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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■12月3日に、関ヶ原製作所の能力開発大会に、北陸からバスで
参加させていただきました。北陸関係からは、PFU・別川製作所
・東振精機・芳珠記念病院・松本機械・アールビーコントローズ・
棚田さんなど総勢で17名ほどが参加されました。能力開発大会終
了後には、シャインズビルで交流会が行われて、関ヶ原チーム知経
営研究会のメンバーと北陸のメンバーが交流されました。みなさん
、「会社はみんなのもの、限りなく人間広場を求めて」を追及し続
けている関ヶ原人間村カンパニーに触れて、「自分ごと・4画面思
考・改革の輪」の改革実践3原則の大切さを改めて実感されておら
れました。関ヶ原人間村カンパニーでは、ありたい姿・なりたい姿
を実現し、100年企業を目指すためには、「チーム知経営以外に
はない」という発見をされておます。今年の能力開発大会では、菊
池常務の関ヶ原人間村カンパニーの経営、カンパニープレシデント
によるカンパニーのチーム知経営のパネルディスカッションが中心
になりました。佐久間部長のコーディネイトです。
2011年からはじまる新たな旅たちが見えてきました。限りなく
ありたい姿を追及し続けて100年企業を目指す人間力を軸にした
経営は、私の師匠でもあり、同志でもあり、すばらしいことです。
別川制作市の長田さんから参加された渡辺さん、西出さん、浜崎さ
んの感想文をいただきました。別川製作所の未来塾修了生も15%
になりつつあります。「自分ごと・4画面思考・改革の輪」が文化
になっていくことが楽しみですね。宣言文の皆様にご紹介させてい
ただきます。改革実践の同志が広がっていくことは喜びですね。あ
りがとうございました。(近藤)
●「北陸と チーム知経営 交流し」 関ヶ原能力開発大会
■近藤先生、PFU石黒 様
いつもお世話になっております。長田@別川製作所です。
先日は、関ヶ原製作所さま、能力開発大会への参加の貴重な機会を
頂き誠にありがとうございました。少し遅くなりましたが、出席し
たメンバーの感想をお送りします。
抜粋
<渡辺>
会社の危機的状況が、社員の結束力を高め、社員と一緒に作り上げ
たありたい姿を明確にして社員一丸となって、それを達成するため
に自分ごと(あとで聞いた話だが自分ごととして考える社員は、一
般的には10%のところ、関ヶ原製作所は25%とのこと)として
、なすべきことをやり遂げている社員およびTOPのリーダーシッ
プに感銘を受けた。
企業体質、企業文化を改革していくことはそう容易ではないことは
想像されるが、まずは経営トップと社員全員が「ワイワイ・ガヤガ
ヤ」と話し合える場の必要性を感じました。
常に問題意識を持ち、「自分ごと」として考え、行動する。またそ
の環を広げていく「場」の必要性を痛感しました。
<西出>
・関ヶ原製作所は以前「オーナー経営」で進めていた時、80~100
億の売り上げだったのが、「取締役会・役員朝会」と呼ばれる、人
づくりにもっと力を入れた形にした事により、売り上げが2倍近く
の100~200億に成長したのが印象的で、能力開発大会でも何度も人
づくりの事が出されていたので、人づくりが企業の成長と密接な関
係があるのだなと思いました。
・能力開発大会であった、「オンリーワン・ナンバーワンへの挑戦
」のような、難しいと思われるものに、会社を挙げて挑戦させるよ
うな事もしているので、会社全体で自分づくり、人づくりに力を入
れているのが伝わってきました。
・考えるレベルが役職により違うかも知れないけれども、社員が経
営のことを考えながら仕事をしているのも人づくりが関係していて
、それが会社を良くしているのだろうと思いました。
・自分づくり、人づくりが会社づくりに繋がり、会社づくりが事業
づくりに繋がっていると言う事などを聴き、確かにその通りだと思
い、そして、今後どのように人づくり、自分づくりを広めていき、
根付かせていくかが課題だと思いました。
<浜崎>
・会社主催の運動会や文化祭のような行事を行ったり、社内にある
公園を市民に開放したり、地域と家族との関係を重視しているよう
だ。人の為、会社の為、社会の為になると思った。個人・社員・会
社・地域・社会の溝が埋まっている、絆・関係が深いと思った。
・次期事業部トップによる座談会があった。各事業のトップの考え
を一度に聞け、トップ同士の意見交換等もあり会社全体の方向性が
分かる良い座談会であった。
・「オールコマツ技能大会」や「全国溶接技能大会」に出場したり
、社内での技能競技大会があったり会社に学習する風土が根付いて
いると一目でわかる。大会に出場する場合、練習期間として2カ月
大阪に研修行く等会社及び職場の協力がある。工場内には、溶接や
組み立ての練習スペース&実機があり学習の補助がある。
・会長のご挨拶で「会社は皆で経営している」とのコメントがあり
印象に残った。社員が「自分ごと」で考え、行動することに結び付
くと思った。
・会社パンフレットに「ありたい姿」「なりたい姿」が掲載してあ
り分かり易い。
・社員の方によるピアノコンサートがあった。業務とは関係のない
個人の技術・技能を発表する「場」を会社が提供し、社員の方が楽
しんでいるのは新鮮であった。別川の廊下に掲載している社員の採
った写真や船の模型に似ている。
・大会出場や改善の報告を行っていたが、内容も素晴らしいのだが
プレゼンの資料も良く出来ており、報告者は堂々と発表をし、しか
も楽しんでいるようであり聞いている方は引き込まれた。
「自分ごと」で考え行動する事が大事だと再認識した。
詳細は添付ファイルご参照ください。
なお、上記については、別川未来塾メンバーに回覧しました。
以上よろしくお願い致します。
(株)別川製作所 事業統轄室 長田健二

■第4期能美改革実践塾野ファイナルプレゼンテーションが12月
9日に終了しました。今年は特に、表紙をインパクトあるものにし
て自分ごとの結論を宣言することと、実践事例でありたい姿・なり
たい姿を語ることの2点を進化戦略にしましました。
みなさんは、その進化戦略に答えていただいて、素晴らしい発表に
なりました。また、それぞれの企業には、自分ごとの改革実践文化
が芽生え始めているのです。今年は本理事長が、名古屋の展示化に
も組合で出展され、バーチャル工業団地も動き始めました。来年の
第5期に向けて、あらたな進化課題が見えてきました。東京からも
、ニッコンの山本さんも駆けつけていただきました。さっそく、能
美物づくり通信で、ファイナルのアンケート結果を集約していただ
きました。ファイナル・プレゼンテーションのアンケート調査も全
体の振り返りには良いですね。進化し続ける経営は、「経験からの
自覚と創造」の実践が基本なのですね。本理事長・奥村事務局長、
はじめ、関係者のみなさま、ありがとうございました。(近藤)
●「能美機器の 改革文化 芽生えみえ」 能美改革実践塾
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾一期生と二期生が振り返りと、知識混合で改
善を進めるためのプラットホーム

2010年12月21日 vol7-10 能美機器臨時号vol.4
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いつもお世話になっております。山本です。
本日は、能美機器臨時号vol.4を配信させていただきます。
前回、お約束いたしましてファイナルプレゼンテーションのアンケ
ートを配信させていただきます。アンケートを拝見していると、通
信の進化も含め、色々と進化できる要素を感じることができました
。アンケートに回答していただいた皆様、ありがとうございます。
今回は能美改革実践塾ファイナルプレゼンテーションでのアンケー
トをまとめましたので、配信させていただきます。少し長文になり
ます。お忙しいと思いますが、お手すきの時で結構ですので、ご確
認後、ご意見いただければ幸いです。
◆アンケート(対象者:一般聴講)
質問:
①ファイナルプレゼンテーションに参加されましたご感想をお願い
いたします。
⇒塾生の皆の意識が高く、人ごとから自分ごとに考え、自信の会社
をより良くしたいという気持ちが伝わりました。この塾は非常に有
意義な取り組みであり、参加した方も気持ちを高めることができま
した。(中央会)
⇒会社である程度グループリーダー的な方が発表されており、提案
書が一つの起爆剤となって、自ら進めていくことにつながるのでは
ないかと思った。(中央会)
⇒毎年、出席させて頂くことを、楽しみにしております。(株式会
社オノモリ)
⇒改革実践事例が追加されたことで、昨年より実践的でわかりやす
い発表でした。日々成長している四画面に感動しました
⇒自分ごと、四画面、振り返りetc、改めてその大事さに気付かさ
れました。改善毎月100件以上、スキルマップ(タガミ様)、見える
化ボード(徳野様)、実践する姿の四画面(本螺子様)、四画面展示物
(米田様)、作業標準の浸透、ヒヤリハット美術館(東振様)etc、参
考になるテーマがいくつもあり、実践できそうなものは、採用して
いきたいと思います。
⇒初めて聴講させて頂きました。まずは自分自身の刺激になった事
に大変意義を感じました。他社の方々と共通の課題に取り組む機会
というのは、なかなか無いものです。非常に素晴らしい取り組みだ
と感銘を受けました。
⇒同じ強み、弱みがあり、その対策に役立つ。参考になることがあ
った。
⇒大変、今後の改善に役立つこと。
②特に発表で良かった事、気づいた事等ありましたら、お願いいた
します。
⇒皆様の共通キーワードとして、自分で考えることにより、周囲を
巻き込み、小さな風を大きく吹かすということを感じました。また
、各人とも課題が明確であり、次の実践に非常に期待できるものだ
と思います。(中央会)
⇒発表者やその発表者の上司などの意志疎通が図られていたのでは
ないか。(中央会)
⇒きっと、発表者の皆さんが、そうなのだと思われますが、オノモ
リの発表者も、この塾に参加してから明らかに、変化が見られます
。自分ごととして捉え、行動している姿が見られます。御指導、あ
りがとうございます。(株式会社オノモリ)
⇒講評やアドバイスも適度にあり、素晴らしい発表会でした。
⇒プレゼンの見せ方(テクニック)はみなさん良かったです。ただ、
思いを本気で伝えたいなら、大きな声で丁寧に話すことが重要だと
感じました。
⇒発表された各社、各人が言葉の多少の違いは有れ、ほぼ同じ様な
事を感じている。皆さんが少なくとも今の自分に満足していない実
態がある。裏をかえせば、何かを変えなければいけないと言う意識
を常に持っていると言う事だと思います。皆さんが自分の将来に希
望が持てるようになることがすばらしい。
⇒業種は違えど、現状の姿での弱みの部分は弊社と変わらないと感
じた。実践・継続する事が課題である。
⇒見える化ボードや展示場等の方法が職場内で活かせるのではない
かと思えた。
⇒4期生の発表がスムーズで、全員がうまいこと!
③これからの能美機器協同組合の活動について、ご意見等ありまし
たら、お願いいたします。
⇒この様な取り組みは、まさに組合組織というまとまりであるから
、可能となったと思います。塾の推進とアフターフォロー等、各社
の発展の影ながらのパートナーとして、これからの更なる活動に期
待しております。(中央会)
⇒何年かごとに提案書の達成度を検証するのもよいのではないか。
その時に、達成できなかったものについて、どこに原因があったの
かを考えるのも必要かと思う。当該活動を続けるべきだと思う。(
中央会)
⇒この塾を、ずっと続けて頂きたいです。(株式会社オノモリ)
⇒宣言後の実践交流ができると、より良い活動になると思います。
交流も継続して、面白い、強い能美機器組合を期待します。
⇒FPが終わりではなく、始まりということです。我々2期生のよ
うに振り返りの場が設けられることを期待します。5期が開催され
ることを願っています。ありがとうございました。
⇒知の学習の場があるので、体験の場をもっと増やしてほしい。
⇒継続と、企業視察の実践(もっと多く)

◆アンケート(対象者:受講生)
質問:
①今回の「能美改革実践塾」は有意義でしたか?特にどのような点
が有意義でしたか?
⇒普段では体験できない他業種との交流が楽しかったです。
⇒他の会社の方々と意見を交換でき、色々な面で触れ合えた点。
⇒ファイナルプレゼンで実践する姿を宣言できた事が有意義だった
⇒他企業の方々と交流を持つ事が出来ました。
②参考になった発表企業等はありますか?特にどのような点が参考
になりましたか?
⇒東振さんです。自分はフォーマットにこだわって提案書を作って
いったのですが、東振さんの提案者は自由な感じがし、引きつけら
れました。
⇒全社。各自の思いが伝わってきました。
⇒東振精機様の「ヒヤリハット報告書」
③塾の開催前と開催後では個人的変化はありましたか?
⇒自分の中ではありました。やはり「自分ごと」という言葉には「
力」があると思います。
⇒自分ごとで目を配り、先を見据える事が出来るようになった。
⇒やる事が明確になった。
⇒思いを言葉にすることが苦手でしたが、少し良くなった様な気が
しました。
④四画面は有意義でしたか?特にどのような点が有意義でしたか?
⇒現状の姿、ありたい姿、なりたい姿、実践する姿を更新していく
ことで、会社の元気の底上げが図れると思いました。
⇒結果ばかりを求めるのではなく、その糧が大切だと感じました。
⇒実践する姿を導き出す手段を発見できて良かった。
⇒現状やありたい姿等を改めて確認する事が出来ました。
⑤組合における問題、解決してほしい点などはありますか?
⇒特にありません。
⇒特にありません。
⇒特になし
⇒特にありませんが、この取り組みを県や全国に広めると良いかと
思います。
⑥今後、自社での改革を実践していくにあたり、組合はどう行動し
たらよいでしょうか?
⇒提案書を作った塾生に定期的にメール等で、実践してどう会社が
変わったかを聞く。
⇒10社との交流の場を作って頂きたい。(追伸:近藤先生を始め、
本理事長、事務局の皆様、半年間に渡り、ありがとうございました
。)
⇒統進志塾と定期的にコミュニケーションをとっていただきたい
⇒定期的に報告会(飲み会)を開催されてみてはいかがでしょうか?
以上
今期の特徴が感じ取れるアンケート結果だと思います。人づくりか
ら、会社づくり、今期は事業作りの第一歩を皆様と模索できればと
思っております。

―――今日の一言:4画面思考の血肉化――――――――――――
この一カ月は、いろいろな改革実践塾(かが元気塾・はくさん元気
塾・北國EC・上田運輸未来塾・和楽仁塾・いしかわMOTスクー
ル・MOTメンターミーティング・墨田の未来をつくる会・浜松講
演会・JMAC研究会・アクティブV推進室振り返り会)や、ファ
イナルプレゼンテーション(石川経営者協会事務生産性向上・石川
県プロジェクト能力研修・PFU未来塾石川・PFU未来塾東京・
地域再生システム論・JAIST:MOT改革実践論・能美改革実
践塾・のと七尾人間塾・伝統工芸MOT)、そして関ヶ原能力開発
大会などが、連続的に行われました。それぞれ、改革実践の水準向
上に集中するために、成功の宣言文は、お休みさせていただきまし
た。それぞれの、ファイナル・プレゼンテーションの水準は、今年
も2010年モデルで、進化して素晴らしい改革実践の輪が広がり
ました。2010年は、4画面思考や改革実践提案書がより個性的
・実践的になり、皆さんの手足や血肉になってきたような気がしま
す。
手足や血肉になってしまうと、自分のいき方物語ができ、マンネリ
になることはありません。自分の手足や血肉になるということは、
改革理念と個人理念が連携し始めて、一人ひとりの生活思想になり
始めているということです。提案や知識が地になり肉になっている
のです。改革実践の知識が「自分の手足」になって、さらに「自分
の血肉化」した状態が、創造状態なのです。関ヶ原製作所の矢橋会
長や加賀屋の小田会長は、自分のありたい姿・なりたい姿が、血に
なり肉となっています。そして、組織の血肉になっています。関ヶ
原製作所は、かぎりなく人間企業を求めての血肉化、加賀屋はおも
てなしの心の血肉化です。
私の場合も、最近は、「ああなるほどそうか」の気づきメモとりが
、ダイレクトに、成功の宣言文の様式でメモするようになりました
。10年ほど継続してきて、自然にそうなったのです。気づきが血
になり肉となっているのです。毎日で、平均20件前後になります
。成功の宣言文のメルマガ配信は、お休みさせていただいていても
、日々で、20件ほどの成功の宣言文がアウトプットされるように
なり、これが、「進化し続ける経営」の血肉化が実感できます。そ
して、自分ごと・4画面思考・改革の輪・成功の宣言文・改革実践
塾・改革人材・改革提案書・人間広場などが、融合して一つの世界
が出来て、生活そのもののようになってきました。こんな現象も血
肉化の一つですね。これも改革実践コミュニティの皆さんのおかげ
です。2011年は、改革実践の手足化・血肉化のミッション集団
づくりをテーマにしてみようと考えています。(近藤修司)
●「生き方が 自分の血になり 肉となり」  近藤修司

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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりを
させていただけることに感動し、感謝しております。現場で、前向
きに生きる改革人材の人間力にふれて、ありたい姿を持って「私も
やろう」と動き出す事が、最大なる価値と考えております。過去の
「成功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革
新図面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改
革実践」のためご活用ください。http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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