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成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■企画に移動された七尾市役所の小川さんに、明和工業の清水さん
から、感嘆コメントをいただきました。本日から、あらたなる出発
ですね。どんな、従来の出会いの進化と、新しい出会いの創造が、
楽しみです。7つの機会を基盤に、攻めの企画を期待しています。
(近藤)
●「みなさんの 行動力に 感嘆す」   近藤修司
■七尾市 小川 様
お世話になります。
一昨日は半飛び込みながら参加させていただきありがとうございま
した。会社から派遣されて通った一スクール生から、皆様方との付
き合いが始まり、こうして5年が経過した次第ですが、当初、予測
もつかないことでした。特に、小川さんはじめ皆様の、私の行政に
対するイメージを遥かに超えた行動力には感嘆、さらには見本とさ
せてもらっていました。明日からは本格的に異動先での活動が始動
されますが、旧に増すエネルギッシュな活動を勝手ながら期待させ
ていただきます。
引き続きのご支援、ご指導(、飲み会)も併せてお願い致します。
それでは、新天地でのさらなるご活躍を祈念し、略儀ながら御礼の
連絡とさせていただきます。 明和工業 清水

■アニモ通信のPFUの宮本さんから、「新入社員の一年後の私の
振り返り」をいただきました。宮本さんは、弟子入り制度など、自
分で自分を育てる改革の実践に注力されています。ありがとうござ
いました。(近藤)
●「新人が 一年後の私 宣言し」   なりたい姿  
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信する場
№87『新入社員「1年後の私」の振り返り』
2010年4月1日
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株式会社PFUの宮本です。
本日、入社式がおこなわれましたが、昨年度わたしの部署に配属さ
れた3名が新入社員教育の最後に「1年後の私」と題して宣言して
くれた「なりたい姿」について、本人らと談話し振り返りをしまし
た。
<なりたい姿(1年後の私)宣言:2009.5.22>
T君
「仕事を楽しんでいたい」「専門知識を身につけ仕事を任せられる
ようになる」「2年目からは回路設計ができるようになる」「上司
とコミュニケーションをとる」
D君
「業務での実践を通して研修で学んだことを習得する」「社会人と
して成長する」「技術・スキルを身につける」
M君
「社会人らしくなる」「仕事を任せられるようになる」
<振り返り>
・仕事の進め方が分かってきて、スケジュール管理もできるように
なってきた。
・もっと仕事を任せてほしい。設計させてほしい。
・学生とは違う社会人の雰囲気が同期の仲間にでてきており、多分
 自分にも。
・コミュニケーションを取るためには、自分の考えをもたなければ
 いけない。
・仕事をすればするほど難しさもわかり、もっと技術を高めなけれ
 ばいけない。
当人たちは、次への課題とともに自信も見せてくれ、うれしく思い
ました。一方、私達周囲はもっとやってやるべきことが多くあった
と反省です。先輩が面倒をみきれていない部分も見えてきており、
身につけることができていたはずの技術ノウハウ・スキルの獲得機
会を失ったという思もあります。これは、当人には気づくことがで
きない、回りがしっかり対応しなけらばいけないことであり、何よ
りも周囲の意識が肝心であると思います。
次は 小松電子)西向さん お願いします。
宮本 悟司  株式会社PFU

■白山商工会議所の横山さんから、新年度になって、はくさん元気
塾の準備がはじまったご連絡をいただきました。横山さんは、日本
商工会議所の政策企画担当者研修のOBです。私もご支援させてい
ただいている知産創育ネットワーク研究会のメンバーで、今回、は
くさん元気塾をスタートされます。商工会議所の主催の元気塾が、
かが元気塾、はくさん元気塾の二つなります。白山市の資源をいか
した経営革新塾にしていきたいと存じます。塾や教育はすることが
目的になりがちです。もう一度、革新成果の実現の目的に集中して
出発したいと思います。ありがとうございました。(近藤)
●「白山で いよいよスタート 元気塾」   近藤修司
■近藤修司様
お世話になっております。いよいよ本日より新年度がスタートいた
しました。3月に日本商工会議所へ平成22年度の経営革新塾を実
施するため手を上げて、無事決定の通知を頂ました。
いよいりょ本格的な準備に入りたいと思っております。先日先生か
らいただいた日程を軸に早々に事務局内でつめて決定します。今月
22日には日商へ人材育成塾事業担当者説明会に行ってきます。い
よいよでございます。お世話になりますが何卒よろしくお願い致し
ます。

白山商工会議所 経営支援部 横山由裕

■シーづウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう1062号をい
ただきました。今回は、福田さん・今井さんが中心でされているド
ラッカーに学ぶ勉強会に関連されて、7つの機会です。イノベーシ
ョンの7つの機会も、現在、深く思考してみると、いろいろ新発見
があります。ありがとうございました。(近藤)
●「これからは 自身と社会 イノベーション」  ありたい姿
■ちょっと頑張ろう -1062号-「自身と社会、イノベーショ
ン」
ドラッカーは「イノベーションの機会は7つある」と言う。ある人
が、イノベーションとは、を滔滔と語っていた。ドラッカーの言で
ある。しかし、私たちは、まだ何も分かっていないのではないかと
思う。
╋━━ドラッカー「イノベーションと企業家精神」
第1が予期せぬことの生起である。予期せぬ成功、予期せぬ失敗、
予期せぬ出来事である。
第2がギャップの存在である。現実にあるものと、かくあるべきも
のとのギャップである。
第3がニーズの存在である。
第4が産業構造の変化である。
第5が人口構造の変化である。
第6が認識の変化、すなわちものの見方、感じ方、考え方の変化で
ある。
第7が新しい知識の出現である。
組織や自身の生活を通している眺めていると、それぞれに難しさが
ある。内部に視点が向いていると成長を意識しても外に変化を求め
ない。内部に向かっては安定と安全を求める。社会にあってはやは
り安全と安定であるが、自らの成長は変化の中にある。変化がある
からこそ自由な思想と活動がある。この意味の解釈は思考の転換で
ある。
第1については、予期している事柄が明瞭でなければ意味を成さな
い。曖昧であるか、予期している事柄を意識していなければ予期し
ていなかった意味が分からない。予期している事柄を明瞭に意識し
ている必要がある。もし、きょうと同じ明日しか予期していないと
したら、この予期は予期にならず、予期すべき内容すら分からない

第2に「かくあるべきもの」のがあって、行動改善がある。「かく
あるべきもの」をイメージ、もしくは明瞭な目的としていなければ
、行動も起こらなければ視点も定まらない。もう1つ、落とし穴が
ある。「かくあるべきもの」が自身に対しているのならば、社会に
取り残される。社会は動いている。自身の意志に関わらず動いてい
る。社会が「かくあるべきもの」とするのも良いが、個人もしくは
1組織でも対応できない。「かくあるべきもの」は自身と社会との
狭間で、その狭間が適応である。内と外の適応に対して「かくある
べきもの」がある。この「かくあるべきもの」は決して内に向いて
はならないのだ。
第3の「ニーズ」は、時々勘違いされる。「ニーズ」が分かってい
るから、商品やサービスが売れていると言う。作っていると言う。
これが勘違いなのだ。自らの顧客のニーズは分かっているだろう。
現顧客のニーズは社会で構成される。社会を構成している要素、商
品群、機能がある。その上に顧客のニーズがある。自らの顧客は全
体から見ればごく僅かでしかない。他の多くのニーズによって、現
顧客のニーズは変化する。思想でニーズが生まれているかもしれな
い。もし、思想が軸になっているとしたら、一瞬にニーズは変化す
る。自らの商品は、一瞬に売れなくなる。それほどに思想は変化し
ている。
第4の産業構造を認識している人はどれ程いるだろう。私自身、考
えてみてもつかみきれないでいる。現在の産業がどのようになって
いるかを説明する人はたくさんある。その解説は、ある時期、それ
も今ではなくて、かなり前の一時期を切り取った瞬間の構造だ。産
業構造は、社会基盤の上にある。社会基盤の変化が起こると産業構
造に激震が起こる。M&Aが繰り返されている。新旧混合があり、
入れ替えがある。グローバリゼーションが浸透し始め、マクロ経済
の概念が縮小されてきた。知識社会が台頭してきた。社会組織構造
の変質がある。急激な変質である。社会企業が生まれている。現在
の産業構造を果たしてどのようにみれば良いのだろうか。企業の構
成だけでは図りきれない。
第5の人口構造は分かりやすい。高齢化、少子化、直接関わる部分
を見れば、対応は分かる。人口現象はもちろん経済に打撃を与える
。経済のあり方その物が変わる。人の移動がある。国を超えた移動
がある。その影響は、自らの仕事と、自らの組織のあり方、商品の
構成の仕方、生産等々、考えなおす必要がある。それでも大きな変
化の適応は20年である。
第6の認識の変化は凄まじい。これもつかみどころが無い。あらゆ
る分野で変化が起こっている。商品、思想ともに多様化している。
認識観察は定点では済まなくなってきている。もっとも大きな問題
は、国境の認識かもしれない。国境の認識と文化の認識、経済変化
と産業のあり方等々、で個人生活の価値観が変化する。
第7の新しい知識の出現は期待される。自らのチャンスも大きい。
思想、変動の論理、変動の規律、予測の科学、組織適応理論、等々
、期待したい分野は多い。私でも見えているところは3つある。そ
の3つは情報流、定性情報処理、教育構造に関わる事柄である。ど
れも共通して言えることは、知識戦術であり、戦略に関わる事柄で
ある。(株)シードウイン 福田 真
shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

ーーー■今日の一言:7枚のベールを脱ぐーーーーーーーーーーー
改革実践は、実践を通じて、思考を深める知識創造活動である。福
田さんの「ちょっと頑張ろう」で、「ドラッカーの7つの機会」を
解説していただいた。ドラッカーも、思考をつぎつぎと深めて、知
識創造した。本質思考で、提言しているだけに、時代が変わっても
普遍である。先日、関ヶ原製作所の矢橋会長とお会いしました。矢
橋会長も、常に知識創造している経営者である。経済危機に対応し
た事業する組織の改革は終了され、次の革新する組織の改革課題の
整理に入られている。そして、第三の創業期を完成されようとして
いる。例えば、「会社はみんなもの」という言葉にしても、それを
知っているだけ、使っているだけという。一人ひとりが、さらに深
めて、自分ごとで行動するために、どうするかを思考され始めてい
る。毎日で進化していて、素晴らしいことです。
4画面+YWTも知っているし、活用はされている人はずいぶん増
えた。しかし、本当に人間力を向上して、企業や社会を元気にする
活動が文化になっているであろうか。さらに深めて、変化の認識と
新しい革新課題の設定ができる人と組織づくりが課題である。
である。
一言で言うと、革新する組織のマネジメントである。矢橋会長は、
政治にしても、政権交代はしたものの、民主党の革新するマネジメ
ントは、まだ模索しているといわれました。私もそのとおりと思い
ます。今まさに、経験からの自覚と創造で、思考と実践力をみがき
あげることです。
ドラッカーの7つの機会は、革新するマネジメントのポイントを指
摘してる。革新する組織は、機会や変化の認識から入る。私はこの
7つの機会を4画面や改革図面と重ね合わせて考えている。サロメ
は人間は7枚のベールをかぶっているといった。最愛の人にも5枚
しか採らない。最後の一枚は自分にもとらないという。ニーチェも
キルケゴールも7枚目をぬごうとした。その7枚目を脱いだところ
に「愛」を見たそうだ。ニヒリズムの向こうに最終的に最後のもっ
とも強い欲望として、「人間に対する愛」に到達。4画面でいうあ
りたい姿である。改革実践者は、思考や実践活動をつうじて、7枚
目のベールを取り払い積極的に愛によって行動する人と組織づくり
を狙っている。
当然であるが、改革実践活動は社会が必要とするものを創造しなけ
ればならない。真に社会が必要とするものを捜し求め社会をよくし
ていくことである。優れた改革実践活動が人類の興亡を左右するも
のと、実感している。それも、求道者として生きるのではなく、自
分の人生を満足して生きようとするスタイルである。関が原製作所
の生きることは学ぶこと、学ぶことは変わることの実践である。
あまり重たく考える必要はない。自分のできることで、ありたい姿
・やりたい姿を実践する。求道者として生きるのでなく、ひとえに
人間として満足して生きようとしているだけでよい。いかに素直に
生きることだ。矢橋会長は素直で技術をもつことという。私の言葉
では人間力と技術力の二刀流になる。二刀流でベールをとっていく
。4画面思考や改革図面は人間は7枚のベールを脱いでいく道具で
もある。
・改革テーマ宣言のベール。
・現状の姿のベール。
・ありたい姿のベール。
・なりたい姿のベール。
・実践する姿のベール。
・YWTのベール。
・複合のベール。
全部脱ぐと、根源的なオリジナリティが見えてくる。オリジナルな
改革マインドが見えてくる。一人でベールを脱ぐのは苦しい。ベー
ルを脱ぐためには、信頼できる仲間が必要である。そんな生き方を
していると素晴らしい信頼できる仲間と出会える。これからも、そ
んな気づきの場である改革の輪が増殖していけると幸せですね。
■「幸せや 仲間とベール 脱げるのが」  近藤修司

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四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信していきます。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくり
をさせていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成
功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革新図
面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実
践」のためにご活用ください。 http://www.success-poem.com/
(株)四画面思考研究所 代表   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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