« 成功の宣言文 6719 MOT改革川柳の会  現状の姿 | メイン | 成功の宣言文 6744 前進する  実践する姿  »

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■MBI研究所の今井さんから、新年のご挨拶と、週刊「雄さんの
誰でも行動開発!」をいただきました。今年も未経験の改革実践に
挑戦することが求められますね。怖い状況から自分の戦力を見定め
て、行動する時代ですね。福田さんの考えて行動して表現するや、
京増さんの、現場で自分自身で気づきをつかむに共通します。関ヶ
原製作所の、現場が教室、ニーズが先生、成果がテキストの新年か
もしれません。今井さんには、2月の知識社会論で、「知識社会と
行動開発」の講義をお願いしています。よろしくお願いいたします
。ありがとうございました。(近藤)
●「改革は 怖さを知って 前進し」 今井雄二
■週刊「雄さんの誰でも行動開発!」No.21
2011.01.01
1.愉快に行動開発 「改革は 怖さを知って 前進し」
明けまして、おめでとうございます。
今年も、皆さんにとって、良い年でありますように、お祈りしてい
ます。今年も、よろしくお願いします。お屠蘇を召し上がって、気
分良く未来の構想を練っておられる頃ではと思います。
経営戦略・計画などは、変革に向けての宣言です。経営計画や事業
計画は、何を課題として選択し、どのような変革を実現すれば成功
なのかを明確にしたものです。もちろん、具体的な行動が、計画化
されていることが重要になります。毎年、変革に向けて宣言するの
ですが、その宣言を棚上げするのが恒例となっている人がいます。
年初に宣言した改革行動を1年間継続できる人は、少ないようです
。目標と行動(実行)計画が棚上げされる理由は様々ですが、根本
的な要因は、「人は、本能的に現状の安定を求める」という心理の
働きです。
新たな行動を起こすと、今までに経験したことがない障害にぶつか
ります。従来とは異なる行動は、苦痛であり、時には痛みを伴いま
す。未経験の障害は、行動開発を進める上で、大きな痛みになりま
す。その痛みが怖くて、行動に踏み切れない人が多いのです。失敗
することに恐怖し、臆病である自分を知られたくないという無意識
の心の姿勢が、改革の障害になります。
優れた経営改革者は、臆病だということを知ってください。経営改
革に取り組む人は、臆病でよいのです。未経験の壁に当たれば、恐
れて当然なのです。臆病だからこそ、危険や問題に対する感受性が
磨かれるのです。恐れることを知っているから、自分の戦力把握に
真剣に取り組めるのです。
勇気ある行動開発に取り組める人は、改革の痛みを理解しています
。改革者は、その痛みを乗り越えるための行動の重要性に気付きま
す。その痛みを乗り越える勇気の源になるのは、顧客や仲間の存在
です。改革者にとっての最大の痛みは、顧客や社会に貢献できず、
存在価値を失うことです。顧客の事業に貢献し、社会から公器と評
価されて、はじめて存在価値が認められます。
顧客が困ったときにこそ、信頼できるパートナーとして選択される
組織・企業でありたいという思いが、行動開発の原動力になります
。 顧客の期待、仲間からの声は、行動開発に向けての大きな勇気
を与えてくれます。
覚悟を決めた目標の達成に向かって、行動開発を進めるのは「朝令
暮改」ではありません。即断即決での行動開発が、求められるケー
スもあります。従来のような時間感覚での投資では、対応のスピー
ドで負けてしまうこともしばしばです。時間的に余裕がないのも、
痛みを増幅させる要因になります。時間の壁を乗り越え、短時間に
戦力を集中投資するには、戦略発想が不可欠になります。
「課題は何か?」という発想ではなく、「何を課題にするか?」と
いう絞り込み思考が必要になります。戦略行動に向けての行動開発
は、必ず変化を創り出します。例え数%と僅かな成果でも、行動開
発を進めるたびに、改革に伴う痛みが減少していきます。痛みに麻
痺するのではありませんよ。行動開発の品質と速度が高まると、課
題の選択基準も変化します。従来課題であったものは、そのほとん
どが消えて無くなるでしょう。
いつか、新たな気持ちで新たな課題を選択し、行動開発に立ち向か
うのが楽しくなる日が来ます。僅かな変化、小さな成功を見逃さ
ず、たゆまずに前進するのに効果的な行動プロセスがあります。
ある人は、Y(やったこと)-W(分かったこと)-T(次やるこ
と)という見直しのサイクルを活用しています。(略してYWTと
呼びます)仮説-実行-検証というサイクルもあります。これらの
サイクルの解説は、不要でしょう。
実行を始めた重要な行動を、最高でも3つ(以内)選択してサイク
ルに乗せてみてください。後は、自分流に解釈して、期間もルール
も、決めれば良いのです。知識社会になって久しいですが、今でも
「セルフ・マネジメント」ができる知識社会人の存在は希少です。
有能な経営者と評価されている人の共通項は、「セルフ・マネジメ
ントを自然に実行されている」ことです。1年の計を立てたら、熱
いうちに行動を起こすことですね。
2.四方山話(噺)
年始にあたって、日本を、世界を元気にするために、多くの顧客の
改革を支援し続けておられる師匠をご紹介します。四画面思考研究
所 代表 近藤修司先生です。近藤先生は、JMACの社長、北陸
先端科学大学院大学 知識科学学科 教授などを歴任され、現在は
「改革3原則」を核とした「技術力×人間力」で経営改革を進めて
おられます。
(URLは、http://www.success-poem.com/)
その活動は、「成功の宣言文」というメルマガで、定期的に配信さ
れています。改革のエッセンスを俳句で表現するメルマガには、人
が真ん中の経営改革の光景が、みごとに読み込まれています。
改革の怖さを知りつつ、勇気を奮って前に進もうとする多くの仲間
の姿をイメージさせていただける楽しいサイトです。
MBI研究所 代表 今井 雄二
URL:http://mbi.r-cms.biz
MAIL:yusan@kyoto.zaq.ne.jp

■京増さんから、グアムから新年のご挨拶と、昨年の振り返りのか
わら版をいただきました。新年は、たしかに、 新たなビジネスモデ
ルの創造と、自社の得意とするサービスを発展させ、他社との連携
による有効な仕組みを創造することが求められていますね。その道
具は、改革人材そのものの感性と行動開発になりますね。京増さん
は一貫して、自分自身で実践されてこられました。しばらく、お話
はお聞きしていませんので、今年はぜひ交流したいと存じます。お
互いのネットワークを交流して、知識混合していきたいと存じます
。本年のよろしくお願い申し上げます。(近藤)
●「新発想 ビジネスモデルと サービスの」 京増弘志
■近藤さん、かわら版の読者の皆さま
明けましておめでとうございます。家族でグアムにおります。
グアムは今回で16回目になりました。今年は、家族12人になり
ました。新婚旅行にグアムにきたときに、子どもが大きくなったら
一緒に連れてこようと話したことがきっかけなんです。私事では‘
まごまごじいじ’の孫たちも2人増えて4人になり、2011年も
楽しい話題をご紹介できたらと思っております。
2010年の活動を振り返ると、富士通時代の経験から、新たな発
想による顧客との対応方法、新規テーマに対する積極的なチャレン
ジのための社員研修などを中心に行ないました。
情報技術は、1950年代の技術革新から、さらに大きく進展、1
985年のIT革命の時代を経て、今日に至っております。そして
企業環境は、かってない未経験の経済危機に直面しています。
この厳しい時代を乗り越えるためには、今までと異なる新たな発想
での取り組みが決め手です。例えば、
1. 新たなビジネスモデルの創造
・地球温暖化対応など、社会環境に付加価値をもたらすこと。
・社会のバリューチェーンの改善を意識すること。
2. 自社の得意とするサービスを発展させ、他社との連携による有
効な仕組みを検討する。
その実現のためには、従来の活動スタイルでなく、自分自身で情報
収集し、グローバルな発想での具体的な対応策の検討が必要で、社
会環境の変化と、自社が日々直面している問題に目を向け、自社の
プロダクトやサービスを関連させた解決策の検討が重要です。以上
の観点にたって行なった研修内容の一部をご紹介します。
研修Ⅰ:「営業とエンジニアの基本的心構え」
顧客と接する現場から、新たなビジネスモデルが生まれます。私の
体験談を通して、原点に戻って考えて頂く研修を行なっています。
研修Ⅱ:「新規ビジネスの発掘」
新規ビジネスモデルを創造する思考は、ビジネスの中でもっとも難
しい思考活動です。それは、多くの情報はありますが、求める解が
その情報の中に見える形で存在しません。
今、私が注目しているテーマは、低酸素化社会、環境問題、健康・
介護・福祉、地域活性化、農業問題などです。
その中に、唯一絶対の最適解があるとは限りません。環境変化によ
り、得られる情報も常に変化しています。その現場から解を決める
キーワードを自分自身で見つける気づきが重要となります。
そして、現場から得られたヒントを手がかりにビジネスモデルを創
造します。特に、環境 Environment,体験 Expe
riense、教育 Education の3Eに関する配慮が
重要と思っております。2011年も、2010年の実践を継続進
化していきたいと考えております。
新年も、宜しくお願い申し上げます。
京増弘志

■シードウインの福田さんから、新年のご挨拶と、「ちょっと頑張
ろう」1242号「進化する年、創造する年にしたい」をいただき
ました。素直な思いの表現は伝わってきますね。福田さんや今井さ
んや京増さんは、それぞれの言葉で語っておられますが、2011
年の進化・創造を示唆されておられると思いました。激変の中での
進化と創造に踏み出していきましょう。2月の知識社会論では、「
知識社会とことば」の講義をお願いしております。本年も、よろし
く、お願い申し上げます。(近藤)
●「新年を 進化・創造 する年に」 福田真   
■ちょっと頑張ろう-1242号-「進化する年、創造する年にし
たい」<2011年1月1日>
あけましておめでとうございます。
皆様のご健康と、限りないご発展を、お祈り申し上げます。201
1年になりました。新しい年の新しいカウントが始まりました。進
化させる年にしたいですね。創造する年にしたいですね。挑戦でき
る年にしたいですね。
形にとらわれることなく、大きさにこだわらず、周りに流されず、
自らを信じて、自らが信じることを進めていきたいですね。よく学
んで、よく視て、じっくりと考えて、目指すところを変えないで、
一途さを持ってみるのも良いかもしれません。自分の持ち物を確か
めて、積み上げて、創って、懸命に働いてみましょう。
元日の日経新聞「先例なき時代にたつ」がトップにきていました。
様々な事柄が新しく、問題も初めて経験することばかりです。驚く
ようなことも身近で起こるかもしれません。ですが、どうせ人がし
ていることですから、人で解決できないはずはありません。こんな
時だからこそ、自分を忘れてはいけないのかもしれません。
自分のできることは限られているかもしれません。ですが、自分が
創れるものに限りはありません。無限大です。だからこそ、自分が
いるのでしょう。
激変の時だからこそ、成長できる時でもあるのです。私は、後、僅
かな休日をじっくりと考えて過ごそうと思っています。考えるのに
疲れたら、本を読もうと思っています。本を読むのに飽きたら、ま
た、考え始め、考えがあふれ始めたら、何かしらを書き始めようと
思っています。考える、読む、書く、を繰り返して、過ごすつもり
です。
2011年の何かを見出せるかもしれません。
皆さんも、充実したときをお過ごしください。そして、良い年にな
りますように。 福田 真
shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundouall

ーーー■今日の一言:改革実践2011モデルーーーーーーーーー
2011年は、今までにない未体験の改革実践が求められています
。新年は、関ヶ原製作所の皆さまは、100年企業をめざして、チ
ーム知経営による新たな旅だちの年でもあります。また、北陸の企
業の皆さまも、全国の改革実践に挑戦されている皆さまも、それぞ
れのありたい姿を追及して、新たな旅立ちの年になると思います。
どんな大変革の時代でも、人間力を軸にして、人づくり・会社づく
り・事業づくりで、進化し続けていけば、恐れることはないと思い
ます。
私は、人間軸を基本に、進化しつづける経営の実践にこだわってか
らは、改革実践も毎年のモデルにこだわるようになりました。
実改革実践2010モデルは
①ああなるほどそうか感覚(自分ごと)
②社会と共に進化する4画面(4画面思考)
③塾間連携(改革の輪)
の3点にこだわって、皆さんと、改革実践をさせていただきました
。2011年の新年を迎えるにあたり、改革実践2011モデルは
①自分の言葉(自分ごと)
②4画面の血肉化(4画面)
③広域塾間連携(改革の輪)
の3点にこだわって、いきたいと思っております。まだ仮説ですの
で、皆さんとワイガヤをして固めていきたと思います。4画面思考
による改革実践も、全国に普及するとともに、改革3原則の手足化
や血肉化が、必要と考えております。理念や知識は、自分の手足や
血肉になってしまえば、マンネリになることはありません。毎日の
生活の場での、経験からの自覚と創造が出来るようになると思いま
す。それぞれの個性的な経験からの自覚と創造がつながって、人間
力を向上して企業や社会を、元気に、楽しく、美しくなる活動が、
広がったら、面白いですね。(近藤)
●「人間力 元気に楽しく 美しく」  近藤修司 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新年、明けましておめでとうございます。本年も、皆さんと、四画
面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会を、
元気に・楽しく・美しくする活動をしていきたいと存じます。本年
も、皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさせていただ
けることに感動し、感謝しております。
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━