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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■ニッコンの山本さんから、能美ものづくり通信をいただきました
。今回は本理事長の「能美改革実践塾がブランドになる」です。
本さんは、社長として、組合理事長として、改革実践塾の推進者と
して大活躍です。ナゴヤメッセ2010でも、組合と能美市と共同
で、展示を情報発信をされました。関ヶ原製作所の矢橋会長は、チ
ーム知経営研究会で、あたらしい関ヶ原の経営を研究開発されてい
ます。その特性が、人づくり・会社づくり・事業づくりであること
が見えてきたといわれています。12月3日(金)の関ヶ原能力開
発大会に、参加されます。関ヶ原の経営の心と形に刺激を受けて、
バスでワイガヤしながら往復出来たらと思っています。(近藤)
●「実践塾 人づくりの輪 広がって」  実践する姿
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾一期生と二期生が振り返りと、知識混合で改
善を進めるためのプラットホーム
本様より、 投稿をいただきまし
たの、vol7-4.2として配信させていただきます。
2010年11月10日 vol7-4.2
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皆様、いつもお世話になっております。本裕一です。早速ですが、
以下に投稿文を記します。
成功の宣言「能美改革実践塾がブランドになる」
■四画面
現状の姿 :能美改革実践塾の活動が少しづつ認知されてきた
ありたい姿:能美ブランドが誇れる
なりたい姿:能美改革実践塾が物語になる
実践する姿:能美改革実践塾活動のデータベース化
■Y(やったこと)
○能美改革実践塾5講までの開催と個別相談会の準備実施
○はくさん元気塾での事例紹介
○メッセナゴヤ2010出展およびプレゼンテーション(10月)
○近藤先生から、仮想工業団地「未来の樹」構想のイメージ図をい
ただく(10月)
○近藤先生指導の石川県経営者協会事務部門生産性向上専門委員会
成果発表会聴講(11月9日)
○北陸先端科学技術大学院大学地域再生システム論講座への参加(
昨年に引き続き)(11月12月)
■W(わかったこと)
○3期生へのアフターフォローができていない
○展示会出展を共同ですると大きなブースが作れる
○「人づくり」「継続」「見える化」は基本事項
○先輩塾生の資料が現役塾生の成長・飛躍・思考を助ける
■T(次にやること)
○能美改革実践塾ファイナルプレゼンテーションを広く知ってもら

○仮想工業団地研究会「未来の樹」構想の推進
○3期生へのアフターフォローと4期生応援の準備
■コメント
能美機器協同組合;本 裕一です。前回(8月)の投稿にも書きまし
た「3期生へのアフターフォローができていない」が、今回もそのま
ま残ってしまいました。反省しています。「展示会出展を共同です
ると大きなブースが作れる」は当たり前のことかもしれませんが、
ブースの大きさは注目度合いからみても大切なことだと感じました。
『塾』の活動が積み重なり、様々な人達の提案書が集積されると、
知の美術館・図書館として、提供できるものの体裁が整ってくるよ
うです。今期(能美改革実践塾第4期)の人たちのファイナルプレ
ゼンは、また進化した提案書フォームでの発表になりそうです。フ
ァイナルプレゼンは12月9日です。
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■コメント集は日曜日に配信させていただきますので、一言コメン
トお待ちしております。by山本
㈱日本コンサルタントグループ
氏名:山本 博康

■いしかわMOT5期生のPFUの西端さんから、アニモ通信NO
111をいただきました。アニモ通信も、人づくりの広場ですね。
そのうえで、会社づくり・事業づくりに挑戦するものです。関ヶ原
製作所の人間広場の素晴らしさは、現実の物理的な人間村が存在す
ることです。アニモ通信の人づくりの物理的広場はありませんが、
人づくりの思考的広場が特徴です。思考広場は娘さんのバレエやゴ
ルフや仕事のありたい姿やなりたい姿の知識混合できるのがよいで
すね。お嬢さんのバレエの夢に、挑戦されている姿からは元気をい
ただきました。ありがとうございます。
●「自分ごと 目標をもち 成果だす」  実践する姿  
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて情報発信する場
No.111「目標を持つ..」
2010年11月8日
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PFUソフトウェアの西端です。
発信が滞ってしまい、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません
でした。先日、娘のバレエの発表会、私が参加しているゴルフコン
ペの全日程が終わり、次の目標に向けてスタートしようとしていま
す。
長女は7年間バレエを習っており、将来の夢に向かって努力を続け
ています。年に2,3回、コンクールにも挑戦しており、4年後に優勝
(表彰台)したいと頑張っている姿をみて、家族全員で応援を続け
ています。目の前の目標は、2月のコンクールで入賞することです。
私のゴルフも4年目のシーズンがそろそろ終わりを迎えようとして
います。70台を出すという目標達成に何度かチャンスがあったので
すが力及ばず。まだまだ、総合力(技術力、精神力、...)を高め
る努力が必要です。6月にはじめたウォーキングは5ヶ月続きました
。1年継続が目標です。
マニュアル開発のしくみを変える取り組みも継続中です。当初の計
画どおりにうまくいかないことも多いのですが、仲間と一緒に地道
に継続しています。今年中に成果を出して、来年度の本稼動に向け
て課題を解決します。マニュアルコンテストは残念ながら入賞でき
ませんでしたが、課題が明確になり、こちらもあきらめずに活動を
継続中です。
目の前の目標達成に向けて取り組んでいると楽しいですよね。本当
にやりたいという意思を持った自分ごとの目標を持って取り組めば
必ず成果が出せると信じて頑張ります。
以上です。
次は 松本機械)吉田さん お願いします。

■シードウインの福田さんから、「脱ドラッカー、常に白紙に戻し
分析を徹底しよう、そして試してみよう」をいただきました。現状
の姿をいかにつかむかが、全ての根源ですね。コンサル時代は、「
事実発見」が基本にしていました。変革の時代のいまこそ、事実発
見力の高い人づくりが大切だと思います。そのために、関ヶ原製作
所のみなさんも、北陸のみなさんも、いろいろな場で人と人が触れ
合って、素直にみえない現実を把握する力をつけているのですね。
人づくりの広場で、事実発見力をつけた人が会社づくり・事業づく
りに臨んだら素晴らしいですね。自分づくり・人づくりから入った
ら自分ごとで、事実発見が出来るのですね。物理的な現実は見えや
すいですが、思考的な現実がみえにくいだけに、いろいろな可能性
がありますね。ありがとうございます。(近藤)
●「これからは 思想から つくられて」  ありたい姿 
■ちょっと頑張ろう -1210号-「脱ドラッカー、常に白紙に
戻し分析を徹底しよう、そして試してみよう」
現実は、現実の姿を見せていない。現実に気付いていないと思った
方が良いのだろう。私などは楽観的なところが大きいから、都合の
良い状況しか見ていないのかもしれない。深刻になりすぎるよりは
良いだろうぐらいに思っている。
『事業の定義が有効であるには、4つの条件を満たす必要がある。
経営環境、使命、強みについての前提が、現実と一致しなければな
らない。』(ドラッカー著 未来への決断 より 1995年 82歳)
ここに述べられている内容に間違いはない。まったく、その通りで
訂正のしようがない。しかし、何も述べられていないのも事実であ
る。
「事業定義が有効であるには」の事業定義は何であるかが問題であ
る。事業定義は「企業と使命と目的を定義する」とある。「出発点
は一つで顧客である」としている。「企業を外部すなわち顧客と市
場の観点から見て、はじめて答えることができる」としている。(
『マネジメント』)しかし、顧客が顧客自身の満足を知ることもで
きない、としている部分もある。
新たに起こる事業は、新たな製品は、顧客になるはずの者への提案
である。顧客になるはずの者は、期待すべき顧客層でないかもしれ
ない。結局、新提案についての顧客は分からないのだ。
物から物を作った時代は顧客からスタートした。物が求められてい
るのだから、顧客は歴然としていたし市場は存在した。物が思想か
ら作られるようになって、顧客の輪郭は不鮮明になった。顧客の影
すらも分からないかも知れない。
数的統計は過去物である。明日を語りはしない。明日を語るモノは
言葉であり、言葉に載るモノは思想である。これはドラッカー自身
が言っている。明日の思想を顧客は期待していない。知りもしない
。ここに、顧客から始まる市場は架空である。
事業定義は、自らと社会の期待にかけるしかない。もちろん方法が
ないわけではない。
経営環境は経営学上では2つに分類されている。一般環境と競合環
境である。一般環境は、社会環境を示し、競合環境は自らを中心に
した市場を示す。社会環境は、現在は円高であり、少子化でり、高
齢化である。
生産工場の多くが海外へ出ていこうとしている。必然要素ではある
が、最大用件ではない。もし、現在の経営環境が悪いとするならば
、その時点で存続は困難となる。経営環境をどのように見て、どの
ように活用するか、存続と体力の基準をどの位置におくかによって
方法が変わってくる。
使命は必ずある。使命を知覚し、意識していなければ方向も、方法
も誤る。自らの使命は明確にしておかなければいけない。今、すべ
きこと、次にすべきこと、その次にすべきこと、・・・すべきこと
は、何を目的としているのか、一つの明確な線上にある。
事業定義と同じように使命も誰もが分かるようにしていなければ、
他の者と行動を共にできなくなってしまう。行動の結果が、使命の
方法を示し、見えやすくなっていなければならない。
強みは、他の者がするには難しく、自らがするには簡単な事柄であ
る。専門と得意の事柄である。これらは創られ進化する。性質が変
わってしまうこともある。自らが専門、得意と思うところと、他か
ら見て違うことすらある。経営環境、使命、強みは、言えば当然の
ように見えるが、適切だとは限らない。
現実とは何か。見えている部分は現実である。見えない、見えてい
ない部分は現実でも架空でもない。知覚できないのだから、ただ、
「ない」だけである。「ない」部分の方が圧倒的に大きい。自らに
とっての現実は、刹那的な空想かもしれない。
『事業の定義が有効であるには、4つの条件を満たす必要がある。
経営環境、使命、強みについての前提が、現実と一致しなければな
らない。』これは正しい。正しいが、言葉のままで置いておくと、
何の役にも立たない。
言葉は、知らないより、知っていなけれぱならない。但し、自らが
自らを、この言葉に従って知覚していなければならないのだ。
自らの得意は何か。自らの得意を何にしようとしているのか。自ら
の使命は何か。その使命は、今の行動を照らしているのか。経営環
境、経営資源に関わる事柄を、自らの強みに即しているのか。
ただ仕事を繰り返しておれば、見える物は何もない。常に自らを白
紙に戻さなければならない。白紙に戻して、状況分析を繰り返さな
ければならない。分析を繰り返し、現状を確認し、行動で試し、ま
た白紙に戻す。状況の変化が停止することはない。
状況分析は徹底しなければならない。徹底したとしても出てくるの
は仮説しかない。事実などは、自分に都合の良いモノしかでてこな
い。だからこそ、自らの強みから始めるしかないのだ。
物が物から作られていたときは、答えは見出しやすかった。方向も
定めやすかった。市場が明瞭になりやすかった。今、現実が錯綜し
ている。錯綜している現実が現実である。固定できない。時を止め
て、今の断面を切り取ったとしても、多くの現実がある。始めと終
わりの現実が同居している。
だからこそ、自らの現実と使命などを一致させなければならないの
だ。自分から始まる。自分の考えから始まる。但し、自分に対して
の多くの負の考えがあるとしなければならない。
多くの、途轍もなく多くの中の1つが自分の意見なのだ。そして、
その1つの自分の意見から始めるしかないのだ。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou

ーーー■今日の一言:事務生産性向上の5宣言ーーーーーーーーー
石川経営者協会の事務部門生産性向上委員会のファイルルプレゼン
テーションが行われました。すばらしい自分づくり・人づくり広場
になりました。PFUの真田副社長・東振精機の中村専務・本螺子
製作所の本社長・加賀屋の三井さん・別川製作所の飯田さんなど、
従来からの改革実践の仲間が、改革の思想と実践で、先導していた
だきました。そして、新しい改革実践の仲間の思想と実践が混合す
ることができました。新しい場の創造で、自分づくり・人づくりの
輪が増殖できるるのですね。関ヶ原製作所の「人づくり・会社づく
り・事業づくり」の哲学は、あたらしい日本的経営の心と形なので
す。事務生産性向上委員会の発表テーマは下記の内容で、お互いの
提案がつながって、自分づくり人づくりが出来ました。改革実践企
業は下記の10社でした。
・守りの総務から攻めの総務に(東振精機)

関与先企業の発展を私たちの喜びとします(泉が丘会計センター
 )
・変革に挑戦し続ける経営推進部門へ(富士通北陸システムズ)
・新たな交通コミュニケーションが、今、始まる。
(北陸鉄道)
・総務マンから、スーパーソームマンへ (別川製作所)
・確かな技術と信頼施工(豊蔵組)
・ドラッグストア&ファーマシー:変化対応の業態進化 (クスリ
 のアオキ)
・儲ける機械を提供する改革人財の育成(高松機械)
・加賀屋における知的生産性向上:世界一のおもてなし企業を目
 指した改革実践(加賀屋)
・事務部門生産性向上への取り組み(PFU)
10企業の事務部門の生産性向上提案をうけて、事務部門の生産性
向上5宣言をまとめました。
□宣言1 「われわれは、攻めの事務部門に変身する」
事務部門の定義はそれぞれの企業でことなるが、直接部門に対し
て、目標や成果が見えにくい。経営の中核機能であり、従来の待
ちの事務簿門から、環境変化を先取りして、先にしかけていく、
少数精鋭の攻めの事務部門に変身する。変革の時代の経営は、環
境変化を先取りして、攻め続けることが基本になり、自分ごとで
改革し続ける思想と文化を醸成することを宣言する。
□宣言2 「われわれは、経営の基盤を人づくりとし、完全燃焼
を支援する」
事業や会社の基盤は人といわれながら、攻めの人財づくりの場は
構築されてない。従来の組織主導の階層別教育に追加して、自分
ごとで自律的に会社づくり挑戦する志を持った人財の育成と出会
いの場として、企業内志塾を充実することを宣言する。女性力・
若手力・ベテラン力・社会力など、人財能力を引き出して、人の
完全燃焼を目指す。異業種を超えて、企業間で、人づくりの思い
を共有して人づくりを思想基盤にして価値創造を目指す事を宣言
する。
□宣言3 「われわれは、独自の理念を経営計画・ビジネスモデ
ルで実現する」
事務部門のステークホルダーは、社会・顧客・従業員・経営者で
あり、独自の経営理念を時代と環境にあわせて、経営計画やビジ
ネスプランで表現をして、価値創造の支援を行う。特に、自社の
強みや持ち味を認識して、行動開発によって、強みをより強くす
るビジネスモデルを開発する。強みや持ち味を強くする人と組織
の活性化の視点から経営計画やビジネスモデルの推進が、我々の
使命とであること宣言する。
□宣言4 「われわれは、デジタル技術と貼りもの文化で見える
化を推進する」
これからの企業の価値は情報・知識の有効活用で、スピード感の
ある経営が実践できるかどうかできまる。デジタル技術と、貼り
もの文化で見える化などを、バランス良く活用し、人と組織の活
性化を図る。単に業務見える化だけでなく、ありたい姿への実現
のプロセスを見える化することにより、進化し続ける経営を実現
することを宣言する。
□5 「われわれは、人と組織活性化の実践で、業界を先導し、
社会に貢献する」
北陸は、特徴ある自然・文化・技術にはぐくまれた、オンリーワ
ン・ナンバーワン企業が多い。その持ち味を生かし、ニッチトッ
プの人と組織の活性化手法を開発し、それぞれの業界を活性化す
る。具体的には、石川県で、開発された自分ごと・4画面思考・
改革実践塾・改革の輪・見える化などを基本思想にし、さらに交
流進化して、最適最強組織への脱皮を図ることを宣言する。
■「自分ごと 改革実践 する文化」  近藤修司

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2010年も、四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本
企業や日本社会を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣
言文」を 研究・発信していきます。皆さんと、改革人材を増やし、
改革の輪づくりをさせていただけることに感動し、感謝しておりま
す。過去の「成功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館
」&「革新図面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創
り出す改革実践」のためにご活用ください。
http://www.success-poem.com/
●昨年のパソコントラブルのため、成功の宣言文メールマガジンを
ご希望の方は再登録させていただいております。申し訳ありません
が、配信希望の方はご連絡をお願い申し上げます。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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