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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■先週一週間は,JAIST東京MOTコースで、MOT改革実践
論の講義を行いました。受講生やゲストスピーカーの大岩さん・橋
詰さん・石黒さんのみなさんと知識混合が出来て新しい切り口の発
見ができました。
4画面思考研究所は、毎年の改革実践モデルを宣言しています。今
年の、改革実践2010モデルは、①ああなるほどそうか感覚の進
化 ②社会と共に進化する4画面 ③塾間連携 の3点にこだわっ
ています。いよいよ秋をむかえ、収穫の時期です。
今回のMOT改革実践論は、「ああなるほどそうか感覚の進化」を
テーマにしました。「経験の自覚からの創造」の深堀りです。これ
が血肉化すると、いつでもどこでも自分を変えて周りを変える改革
実践が出来るのです。改革ユビキタスになります。
千代女の里 俳句館でも、「五感で感じたことは伝わる」の経験を
しました。今回の講義でも、毎日、「今日の気づき」を受講生から
出していただいた。一週間のみなさんの気づきと私の気づきを、宣
言文でまとめてみました。
9月からは、石川MOTスクール、のと七尾人間塾、石川県庁研修
、伝統工芸MOTなども始まります。今回の気づきは、宣言文で知
識化し、さらに改革図面を進化して、みなさんと、2010年モデ
ルを完成していきたいと思います。秋には、広島・富山・浜松・隅
田などでも、塾が予定されてます。今回の講義での気づきは、改革
実践コミュニティのみなさんにも、ご参考になると思い、ご紹介い
たします。ありがとうございます。(近藤)
●「4画面 YWTを 手足にす」 実践する姿
■東京MOT:MOT改革実践論での気づき:受講生+大岩さん、
橋詰さん、石黒さん+近藤
□現状の姿:五感で実感する
・言語化が大事です。言葉にすると足りないことに気づく。現状の
姿から言葉にするのです。言葉にして書くことで頭が空っぽになる
。頭が空っぽになって次を考えられる。頭の中で頭の中の改善はで
きないのです。言葉にして、かくといろいろ生まれる。
・現状の飛び込むにです。現状に飛び込んで五感が感じたことを言
葉にする。言葉にして現状の姿をかいていく。そして、現状否定を
する。現状否定からの視線を、未来からの視線にかえる。現状の自
分と未来の自分の戦いである。芝居の世界に学ぶのである。
・MOTのTにかた苦しさを感じている人が多くいるという発見が
あった。Tはサービスでもいいし、カルチャーでもいい。MOXが
あってもよい。いろいろな異質知識を混合して、新しいものを産み
落とすのです。
・感動や驚きのシナリオライティングがビジネスモデルの基点であ
る。気づきや感動や驚きの基礎研究をしよう。感動を蓄積し感動の
再現の仕組みをつくる。感動の再現が創造で、ビジネスモデルを改
革するのである。感動知識を取り込んで改革図面を進化させる。
・自分の本心を探るのは難しい、仮の本心をかいてみて、改善すれ
ばよい。一気に本心にたどりつかない。自分の本心を言葉して、絵
にして見る。最初は30点でいいのです。心の見えるかが出来れば
改善できる。心とはいき方であり、動き方である。
・はりものが知識創造の場である、人と人の交流を見える化するこ
とが改革のエンジンとなる。交流を見える化する。知識創造は見え
る化で、価値創造はつなぐこと。あたらしい社会をつくること。成
功の宣言文は交流を見える化している。4画面美術館を今年中にオ
ープンしたい。
・以前の会社でオフサイトミーティングを実施していた。部署間の
交流を目的にしていた。PFUのような部署内のオフ活動ははやり
必要だなと感じた。それが風土になる。チームビルディングである
。部署内が知識創造になって、部署間なのですね。
・人間は強みと弱みを同時に持っている。強みをもっとして、強み
と機会に注力をする。強みと機会の新結合である。SWOTは殆ど
の人は知っている。しかし殆どの人はつかっていない。使い込んで
自分の手足にするのである。手足になればマンネリ化はしない。
・改革実践は継続して成果を出すことである。継続しているとマン
ネリになるという。マンネリになったら成果である。それを克服す
る道具を考える。道具を自分の手足にするのである。手足になると
風土になり、マンネリにはならない。手足や空気がマンネリのがい
るだろうか。
□ありたい姿:人間広場
・自分のテーマの宣言の重要性、ありたいやなりたいで宣言するこ
とで4画面に電気がつく。宣言はステークホルダーに向かってやる
。自分が宣言し、他の人の宣言を聞く。宣言する文化をつくる。宣
言で自分を変えて、周りをかえる道具にするのだ。
・皆と討議していて、世界を相手にしないといけないと感じた。外
部環境は地球規模で進化している。外部環境を正しい方向へ進化す
るように、自分の存在価値を考える。その方向に沿って世界の感動
を集めて、伝えるのである。
・ありたい姿を明文化することで、形式知として更新(改善)する
ことが出来る。ありたい姿を言葉にして絵にする。言葉や絵にする
ことで、忘れない。自分の小学校の頃の思いや言葉を思い出す。そ
れを絵にするのである。今までの経験がつながって、経験からの自
覚と創造が出来る。
・未来戦略デッサンの力を感じた。実人物の登場でリアリティを感
じる。人間力は人と人の間から生まれる。具体的な人と人の間であ
る。個体を表現する。個体と個体のぶつかりあいから創造が生まれ
るのである。
・個人英雄を探すより、集団天才を作るのは正しい。集団天才チー
ムをつくるのだ。これがマインドイノベーションである。一人ひと
りは普通の人でも、チームとして組み合わせることで集団天才にな
る。個人の個性を認め合うことと、チームとしてのありたい姿のコ
ミットメントである。
・出会いからの共感の流れの再現がビジネスモデル。出会ったら、
インタビューし、その人の感動や五感を引き出す。感動や五感は伝
わっていく。この感動を忘れないように形にするのが創造である。
・全員主役の地域イノベーション。地域塾では全市民を巻き込んだ
地域イノベーション運動に展開する。地域塾はその原動力である。
全員主役というだけではだめだ。どう形にするかである。企業も同
じである。全員主役をどう形にするかである。先行モデルは関ヶ原
製作所にある。
・全員主役で自立成長型組織をつくるのは重要。自分ごとで個人が
変わり周りを変える。これがチームである。チームビルディングで
ある。個性を大切にして、4画面で見える化して、4画面美術館で
思いをつなげるのである。
・血肉化し、風土になるレベルまで改革を、浸化・進化・深化する
。血になり肉になる前に手足になる。手足になって継続していると
、血になり肉になるのである。そのために、風土は風の人と、土の
人の組み合わせである。外と中がまじりあって産み落とされる。
・ありたい姿・なりたい姿を設定し、毎日それに向かって進む努力
が大事。ありたい姿に向かって日々精進している姿が生きることで
、美しい。4画面を壁に張り出しておく。携帯用の4画面をつくる。
□なりたい姿:ビジネスモデル
・やってみて、未来戦略デッサンがわかる。未来戦略も講義を受け
て皆でやってみて、書いて、張って、討議して、発表して、YWT
振りかえりをして初めてわかる。経験からの自覚と創造である。
・未来年表は、未来から振り返ってつくること。10年後のありた
い姿を鮮明にして、道筋をつくる。10年後のありたい姿のきぶん
を先にデザインしてしまう。言葉や絵で表現できると忘れないで思
いだす事が出来る。感動の思いだしが創造である。
・フレームワークに従って、目標を宣言するとすっきりする。その
フレームワークはマインドを感じるものでなければならない。マイ
ンドを感じるフレームワークの後ろには科学的な根拠がある。よい
改革フレームワークを使うことで、精神論でなくなり、知識創造に
なる。
・個人の目標と組織の目標の刷り合わせの難しさを感じた。組織を
たんに上下の戦闘単位でなく、いかに全員主役のチームにする。事
業する組織・改革する組織・知識創造する組織のバランスが大事。
・モデル+実践で未来も明るい。モデルは理論に裏付けられている
。その仮説検証で人も組織も活性化する。振り返りはその仮説検証
である。仮説設定と仮説検証の力で人と組織が活性化する。人も組
織も仮説が大切です。
・常にビジネスモデルを描いてみる。30例でみえてくる。すごい
と思った会社のビジネスモデルを30点を図面にする。これはだれ
でもできること。早速やってみる。今年は提案書の中にビジネスモ
デルをいれるる。ビジネスモデル図面集をつくる。
・フレームワークが思考・ホンネを導く。4日間の成果か? 体系
だったフレームワークの威力。改革図面はフレームワークである。
思考や心の動きを先導する。改革人材は心の動きを先導するフレー
ムワークを持っている。その暗黙なフレームワークを形にするので
ある。
・マインド・イノベーションの大切さとむずかしさ。自分のマイン
ドを表現する。マインドは気持ちや気分である。マインドを表現す
る言葉を用意する。マインドを表現する絵や図面を用意する。マイ
ンドを表現する音楽を用意する。スポーツ選手のように。
・講義の改革フレームワークは埋まらず、自分にとって顧客、なり
たい自分を考えるために頭に汗をかくことが大切と思った。うずま
らない時はうずまるところだけでいい。うずまるところとうずまら
ないところがわかればいい。自然にうずまってくる。まずは書くこ
と、かけるところをかくこと。かかないから、かけないだけである
。点数は10点でも20点でもいい。
・人の経験に学ぶことの大切さがわかった。自分の経験だけでなく
人の経験からの自覚と創造である。自分の経験からの自覚と創造だ
けでなく人の経験からの自覚と創造を大切にする。それを言葉にし
て図面にする。改革図面館はとても役に立ちそうである。
□実践する姿:
実践するのは、苦しいけど、とにかく実践することだ。実践するこ
とで振りかえりをすればよい。やったこと、わかったこと、やるこ
とである。やったことを言葉にするのである。そしてわかったこと
を言葉にする。さらにやることを言葉にするのである。YWTの血
肉化である。
・成功を宣言することで一歩を踏み出すことができる。まずは一歩
を踏み出す。未来は今日、今つくる。今からの活動で閉そく感を打
破する。そして、未来の戦略と振り返りのバランスをとっていく。
頭を動かして、手を動かして、初めてみえてくるようになるものが
あるのだ。
・ビジネスモデルも「自分も新聞に載っているいるビジネスを図に
してみる。ナレッジワーカーは感動を言葉と絵にする。書くことで
、良いも悪いも強力にリードされる。そして価値創造者は言葉や絵
を形にする。そして人間力創造者は、人と人のつながりを進化する
。
・実行にはパワーがいると再実感した。コミュニケーション、まず
やってみる、必ず振り返る。はじめる事、そして、つづけることが
大事。提案書をかくのは良いが、「実行」はそれなりに気合を入れ
る必要がある。
■ニッコンの山本さんから、能美ものづくり改革通信のコメント集
をいただきました。徳野製作所、熊本さんの成功の宣言、『ナンバ
ーワンの顧客満足を目指して』に対しての、本さん、山本さん、近
藤からのコメントです。明日は第4期能美改革実践塾の第3講があ
ります。熊本さん改革実践をモデルに、4期生が、それぞれの分野
で、ナンバーワン・オンリーワンを目指しての提案書づくりが始ま
ります。4画面美術館の中での講義・実習・討議です。第3講では
、オノモリの小野森さんに、改革実践の講義をしていただきます。
それぞれの企業で、改革実践が手足になってきています。素晴らし
いことですね。ありがとうございます。(近藤)
●「共通語 更に仲間に 伝えたい」 なりたい姿
■能美ものづくり改革通信(Web版)
能美ものづくり改革塾一期生と二期生が振り返りと、知識混合で改
善を進めるためのプラットホーム
2010年8月29日 コメント集 No.63
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■8月24日に㈱徳野製作所、熊本様より、成功の宣言、『ナンバー
ワンの顧客満足を目指して』と題して、振り返りを発表していただ
きました。振り返りのコメントまとめと、簡単な気づきを発信させ
ていただきます。
■四画面(㈱徳野製作所、熊本、成功の宣言:『ナンバーワンの顧
客満足を目指して』)
○現状の姿: 目先の仕事しか見れていない
○ありたい姿: 顧客に満足して頂く
○なりたい姿: オンリーワン企業
○実践する姿: 改革をし、進歩する
■コメント
□四画面研究所 近藤 様
「ナンバーワン 顧客満足 実現す」
「やらないと 先に進まない ことわかる」
「難しい いいながらでも 動き出す」
熊本さん
成功の宣言の「ナンバーワンの顧客満足を目指して」のテーマは良
いテーマですね。 外部の経営者の勉強会にはいられたのですね。
素晴らしいことです。 この機会に、「ナンバーワンノート」をつ
けられることをお勧めいたします。 職場や勉強会で気づいた事を
メモしていくのです。気づいた事は実践できることなので、それを
実践する。 自分の言葉を増やしながら、その言葉を真実にしてい
く。 そんな、自分を変えて周りを変える実践を期待しています。
第4期能美改革実践塾に3名のメンバーが参加されていますね。
メンバーの提案書づくりのご支援よろしくお願いいたします。
□能美機器協同組合 理事長 本様
「共通語 更に仲間に 伝えたい」
熊本様、投稿ありがとうございます。熊本様の投稿は今回も含めい
つもブレのない内容で、堅実な社風とも合わせ、しっかりと根を張
った活動が続けられているのだろうと推測しております。熊本様を
含め能美改革実践塾(旧:能美ものづくり改革塾)出身者が社内に
増えることは、共通語で通じる仲間がいて、更に仲間が増える要素
にもなることと思います。一緒にがんばりましょう。
□日本コンサルタントグループ 山本
「先輩が先行指標となり改革実践」
熊本様、投稿ありがとうございます。仕事をしながらの勉強会参加
おめでとうございます。私も社会人になり、仕事と研究の両立はか
なり難しく感じております。特に時間の管理が最近の課題です。是
非、私の先行指標になっていただければ幸いです。また、今回の勉
強会への参加が、社内での先行指標になると思います。先輩が努力
している姿を示していただければ、部下や後輩は自然とついてき、
会社の文化になると思います。お忙しいと思いますが、今後ともよ
ろしくお願いいします。
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■次のvol.6-8は8月31日に(株)タガミ・イーエクス田上様、 ㈱根
上工作所 中田様お願いいたします。
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㈱日本コンサルタントグループ 氏名:山本 博康
ーーー■今日の一言:自分の手足に、さらに血肉にーーーーーーー
東京MOTコースで、受講生が石黒さんに、「みえる化や振り返り
のマンネリ化する」と質問をされました。「改善や改革はマンネリ
化してしまうのでは・・」。石黒さんは、「自分ごとで継続してい
れば、進化して手足になる。自分たちの手足になれば、マンネリ化
などない」といわれた。
本当に素晴らしい。やはり、改革実践者の答えである。「自分の手
足」にしてしまえばいいのです。「分の手足」にマンネリを感じる
人間はいない。真の料理人は、鍋もかまも包丁も器も「自分の手足
」という。究極の自分ごとの境地である。
改革実践が「自分の手足」になって、さらに「自分の血肉化」した
状態が創造状態である。関ヶ原製作所の矢橋会長や加賀屋の小田会
長は自分のありたい姿・なりたい姿の思いが血肉化さている。それ
が、組織4画面になり、血肉になっている。
関ヶ原製作所は、人間ひろばの血肉化であり、加賀屋はおもてなし
の血肉化である。人間力を向上して、企業や地域を元気にする活動
の次の課題が見えました。改革実践の「自分の手足化」と「自分の
血肉化」です。
成功の宣言文も、6000句に超えましたが、「自分の血」になり
、「自分の肉」になる真実の瞬間を感じることが時々あります。
ありがたいことです。(近藤)
■「改革が 血肉化になる 瞬間が」 近藤修司
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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりを
させていただけることに感動し、感謝しております。現場で、前向
きに、生きる改革人材の人間力にふれて、「私もやろう」と動き出
す事が、最大なる価値と考えております。過去の「成功の宣言文」
の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革新図面館」&「4画
面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」のためにご
活用ください。 http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表 近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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