« 成功の宣言文 4706 企業元気化   実践する姿 | メイン | 成功の宣言文 4721 人材基盤の上に連携体 なりたい姿 »

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■自分で自分を育成する改革を初めて7年目になります。社会で人
をつくり、つくられた人が社会をつくる改革です。社会は職場・企
業・組合・行政・病院・教育・地域・生活など、いろいろあります
。この流れが、これからのマネジメントや改革の潮流になると思い
ます。
今週の日曜日に、七尾市サンライフプラザで、のと七尾再生祭り2
010が行われました。本年は「はじめよう農商工連携 地消地
産・七尾発→全国行き」と題して、能登ななおの美味いもんシンポ
ジウムと同時開催しています。経済再生活動にしても、農商工連携
にしても異質知識の混合で、価値創造のスピードが上がります。人
材育成の基盤の上に、いろいろな事業連携体が生まれ、「七尾発全
国行き」のはじまりを感じました。毎年参加されているMOTシン
ジケートからも小松電子・朝日電機・明和工業・オリエンタルチェ
イン・北陸先端科学技術大学院大学も出展され、七尾の企業の皆さ
んと、「七尾発全国行き」を討議交流され、前回のMOTセミナー
と同様に、知識混合のエネルギーを実感しました。七尾市・七尾市
商工会議所が主宰されての、地域活性化と全国発信の改革実践モデ
ルが生まれつつあります。実践すると、また新しい課題が見えます
が、毎年、その課題を乗り越えて、進化され、社会で人をつくり、
人が社会をつくる改革になりつつあります。人材育成を基盤にした
、自分で自分を育成する改革の実践です。七尾市は6万人都市です
が、七尾市の改革人材が300人くらいは見えてきました。事務局
の産業政策課の皆さんの努力の賜物です。あちこちで、のと七尾人
間塾やのと七尾女性起業塾のメンバーが活躍されていて、塾の卒業
生がネットワークをつくられて、地域活性化の基盤になりつつあり
ます。関係者のみなさま、ありがとうございました。(近藤)
●「七尾発 全国行きの まじりあい」 実践する姿     
■のと・七尾再生祭り:のと七尾のうまいもん発見:プログラム
9時45分~   鵜浦豊年小童太鼓 
         西濱鬼楽太鼓
10時10分~  開会挨拶 七尾市長 武元文平
10時30分~  農商工連携 事例発表
   (株)能登半島管理部長   水長一也 氏
   (有)みやけ食品七尾工場  安中幸司 氏
   (有)くぼちゃんパン    久保いえみ 氏
   チャルドケヤーハウス小丸山 原 範子 氏
11時40分~ 企業人材育成事業
 「のと・七尾人間塾」「のと・七尾女性起業塾」の情報発信
    発表者 のと・七尾人間塾生
    発表者 のと・七尾女性熟修了生
12時00分~ さざなみ鰤の解体ショー
12時30分~ アトラクション R2チアダンス
13時00分~ 能登ななおの美味いもんシンポジウム
 コーディネイター (株) マクロスケート代表 盛田誠人 氏
 パネラー 七尾鹿島飲食業協同組合副理事長 池田哲三 氏
 パネラー (株)漁村計画代表取締役 富田 宏 氏
    パネラー  JA能登わかば企画部企画ふれあい課長 
           高瀬喜美枝
出店企業紹介 40社
14時30分~ くまたつの七尾料理実演
     (株)DO-CREATE 代表 熊谷達也 氏
能登鍋コンテスト 試食・審査会
14時30分~ のと・七尾元気大賞2010表彰式および事例発
  表 コーディネイター 北陸先端科学技術大学院大学 客員教
  授 近藤修司
能登鍋コンテスト表彰式

■加賀元気塾一期生の一気性の「社会福祉法人 ハスの実の家」の
上出さんから、最近の近況をいただきました。上出さんは、「ハス
の実の家」で、知的な障がいを持つ人方達に、野菜作りをされてい
ます。野菜作りをしながら、「働くこと」について教えられていま
す。野菜作りを通じて、自分で自分を育てる改革を指導されている
のですね。上出さんの、提案書は素晴らしく、今でも覚えています
。提案して終わってしまう提案が多い中で、改革実践を継続されて
いることは素晴らしいことです。ぜひ、4画面を改定されたら、お
送りください。コメントをさせていただきます。また、ボランティ
アや見学も受け入れておられるのですね。私も機会を見て、一度、
体験させていただきたいものです。「数字を強調すると、笑顔がな
くなる」は、生活でも職場でも同じですね。笑顔あふれる、自分で
自分を育てる改革法や、社会で人を育てる改革法を発見したいもの
ですね。ありがとうございます。皆さんも、「働く笑顔」をいただ
きにいきませんか。ありがとうございました。(近藤)
●「菜の花が ひとつ咲いてる みつけたや」  現状の姿    
■加賀元気塾一期生の皆様
こんにちは、「社会福祉法人 ハスの実の家」の上出です。
みなさま、ご無沙汰しておりますが、如何お過ごしでしょうか。
坂井丘陵地(あわら市)で「ロハスな丘」を夢見る、私の近況を
お知らせいたします。
昨日(2月26日)は、雨でした。合羽を着
ながら作業をしていましたが、「雨が温かい」と感じました。そ
んな雨の中、菜の花がひとつ咲いているのを見つけました。ニラ
の赤い新芽がほんの少し顔を出しているのを見つけました。「ま
だ2月なのに温かいよね。」と利用者さんと話していました。

の勤める「ハスの実の家」は、知的な障がいを持つ人たちの施設
です。私の受け持ちは、一般就労を目指す10名の利用者さんと一
緒に、野菜作りをすることです。
野菜作りをしながら、「働くこと」について教えています。でも
、本当は「働くこと」について彼らと一緒に学習しているように
感じています。
何時までに、これだけの事をこなさないと、こ
れだけの収益が上げられない。収益が上がらないと、彼らの工賃
(給料)が保障できない。もっと儲かる「効率」のいい仕事はな
いものか…? と毎日考えています。
現在の福祉制度のなかでは、障がいを持った彼らにも「効率」が
求められています。しかし、日々の働きのなかで、彼らに「効率
」を要求することが如何に難しい事なのかを痛感しています。彼
らと社会の間のギャップを埋めるのが、私たち職員の力量なので
すが、今のご時世簡単に儲けることはなかなか難しいようです。
それでも、彼らの「働く笑顔」を見ていると、なんとかしなけれ
ばと思えてきます。
今、施設も年度末を迎え、今年度のまとめ(反省)のレポート作
りと次年度の計画(希望)作りに追われています。次年度の計画
は、四画面思考を使い作成中です。
「支えあう 思いやりの心を 広げたい」 ありたい姿
現在、実践する姿を懸命に考えているところですが、野菜の植
え付け時期はもうすぐそこまで来ています。季節は、私の都合な
ど待ってはくれません。早く実践に移さなければ…。 
先回の永井様の投稿に 「数字、すなわち量を求めすぎたために
今日の状況を招いているように思います。量ではなく質を求める
考え方は、広く一般でも言われています。ただこの場合、数字に
変わる指標が必要になってきますが、未だ明確な答えが見つけ
られていないのが正直なところです。」 とありました。
まったく共感いたしました!
「数字」や「効率」を障がいを持った彼らに求めると、とたんに
顔色が曇り始め、作業にもミスが増え、チームワークも悪くなり
、仕事を休んでしまう人もでてきます。
私の場合、今のところ仕事の質を測る指標は、彼らの「働く笑顔
」なのかな、と思いながら読ませていただきました。 
永井様 ありがとうございました。
春からの本格的な植え付けに向けて、毎日利用者さんと畑作業を
しています。天候も不安定で厳しい環境での作業ですが、お互い
に冗談を言い合ったりして、とても楽しく笑顔で作業を進めてい
ます。
彼らの純真な「働くこと」へ向けられた想いに、日々感
動と勇気をもらっています。施設には、年間何人ものボランティ
アさんが来てくださっています。移ろう季節を感じながら、畑作
業のお手伝いをしていただける方大歓迎です。野菜作りに初心者
の方のほうが、私たち(うらら農園といいます)の仕事には合っ
ているようです。
何もお礼はできませんが、彼らの「働く笑顔」
をいっぱいお持ち帰りください。
半日だけでもぜんぜん構いま
せん。ピクニックを兼ねて来られる方もいらっしゃいます。ちな
みに、うらら農園の畑は、広大な景色の坂井丘陵地のなかにあり
、そこでいろいろな生き物の力を借りた「自然農法」をやってい
ます。きっと気分が リフレッシュ できると思います。
ボランティアや見学を希望される方は、
ハスの実わくわくセンター 電話(0776)78-7750
うらら農園 上出 (カミデ) まで
正午~午後1時までは電話が取り次ぎやすいです。 あとは畑に
います。基本的には 土曜・日曜・祝日はお休みです。 私は休
みでも畑にいます。
加賀元気塾一期生 上出 日出幾

ーーー■今日の一言:笑顔で挑戦ーーーーーーーーーーーーーー
日曜日の、のと七尾再生祭りの会場は笑顔であふれていました。
自分で自分を育てる改革は、「社会福祉法人 ハスの実の家」の
上出さんのコメントにありましたように、「笑顔で働く、笑顔で
生活、笑顔で挑戦」が、基本動作ですね。かが元気塾からは、平
野先生が、のと七尾再生祭りに参加されて、笑顔で、交流や取材
をされていました。いろいろの「笑顔で働く」が、まじりあって
、確信になり、広がっていくのですね。
改革実践の成功の鍵も、「笑顔」です。なりたい姿は数字目標を
入れるとしても、ありたい姿は「笑顔の人間広場」です。笑顔が
ないと、信頼や知恵や工夫は生まれません。のと七尾再生祭りで
も、心から改革実践に挑戦できる幸せを伝えている笑顔が、たく
さんありました。老若男女とわずに、すがすがしい笑顔には、心
を打たれました。人間塾や女性塾の皆さんも、どうどうと笑顔で
語っておられました。語っている人が楽しく語っているのを見て
、会場も楽しさや、やるぞ感が伝わっていました。やはり、やる
ぞ感を宣言して、楽しくやっていると、まわりも楽しくなるので
すね。本日は、七尾市の皆さんや、ハスの実の家の上出さんに「
笑顔で働く」を教わりました。ありがとうございます。
●「どうどうと 笑顔で語り 伝わって」 七尾再生祭り&上出

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を 研究・
発信していきます。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくり
をさせていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成
功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館 」&「革新図
面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実
践」のためにご活用ください。 http://www.success-poem.com/
●昨年のパソコントラブルのため、成功の宣言文メールマガジンを
ご希望の方は再登録させていただいております。申し訳ありません
が、配信希望の方はご連絡をお願い申し上げます。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━