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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■経営コンサルの棚田さんから5000号の、お祝いをいただきま
した。いままでは、1000号、2000号の区切りには、鈴江さ
んに、よく登場していただきました。今回の5000号は今井さん
の言葉になりました。今井さん、棚田さん、勝さん、私の共通項は
、鈴江さんに改革実践の影響をいまだに、受け続けていることです
。富山・石川の企業が、棚田さんとの知識混合で、北陸発グローバ
ルモデルが増えていくとよいですね。20年間、ヨーロッパでコン
サルティングを続けた棚田さんと混合することで可能になります。
今後ともご支援をお願い申し上げます。ありがとうございます。
(近藤)
●「人生を 救ってくれるは 技術だけ」   なりたい姿
■近藤さんへ、
お久しぶりです。成功の宣言文も5000号の大台ですね。
おめでとうございます。<継続>に頭が下がります。前号の矢橋会
長の「技術を身につけることです」というお言葉で、思い出したこ
とがあります。JMACの大先輩でトヨタ生産方式の産みの親、故
新郷重夫氏(シングル段取り・ポカヨケ・カンバンの考案者)の言
葉です。実は小生、3世代も年が離れていたにもかかわらず、新郷
氏とじかに接する幸運に恵まれた者です。
パリ支社が立ちあがったばかりの25年前、シトロエン社にシング
ル段取りの指導に来られた新郷氏のカバン持ち兼通訳として、1週
間ご一緒しました。
新郷氏は、自分の改革技術の開発と普及にこだわって、独立なされ
たのですが、トヨタでの実績や著書の英独仏の翻訳で、既に世界の
著名人になっておられました(ミシガン大学の名誉博士で米国には
"Shingo Prize"があります)。
そのとき、シトロエンのプレス工場の片隅でお茶を飲みながら、
「ねえ、棚田君、若いからエラクなってやろうって野心もあるだろ
うけど、そんなのは人生にとって本質的なことじゃないな。君を最
後に救ってくれるのは<技術>だけだ。それだけは覚えておきなさ
い」。
61歳で仕事を続けている小生にとって、新郷氏の言葉は、真実そ
のとおりでした。矢橋会長も同じ人生観と知って、ますます親近感
と尊敬の念が高まります。
皆さんのお仲間の松本機械工業の松本社長から、コンサルのご用命
を頂きました。テーマはまさしく「北陸からグローバルへ」。吉田
マユミさんが専任メンバーで、4月後半からの協働作業が楽しみで
す。以前から、富山と金沢にクライアントがいますので、より頻繁
に金沢にお邪魔することなりそうです。
今後とも、ご厚誼のほど、宜しくお願い致します。  棚田拝

■JAIST近藤研の助手をしていただいて、三重大学の准教授を
されている青木先生から、近況のご報告と、宣言文の再配信のご連
絡をいただきました。年末のパソコントラブルで、宣言文メルマガ
は再登録をさせていただいております。宣言文ブログは、そのまま
継続しており、月間七万件くらいのアクセスです。宣言文メルマガ
は再登録で、以前よりは、人数が減りましたが、再登録メンバーの
皆さんの顔が見えて、深い思考や交流ができるようになりました。
青木先生も、三重大学で改革実践教育をされているのですね。すば
らしいことです。社会的企業の論文も学会発表されましたら、宣言
文への投稿もお願いいたします。お嬢様の誕生もおめでとうござい
ます。たしか、小林さん、高取さんもお嬢さんで、近藤研関係者は
お嬢さんが多いのでしょうか。ますますのご活躍を期待しています
。また、宣言文にも、ときどきコメントをお願い申し上げますね。
(近藤) 
●「世のためと 人のためにの 教育を」  ありたい姿
■近藤先生
こんにちは。三重大学の青木です。ご無沙汰しております。
いかがお過ごしでしょうか? 昨年のいつぐらいからか、なにか日
々物足りない、という印象を持っておりました。そして、年度が新
しくなったところで、少しいろいろと考えを巡らせていたときに、
先生からの「成功の宣言文」が配信されていないことに気づき、物
足りなさの理由がわかりました。
どこかでメール配信の調子がおかしくなっていたとのことを知り、
再度配信のお願いのメールを差し上げております。
三重大学に来て、4年目を迎えることになりました。4年目ともなる
と、学内の仕事をいろいろと任されるようになり、忙しさに取り紛
れてしまう日々となってしまいました。
昨年度末、三重大学での最初の卒業生を送り出しました。新しいと
ころで手探りながらのゼミ運営でしたが、全員就職もでき、無事卒
業できました。自分さえよければよいということではなく、少しで
も社会がよくなる方向性を持った考えを経営学を軸としながら教育
してきたつもりです。また、一人ひとりの学生が人としての成長や
自信を小さい成功体験を積み上げながら、自主性を重んじて、一歩
一歩積み上げられるように心がけたつもりです。
すべてうまくいったとは言いませんが、彼らの卒業にあたっての笑
顔と社会に出ていくにあたっての思いを聞くに、少しはできたのか
なと思います。学内の仕事に振り回されたりしてはいますが、それ
でも自分の研究も少しずつ前進させようとしています。5月には学
会報告を控えております。
最近、少し注目されている「社会的企業」というものについて、中
小企業の観点から報告してみようと思っています。
いずれにせよ、地域を元気にする企業を応援する、ということを、
いくつかあるうちの一つの考えとしてもって、やってきたつもりで
すし、これからもやっていこうと思っています。
そのためにも、先生の成功の宣言文からいろいろとこれからも学ば
せていただければ、と思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
追記
わたくし事ですが、昨年10月に娘が生まれました。
子育ても自分にとっては新しいチャレンジの一つとして、毎日やっ
ております。自分自身もまた一つ成長できるチャンスだと日々実感
しております。
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三重大学 人文学部 法律経済学科 准教授(経営学総論担当)
青木 雅生 (AOKI Masao)

■ニッコンの山本さんから、能美ものづくり改革通信をいただきま
した。みなさんのご努力で一年間、続いた事は素晴らしいことです
。ぜひ継続していただいて、次のステップに挑戦していただきたい
と存じます。山本さんには、今回は、次のステップの課題だしのた
めのコメントをさせていただきました。第二ステップの構想が楽し
みです。強みには知識科学の実践を入れていただきたと思いました
。新しい学問だけに、実践と研究をしつづけた新しいイノベーショ
ンを発見すると思います。(近藤)
●「コンサルの 道を求めて 4画面」   ありたい姿   
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム
 いつもお世話になっております。日本コンサルタントグループ、
山本です。能美メールもそろそろ一周年を迎えそうです。私の振り
返りを配信させていただきます。コメントいただければ幸いです。
2010年 3月 30日  vol.4-12 『コンサルタントへの道』
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■ 四画面
○現状の姿:まだまだ駆け出してもない
○ありたい姿:輪を広げ知識を創り、組織と人を元気に楽しく
○なりたい姿:知識のプロになりたい
○実践する姿:自分を実験台に
■ Y(やったこと)
○知識創造する組織→新たな知識と交流(勉強会の定期開催継続)
○改革する組織→一時中断(2,3月中断)してみました
○事業する組織→営業の数値化(訪問数、面談数、アカウントプラ
ン等)
■ W(わかったこと)
○新しい考え方、事業、知識に出会うといつでもワクワクできる
○中断してみて、やはり改革はおもしろい
→新しい事、未知のことに挑戦するはおもしろいと再認識できた
○営業数値の管理は、活動量を見れる測れる規制することはできる
が、成果につながるとは限らない。量より質。
■ T(次にやること)
○新しい領域の勉強
○中断を辞める。基のスタイルを継続、進化させる(自分を実験台
にやってみる)
○質を高めた活動をおこなう。(計画段階でより時間を使う)
○6月に社内で四画面の講義をする。
■七行コメント
皆さん、お久しぶりです。能美メールも一年が経とうとしておりま
す。皆様には当初一年ほど、お付き合いしていただければと言うお
願いでしたが、もし、よろしければ後一年お付き合いしていただけ
ないでしょうか? 途中で投げ出しそうな時期もありましたが、皆
様の振り返りをみていると、元気をいただくことが多々ありました
。あと少しで能美機器でもプロダクトの成果が出てきそうな予感が
します。もちろん、今回のメールも大きな成果の一つです。東京で
全国の事例等もみておりますが、日本でもこれほどの活動をしてい
る組合はないです。きっと素晴らしい成果が創造できると思います
。 そこで、二年目は少しやり方を変えようかと思っております。
皆様の仕事の負担にはならないようにしております。未来の能美機
器のために、未来に生きる人のために、もう一年ご協力お願いいた
します。詳細は来週の臨時号でご紹介させていただきます。
ということで、来週は浅井鉄工㈱ 古田さんお休みです。(振り返
りを送っていただいても大丈夫です。)
たまには、バーチャルでなく、リアルで皆様と会談の機会を持てれ
ばと思っております。なかなか機会がございません。何かアイデア
がありましたら、お願いいたします。それでは、コメントお待ちし
ております。失礼いたします。以上
■次の通信は特別号とさせていただきます。
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㈱日本コンサルタントグループ 山本 博康

●「現状の 強みと機会 整理して」  近藤修司
■山本さん
ご苦労さまです。一年間継続されて素晴らしいことです。着実に自
分を変えて周りを変える改革を実践されていますね。
二年に入る課題だしのために、課題だしのコメントをしてみます。
4画面の現状の姿の押さえ方が不十分です。現状を謙遜している。
謙遜の心はよいとしても、より大切なことは事実を抑えることです
。「強み・弱み・機会・脅威」の視点で事実を抑えることです。特
に、強みと機会を整理して、ありたい・なりたい・実践へつなげま
す。JAISTの近藤研で研究であある「知識創造を実践して、価
値創造へつなげる、山本モデル」の深堀です。いまは職場が改革実
践現場があることが最大なる機会です。その現場で、自分で創造し
た手法を開発するのです。自分で開発した手法でない限り、クライ
アントから信頼はもらえません。それが知識創造などえす。一般論
で、知識や知識創造を使っている間はまだ駄目です。具体的なニー
ズや課題解決が知識創造なのです。実験も具体化が必要です。自分
の営業技術の仮説を自分なりに整理してデータで検証します。そん
な、具体的な成果だしを山本さんだけでなく、能美改革実践塾でも
展開できたら素晴らしいですね。なにを継続して、なにを変えるの
かの、企画を期待しております。近藤修司

ーーー今日の一言:素直さと技術力ーーーーーーーーーーーーーー
棚田さんのコメントで、新郷さんとの「君を最後に救ってくれるの
は<技術>だけだ」のお話をいただいた。それで、新郷さんも、最
後は、自分の技術を社会に残すために,新郷研究所をつくったので
すね。
改革実践者にとって、技術は4つの技術があります。
①固有技術:機械・電子・情報・金融などの専門の知識と技術体系
②マネジメント技術:経営・組織・マーケティング・・・などのマ
 ネジメントの専門の知識と技術体系
③改革実践技術:改善・革新・創造などの現状をよりよくする成果
 実現のための知識と技術体系
④以上の混合技術:固有技術・マネジメント技術・改革実践技術の
 混合された知識と技術体系
新郷さんが、最後は技術が救ってくれると言われたのはこの4つの
技術のバランスを言われているのでしょうね。それを生産現場の改
善に集中された。
私の場合は特に、改革実践技術を深堀して、4画面思考で体系化し
て、他の技術と混合している。知識は、信念の正当化されたもので
あり、技術は知識を活用した、成果の出し方と考えている。4番目
の混合技術は改革の輪であり、体系化はこれからの課題である。
私の場合は、たしかに技術は、救ってくれるが、技術を生み出す人
間力が非常に大切と考え、人間力と技術力の二刀流と言っている。
新郷さん自身は人間力の非常に強い方であった。新郷さんの暗黙知
である人間力が、技術と言っている中に含まれている。それぞれの
人が自分の経験の自覚と創造から生まれた知識や技術の体系を持っ
ている。特に、矢橋会長や新郷さんのようにそれぞれの風景を創造
された方はその感性がすばらしい。自分にとって技術と何か、そん
な気づきを、棚田さんのコメントからいただきました。私の尊敬す
る改革実践人材の三上辰喜さんがおられます。最近は技術馬鹿が、
いなくなったといわれていました。

成功の宣言文 技術馬鹿がすくない   現状の姿
●技術が大事で、技術馬鹿になることが大切であるが、技術馬鹿が
いない
●馬鹿とは信じる事で信じると時間の使い方が違います。昔は技術
馬鹿がいました。いまは技術を考え抜いて無く、まだ本気にならず
に、人の真似をしている。
●「技術馬鹿 少なくなって 考えず」   三上辰喜

技術はすべての人に平等のチャンスを与えてくれます。皆さんの技
術へのこだわりに触れて、私も、もう一度、技術馬鹿に挑戦したく
なりました。ありがとうございます。
■「素直さと 技術力との 二刀流」新郷&矢橋&棚田&三上&近藤

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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信していきます。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくり
をさせていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成
功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革新図
面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実
践」のためにご活用ください。 http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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