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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■また、新しい改革実践のモデル企業があらわれました。別川製作
所です。昨日、第4期別川製作所未来塾のファイナル・プレゼンテ
ーションが行われました。今年は4年目で、未来塾修了生が61名
と、15%になりました。改革実践人材が15%をこすと、新しい
改革実践現象が起こります。「自分ごと・4画面思考・改革の輪」
が文化になるのです。私の67年人生と融合できる感覚がおこり、
人間広場を実感、出来ます。
全社の経営理念の展開と、自分ごとの改革提案が、自然に結びつき
ます。ファイナル・プレゼンテーションに社長以下、経営陣が参加
され、社長のコメントを直接受けられます。別川社長がボトムアッ
プの必要性を主張され、10年後を考えろと言われます。別川製作
所の未来塾の特徴がいろいろ生まれ、本当に、個性的なものになっ
てきました。すばらしいことですい。やはり、実践継続して、経験
からの自覚と創造です。毎年、進化していくことで創造や差別化で
きるのですね。今回のファイナルは、ITセンターの中村専務・鎌
田さん、PFUの石黒さん、芳珠記念病院の、阿部さん・鈴木さん
も参加されました。社会とともに進化するファイナルになりました

●別川製作所未来塾の特徴
それぞれの改革実践塾は、特徴があります。顧客現場の特定解が求
めたれているからです。自然に心のままにあるようにありたい姿が
見える化できるのですね。しなやかさをもって、心が柔軟でないと
、できないのです。今の仕事の課題を、自分の人生を運命として受
け止め、シャキッとして、乗り越えていくのですね。別川製作所の
未来塾の特徴をあげてみます

①別川社長が未来塾のスポンサーです。自分ごとで企業の未来をつ
 くり出す人材の輩出を期待されています。
②会社は費用は出すが、口はださない。しかし、未来塾を5期・6
 期と、続けてほしいという期待 は持っておられます。それも、
 塾生が決めるのです。
③未来塾日程は、5日(一日研修と半日研修)+合宿研修で、ファ
 イナルには経営陣・幹部+未来 塾卒業生が参加します。
④職場や上司は、未来塾メンバーの研修参加を支援する。
⑤改革実践は、3チームに分かれて行う。チーム提案と個人提案の
 組み合わせです。
⑥チーム提案は事業計画へ、個人提案は職場実践が期待される。
⑦未来塾生は、成功の宣言文を読んでいる。4画面や改革実践提案
 書は社内のイントラネットで閲覧できる。
⑦昨年から、PFUや芳珠記念病院などと企業間連携が始まった。
⑧4期を終えて、未来塾OBが、アンケートをとって、分析し、未
 来塾の今後の展開計画を、未来 塾4画面でまとめられた。
●別川製作所未来塾の成果
改革実践を4期継続していると、自然に成果が実感でき始めます。
継続しているが、成果はどうかという声を出始めます。そうすると
、アンケートや振り返りをやろうという声も出始めます。私が実感
している、成果をご紹介します。
①未来塾のOBが連携して、新しい未来塾生の合宿やファイナルな
 どで支援している
②未来塾ファイナルでの提案で、いくつかかが、事業計画で取り上
 げられて進みだす
③職場や本部で4画面美術館が、ちらほら見え始める
④職場や本部の4画面美術館と、全社の4画面ロードがスタートす
 る
⑤全社の4画面ロードの前での、ファイナルで、実践活動が見える
 化できる
⑥未来塾OBから改革マニアのマネジャーが現れ始める
⑦経営人からも改革仕掛け人があらわれ始める
⑧部課長が、改革推進役として働き出す。
⑨改革実践を進める人と進めない人が、自然に見える化される
⑩改革人材が増えて、「自分ごと・4画面・改革の輪」などの意識
 は変わった。業務プロセス改革は一部実践、技術・製品改革はこ
 れからの課題である
⑪継続することで、振り返りやアンケートが取れ、次の課題が見え
 てくる。未来塾や改革実践の運営改善課題が見えてくる
⑫未来塾生だけでなく、仲間とともに進化し始めて、全社が変わり
 始める
⑬企業間の実践塾の連携が始まり、顧客と共に進化する、仲間とと
 もに進化する改革が実感となり始める。
⑭自分を変えて、周りを変える改革実践が実感になり始める。ファ
 イナルで経営陣・部課長・未来塾Oが参加されることで、それぞ
 れの思いが自然につながってくる。
⑮自分を変えて周りを変える改革実践を先行して実践し、改革人材
 比率を向上し続けている企業が未来をつくり出す事が実感できた
 。
●別川製作所未来塾の今後の課題
今後の課題は、振り返りで把握できた課題解決の未来塾4画面の実
践です。重点課題を整理してみます。
①未来塾を継続すること
②継続できるためにも、行動・実践して成果に結び付けること
③職制を巻き込んだ実践のためにもメンター制度を構築すること
④4画面ロードを活性化すること
⑤活性化のために未来塾サロンを実践すること
④風土・意識改革・業務改革・製品技術改革のバランスをとること
⑤部門間連携の課題解決を増加すること
⑥ファイナルでのコメント集の整理と改善の実践
⑦未来塾運営技術とマインドの向上(全体運営・提案書づくり・発
 表技術・コメント集・フォロー技術)
⑧4画面サロンを、下期からスタートすること(私も参加したい)

確かに、改革実践人材が15%をこすと、新しい改革実践現象が起
こり、改革実践を中心にした経営が見えてきました。成果を見える
し、課題も見えます。従来、見えなかった物が、見えるのですね。
「自分ごと・4画面思考・改革の輪」が文化になり、もとももって
いる企業の文化と混合して進化しつづけます。ファイナルでも、別
川社長以下、経営陣のコメントや感想がいただけ、未来塾生にフィ
ードバックされます。個性的な改革実践経営が見えてくるのです。
やはり、実践継続して、経験からの自覚と創造で、毎年、進化して
いくことで、元気で、楽しく、美しくなっていくのですね。別川製
作所のみなさんと良い体験をさせていただきました。特にうれしか
ったのは、未来塾OBが、自分ごとので未来塾を振り返り、アンケ
ートを取り、現状・ありたい・なりたい・実践を4画面で提案して
くれたことです。その発表が全員に感動を与えていました。
今回のファイナルは、感動や気づきが自然に交流されて、思考的現
実と物理的現実の二つの現実が
融合して、未来を舂り出す空間が生まれていました。
別川製作所の未来を創造する4画面の道を全員が実感できたのです
。素晴らしい体験、ありがとうございました。4画面サロンをやら
れる時は、声をかけてください。未来塾の事務局のみなさんもご苦
労様でした。
近藤修司

ーーー■今日の一言:顧客現場の基本動作ーーーーー
目の前の仕事に、向かう姿勢と動作が、全てを決めると思っていま
す。現場の仕事は、どんな仕事も、勝さんのいわれるバローレがあ
るのです。多くの場合、ありたい姿が見つからないために、うろち
ょろしています。4画面思考は目の前の仕事で、ありたい姿を見つ
けていくのです。
さざ波鰤網の勝木社長は、漁師はバローレのある仕事といわれてい
ます。漁師の社会的ステータスを上げるために、学習する組織をつ
くり、人間力を向上して、常に改革実践されています。のと七尾人
間塾にも、毎回、参加させられて、社内に4画面美術館があるので
す。人間塾に参加される時も、漁師の皆さん、背広にネクタイです
。学ぶ姿勢と動作が、身についているのです。
いろいろなバローレや行動にあえるのが、地域塾の魅力です。私は
、イノベーションは、「現場が教室、ニーズが先生、成果がテキス
ト」と考えています。関ヶ原製作所の皆さんの実践からおそわりま
した。目の前の仕事に集中していけば、誰でもが、イノベーション
のチャンスがあるのです。そして、全員主役が実現できるのです。
別川製作所の未来塾ファナルでも、全員主役を実感しました。板金
現場や、組み立て現場に、バローレや価値があるのです。自分の仕
事のバローレに集中して、改革実践をし、連携することで、人と組
織が進化するのです。今週は、かが元気塾の4講がありました。
かが元気塾は、自営メンバーが多いのが特色です。一向一揆の土地
柄かもしれません。私は自営業は、みなさんバローレを持って、自
分ごとだけに大好きです。自営業の改革実践は、わかりやすく実践
的に落とし込むのが課題です。わかりやすく実践的にするために、
革新の基本動作にこだわっています。今井さんが、言われるように
イノベーションは、顧客現場の特定解です。それを普遍解や頭の中
だけで、解決しようとする混乱します。
かが元気塾の塾生に、スナックのママさんがおられます。先日、塾
終了後、守岡さんと、お店に訪問しました。お母さんと数人のスタ
ッフでやられていて、地域の憩いの広場です。お店で話していると
、自然に顧客現場の特定解が見えてきます。ママさんの場合は、「
お客さまノート」になりました。早速、翌日に、ノートを買いに行
くといわれていました。
ありたい姿は、顧客現場の特定解で、時に大事なのは、基本動作の
発見と思います。動作を動くことで、思考を刺激して、自分を変え
て、周りを変えていくことが、自然体で出来るのです。心のままに
ありたい姿で、生きている事がありたい姿になってきます。
・笑う:楽しいから笑うのでなく、笑うから楽しいのです。
・気づく:感性が高いから気づくのでなく、気づくから感性が高ま
 る
・動く:元気だらから動くのでなく、動くから元気なのです。
・メモをとる:優秀だからメモ取るのでなく、メモを取るから優秀
 になる
・宣言する:改革力があるから宣言するのでなく、宣言するから改
 革力が高まる
・聞く:信頼関係があるから聞けるのでなく、聞くから信頼関係が
 出来る
・発表する:知っているから表現するのでなく、表現するから知る
 のである
・はる:思考力があるから火いて晴れるのでなく、はるから思考力
 が高まる
・見える化:つながっているから見える化でなく、見える化するか
 らつながる
・4画面をかく:ありたい姿があるから4画面をかくのでなく、4
 画面をかくから、ありたい姿が 見える
・話す:物語を持っているから話せるのでなく、話すから物語が出
 来る
・質問する:思考が高いから質問できるのでなく、質問するから思
 考が高まる
・・・・・・
最初に、5感を刺激するのです。行動して動作をすることで、5感
を刺激して、思考しだします。東振精機さんの「創る→考える」で
す。「考える→創る」でなく、「創る→考える」なのです。それで
、独自の東振モデルを作り上げています。
改革実践2010は、「なるほどそうか感覚・社会とともに進化・
塾間交流」ですが、来年の2011は革新の基本動作をモデルに入
れたいと思います。近藤修司
■「目の前の 仕事に向かう 姿勢かな」   近藤修司

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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりを
させていただけることに感動し、感謝しております。現場で、前向
きに、生きる改革人材の人間力にふれて、「私もやろう」と動き出
す事が、最大なる価値と考えております。過去の「成功の宣言文」
の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革新図面館」&「4画
面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」のためにご
活用ください。  http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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