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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■先週、水曜日には、第6期のと七尾人間塾が30名の参加者でス
タートしました。継続による改革の輪の力を実感しております。継
続して構築された改革の輪こそが、企業や地域を元気にする資源で
あることが実感できました。今年は、のと七尾人間塾とPFUさん
と共同研究もはじまっています。関ヶ原製作所では、さらなるイノ
ベーションのために、チーム知経営研究会がスタートしています。
人間広場のさらなる挑戦です。成果が楽しみです。
また、土曜日に、第7期いしかわMOTスクールがスタートしまし
た。みなさんのご支援のおかげで、第7期は過去最高の20名の参
加者です。従来のシンジケート企業に加えて、新企業として、ナナ
オさんや、サイバーステーションさんも、複数参加されています。
これで、MOT改革実践活動も、日本トップモデルになりました。
MOT企業の改革実践だけでなく、企業間連携も、多くなりました
。9月末には、日本の人間力モデルのトップの先進企業の関ヶ原製
作所の経営チームのPFU交流会、そして和倉合宿が行われます。
自分ごと・4画面思考・改革の輪の3原則が実践が、全国へ進化し
ていくことは、素晴らしいことです。
秋になりましたので、成功の宣言文の従来ペースに戻そうと思いま
す。いしかわMOTシンジケートでは、8月に、ニッコウさんで、
体験交流会が行われました。参加された、かが元気塾の平野先生か
ら、ご報告をいただきました。みなさん、ありがとうございます。
(近藤)
●「イノベーション 創業100年 メーカーの」  現状の姿
■『かが元気塾』の皆様
「かが元気通信」管理人の平野です。
9月にはいってからも相変わらずの猛暑、いかがお過ごしでしょう
か。 さて、先日8/27の元気通信でご紹介した『いしかわMOTシ
ンジケート体験交流会』をご紹介するブログがようやく完成し、本
日アップしました。
今回訪問させていただいた(株)ニッコーさんは、創業100年近
くになる陶磁器メーカーで、日本国内はもとより、海外にも事業を
展開されている企業です。近年では住設環境機器事業や電子セラミ
ック事業、さらには環境エネルギー機器事業の分野にも幅広く事業
を展開されています。
当日はいしかわMOTスクール修了生をはじめ、最近スタートした
「はくさん元気塾」の受講生などが参加され、同社の工場見学や社
員食堂体験、グループディスカッション等に「熱い」一日を過ごし
ていました。
私も「かが元気通信」特派員として参加し、シンジケートの皆さん
と交流させていただきました。拙い文章のため、感動をなかなか表
現できておりませんが、できるだけ多くの皆さんにご覧いただき、
いしかわMOTシンジケートのご活動を知っていただければ幸いで
す。
『教室の窓から経営学が見える』
http://blog.goo.ne.jp/hirano2009
9/3  100年企業の新しい挑戦(前編)~いしかわMOTシン
   ジケート体験交流会から~
9/2  100年企業の新しい挑戦(後編)~ありたい姿を考える~
   (※前編を先に表示させるために、投稿の日付は逆にしてあ
    ります。)
平野禎幸 Mail: hirano@kagacable.ne.jp
[勤務先] 石川県立小松北高等学校

■ニッコンの山本さんから、能美ものづくり改革通信のコメント集
をいただきました。今回は根上工作所の西谷さんと、タガミ・イー
エックスの田上さんです。根上工作所の西谷さんは、『お客様から
満足を頂く』を追及されています。根上工作所のDNAになってい
きそうですね。タガミ・イーエックスの田上さんは、関ヶ原製作所
、大平社長や菊池さんとは、小松製作所時代以来、お世話になって
います。田上さんは、大阪工場で大平社長の部下でした。お兄さん
の田上社長も、北國エグゼキティブカレッジの修了生で、ファイナ
ルでは、変革の時代を乗り切る経営を発表されました。兄弟の経営
チームができて、タガミイズムは、ますます、進化していくと思い
ます。ありがとうございます。
●「コツコツと 陰徳積むが 基本なり」  実践する姿
■能美ものづくり改革通信(Web版)
能美ものづくり改革塾一期生と二期生が振り返りと、知識混合で改
善を進めるためのプラットホーム
2010年9月5日 コメント集 No.64
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■8月31日に㈱根上工作所 西谷様より、成功の宣言『お客様から満
足を頂く』、㈱タガミ・イーエクス 田上様より、成功の宣言【タ
ガミのDNAを増幅させる】~ものづくりは人づくり~と題して、
振り返りを発表していただきました。振り返りのコメントまとめと
、簡単な気づきを発信させていただきます。
■四画面(㈱根上工作所 西谷 成功の宣言:『お客様から満足を
頂く』)
○現状の姿: お客様の要求を満たしている
○ありたい姿: お客様の期待に応える
○なりたい姿: お客様の期待を上回る
○実践する姿: お客様の変化に応じて、すばやく変化する

■四画面(㈱タガミ・イーエクス 田上 成功の宣言:【タガミの
DNAを増幅させる】 ~ものづくりは人づくり~)
○現状の姿: 潜在能力の80%
○ありたい姿: 信頼が見える会社
○なりたい姿: 活発な改善活動50テーマ以上/年
○実践する姿: タガミイズムを継承
■コメント
□能美機器協同組合 理事長 本様「人の間、塾の間、やる気の伝
達」西谷様、田上様、投稿ありがとうございます。仲間への信頼
が翻って自分のやる気につながることは自分でも体験しております
。期待されること、信頼することが、思わぬ相乗効果で人を新しい
ステージへ上げてくれることがありますが、それには、コツコツや
ることや陰徳がベースにあるのだと思います。以前に「自然は飛躍
せず」と聞いたことがありますが、製造や技術の世界にも通じるよ
うに思います。やはり積み重ねなんでしょうね。
□日本コンサルタントグループ 山本
「やっているから意識でき継続できる」
西谷様、投稿ありがとうございます。前回に引き続き、お客様を中
心とした四画面ですね。営業をしているとお客様第一主義の現場に
立っていると実感できます。また、今回のキーワードは「対応力」
「スピード」「仲間」「知識混合」「ビジョン」「人材育成」だと
思いました。普段私も心がけているのですが、疲労で見えなくなっ
てしまいます。本日、再確認できましたので明日から笑顔で再実践
させていただきます。ありがとうございます。
田上様、投稿ありがとうございます。やったことを拝見させていた
だくと、多くの場を創られていると感じました。知識創造では場が
知識の質をきめる大きなファクターになっています。仮説ですが、
知識混合の場合も同じだと思います。また、組織にとって一番大事
な想い(今回はDNA、イズム)の継承を自社内だけでなく、社外
でも実践されているのはすばらしいと思いました。やはり人は一人
で成功することは難しいですね。ひとつ提案なのですが、経営企画
室としての行動や振り返りを「見える化」してみてはいかがでしょ
うか?大変素晴らしいものができ、なりたい姿にも近づけると思い
ました。最後に蛇足ですが、もみじ会かなり期待しております、是
非お願いいたします。
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■■次のvol.6-9は9月7日に ㈱本裸子製作所 美谷様と私(山本)
が振り返りを発表いたします。

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㈱日本コンサルタントグループ  氏名:山本 博康

■現実は、思考的現実と物理的現実の二つの現実が、最近実感にな
ってきました。仕事の場でも、生活の場でも、趣味の場でも、二つ
の現実がバランスがとれているときは、プラス思考で、自分ごとに
なって、4画面に電気がついて、改革の輪が回り始めます。無意識
でいると、物理的空間に、思考的空間が取り込まれてしまい、やら
され感になってしまう。福田さんの。「視る、考える、行動する」
対象は、物理的空間のみでなく、その先にある思考的空間を対象に
することが大切ですね。それが我々が追及している人間力と技術力
の二刀流なのですね。最近の課題の一つに、現場の人や自営業の人
の知識創造がテーマです。物理的空間ト思考的空間を同時で進化し
ていく方策の探索です。いまのところ、自分の思い・自分の言葉・
自分の図面・自分の物語を表現して進化させることです。福田さん
の「視る対象」も良いですね。活用させていただきます。(近藤)
●「つくる時 活用する人 見ているか」   現状の姿
■ちょっと頑張ろう -1169号-「視る、考える、行動する、
その対象」
モノを作るとき、モノに注意を向けている。パソコンに向かってい
るとき、パソコンの画面に注意を向けている。人と話すとき、その
人自身に注意を向けている。その人が組織内の人であっても、お客
さんであっても同じである。人と話すとき、その人の背景を考えな
がら、想いながらは少ない。人と話すとき、伝えるたいことが中心
になる。伝えたいことが中心になって、伝えたいことが自分に関連
することなら、話しをする中心は自分になる。
人と話すとき、その人の満足や、その人の目的に応えるのは当然で
る。相手が仲間であるなら、目的を同じにしているの当然である。
仲間は、同僚、部下、上司である。果たして、相手の満足を想定し
ているだろうか。仲間ならば、相手と自身の目的が一致しているこ
とを確認しているだろうか。話す者と聴く者の目的と満足が一致し
ていなければ、答えは出てこない。議論にもならない。もし自らの
利益と満足を中心に話しをし始めれば、不毛の時間が始まる。人は
悲しいもので、目の前にある自分に向かう。モノに向かうとモノに
対しての自分の満足に向かう。この行動は、けっして良い結果を生
まない。
こんな話があった。ペットショップのアルバイトが開店前に、動物
たちに餌を与える。檻に入った動物たちは、腹をすかしている。ア
ルバイトは動物たちの数だけの餌入れにペットフードを入れ、熱湯
をしたし、そのまま、檻に入れてしまった。どんな状態になったか
想像できるだろう。ありえるはずもないこと起こる。檻の中で転げ
、吠えている動物たちの原因が、アルバイトは、自分であると気付
かなかったそうだ。
「バカじゃないか」と一笑することはできない。満足と目的は見え
ない。不満と目的違いは直ぐに現われない。見えないところで、時
間がたって現われるのだから、当人には知らされない。当人は気付
きもしない。自分に関わる直接の目的と満足は分かっている。ちょ
っと先の、未来の自らの目的と満足を、果たして認識しているだろ
うか。自分に問うてみてはどうだろうか。今している事柄は、果た
して相手の目的と満足に叶っているだろうか。そもそも、相手を認
識しているだろうか。モノを作っている現場で、モノを活用する者
をイメージしているだろうか。聞けば期待する解が返ってくるだろ
う。あまりにも当然だからだ。モノに向かって、考えているとき、
視ているとき、手足を動かしているとき、そのモノを通しての相手
を、果たして、見ているか。分かっているが、ついつい、自分の方
向を向いている。何に向かっているときでも、相手の方向を向いて
おれるなら、必ず、優れたリーダーになれるだろう。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

ーーー■今日の一言:思考的現実と物理的現実ーーーーーーーーー
人間力を向上して、企業や地域の元気にする改革実践は、自分を変
えて、周りを変える改革でもあります。関ヶ原製作所の矢橋会長は
、自分で自分を育てる改革といわれました。
自分の思考的空間をかえて、物理的空間を変えます。その変化で、
周りの思考的空間を変えていくのです。思考的空間を変えるときに
4画面思考で表現することで、思考空間の変化を共感が持てるので
す。人は思考的現実と物理的現実の二つの現実を持っています。思
考的現実を膨らませないと、物理的現実の中に思考的現実が取り込
まれ、やらされ感になってしまいます。
思考的現実と物理的現実のバランスがとるために4画面思考があり
ます。事実で事実を変えるや、現場が教室・ニーズが先生・成果が
テキストの、改革実践モデルです。現場でのイノベーションの事実
を普及・進化するために、宣言文や4画面や提案書や改革図面にこ
だわってきたのです。そして、宣言文や4画面や提案書、あるいは
改革図面を表現する時に、思考的現実と物理的現実がバランスが取
れます。
そして思考的現実は、瞬時に混合や創造ができ、4画面にそれぞれ
の電気がともるのです。私の改革実践の師匠の一人に、関ヶ原製作
所の矢橋会長がおられますが、常に思考的現実と物理的現実をスパ
イラルアップされています。
私の夏の4画面は、夏に鍛えるでした。秋をむかえて、実りの秋の
4画面に改定していきたいと思っています。最近は、思考的現実と
物理的現実を実感できるようになってきました。自分で、自分を育
てる改革の輪が広がることは楽しいことです。
■「思考的 かつ物理的 現実や」   近藤修司