橋会長のアドバイスを中心にご紹介させていただきます。矢橋会
長は皆さんとのワイガヤの中での気づきで、新しい自分を発見し続
けておられるのです。これが進化し続ける経営の自分ごとなのです
ね。われわれは、そこまで、自分ごとになっているだろうか・・。
ほんとうに、感動したミッション創造体験でした。
矢橋会長、佐久間さん、関ヶ原の皆さま、ありがとうございました。
●「自分ごと ミッション生むが 生きること」 矢橋会長
■マニフェストづくりへの矢橋会長のコメント
□前マニフェストの総括
今回の新マニフェストの経営本部の総括を聞いて、ドキと感動しま
した。自分が思っていた事が組織に伝わったのです。経営本部の総
括の中で、初めて評価が出ました。自分の思いが伝わって、組織と
して評価されたのです。本当に、うれしかったです。
会社は一人で経営しているのではないのです。総括を読まさせてい
ただくと組織の仕組みになりつつあります。今回は経営本部が振り
返りをし、事業の総括をされました。今後は、執行体制の中でやっ
てほしいです。トップが経営本部をつかってやらせるのでなく、執
行体制がまず総括をするのが今後の課題でしょう。
会社はみんなのものなのです。良いやり方もみんなのもので伝わっ
ていくのです。そうして良いやり方を創造した人を賞賛しよう。や
ってなかったカンパニーは反省して変えていくのです。やっていな
いのが悪いのではないのです。途中で気づいて変えていけばいい。
皆さんの宗勝を聞いて、そういう自分ごとの素直さの大切さを感じ
ました。
□言葉を仕組みに定着を
今日の話を聞いて、新マニフェストの行動規範も関ヶ原の規範らし
くなってきました。それぞれ3つにしぼりましょう。絞り深めるこ
とでミッションレベルになるのです。あれもこれもでは、文化にな
らない。せっかく、関ヶ原人間村カンパニーの行動規範が体系化さ
れました。この際、役員・ミドル・第一線の3階層で3つに絞り、
深めて文化しよう。
課題解決が大事というだけでなく、仕組みとして定着させていこう
。そのための研修なのです。やるべきことが、きちとみえてきて、
自分たちの言葉でしくみとなっていくのです。それが関ヶ原の人づ
くり・会社づくり・事業づくりでの人間村カンパニーだからできる
。他のカンパニーの話を聞いて、自分のカンパニーことがわかるの
です。油機カンパニーの話で聞くのでなく、自分のこととして聞い
てほしい。目指している状態がうちとして、どういうことか。ビジ
ネスモデルとしては、油機カンパニーには最高の事業の可能性と文
化があるのです。
関ヶ原には、皆さんと創造してきたひろば経営とか、学習企業を長
年蓄積してきたチームがあるのです。今回は、チームをチーム知に
かえるところに挑戦しています。今の挑戦は「チームからチーム知
へ」です。そして「人間村広場から人間村カンパニーへ」です。
皆さんのこういう話を聞くと展開できる可能性を感じます。事業と
して可能性があり、志へのチャレンジです。経営者としてこんな面
白いことはありません。うちの経営は面白いのです。基本は第二の
創業で見つけた。日本は農耕民族だからできるのです。
□心を動かすマニフェストに
新マニフェストは感動して心を動かして、ミッションの創造になる
ようにまとめてほしい。最後まであきらめない気持ちが、人の心を
動かすのです。シミュレーションだけで心が動くでしょうか。数字
だけでは心が動かないのです。まず、自分の気持ちを動かして、こ
うすると覚悟を決めるのです。マニフェストでミッションの創造を
します。あるカンパニーのマニフェストは、人間村カンパニーが求
めているイメージと違うのではないかというものもありました。そ
う気づいたら、夢のある事業にするのです。そしてメンバーの心を
動かして合意が出来るように高めていく。心を動かさないとお題目
でおわるのです。
メンバーの心を動かして合意が出来てないとお題目でおわります。
それぞれのマニフェストで、2年後の姿を明確にしてほしい。2年
後の姿がこうなる。それを、一年ごとに追及する。そして、ありた
い姿はどういうレベルか。そこへ持っていくためにはこうする。こ
うして歯止めをかけると、決着がつくというところまで見えるよう
にします。それが関ヶ原人間村カンパニーのマニフェストなのです
□本気でやり遂げる
想いが伝わらないと、メンバーはまたこんなことを言いだしたで、
おわります。他人事になるのです。何としてでも是をやれなければ
、責任をとるという自分ごとマニフェストにしてほしいのです。失
敗した部門は、「会社がやるからこの際やる」という他人事であっ
たのではないでしょうか。
どうして、メンバーを本気にするのか。まだ、つたわってこないカ
ンパニーもあります。これでは伝わってこない。伝わらないと実現
しないのです。そんなふうに受け止めてほしい。そのマニフェスト
は、本当の知創造になっていないのです。ありたい姿・なりたい姿
になっていない。チーム知経営研究会は、そういうことが分かれば
、知創造をあきらめないのです。そこから、文殊の知恵が出てくる
のです。そして楽しさがついてくるのです。
仕事が増えたからやる気がなくなったというのカンパニーがありま
したが、本当でしょうか。技術元年というのであれば、そこを変え
るのが技術元年ではないでしょうか。ありたい姿を本当にそう思っ
ているのでしょうか。真剣に思っているのか。祈っているのか。知
創造をしているのか。言葉を並べるているだけでは人の心を動かせ
ず変わりません。追及しているからこそ心が動くのです。チーム知
経営研究会は、そういう視点で討議しあうのです。
チーム知経営研究会は、じっくりと変えていくよりは、毎日、毎日
で進化して、変えていく。そういうふうに、変わっていかないと楽
しくてないのです。それがマニフェストです。そういうイメージが
油機カンパニーのイメージですばらしい。ありたい姿の現在系が関
ヶ原人間村カンパニーの中にあるのです。われわれは、実践する姿
で、日々進化していくのです。それぞれのカンパニーで、どちらの
方向でどう動くか、2月末までに数字が出来れば、日々、進化が出
来る経営になります。是が、今度のチーム知経営の展開です。今、
皆さんと創造している日々進化し続ける経営は楽しいのです。
□ミッション創造道場に
サッカー選手と野球とは、違っています。サッカーはチームなので
す。サッカーは、自分というよりはチームです。チームとはミッシ
ョンと役割です。人と社会は、役割とミッションを持ってると、素
晴らしい人生になるのです。チーム知経営研究会もサッカー型にな
ってきたと思います。ミッションが生まれると本当のチームが出来
るのです。ありたい姿となりたい姿が見えるとチーム知になるので
す。チーム知経営研究会もスタートは研修や勉強で始めましたが、
やっていく中で、チーム知経営の道場になって、マニフェストを引
き出しました。
チーム知経営研究会は、ミッションを生み出す道場になった。限り
なく人間村広場を目指してのミッションが大好きでやってきました
。この前の研修から皆さんの顔つきが変わりました。この場がそう
いう空気になってきたのです。自分としても初めての感動です。
自分の中にミッションを生み出していくことが生きているというこ
とです。生きているということはそういうものなのですね。そうい
うミッションを生み出すことへの献身が生きているということなの
です。今日のチーム知経営研究会で気づきました。新しい自分の発
見です。ありがとうございました。
(矢橋会長 関ヶ原チーム知研究会にて) 

ーーー■今日の一言:ミッションで生きるーーーーーーーーーーー
気がついてみたら、成功の宣言文は今回で、7000句になりまし
た。成功の宣言文7000は、関ヶ原製作所の矢橋会長の「ミッシ
ョンで生きる」です。矢橋会長は、「自分の中にミッションを生み
出していくことが生きているということです。生きているという事
はそういうものなのです。そういうミッションを生み出すことへの
献身が生きているということなのです。今日のチーム知経営研究会
で気づきました。新しい自分の発見です。」といわれました。そし
て、「自分ごと ミッション生むが 生きること 矢橋会長」です
。改革実践活動や成功の宣言文を皆さんと続けてきて、良かったと
想います。「ミッションで生きる」に出会いましたし、「ミッショ
ンに生きる自分の発見」が出来ました。
 今週は、東京MOTコースで、知識社会論の講義を行っておりま
す。今回のテーマは「人が社会を創り、社会が人を創る」社会改革
を共通テーマにゲストに皆さんと学習します。昨日は、私の総論で
したが、今回は、自分の改革実践の10年間の振り返り分析をして
みました。10年の振り返りと皆さんとの討議で、社会改革の気づ
きと新しい自分の発見を試みました。やってみて、わかったことや
・やることは絞ることが必要です。絞らないと自分や相手の心を動
かさないのです。10年の振りかえりからの気づきは、やはり、3
原則「自分ごと・4画面思考・改革の輪」の有効性・大切さでした
。この7年間は毎年300人くらいで、全体で2500人くらいの
改革人材教育をやってきました。ふりかえって見ると
L1 知識学習で終わっている。
L2 実践して、現状をかえている。
L3 実践して、なりたいと現状を変えている。
L4 実践して、ありたい・なりたい・現状を変えている。
L5 さらに、顧客と共に進化している。
L6 そして、社会と共に進化している。
の改革実践レベルと実践スタイルが見えてきます。
改革第一線・改革ミドル・改革経営者が連携している組織は改革実
践レベルが高いのです。そして、すべてが自分ごとで、「経験から
の自覚と創造・人間力の向上・自分の言葉」にこだわって知識創造
しているのです。関ヶ原人間村カンパニーのように、人づくり・会
社づくり・事業づくりの3層の独自の経営モデルに挑戦しているの
ですね。人間軸を基盤にした企業づくり、地域づくり、社会づくり
を促進させて、「人が社会を創り、社会が人を創る」社会づくりが
、我々のミッションです。「改革実践モデル2010」は塾間交流
を重視し、実践してきました。これから4月までに、「改革実践モ
デル2011」を構築したいと思っています。現在の仮説は、「知
肉化」でした、関ヶ原チーム知研究会のようにマニフェストレベル
に高かめることです。よりよい表現があるかもしれないので、模索
していきます。矢橋会長の「ミッションに生きる」かもしれません
。本日の知識社会論は、バローレ総研の勝さんをゲストに迎えて、
「知識社会とバローレ」の実践講義で、皆さんと、交流します。又
、新しい気づきをいただけ、新しい自分を発見できるのが楽しみで
す。10年間の振り返りは、成功の宣言文ブログに展示させていた
だきます。(近藤)
■「10年の 2500人の 振り返り」 近藤修司


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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりを
させていただけることに感動し、感謝しております。現場で、前向
きに、生きる改革人材の人間力にふれて、「私もやろう」と動き出
す事が、最大なる価値と考えております。いろいろな課題が山積み
されていますが、この現実も、喜び多き課題解決先進社会づくりの
機会にしてしまいましょう。過去の「成功の宣言文」の閲覧や常設
している宣言文写真館 &革新図面館&4画面美術館など、皆さん
の「未来を創り出す改革実践」のためにご活用ください。 
http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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