« 成功の宣言文 4846 時間はつくるもの  実践する姿 | メイン | 成功の宣言文 4863 見える化の推進   実践する姿 »

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■改革実践は単調さの中での継続が成功の原則です。単調でマンネ
リの状態を通過することが大切なのです。マンネリ感を感じはじめ
たら、成果のゴールも近いと考えることです。マンネリ感を感じな
がら、継続して創意工夫していると、ちょっとした新しい現象を発
見することができる。その、ちょっとした発見から、新しいエネル
ギーをもらえる。イノベーションは実践していると、現在の仕組み
や体制や価値観が壁となって立ちふさがる。しかし、これらの壁や
マンネリ感は、次の成果を生み出す、アイディア発想のチャンスな
のである。改革実践を自分の生き方にしていると、そんな流れが自
然に見えてくる。
能美ものづくり改革通信の皆さんも、何回ものマンネリ感を突き破
って、改革実践を進化されている。継続していると必ず改革の輪が
増殖する。関係者の皆さんのご努力に感謝申しあげます。今回は根
上製作所の中田さんの、4画面+YWTをいただきました。「自分
から行動していると仲間が増える」の一言には元気をいただきまし
た。また、早速、本さんからコメントをいただきました。ありがと
うございます。(近藤)
●「自分から 行動してると 仲間ふえ」   実践する姿
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム
お久しぶりです。㈱根上工作所の中田正司です。私の振り返りを報
告させていただきます。
2010年3月10日 vol4-9 「見える化の推進」 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■四画面  
○現状の姿:見えるようで、見えない?
○ありたい姿:目標達成意識、行動の一致。
○なりたい姿:高評価される社風
○実践する姿:見える化による現状認識と目標達成の意識向上
■Y(やったこと)
○掲示版をつくり、成果の公表。
○他社の良いやり方を参考に取り入れ。
○提案の具体化、フォロー
■W(わかったこと)
○目標を明確にする。
○曖昧な指示では行動できない、混乱してしまう。
○自分から行動することで、仲間が増える。(一緒になって考え
 る)
○目的意識を持って行動するすれば、成果が出てくる。
■T(次にやること)
○具体的な説明、明記、掲示
○成果の確認と改善の継続
○更なる意志統一
■七行コメント
㈱根上工作所の中田正司です。皆さん、お元気ですか。ご無沙汰
しております。以前にも言いましたが、来月より環境ISOの取
得に向けて実務がスタートします。準備期間中は、まだまだ社員
の意識も薄く、問題も多く出てきています。取得する意義、目標
を更に明確にし、意識を持って活動する必要があります。まずは
メンバーと意志統一をはかり、1年後の取得を目指し活動してい
きます。仕事のほうは少しずつ先が見えてくるようです。「お客
様に満足を頂く」を常に考えて行動していきます。有難う御座い
ます。
■次のvol.4-10は3月16日に㈱本裸子製作所 美谷さんお願いい
たします。
*******************************************************
㈱日本コンサルタントグループ 山本 博康

●「仲間には 意図を伝える 工夫して」   実践する姿
■山本さん CC:近藤先生
メールありがとうございます。
最近近藤先生が説いておられる「真善美を感じる」という文語を
見ると、自然科学(=真)、社会科学(=善)、人文科学(=美
、アート)の混合(融合?)なのかな、とも感じています。
先頃聞いたPodcastでは、「先端的学際」という学問分野の紹介
がありました。私たちの活動を「協調的ネットワーク」の「先端
」にしたいですね。
それでは、ここからコメントです。
****************
「社風をつくるのは、私たち」
中田様、投稿ありがとうございます。中田様のW(わかったこと
)のなかに、曖昧な指示では行動できない、とありました。指示
は、やって欲しいことを伝えるのではなく、意図を伝える作業で
あると聞きました。わが身に置き換え、意図を伝える工夫が充分
か反省すること頻りです。明文化された社是・社訓・理念が社風
になるには、各個人が「咀嚼(そしゃく)」し「身につく」こと
と、仲間意識が必要だろうと感じています。今この会社に存在す
る私たちが3年後5年後の社風をつくると思うと、ひとりひとり
の言動が大切なのだと痛感致します。
********************************************************
本 裕一

■福田さんから「未来をつくる気持ち」をいただきました。私も
「われわれが未来を作り出す」という言葉をにこだわってきまし
た。この言葉を4画面や改革実践提案書で形にして、真実にする
活動をさせていただいています。改革の仲間が広いがり、自分の
言葉と仲間の言葉が結びついて、思いが深まっていく。自分の思
いだけでは、目のまえの壁をぶち破るパワーは生まれません。仲
間の思いや言葉と結びついて、反応してパワーに変わるのですね
。今回の福田さんの「未来をつくりだす気持ち」からも、「未来
はつくるもの」「社会に何を起こす」「仕事で何を変える」「思
考は連続、概念は断続」「入れ替わる」「付き合いの範囲」「機
会をつくる」などのパワーをいただきました。知識混合で改革の
力が生まれるのですね。私は知識混合でいただいた改革パワーは
成功の宣言文にさせていただいて、社会づくりに貢献させていた
だいています。ありがとうございます。(近藤)
●「未来とは 待つものでなく つくるもの」  ありたい姿   
■ちょっと頑張ろう-1046号-「未来を創る気持ち」
未来は待っていても来ない。未来は作るモノだ。未来に何かを起
こそうとしなければ作れない。事業をすること自体が目的ではな
い。事業を持ってして、何を社会に起こそうとするかである。
この事業に投資をすると儲かるかと考えるが、正しくない。もち
ろん、間違いではない。事業が未来に何を起こすかを見なければ
ならない。その上で、投資は儲かるか、である。事業をする前に
何を社会に起こすかである。
事業だけではない。自らの仕事を持って、何を変えようとするか
である。変えることは、変化ではない。あるモノを不用とさせ、
とって変われるだけの力がなければならない。連続的変化ではな
くて、断絶的変化である。
だが、未来は今から始まっていて、今からの連続ではある。時間
は連続していると言えるだろうし、自らの行動も連続している。
行動の対象、思考の対象は断絶する。
思考は連続していても、概念は途絶え、他と入れ替わる。子ども
の頃、良く遊んでいた事柄はいつの間にかしなくなってしまった
。時間は同じようにあるのだが、あるモノはなくなり、別のモノ
が代わりを勤めている。
学生の頃、思っていたことなどを何時の間にか忘れている。生ま
れ成長していくと付き合いの範囲が変わる。血縁の範囲が地縁に
なり、学校縁となり会社縁、仕事縁となる。理解の程度が変化し
、捨てるモノと新たに起こるモノがある。
何時しか、与えられる範囲から、自ら選択できる範囲に変わる。
選択していたのが、自らが作るようになる。機会を作りえる時が
くる。気付かない機会の方が多いが、見つける行為から機会を作
るようになる。
未来を創りえる時が続く。社会に出ている大部分の人がこの時を
持っている。作りえる材料を持っている。持っていると気付いて
いないのかもしれない。ちょっとした勇気だけの問題なのだろう
。福田 真
shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

ーーー■今日の一言:自分から行動することで仲間が増えるーー
我々の改革実践の特色は、「自分を変えて周りを変える改革」で
す。理論は「心技体」や「継続は力」です。昨年より、石川県経
営者協会の事務部門生産性専門委員会のコーディネイターをさせ
ていただいています。経済危機を乗り越えるためにも、事務部門
の生産性向上を研究します。「自分ごと・4画面・改革の輪」の
改革3原則で、実現しようしています。ありがたいことに、PF
U・北陸銀行・東振精機・本螺子製作所・別川製作所などの,改
革実践企業のトップが委員に入っていただいています。委員メン
バーの20%くらいが改革実践企業のトップです。これらの企業
は「自分ごと・4画面思考・改革の輪」で改革実践に挑戦されて
いるので、残り80%の企業にも影響を与えいます。4画面によ
る事務部門生産性向上モデルが2010年末には、石川県経営者
協会から提言することができると考えています。
改革実践3原則の中核は、「自分ごと」です。経営や社会の改革
は、改革した事実で、改革されてない事実を、変えること思って
おり、北陸で改革実践モデルを構築してきました。
本日の、能美ものづくり改革通信の㈱根上工作所の中田さんの「
自分から行動することで仲間が増える」の一言には、本当に涙が
出るほどうれしい。中田さんの「自分から行動することで仲間が
ふえる」の一言に、元気をいただいて、自分ごとを普及していき
たい。本さんのコメントも勇気がいただける。
今までも、多くの改革人材から自分ごとの実践を学んできた。勝
さんは、見て見ぬふりをしている自分から見て見ぬふりをしない
自分に変えて行けといった。私が、自分の改革人生の中で、「自
分ごと」を意識して使うきっかけを作ってくれた。
そして、「何を自分ごとでやるかという選定の目が大事」なので
ある。そのために4画面思考を開発して、いしかわMOTスクー
ル・シンジケート・企業塾・地域塾で実践して、仮説検証をして
きた。
今井さんは、「自分ごと」は「なりたい姿」に魂が入って動きが
スタートし、「ありたい姿」が自分の言葉で語れるようになって
、本物に近付くといわれる。 いしかわMOTの体験でも、何事も
「自分ごと」と意識すれば責任感が生れ、成し遂げようとする意
欲も涌いてくる。
MOT改革実践メンバーは、4画面思考法は、自分ごとで考え行
動するツールと考えている。「他人ごと」を「自分ごと」に変え
ていくのです。特に6期生のファイナルでも、会場のメンバーと
実感しあった。
小川さんは「改革の宣言をしてしまえ」という。日本古来の地域
にも、何か起こると、そこに住む全員が自分ごとの当事者意識で
対処してきた。いま、この自分ごとで宣言してしまう、当事者意
識が問題になっている。
かが元気じゅうムのメンバーも自分の味は、自分で出すしかあり
ません。自分の居るところには、それは全て自分ごとなのですね
。福田さんも、「自分ごと」だからこそ、肩書きや年齢に惑わさ
れずに平等な人間観に基づく「人間力」開発を目指すことができ
るという。これからの時代は、ますます個をしっかり持つことが
必要になる。個をもった人が幸せになれるのである。組織の中で
、個を持つことはいいろいろな障害にぶつかる。その障害を乗り
越える改革で、個も組織も幸せになれる。現状は、さびしいこと
に、まだまだ「見てみぬふり」の人が多いです。しかし、自分ご
との人材が生まれ、輪をつくり出している。その輪が増殖して、
「見てみぬふり」が解消され、そのすべてを「自分ごと」として
捉える人・企業・地域が生まれることで、未来は明るくなると考
えている。みんなが、自分ごとと感じられれば、もっと楽しい社
会になるだろう。この仮説は、理論で証明するのでなく、実践で
証明するしかないと考えている。仕事のみならず生きて上で、「
自分ごと」で取り組んでいる人と、そうでない人の間には、大き
な差が生じていきます。「自分ごと」で日々の業務に取り組んで
いくことで、すばらしい未来をきり開いていけると確信いたしま
した。
■「塾生の 成功の宣言 うれしくて」  近藤修司

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信していきます。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくり
をさせていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成
功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革新図
面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実
践」のためにご活用ください。 http://www.success-poem.com/
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━