« 成功の宣言文 4393 自分の改革物語  なりたい姿 | メイン | 成功の宣言文 4413 引合案件が増える   現状の姿 »

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■我々が、改革実践塾でのファイナル提案後の4画面+YWTにこ
だわっているのは、進化し続ける体質作りのためです。研究スタイ
ルでいえば、アクションリサーチを改革実践現場に持ち込んで、改
革成果を出しながら改革知識を創造するもので、事知一体モデルで
す。いろいろな改革知識を学習して、改革実践提案をして、その後
、YWT通信で改革実践の交流の輪を作っていく。YWT通信はリ
アルもあるし、バーチャルもあります。オープン型もありますし、
メンバー内のクローズ型もあります。やりかたも、4画面+YWT
型もあるし、フリー型もあります。それぞれのやり方はメンバーが
主体的に決めていただいています。成功の宣言文で、ご紹介させて
いただいているのは、バーチャルで、オープン型、そして4画面+
YWTのタイプが多いです。このタイプは知識混合しやすいためで
す。私はすべてのYWTに関係させていただいていますので、実践
塾終了後のいろいろな方々の4画面+YWTを見させていただいて
いると、自然に4画面実践診断が見えてきました。L1:4画面学
習、L2:一画面実践、L3:二画面実践、L4:三画面実践、L
5:四画面実践、L5:高度4画面実践、L7:先端四画面実践の
7水準になります。アニモ通信の番さんも年末に、引き合いが多く
なって機会に道場再スタートの決意をされました。経済危機の次に
くるビジネスモデルが動き出しましたね。この機会に、進化し続け
て,L7を目指しましょう。4画面や改革実践提案書を持っている
と、現状の変化や改革実践の進んでない点が、早く見えますね。も
し暗黙知であれば変化が見えません。常に進化し続けている状態の
見える化することで、新しい機会をものにできると思います。 あ
りがとうございます。(近藤)
●「ここへきて 引きあい案件 増え始め」   現状の姿
■Animo通信(いしかわMOT5期生メールマガジン)
いしかわMOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信す
る場
№67「再スタートのチャンスと捉えて」       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
澁谷工業の番です。
通常 われわれの業務は、注文があってもなくても忙しいはず(注
文が多ければ、受注仕様の詰めの作業が必要で、逆に注文が少なけ
れば注文をもらうための資料作成や営業フォローが必要です。)
なのですが、春ごろは引合さえもないという状況で一時期は部署全
員が定時帰りをするという状況でした。
ところがここにきて外国(特に中国、タイ等)からの引合案件が急
激に増え、又、中国の引合等は資料を出すスピードも求められる(
意思決定が日本の案件と比べすごく早いようです。)ため、営業よ
りの依頼が[今日言って明日までに出してっ]て感じで、ゆっくり考
えてもいられない状況になってます。
まして今回のような引合は、われわれの業務でも、もっとも難しい
業務のひとつにあたり、これまでもスキルの高い限定した人たちで
行っていました。
又、今回の引合では注文が決まれば、2工場、4工場等まとめて来
る可能性があり仕事の仕方が今のままではこなしきれない可能性が
高くなってきました。
さて、『道場』について計画は立てたのですが、実際の改善活動が
停滞気味で何とかしないとって気持ちでしたが、この機会を後押し
と考えさらなる見える化を進め、限定された人間だけが出来る業務
から脱却しようと思います。
(ちょうど設計も新しい標準化に取組んでいますので、歩調を合わ
せてって感じです。)先週あたりから上司、部下とともに打合せを
しとりかかろうという話をしています。
この忙しさを再スタートのチャンスと捉えて頑張っていきます。
渋谷工業 番

■4画面+YWTにこだわっていると、行動開発が積極的になり、
現状の姿への気付きが多くなっていきます。そんな体験を東京MO
Tの簗瀬さんからいただきました。簗瀬さんは講義の最後の発表で
、<Give&Givenで周囲を巻き込み改革できる集団になる
>提案をされました。その後も実践を継続されて、いろいろ気づか
れて進化し続けておられます。お子様をお膝に乗せたお父さんのプ
レゼン、学童の引き取り時間に間に合わず退社など、ほのぼのと残
念の正反対の事例ですが、一人ひとりの能力を引き出す社会づくり
が求められていますね。自由な働き方のイノベーションですね。改
革コミュニティの中で、微笑ましい事例を作って行きたいですね。
ありがとうございました。(近藤)
●「改革力 与えることで ふくらんで」   実践する姿 
■MOT改革実践論2009のクラスという場での皆さんとの出会いを大
切にし各自の振り返りと、知識交流・混合で個人と組織の改善を進
めるためのプラットホームです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は東京MOT6.5期簗瀬が発信します。所属する研究所の4画面を
考えてみました。
<Give&Givenで周囲を巻き込み改革できる集団になる>
4画面思考
○現状の姿:過渡期(最適な組織やしくみを模索し変化中)
○ありたい姿:こころを晴れにする
○なりたい姿:Giverになって周囲を巻き込んで改革を先導する
○実践する姿:
①開放的なコミニュケーション
②実力をつける
■Y(やったこと)
○主テーマ研究室を訪問し、本学学生と意見交換
○副テーマで何をするか考えた
○職場で、後輩のトラブル対応応援
■W(わかったこと)
○パワーは与えることによって段々膨らんでいく
○無難な日常的行動を変えてみると、気付くことがたくさんある
■T(次やること)
○知識システム論の課題レポート。KJ法で、組織の技術経営が成
功するには何をどのようにするかみつける。
○職場の研究討論会で成果報告する
■今週考えたこと
ある勉強会で、生まれて6ケ月のお子様をお膝に抱きながらプレゼ
ンするお父さんの姿を拝見しました。時々お子様ともコミニュケー
ションをとりながら、滞りなくプレゼンし、2時間くらいの時間を
過ごしました。その姿がとても素敵で、私も幸せな時間を過ごしま
した。来春小学生になる子供を持つ同僚は、定時に帰ると学童保育
の引き取りが間に合わないとのことで、止むを得ず退職することに
なりました。毎日あと1時間早く帰ることができれば続けられると
のことでした。その同僚の作る処方はとてもセンスが光るものが多
く、なんとも残念です。会社によってその辺りの措置も違うのでし
ょうが、もっと自由な働き方ができないものかと思いました。
次回は劉さんです。よろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。

■能美ものづくり改革通信の事務局をされているニッコンの山本さ
んから、浅井鉄工の東さんの「管理レベルの向上」をいただきまし
た。私は200字の成功の宣言文にさせていただきましたが、東さ
んの宣言文は、どんな仕事にも共通ですね。管理レベルの向上のス
パイラルを回していくと、自分、職場、企業、顧客、そして社会と
ともに進化する水準になっていきます。しかし、私を含めて、先を
見た仕事は出来ていませんね。進化法を考えて、L7の改革水準に
近づいていきましょう。(近藤)
●「改革は いまやれる事 即実行」  実践する姿
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム
いつもお世話様です。浅井鉄工 東です。遅くなりましたが、私の
振り返りを送ります。

2010年1月19日 vol.4-2 「管理レベルの向上」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■四画面
 ・現状の姿 :先を見た仕事ができていない
 ・ありたい姿 :広い視野を持つ
 ・なりたい姿 :管理能力の向上
 ・実践する姿 :見える化
■Y(やったこと)
 ・管理指標の作成
 ・技術検討会による改善の立案
 ・内製化による社内負荷と売上の向上
■W(わかったこと)
 ・負荷の管理が悪いとムダがでる
 ・改善案を実行する事が大事である
 ・計画のない行動は結果が出ない
■T(次にやること)
 ・PDCAを早く実行する
 ・管理指標の更新と維持管理
 ・改善結果の水平展開
■七行コメント
 浅井鉄工(株) 東 一雄です。皆様お久しぶりです。私の部署
では、仕事の確保と売上の向上の為に、内製化、単品部品加工等を
積極的に行っております。管理部品点数が増えるにつれ、管理方法
のまずさから日々目先の仕事に追われている毎日です。管理レベル
と技術の向上を目指しもっと広い視野をもって前向きに仕事に取り
組みます。今やれる事を早く実行し今年も1年がんばりましょう。
■次のvol.4-3は1月26日に㈱オノモリ 小野森さんお願いいたしま
す。
*********************************************************
㈱日本コンサルタントグループ 山本 博康

―――■今日の一言:未来ファイルで先を見た仕事を―――――
番さんの「道場の再スタート」、簗瀬さんの「行動を変えると気付
く」、東さんの「今できることを早くやる」など、実践する姿での
差別化は素晴らしいですね。皆さんは4画面+YWTで、現状の変
化を把握して、改革実践を進化し続けておられます。改革実践レベ
ルをL1→L2→L3→L4→L5→L6→L7と進化させていけ
ば、企業や社会は元気になっていきますね。
時間当たりの改革活力が高まる感じです。しかし、東さんがいわれ
るように、先のことを見た仕事が、なかなか出来ていませんね。先
を見た仕事のために、私は最近、未来ファイルを活用するようにし
ました。自分のパソコンの中に未来ファイルというフォルダーを作
って、未来の仕事が決まると、そこにファイルを作ってしまうので
す。そして時間があるときに、内容を改善進化し続けるのです。未
来ファイルは私の仕事の性格に合っていて、なかなか快適です。未
来ファイルで、ありたい・なりたいの仮説を持って、日常がおくれ
、仮説検証型になっていきます。未来ファイルを改革技術に取り込
んで、改革実践コミュニティに普及しようと思っています。未来フ
ァイルのアイディアは聖路加病院の日野原先生から教わりました。
ご高齢にもかかわらず、時間当たりの活力は素晴らしいです。2
007年9月15日の成功の宣言文を、再度ご紹介いたします。
宣言文に要約しても,パワーを頂けます。(近藤)
■昨日、改革実践で感動体験をしました。テレビですが、96歳の
現役の聖路加国際病院の日野原先生のお話をききました。日野原先
生は96歳ですが、いまでも診察をされ心と体を直す医療をされて
います。好奇心が旺盛で舞台もこなされます。年間に100回の講
演をされて患者さんや子供に勇気を与えておられます。まさに改革
実践者であられ、お話を聞いていても4画面思考そのものであり、
非常に参考になりました。私の講義より実践的です。私は改革実践
を始めて42年ですが、70年医師をやっておられるとさらに実践
的になることが分かり、感動しました。皆さんにも日野原先生の気
持ちの持ち方をご紹介いたします。(近藤)
●「身をささげ 動くことにて 達成感」   日野原先生
■聖路加国際病院日野原先生96歳に学ぶ
□現状の姿
・私は医者として70年以上対応している。
・運動すると、あれこれものごとを考えなくなり、動物は何も考え
 ないで、無心で動いている。悩みのある人は動くのです。
・動くことで開放される。鎮静剤を飲むよりも動くほうがよい。
・医学を長くやっていると哲学にちかずく。生きることは生かすこ
 とで是は哲学です。ただ生きるのでなくどう良く生きるか。
・どう良く生きるか、どう良く老いるか、どう良く病むか、どう良
 く死ぬかで、良くが必要です。
・人生のおわりに良い状態に恵まれれば、終わり良ければ、すべて
 良しです。おわりのために生きている。
・いま安静の害を書いている。熱があるから安静はおかしいです。
・今までの習慣でやっているが、動いたほうが良い。
□ありたい姿
・医者は心と体を直すのであり、医療は患者と先生の関係がないと
 できない。
・緩和ケヤーで、患者さんのこれからの方向を一緒に考えます。
・患者さん一人ひとり皆違い、その人の呼吸が最後に出てくる。
・死ぬときに孤独はさびしく、命の最後を分け合うのです。
・私のかわりに、死んでくれているという気持ちにもなり、エネル
 ギーをもらえる。
・音楽を聴くのは良い癒しで、その人にあっている音楽は綺麗な背
 景です。
・いい音楽は気持ちが良く、そういう風に亡くなる人を持っていく
 のが、音楽療法です。
・外国から知恵をもらうのでなく、自分達が身をささげて動く事。
・達成感があり、それがエネルギーになり、生きることは感謝。
・私達は最後は何を受けても仕返しをしない気持ちになる。欲があ
 ると良くない。
・人間はミステイクがあり、長生きしてミステイクを改善する。
・長生きして、お返しするという気持ちで、長生きする。
・長生きしていると間違っていることが分かり、分かったことをお
 返しするのです。
・私が前向きな仕事をやる事で、人々に前向きを与える事ができる。
・生涯現役で学び続けることで、成長する。
・私は、さらに自分のこれからのしごとを探していきたい。上を向
 いて歩こう。
・こういう風にありたい、こういう風になりたいというイメージを
 子供さんにつたえたい。
□なりたい姿
・患者さんと心のタッチをするので、正面ではなく、隣で8の字で
 話します。
・患者の体と心に、寄り添いながらの治療です。
・いよいよ死が近づいたら、どのようにして死ぬか。
・詩を描いたり、絵を書いたり、残したい気持ちを支援して、動い
 ている状態を創ることで、いたみが無くなる。
・精神的な支えが大事で、家族や病院が一緒になる。
・医学は慰めや癒しの学問であります。
・そういう人がすくななっているだけに、教育が大事です。
・活力は目標やビジョンがあって、それを勇気をもって行動するこ
 とでうまれる。
・それを達成するとエネルギーになる。
・日本は自然がきれいであり、霊園を作るより木を植える。
・100になったら平和のメッセージを世界にむけて音楽会をやり
 たい、予定表に書いてある。
・心の祈りが大切で、それが人間としての成長。年とともに成長。
・新しい目標を作るのが大切で、目標も年とともに成長をする。
・あたらしい目標で、自分を再認識しながら仕事ができる。
・目標を選べるというのは、自分認識している状態です。
□実践する姿
・タッチをしながら会話し、手でも触れるように対話すると心の窓
 が開けます。
・4つの新聞に目をとうして、ファイルにいれ、3年先の講演会の
 データをためる。是は、宮澤賢治のファイルです。
・こうした記事を使って、年間100件講演をしている。
・数年先の講演の準備をしており、これは2015年の講演ファイ
 ルです。
・何年も前から、いい資料があったら入れており、常に情報を入れ
 て、将来に備える。
・私の健康法は、いまは時間が無く運動はできないので、エスカレ
 ータにのらず階段を歩いていく。
・エスカレーターにのっている若い人を追い抜くために、階段をあ
 がる。成功すると、やったという気持ちになる。
・元気よく働いている人は、可能性が見せられるから元気が出る。
・96歳の私が、小学生に「何歳までいきたい」と話している。み
 なさん、90歳、100歳といい、子供も自立する力を生んでい
 く。自分がモデルになればよい。
・毎日やっていると、今日はつらい、という自分の健康状態がわか
 る。
・歩くのも、早足がいい。
・私は寝るのはうつむけで、動物と同じで、皆と反対をやっている。
■「こうありたい こうなりたいを 子供へも」  日野原先生

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010年も、四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本
企業や日本社会を、元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣
言文」を 研究・発信していきます。皆さんと、改革人材を増やし、
改革の輪づくりをさせていただけることに感動し、感謝しておりま
す。過去の「成功の宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館
」&「革新図面館」&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創
り出す改革実践」のためにご活用ください。
http://www.success-poem.com/
●昨年のパソコントラブルのため、成功の宣言文メールマガジンを
ご希望の方は再登録させていただいております。申し訳ありません
が、配信希望の方はご連絡をお願い申し上げます。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━