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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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■昨日、石川県経営者協会の事務部門生産性向上委員会のメンバー
で、PFUを見学させていただきました。真田副社長、石黒室長、
山口さんがご案内をしていただきました。設計・開発・工場のそれ
ぞれの現場の方のご説明は、臨場感があって感動しました。現場で
自分ごとで宣言して改革の輪をつくっておられました。自分ごと・
4画面・改革の輪が、PFUの現場では見える化されていました。
池上さんが、4画面美術館を説明していいただきました。頭の中の
改革イメージが見える化されているのです。ワイガヤをやってそれ
ぞれの職場で、改革実践していくのですね。未来塾も経営者経営者
継続されて、100名以上が各職場に配置されて、改革のDNAに
なっていくのですね。すてきな人と組織を見るのは気持ち良く、新
鮮になれる。ありがとうございます。(近藤)
●「経営者 PFUの 見学を」  実践する姿
■事務部門生産性向上委員
会は、下記流れで行ってきました。
・第Ⅰ回:事務部門生産性向上のあり方
・第2回:モデル企業講義1:PFUにおける事務部門生産性向上
  (真田副社長)
・第3回:モデル企業講義2:クスリのアオキにおける事務部門生
  産性向上(垣内常務)
・第4回:モデル企業講義3:東振精機における事務部門生産性向
  上(中村専務)
今回は、第5回で、PFUの生産性向上活動の見学で、下記の流れ
で行われました。
 13:00 ご挨拶 取締役副社長 真田哲
 13:30 見える化の見学 ACTIVE-V推進室長 石黒
 14:00  PRODESセンターへ移動
 14:10 開発環境・PRODES工場ご見学
 15:20 質疑応答
 15:30 修了 本社へ移動 
素晴らしい、設計活動における見える化、3DCAD開発活動、生
産部門における3S活動と改善活動を見学させていただきました。
お客様と進化するPFUを50年にわたり継続して、いろいろな危
機をばねにして、現在の改革実践企業を創造されてこられました。
メンバーは、素晴らしい感動をいただきました。
見学後の意見交流会で、参加者の一言気づきと、それに対する真田
副社長の石黒室長のコメントをいただきました。みなさんの改革実
践活動のご参考になると思い、ご紹介いたします。(近藤)
■事務生産性向上委員会:PFU見学会で学んだ事・きづいた事
□北国銀行:宮野常務
・地元に、PFUのような素晴らしい工場があり、誇りに思います
・スキャナーは購入して、自分も使ってみたい
・改革実践も重点化されて、一つ一つ徹底されていました
・継続は力で、継続で文化になるのですね
・継続していると改革の仲間の輪ができて、幸せ感が体験できるの
 ですね。
真田副社長・石黒室長のコメント
・日本企業の改革実践のトップクラスをねらっている
・それが、顧客とともに進化することでもある
・改革も人間力と3DCADのような技術力で、日本のモノづくり
 を改革する
・日本も、人間力と技術力を向上していけば、新鮮な成熟成長分野
 が創造できるのです

□豊蔵組:寺口総務部長
・見れる化を継続されているのには感動しました
・当社は顧客接点の現場の仕事が多く、全員が集まらない、どうし
 たらよいか考えている
真田副社長・石黒室長のコメント
・改革は自分ごとが大事、今後,SEやサービスなどの顧客接点に
 展開したい。未来塾でも塾生を育て始めている。
・自分ごとに上に、専門のコンサルにも協力をいただいた。

□富士通北陸システムズ:宮本本部長代理
・何回か、見学させていただいている。改善はマンネリ化するが、
 PFUは毎回、進化している。すごい。
・どうしたら、進化し続けられるか、教えてほしい。
真田副社長・石黒室長のコメント
・まだ改革の道は半ばである。常に進化していく。
・そのために、トップダウンだけででなく、ミドルアップやボトム
 アップを組み合わせる
・自分ごとの文化が基本で、若い人の気づき交流なども大事にする

□クスリのアオキ:垣内常務
・3Sの徹底には感動しました。クスリのアオキの店舗でも展開し
 たい。
・PFUさんの場所間のコミュニケーションを見て、拠点内連絡の
 いろいろなヒントをいただいた。
・当社は、新製品の説明など、人の言葉とペーパーで行っているが
 、デジタルも使いたい。
・当社もIT活用の検討を始めた時で、タイミングがよかった。
・まちがってないことが確認できて、加速したい
・コミュニケーションスペースも4画面面美術館などの雰囲気を作
 ることが大事であることが分かった。ご相談したい。
・単に、たばこルームに変わるスペースではだめなのですね。あり
 たい姿・なりたい姿を語り合うことが大事なことが体験できまし
 た。
・当社も挑戦したいと思います。
真田副社長・石黒室長のコメント
・見える化にしてもコミュニケーションスペースにしても現場改善
 にしても、ありたい姿、なりたい姿の共有化が大事です。
・しかもそれが自分ごとになるかです。自分ごとになると現場で改
 革の輪が出来ていく。
・3DCADや、らくらくライブラリーは、店舗間交流に良いと思
 います。ご支援いたします。

泉が丘会計センター:中岸課長
・チーム単位で、主体的に残業を減らす工夫をされていました。当
 社では人によって、ばらつきが激しい。参考にさせていただきた
 い。
・工場は3Sと改善が徹底されていて素晴らしい。改善改革が文化
 になっていました。
真田副社長・石黒室長のコメント
・働き方改革員会など、次世代が自発的にやっている。
・自発的に改革実践に挑戦できる環境の整備を大切にしている。
・自発的にやっていく、現場の力を育てることが大事です。

□東振精機 秦
・工場で、全員が、笑顔でいらっしゃいと言ってくれました。
・機械加工工場なのに、油の匂いがしなかった。これは、本当にシ
 ョックを受けた。
・統進志塾のメンバ-にも体験させていただきたい。
・4画面・TODOリスト・KPT・朝会・未来塾などをやりきっ
 ている。やりきる力が、全ての力になっていると感じた。
真田副社長・石黒室長のコメント
・東振精機さんとは、いしかわMOTスクールやシンジケート、改
 革実践コミュニティの仲間です。塾間交流をしていきましょう。

□東振精機 中村
・見える化と3Sの徹底には、感動しました。
・徹底されて、やりきっているDNAはすばらしい。
・3Sや見える化は、いうことはできるが、徹底できない。机の引
 き出しの中の文房具の見える化には驚いた。
・ショップ制も参考になった。当社もアメーバーごとに、最近は始
 めている。
・改革実践のプロモーションで、いろいろご苦労されているのがわ
 かる。問題を丁寧に、自分ごとでつぶしている。
・業務部門や設計の見える化の徹底は素晴らしい。メンバーが、自
 分ごとで面白くやろうと工夫されている。
・我々経営者が、現場が徹底できないいいわけを聞いてしまい、ひ
 るんでしまう。これではだめなのですね。
・当社も「創る、考える」が理念で,PFUさんと同様の改革体質
 作りを努力している。今日は、挑戦する勇気をいただきました。
 私ひとりでなく、秦さんをつれてきてよかったと思います。
真田副社長・石黒室長のコメント
・新工場が出来て、ちょうどよいタイミングで、汚すなということ
 で徹底できるきっかけがあった。
・また、ショップ経営やサービス拠点でも独立採算制のDNAがあ
 る。危機をバネにして跳ね返す力が現場についてきている。

□石川経営者協会 竹中専務
・PFUさんは、ここまで、継続してやられている事に感心した。
・石川県に素晴らしいモデルがあることを誇りが持てる。
真田副社長・石黒室長のコメント
・地域や石川県の皆さんには過去の危機に起きても支援していただ
 いている。
・製品やサービスだけでなく、改革実践文化づくりでも貢献したい
 と思っています。

□北陸鉄道 山本係長
・3Sと見える化を基本にされて、改革実践されていることは素晴
 らしい。当社も刺激をいただいた。
・しかも、全員が楽しみながら、参加できる工夫をされている。
・メンバーが主体的に改善に参加されることが素晴らしい。
・見学させていただいた我々も、改善や改革の喜びを感じることが
 出来ました。すばらしいことです。
・張りもの文化や旗や見える化など、いろいろを職場単位で工夫す
 るなど、仕事が面白くなる工夫をされている。
真田副社長・石黒室長のコメント
・当社は、顧客とともに進化するために、技術のマネジメント、製
 品・サービスのマネジメント、そして人と組織のマネジメントを
 大切にしている。
・今回は人と組織のマネジメントし視点から見ていただいた。近藤
 先生には一貫して指導していただいている。

□石川経営者協会:戸部部長
・設計のスピード向上施策は素晴らしい。
・トップダウンで、2Dから期限を決めて、3Dに全体を切りかえ
 ている
・一方、事務部門の朝会・4画面・TODOチャート,KPTなど
 使い切っている。素晴らしことです。社員にも見せたい。
・職場のショップ制も人間力を引き出す仕組みですね。
真田副社長・石黒室長のコメント
・当社は人間力と技術力を基盤にしたマネジメントがされています。
・必要に応じて外部コンサルタントの力も活用している。
・しかし、主体的に自分ごとで展開している。

□別川製作所:飯田リーダー
・見える化の徹底には感動しました。
・3Sと現場改善そして、らくらくライブラリーによる工程表のデ
 ジタル化も参考になりました。
・工具もチームで保管して見える化しており、私物がない。
・当社でも未来塾はやっている、今後、4画面美術館や見える化に
 挑戦したい。
真田副社長・石黒室長のコメント
・別川未来塾では、昨年に石黒が講義させていただきました。今後
 とも、交流をお願いいたします。

□高松機械:皆川本部長
・見える化にしても現場改善にしても表面的でない。徹底して文化
 になっている。
・ショップの面積をちじめていく。その成果でショップの固定費が
 下がる仕組みは素晴らしい。
・I LOVE MY ゾーキン も感動しました。
・当社の社員にも見せたい
真田副社長・石黒室長のコメント
・I LOVE MY ゾーキンは女性が提案した。
・女性の活力を引き出す事は成功の鍵です。
・石川県企業は真面目で、改革実践をやり抜く体質があります。

□ハクイ村田:中川課長
・設計や生産の見える化がされ、全員が課題を共有している
・品質時計も刺激を受けました。
・自分ごと・4画面思考・改革の輪などの改革実践の3原則が感じ
 られた。
真田副社長・石黒室長のコメント
・専門的な部分は、近藤先生やコンサルの指導も受けている。
・近藤先生の4画面思考研究所のシンボルマークは当社社員がつく
 らせていただいた。
・4画面美術館の雰囲気がでていると好評です。

ーーー今日のひと言:一緒の先進企業体験で気づくーーーーーーー
改革実践活動をさせていただいていると、それぞれの企業の枠や産
学官の枠を超えて、改革の家族ができてきます。改革実践活動が故
郷やコミュニティになっていくのです。それぞれの組織や個人の枠
を超えた、世のため人のための、ありたい姿の探求を基盤にしてい
るからではないと考えています。
一緒に学ぶことや、一緒に見学体験し、その気づきを交流すること
でコミュニティは強くなっていくのです。北陸のメンバーも、関ヶ
原製作所の人間広場の見学や、それぞれの塾間連携の交流で、コミ
ュニティが強くなってきました。
今回の石川経営者協会事務生産性向上委員会メンバーのPFU見学
会でも、参加したメンバーの結束が出来ました。PFUの皆さんの
、長年の改革実践の取り組みと成果を、現場で見せていただくこと
によって、勇気をいただけます。出来ないのは、自分ごとで継続し
ていないからです。改革実践の本質がわかることで、実践のへの勇
気をいただけます。いろいろな異質企業と一緒に体験させていただ
いて、気づきを交流しあうことで、本質が見える。その本質は、「
自分ごと・4画面・改革の輪」なのです。
今回の見学会で、石川経営者経営協会の事務部門生産性員会の提言
の方向も見えてきたような気がします。私がPFUの見学やみなさ
んの気づきを聞かせていただいて、仮説は、次の6h
仮説は、次の6提言になりました。
事務武門生産性控除の6提言(近藤仮説)
1 自分ごとの攻める事務生産性宣言
2 4画面思考によろ改革実践塾の進化宣言
3 見える化によるチーム化宣言
4 3Sおよび現場改善の徹底実践宣言
5 デジタル化・ペーパーレス化宣言
6 女性の活力化宣言
以上の6宣言です。今後、委員会メンバーの個別提案書をまとめて
いただいて、最後に委員会提言を皆さんと討議したいと存じます。
今回のPFU見学と討議でファイナルのイメージが見えてきました
。素晴らしいモデルを見て学ばせていただくと、人は新鮮になるで
すね。PFUの皆さん、委員会の皆さん、ありがとうございました。
●「見学で 6提言の 仮説みえ」 近藤修司