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2009年12月 アーカイブ

2009年12月17日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社
会を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発信し
ています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさせていた
だけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の宣言文」の
閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」&「4画面美
術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」のためにご活用く
ださい。http://www.success-poem.com/
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
●パソコントラブルのため、成功の宣言文メールマガジンをご希望
の方は再登録させていただいております。申し訳ありませんが、成
功の宣言文メールマガジンの配信希望の方は下記までご連絡くださ
い。Shuuji_Kondou@jmac.co.jp
     四画面思考研究所 所長   近藤修司
     JAIST 知識科学研究科 客員教授
    日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■皆さん、ご無沙汰しております。11月24日以降、パソコント
ラブルのために成功の宣言文を休ませていただきました。現在、原
因究明と対策をしておりますが、ほぼ復帰いたしましたので、再開
させていただきます。成功の宣言文は初めて7年ほどになりますが
、今回のように長期休暇は初めてです。いろいろご迷惑をおかけし
て申し訳ありません。今回の宣言文のお休みで、いろいろ振り返り
ができました。一番の気づきは宣言文メンバーの改革実践の継続力
の素晴らしさです。私の成功の宣言文は休んでいても、皆さん、そ
れぞれの分野で自分ごとで、実践を継続されておられるのです。上
司にいわれてやっているのでなくて、自分ごとなのです。そんな素
晴らしいメンバーと交流ができることは、幸せなことです。
再開第一号では、㈱根上工作所の中田正司さんの能美ものづくり改
革通信です。先月に能美改革実践塾の三期生のファイナルが行われ
ました。今回は歴史年表・兆し分析・未来年表も追加されて、素晴
らしい発表でした。事務局のニッコンの山本さんも来ていただ、非
常に盛り上がりました。二期生と同じように改革実践の輪をどう作
っていくかが課題ですね。二期生の中田さんは実績の見える化によ
る達成感のマネジメントに挑戦されているのですね。素晴らしいこ
とです。上司に言われて実績の見えるかをするのでなくて、自分ご
とでするのが素晴らしいです。ありがとうございます。(近藤)
●「ものづくり 知恵と意欲が 試されて」    現状の姿
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム
ご無沙汰しております。㈱根上工作所の中田正司です。
私の 振り返りの報告をいたします。
2009年12月15日 vol.3-8  『見える化・意識の共有』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■四画面  
○ 現状の姿  :  実績に対する振り返りが不足
○ ありたい姿  : 一人一人が達成感を感じる組織
○ なりたい姿  : お客様と達成感を共有
○ 実践する姿 :  実績の見える化
 ■ Y(やったこと)
○ 社内加工課の売上を半月毎に集計・提示
○ 案件毎の予算割付を行い各部門に提示
○ 環境ISOによる廃棄物の分別指示と量の調査
■ W(わかったこと)
○ 目標を達成しようという意欲が部門、個人により開きがある
○ 目標の指示・実績の開示をするが反応が少ない
○ 達成感がないと意識が向上しない(意識しないと達成出来ない)
■ T(次にやること)
○ 目標達成感を実感できるしくみ
○ 見える化の進化により一人一人の意識向上 
○ 組織・個人の評価方法の検討
■七行コメント(何行でも良いです。。)
 ㈱根上工作所の 中田正司です。皆様お久しぶりです、お元気で
 すか。 仕事量確保に必死な状況は変わりませんが、新規は開発
 案件、繰り返し品は受注単価の低減と大変辛い現状です。ものづ
 くりに対する知恵、意欲がためされる時期のようです。一人一人
 の意識の向上と共有化が大事と感じます。今の時期をチャンスと
 捉え「挑戦」する組織作りを進めて行きます。 来年こそは「飛
 躍」の年にしたいものです。皆さんお互いに頑張りましょう。 
  P.S.  我社も環境ISOの取得をめざす事になりました。アド
 バイスありましたら宜しくお願いします。 
■次のvol.3-9は12月22日に㈱本裸子製作所 美谷さんお願いいたし
ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
順番は
・浅井鉄工㈱ 古田さん・浅井鉄工㈱ 東さん・㈱オノモリ 小野森
さん・小松プラント㈱ 角谷さん・能美機器協同組合 本さん・㈱タ
ガミEX 吉田さん・㈱徳野製作所 熊本さん・㈱根上工作所 西谷
さん・㈱根上工作所 中田さん・㈱本裸子製作所 美谷さん・四画面
提唱者 近藤さん・㈱ニッコン 山本
**********************************************************
㈱日本コンサルタントグループ 氏名:山本 博康

■JAISTの是常さんから院生コンサル通信NO61をいただき
ました。院生コンサル通信もコツコツと継続されていて、力をいた
だけます。M1メンバーも研究と学習そして社会活動に追加してい
よいよ就職活動が入ってきました。このように厳しい時代の就職活
動は、研究・学習・社会活動などと自分の強みと重ね合わせること
です。それを自分ごと・4画面・改革の輪で表現することですね。
強み伝いの表現は、社会人も同じです。仕事をつうじて学習・研究
を自分ごとで展開すると仕事を通じて自分ごとで進化し続けること
ができます。先週、関ヶ原製作所の能力開発大会に、本理事長や能
美改革実践塾のメンバーと参加しました。この経済危機を進化し続
ける経営で乗り切ろうとされていました。昨年、より売り上げは下
がっても、進化し続けようといしている学習企業があるのですね。
人間広場を進化されようとしていました。学生さんもこういう時期
に進化を続けようとしている企業を選んでいただきたいものです。
(近藤)
●「専門を 極めて深め  伝えるや」  実践する姿
■院生コンサル通信No.61
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
院生コンサル通信(近藤プロジェクトメールマガジン)
近藤プロジェクトメンバーが、梅本先生・近藤先生・メンバー内・
JAIST内外で知識混合する場  2009年12月14日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近藤プロジェクトの皆様へ
是常です。最近本当に寒くなり、また就職活動も本格化してまいり
ました。皆様も風邪など召されぬように元気よくお過ごしください

成功の宣言:「決断力を高め、他人に創造性を与える」
現状の姿:優柔不断で自分に自信が持てない
ありたい姿:自分の専門を極め、人の幸せに貢献する力を持つ
なりたい姿:専門分野で何事においても迷わず、的確な情報を相手
に伝える
実践する姿:日々、コミュニケーション能力の向上に努め、専門を
深める。
Y(やったこと)
・ゼミの自分の専門テーマの発表準備
・就職の説明会
・授業のテスト勉強
W(わかったこと)
・ゼミの発表は大変であるが、自分の専門が深められ、意味ある
・説明会ではとても人数が多く、またすでに相当活動を行っている
 人も多い
・慣れていない数理系が中心となる授業であったため満足いく出来
 ではなかった
T(次にやること)
・引き続きゼミの準備に注力して、専門を深める
・就職活動として様々な所へ行く
・自分の適性を考え、研究で専門を深め、その専門を活かす対処の
 仕方をする
----------------------------------------------------------
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科
橋本研究室配属 修士課程1年

━━■今日の一言:進化し続ける経営━━━━━━━━━━━━━
成功の宣言文をお休みさせていただいている間も、いろいろの改革
実践活動が展開されました。JAISTMOT改革実践論ファイナ
ルプレゼンテーション・能美改革実践塾ファイナルプレゼンテーシ
ョン・地域再生システム論・いしかわMOTスクールメンターミー
ティング・かが元気塾・のと七尾人間塾ファイナルプレゼンテーシ
ョン・四季の会@大礒・関ヶ原製作所能力開発大会・BIP事業リ
ーダー実践塾・厚木市長との元気づくり交流会・・・・・など体験
をさせていただき、進化し続ける実践の経験ができました。この間
も皆さんのTWT通信は継続されて、進化し続けられています。す
ばらしいことです。
宣言文はお休みしていましたが、この間の活動を振りかえってみる
と「自分ごと・4画面思考・改革の輪」のMOT改革実践の進化です
。経験からの自覚と創造の体験です。この新しい気づきは新年度の
新しい改革実践活動の中で実践していきたいと思います。
関ヶ原製作所の能力開発大会のテーマは「進化し続ける経営」でし
た。今回の発表は新CIメンバーが中心になり、創業以来の歴史年
表で、関ヶ原製作所の原点を発見されていました。その原点は「人
間広場・ものづくり集団・学習企業」でした。自分ごとで振り返り
、歴史年表で原点を発見することで、ありたい姿に挑戦するエネル
ギーが生まれて、進化し続けられています。
能美改革実践塾の中田さんも、今回のYWT通信で「ものづくりの
知恵と意欲で乗りきる」と原点を発見されています。改革実践活動
は地道なコツコツした活動ですが、継続して、振り返ってみると、
作ってきた歴史に気づくのですね。そして変わっている改革実践戦
力も発見できる。師走の忙しい中でも振り返りをして進化に気づき
ことができるのはちょっとした幸せ感ですね。改革実践とは毎日で
進化し続けて歴史を残す活動なのです。いろいろな出会いの中でど
んな歴史が残せるか、わからない中で挑戦することで好奇心が駆り
立てられて面白いのですね。
●「改革は 進化続ける 毎日で」   近藤修司

成功の宣言文 4215  知恵と意欲が試されて   現状の姿

「経済危機 知恵と意欲が 試されて」 

   
中田正司 

●仕事量確保に必死な状況は変わりませんが、新規は開発案件、繰
り返し品は受注単価の低減と大変辛い現状です
●ものづくりに対する知恵、意欲がためされる時期のようです。一
人一人の意識の向上と共有化が大事と感じます。今の時期をチャン
スと捉え「挑戦」する組織作りを進めて行きます。 来年こそは「
飛躍」の年にしたいものです。皆さんお互いに頑張りましょう。 
    
成功の宣言文 4216 専門を極め伝える   実践する姿
●自分の専門を極め、人の幸せに貢献する力を持つ
●専門分野を深め、何事においても迷わず、的確な情報を相手に伝
える。日々専門を伝えるコミュニケーション能力の向上に努める。
ゼミの発表は大変であるが、自分の専門が深められ、意味ある。ゼ
ミで専門を深め、周りに伝えるのです。
●「専門を 極めて深め  伝えるや」  是常純平
 
成功の宣言文 4217 毎日で進化する   実践する姿
●成功の宣言文をお休みさせていただいている間も、いろいろの改
革実践活動が展開されました
●MOT改革実践論・能美改革実践塾・地域再生システム論・石川
MOTスクール・かが元気塾・のと七尾人間塾・四季の会@大礒・
新現役塾・関ヶ原製作所能力開発大会・BIP事業リーダー実践塾
・厚木市長との元気づくり交流会・・・・・など体験をさせていた
だき、進化し続ける改革の経験ができました。
●「改革は 進化続ける 毎日で」   近藤修司

成功の宣言文 4218 進化するYWT通信   実践する姿
●皆さんの能美ものづくり通信・かが元気塾通信・アニモ通信・や
るぞ通信・自分ごと通信・進化通信・TWT通信など・・は継続さ
れて、進化し続けられて、すばらしいことです
●改革実践とは毎日で進化し続けて歴史を残す活動なのです。いろ
いろな出会いの中でどんな歴史が残せるか、わからない中で挑戦す
ることで、好奇心が駆り立てられて面白いのですね。
●「通信で どんな歴史が 残せるや」  近藤修司

成功の宣言文 4219 歴史年表で原点発見   現状の姿
●関ヶ原製作所の能力開発大会のテーマは「進化し続ける経営」で
した
●今回の発表は新CIメンバーが中心になり、創業以来の歴史年表
で、関ヶ原製作所の原点を発見されていました。その原点は「人間
広場・ものづくり集団・学習企業」でした。自分ごとで振り返り、
歴史年表で原点を発見することで、ありたい姿に挑戦するエネルギ
ーが生まれ、進化し続けられるのですね。
●「歴史にて わが原点を 発見す」  関ヶ原能力開発大会

成功の宣言文 4220 歴史の創造に気づく   現状の姿
●能美改革実践塾の中田さんも、今回のYWT通信で「ものづくり
の知恵と意欲で乗りきる」と原点を発見されていました
●改革実践活動は地道なコツコツした活動ですが、継続して、振り
返ってみると、作ってきた歴史に気づくのですね。そして変わって
いる改革戦力も発見できる。師走の忙しい中でも振り返りをして進
化に気づきことができるのはちょっとした幸せ感です。
●「毎日で 進化をするで 歴史でき」   近藤修司

2009年12月21日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■成功の宣言文のお休みの間、皆さんにご迷惑をおかけしました。
少しづつ復帰しております。かが元気塾の平野先生からも、ご連絡
とご報告をいただきました。地域システム再生論の「人材育成チー
ム」の討議も「デビューする」という基本動作が見つかり、面白か
ったですね。発表当日は、東京で私用があり参加できませんでした
が、能美改革塾の本さんやかが元気塾の平野先生など、皆さんがま
とめと発表をしていただきました。企業や地域の塾が連携し、人を
育て、育った人が組織やコミュニティをつくり、作った組織やコミ
ュニティで人を育てるといった社会が4画面思考で、できると素晴
らしいと思います。また、その結果は平野先生のブログ「教室の窓
から見える経営」でご紹介していただいております。また、かが元
気塾通信にも発信していただきました。企業や地域には、本当に「
人がいる」ですね。そういう改革人材が出会い、交じりあうことで
、自分ごとの改革実践が」生まれていくのですね。出会いの場を作
ることは素晴らしいことです。人を変えるのは難しいですが、気づ
きの環境を作ることは可能です。日本人にとって自己実現の場を、
もっともっとたくさん創っていくのが我々の役割でしょうか。あり
がとうございました。(近藤)
●「宣言文 再開された ことを知り」   実践する姿
■近藤先生
いつもお世話になっております。かが元気塾(一期生)の平野です
。しばらく『成功の宣言文』が届いておりませんでしたので、大洋
の上で方向を見失って漂っているような気がしておりましたが、イ
ンターネット上で再開されたことを知りました。今後とも、どうぞ
ご配信いただき、「宣言文」を通じて、各地の皆様と交流をさせて
いただければありがたいです。
また、私の方のブログのアップも亀のようなスピードですが、なん
とか進んでおります。今月5日に北陸先端科学技術大学院大学で行わ
れた『地域再生システム論』での「人材育成グループ」のプレゼン
テーションの記事も、ようやくアップすることが出来ました。先生
がご不在だったのでうまくいくかと心配していたのですが、リーダ
ーの本さんをはじめ、皆さん方のお力で、どうにか無事に発表を終
えることができ、とても良い経験ができたと喜んでいます。
その模様は、私のブログでご報告してありますので、ご覧いただけ
れば幸いです。
『教室の窓から経営学が見える』
http://blog.goo.ne.jp/hirano2009 12/17の記事 「地域に集い・
地域で学び・地域で育て、地域に還す」
~『地域再生システム論』発表会~
それでは寒さも厳しい年の瀬になりそうですが、どうぞご自愛くだ
さい。また、来月は『かが元気塾』のファイナルプレゼンテーショ
ンです。こちらも無事乗り越えられますよう、頑張りたいと思いま
す。 平野禎幸 勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「業界や 地域の塾が 交流し」   平野禎幸
■『かが元気塾』一期生のみなさんへ
※このメールは何人かの、二期生の方にもお送りしております。
「かが元気通信」(一期生)管理人の平野です。12月もいよいよ
後半戦。ここへ来て、今年初めてのまとまった雪に、あわてて冬タ
イヤに交換。おかげで少々背中を痛めてしまい、シップをベタベタ
張っています。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。さて、今月5日は北陸先
端科学技術大学院大学(JAIST)の公開講座『地域再生システム論』
の最終回でした。『かが元気塾』のコーディネーターをお願いして
る近藤先生のおすすめで参加したこの講座でしたが、毎回、産(企
業)、官(行政)、学(大学)、そして地域の各分野で活躍されて
いる個人やグループのみなさんとの出会いがありました。
とくに、毎回いくつかの分野に分かれてのグループワークがあり、
大いに刺激を受けました。私は近藤先生がコーディネーターを務め
ておられる『人材育成グループ』に加えていただいたのですが、能
美市や白山市、遠くは長野県の飯山市から参加しておられる方々と
一緒にひとつのもの(成果)を創りあげていく、という貴重な経験
をさせていただきました。私はいつものように勝手に(?)『かが
元気塾』を代表し、このグループに参加していたのですが、そのな
かで「能美ものづくり塾」「能美先端塾」あるいは「ふるさと未来
塾」など、私たちの『かが元気塾』のように、業界や地域で学びあ
っている各地の「塾」の活動を知ることができました。
最終回の今回は、各分科会での成果を発表する場が設けられました
。第2回で発表があった「加賀市バイオマスタウン構想」について
も、「加賀市のドラえもん」こと(株)なっぱ会の西埜茂さんから
、「家庭と農業 ~良心と絆~」というテーマで、さらに深まった
内容の発表がありました。そのプレゼンは実にユニークで、なぜだ
か会場は爆笑の渦。同じ加賀市の人間として、笑いながらも(?)
興味深く聴かせていただきました。(株)なっぱ会は、人に環境に
やさしいリサイクルネットワーク事業に参加する農業団体とのこと
。その会社概要はHPをご参照ください。
http://www.nappakai.com/sub1.html
発表終了後、加賀市地域振興部環境安全課の山村さんから、西埜さ
んをはじめ、この事業に関わっておられる方々をご紹介いただいた
のですが、いつか『かが元気塾』のみなさんとも連携できれば、と
のことでした。
そしていよいよ私たち『人材育成グループ』の発表です。当日は近
藤先生はご不在でしたが、残りのメンバーで何とか無事にプレゼン
をこなしました。私も近藤先生のご好意でお時間をいただき、『か
が元気塾』について紹介することができました。その詳細は、私の
ブログでご報告してありますので、ぜひご覧ください。
『教室の窓から経営学が見える』
http://blog.goo.ne.jp/hirano2009
12/17の記事 「地域に集い・地域で学び・地域で育て、地域に還
す」~『地域再生システム論』発表会~
【追伸】
『かが元気通信』(一期生)のバトンも、前回の山本さん(加賀市
役所)から次回の了舟さん(加賀商工会議所)に渡されました。了
舟さんは商工会議所のお仕事のほか、写真家としても活躍されてい
る方です。どうぞお楽しみに!

■先週の土曜日は地場産センターで、JAISTの中森先生・緒方
先生が主宰されている伝統工芸MOTコースの成果発表大会が行わ
れました。19名の伝統工芸関係者が参加されて一人5分コメント
1分での成果発表会が行われ、終了後、懇親会で交流させていただ
きました。今回は3年目ですが、これから産地実践塾・商品開発プ
ロジェクトに入っていきます。伝統工芸MOTの場を通じて多くの
伝統工芸のイノベーターの交流の輪が構築されました。今回は4画
面思考で、テーマ→目次→会社の概要→自己紹介→社会的背景と問
題意識→提案の概要→現状の姿→ありたい姿→なりたい姿→実践す
る姿→これまでの成果のながれで、伝統工芸のイノベーション物語
を宣言しあいました。私も皆さんの発表にコメントと講評をさせて
いただきました。今回は若いメンバーが多く、今後の伝統工芸の未
来づくりを期待しております。これからの生活や社会に溶け込んで
、伝統工芸ファンが増えて、それぞれの生活を価値あるものにする
ために、自分の愛着作家と愛着商品と日常で交流しあえる社会づく
りが動き出すのではないかと思います。私自身も輪島塗の芝山さん
の「かくくさボールペン」、砂崎さんの九谷焼の「石川メモリー」
、北野さんの「4画面思考の陶板」、錦山窯の吉田さんの「4画面
思考研究所の陶板」など、伝統工芸の愛着商品が増えて、日常生活
で作家の和の思いと交流でき、素晴らしいことです。作家の皆さん
の日本の心の思いがまじりあって、自分の自己実現システムが体現
できます。私のありたい姿は自分ごとの4画面で表現された皆さん
の改革物語の実現支援です。2010年は、私も伝統工芸の皆さん
のご支援を受けて、自分の生活の感動生活化に挑戦してみようと思
っています。皆さん、素晴らしい発表御苦労さまでした。(近藤)
●「人々に 感動与える ものづくり」   伝統工芸MOT
■伝統工芸MOT成果発表大会テーマ
・創造性のある作り手になる:作家職人物語(錦山窯石富俊二郎)
・桐工芸を多くの人に知ってもらう(岩本清商店 岩本匡史)
・+αの能動的工芸品の発信:ボーダーレスクロスオーバー製品の
 開発システムを築き実践する(魚津意匠染房 魚津誠一)
・九谷焼ホットステーション化計画:加賀に九谷焼のアンテナショ
 ップを(美術工芸九谷焼窯元陶匠大雅 大阪直充)
・伝統工芸品産業の振興:100年先まで元気な産地づくりを(石
 川県商工労働部 太田翔一朗)
・世界に愛されるブランドを目指す:文庵ブランドを立ち上げる(
 加賀友禅工房 文庵 太田正伸)
・ジャパン九谷の名声を再び響かせる(能美市ふるさと振興公社 
 最上進)
・復活 弦巻玲子:お茶碗屋さん(川端玲子)
・九谷焼業界でNO1の商社になる:九谷焼を世界へ、そして生活
 へ(北野陶寿堂 北野広記)
・陶器作りで生活できるようにする(木下富雄)
・伝統工芸イノベーションの「交差点」を創る:イノベーションを
 生む人と人の連携を支援する JAIST 小林一也)
・10年後の自分:今、何をしなければならないか(嶋モデリング
  嶋光太郎)
・スーパーバランス職人芸:個人経営の工房のあり方を考える(あ
 のじ屋 鈴木昌子)
・いしかわの伝統工芸でIT空間市場創造の挑戦:つぎは海外展開
 とマウスを作るぞ(朝日電機製作所 砂崎友宏)
・能美市を魅力あふれる観光地にする:伝統と歴史を生かした町づ
 くり(能美市役所地域振興部 隅田一昭)
・ネオ九谷焼毛筆細字:代々の精神と確かな技術の伝承・発展をも
 とに、現代の人に感動を与えるものづくりでリードする(田村奈
 都子)
・九谷焼を伝統工芸のトップにする(北野陶寿堂 出口学)
・漆器の便利屋になる(アート工芸 戸田喜浩)
・MOTTO石川を世界へ:伝統工芸への志(徳田吉臣窯 富田晋
 也)
・10年後・現代の白州正子に(横山工房 中島裕子)
・中村蒔絵工房の世界展開(中村蒔絵工房 中村吉典)
・彫刻の新しい分野への挑戦:こころに響く彫刻作品を(はやし仏
 壇店 林利一)
・楽しい漆の記念品物語2012:幸せの記憶の中にいつも漆があ
 る様に:2012年までに自社ブランドを確立し売り上げ倍増(
 ぬり工房 楽 引持玉緒)
・リデザインする伝統工芸:服飾と金箔をITで結合(MAGIC
  松崎護福)
・行列のできる個展会場:陶芸を通して自分を表現(陶房 南旬子)
・次世代が憧れる伝統産業の創造:100年後も伝統産業でつなが
 っている(折橋治吉商店 折橋祐紀)
・伝統工芸・手仕事・地場産業のマッチング・提案ビジネスの確立
 (箔一 森進太郎)
・サスティナブル工芸文化の社会へ認知と普及(横山哲也)

━━■今日の一言:多様性をもった和の強み━━━━━━━━━
29名の伝統工芸MOTの4画面実践提案をお聞きして、「自分ご
と・4画面思考・改革の輪」の改革3原則が伝統工芸の世界に浸透
して、つながってきているのに驚きました。伝統工芸の皆さんはも
ともと自分の日本の思いを作品にし、お客様に感動を提供とされよ
うとしている。日本の思いが4画面で見える化されて、お互いにつ
ながりました。さらに他産業とも連携し、今後、伝統工芸を楽しむ
生活スタイルが社会現象になっていく可能性を感じました。
社会現象にするためには、現状の姿のSWOT分析の強みをより強
くすることが成功の道と感じました。伝統工芸の皆さんの強みは個
性的で多様なのです。自分と仲間の強みをより強くして、これから
の機会や社会ニーズと新結合して新しい社会現象をおこしていく。
伝統工芸4画面は自分ごとになっているだけに、日本の和の強みの
とらえ方が多様で面白い。他産業もご参考になると思い、和の強み
のとらえ方をご紹介いたします。
□「何でも作れる工房」:「機械設備」「制作環境が整っている」
「小ロット生産が可能」「多種多様な取扱い品目」「オーダーメイ
ド対応」「幅広いデザイン」「手仕事で自分でできる」「マンパワ
ーに余裕」「大手が参入できない」「家内制」「質の高さ」「作り
手の顔が見える」「自分だけで制作可能」「和の思いを形に」
□「多様な材料」:「材料を無駄なく使うECO漆」「金という材
料」「天然木の知識・理解」「多くの素材」「多彩な色」「和の多
様な材料」
□「独自の知識・技術力」:「他分野へ活用できる伝統工芸技術」
「石川県のものづくりの伝統」「創業者からの抱負は会社資産」「
加工手段の知識」「確固たる技術」「新技術」「専門学校がある」
「体験施設がある」「電子機器の製造」「独自技法」「商品開発実
行力」「独自性」「知識創造」「伝統工芸MOTコースでの創造的
学習」「多様な和の知識と技術」
□「販路開拓」:「海外との交流」「特注品の対応の小回り性」「
多様な流通市場へのアプローチ」「様々は小売経験」「海外異文化
経験」「自店舗」「ホームページ」「長年の顧客」「値引き競争が
少ない」「展覧会活動」「全国販路」「新規開拓営業」「問屋の仕
事も並行」「シンガポール拠点」「お客様に対する姿勢」「全国百
貨店販路」「新市場開拓力」「顧客ニーズ対応力」「多様な和の販
路」
□「ブランド」:「伝統工芸のブランド力」「100年の伝統」「
一生の物になりうる」「格の高さ」「メディアからの高い評評価」
「印象に残る作品づくり」「和のブランド」「和と洋の融合」
□「職人・作家」:「制作で培った職人芸」「父など身近にいるア
ッドバイザー」「15年の経験」「作家の確保」「「職人の確保」
「和の職人と作家」
□「ネットワーク」:「ITへの理解の深まり」「同世代のネット
ワーク」「ユニークなネットワーク」「地理」「若手の作り手のネ
ットワーク」「国道沿いに立地」「組合加盟」「日本で代表する産
地」「県内に伝統産業が根付いている」「よきパートナーの存在」
「インターネット活用」「たくさんの人との出会い」「連携できる
仲間」「伝統工芸と温泉資源」「北陸の四季」「JAISTの存在
」「異業種交流力」「プロデュサー力」「多様な和のネットワーク

□「人間力」:「メンバー目標の一致」「意欲・行動力」「積極的
企画力」「豊富なアイディア力」「危機感を持っている人の存在」
「作り手の思い」「なんにでも興味がある」「あきらめない」「こ
れまでの経験」「自分の時間の調整」「ものづくりへの好奇心」「
思い」「日本文化が楽しい」「楽しさの体現」「よさの体現」「個
人経営」「自由なオリジナル追及」「和の人間力」
●「生活の 自己実現を 支援する」  伝統工芸MOT

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●パソコントラブルのため、成功の宣言文メールマガジンをご希望
の方は再登録させていただいております。申し訳ありませんが、成
功の宣言文メールマガジンの配信希望の方はご連絡ください。
        四画面思考研究所 所長   近藤修司
        JAIST 知識科学研究科 客員教授
    日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


成功の宣言文 4221 宣言文の再開    実践する姿

「私も 亀のような スピードで」

   
平野禎幸

●しばらく『成功の宣言文』が届いておりませんでしたので、大洋
の上で方向を見失って漂っているような気がしておりました
●インターネットで、成功の宣言文ブログを再開されたことを知り
ました。「宣言文」を通じて、各地の皆様と交流をさせていただけ
ればありがたいです。私の『教室の窓から経営学が見える』も亀の
ようなスピードですが進んでおります。

成功の宣言文 4222 塾の交流   実践する姿
●JAISTの『地域再生システム論』はいくつかの分野に分かれ
てのグループワークがあり、大いに刺激を受けました
●私は『人材育成グループ』に加えていただいたのですが、能美市
や白山市、遠くは長野県の飯山市から参加しておられる方々と一緒
にひとつのもの(成果)を創りあげていく、という貴重な経験をさ
せていただきました。
●「業界や 地域の塾が 交流し」   平野禎幸

成功の宣言文 4223 伝統工芸MOT発表会   実践する姿
●先週は伝統工芸MOTコースの成果発表大会が行われ、伝統工芸
のイノベーターの交流の輪が構築されました
●今回は4画面思考で、テーマ→目次→会社の概要→自己紹介→社
会的背景と問題意識→提案の概要→現状の姿→ありたい姿→なりた
い姿→実践する姿→これまでの成果のながれで、日本の心である伝
統工芸のイノベーション物語を宣言しあいました。
●「和の心 伝統工芸 MOT」    伝統工芸MOT

成功の宣言文 4224 和の心を生活に   ありたい姿
●伝統工芸により生活者の愛着作家と愛着商品と日常で交流しあえ
る和の社会づくりが動き出す
●私自身も輪島塗の芝山さんの「かくくさボールペン」、砂崎さん
の九谷焼の「石川メモリー」、北野さんの「4画面思考の陶板」、
錦山窯の吉田さんの「4画面思考研究所の陶板」など、伝統工芸の
愛着商品が増えて、日常生活で作家の和の思いと交流でき、素晴ら
しい和の経験ができます。
●「和の心 伝統工芸 生活に」   伝統工芸MOT

成功の宣言文 4225 自己実現システム   なりたい姿
●伝統工芸は、作家の皆さんの日本人の心の思いがまじりあって、
自分の自己実現システムが体現できます
●私のありたい姿は自分ごとの4画面で表現された皆さんの改革物
語の実現支援です。2010年は、私も伝統工芸の皆さんのご支援
を受けて、自分の生活の感動生活化に挑戦してみようと思っていま
す。
●「和の心 自己実現 システムに」   近藤修司

成功の宣言文 4226 多様性をもった強み   なりたい姿
●社会現象にするためには、現状の姿のSWOT分析の強みをより
強くすることが成功の道と感じました
●伝統工芸の皆さんの和の強みは個性的で多様なのです。自分と仲
間の強みをより強くして、これからの機会や社会ニーズと新結合し
て新しい社会現象をおこしていく。伝統工芸4画面は自分ごとにな
っているだけに、日本の強みのとらえ方が多様で面白い。
●「新現象 日本の強み 連携し」    伝統工芸MOT

2009年12月23日

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■パソコンが復帰して今井さんからも、さっそく今井節をいただき
ました。私が今までやってきたことは、企業や社会を元気にする「
人・心・言葉・形そして技術」探しであったともいえます。そして
、その人が思いを表現して形にする道具として4画面思考法を活用
し、思いを見える化して、連携して、形にする改革活動を皆さんと
行っています。スタートは今井さんのコメントのように人間広場を
つくることです。人間広場では、お互いの思いを言葉にして交流し
、異質知識と混合して、技術を進化させていく。その技術を活用し
て、企業や社会を元気にする価値の創造できるのですね。ひさしぶ
りに今井さんから、今井節をいただいて、自分の実践している姿に
気づきました。みなさんと4画面思考を普及して、人の輪の上で
人間力を向上して、企業や社会を元気にする人間広場を創ってい
きたいと存じます。今井節、ありがとうございます。(近藤)
●「心の和 結びつけられ 人の輪が」   今井雄二 
■近藤先生
お世話になります。
ドラッカーの言葉を借りると、知識、知恵や技術を創り出すのは人
である。これらが集まるところに人が集まるのではなく、人が集ま
るところにこれらが生まれるでしたね。近藤先生のご活躍を拝見し
ていると、人を集めただけではなく、その人たちを「心の和」で結
びつけ、共に未来に向けて事業を開拓していくという「人の輪」を
創られていますね。「人の輪が創られたところに、知識が生まれ、
未来が創られる」でしょうか。これが、人を真ん中にした4画面事
業戦略の「ありたい姿」のようですね。
11/25の成功の宣言文以来、しばらくのご無沙汰でしたが、何
か物足りない毎日だと感じていました。11/25の宣言文のタイ
トルが「4画面 初心に帰って やり直す」でした。
いろんな意味で、考えを新たにする良い機会だったのではと思いま
す。成功の宣言文が止まっている間も、コミュニティの人たちの活
動は、たゆまずに続いていたとの掲載がありました。止まったこと
で、思いもかけない成果が見えましたね。このような波及効果は、
楽しいですね。
近藤先生のまわりには、知識社会のエグゼクティブが揃っておられ
るようです。成功の宣言文コミュニティは、自分の知識・技術を自
分ごとでマネジメントできる人たちの集まりのようです。新たな「
現状の姿」に気付いたときは、新たな4画面への見直しを行うチャ
ンスですね。JAIST近藤先生から、4画面思考研究所の近藤所
長への行動改革を実行するタイミングなのかも知れませんね。四季
の会のメンバー各位は、近藤先生のご健康を心配しながら、新たな
4画面に胸をときめかせているのではないでしょうか。
MBI研究所今井 雄二

■最近は毎年、数百の4画面や改革実践提案書の実現指導をさせて
いただいています。4画面の実現指導には、常に新しい知識混合を
し、自分の言葉を進化していないと価値を生み出せません。私にと
っては、今井節も福田さんの「ちょっとがんばろう」も、大切な知
識混合のインプットです。今回の「時間を丁寧に使っていこう」も
面白いですね。「時間を丁寧に使うこと」は、4画面でいえば、毎
日やること、毎週やること、毎月やることで、時間を丁寧に使うリ
ズム作ることです。リズムを作って、未来の仕事を現在に引きつけ
るのですね。パソコントラブル中に、私も改革の道具として未来フ
ァイルを作ることにしました。一夜漬けでは、未来を作り出す知識
創造はできません。未来への提案書をつくってしまい、その提案書
を定期的にふりかえりをして、完成度を高めてしまう。コンサルタ
ントのいうフロントローディングです。思考の体験を増やして、異
質知識と混合してしまう。スポーツでいえば、未来の勝利のための
戦い方と練習リズムを作ってしまうことです。それが、私にとって
時間を丁寧に使う活動です。実践する姿で、毎日やること・毎週や
ること・毎期やること・毎年やること・三年ごとにやること・10
年ごとにやることは時間を丁寧に使うプロセスなのですね。このリ
ズムで4画面思考で未来ファイルを振り返っていきます。自分を変
えて周りを変える改革の道具はいろいろあるのですね。ありがとう
ございました。(近藤)
●「その時の 行動があり 今がある」   現状の姿
■ちょっと頑張ろう -996号-「時間を丁寧に使っていこう」
今、自分が認識していることを10年前に認識していたら、どんな
行動をしていただろうかと思う。もっと、勉強しておれば良かった
とも思う。
しかし、その時はその時で精一杯だった。遊んでいたのでもなく、
怠けていたのでもない。いろいろに考え、いろいろに行動していた
。その時の考えと行動があって今があるのだから仕方がないとも思
う。
視ることは大切だ。知ることも大切だ。それ以上に道理を理解する
ことの方がもっと大切だ。先達が様々なことを考え、試して結論を
導き出している。視ている対象が変化し、変化への対応の答えも出
している。今と10年前とでは随分と違う。科学も発達している。
世代も変わっている。当時は一般化していなかったモノが今は一般
化しているモノも多い。
根源と道理は変わり難い。社会の前提は変化しても、人の行動は変
わらない。負が大きくなれば正に動くし、正が大きくなれば負に動
く。暑くなれば涼しくしようとするし、寒くなれば暖かくしようと
する。
利のある方向に動く。自らを高く評価する方向に動く。目的を失っ
た者は、現状に満足しようとする。いづれ現状の満足に飽きて、ま
た動きだす。道理を見ていると、大きな間違いは起こさないだろう
。だが、中途半端な見方をすれば間違いを犯す。何が根源であるか
を常に考えなければならないだろう。物事に正と負があると知らな
ければならないだろう。
過ぎた時間は戻らない。だから、せめてこれから来る時間を丁寧に
使いたい。これからやって来る時間は間違いなく使える。昔を思い
だしても仕方がない。昔の間違いもあっただろう。これを悔いても
仕方がない。半年後、一年後、何かを成したいと決めてみよう。そ
のために何をなすべきかを考えてみよう。そして、直ぐに動けばい
い。グズグズしていると、時間だけが過ぎていく。もう直ぐ年が変
わる。だが、思い立ったときが新年だ。時を丁寧に使っていこう。
時だけは、若いも年寄りも関わりないのだ。
◆㈱シードウィン 福田真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

━━■今日の一言:自分の言葉を探す━━━━━━━━━━━━
4画面思考は、未来を作り出すための改革物語をつくり、物語に沿
った経験からの自覚と創造の活動です。そのときの道具が言葉です
。自分の言葉を4画面思考にそって探していきます。現状の姿・あ
りたい姿・なりたい姿・実践する姿にそって、より良い言葉を探し
ていくのです。実践者にとって、その人の心やイメージを伝達する
最適な言葉が存在するのです。
自分の感覚を瞬時に表現する言葉を探せるように、普段からよい言
葉に出会ったらメモをして引き出しに入れておく。野村監督は人と
組織を動かして成果を実現しました。つねに選手や組織を動かす、
イメージや言葉を求めていました。それが、野村節になっていきま
す。宣言文のコミュニティでいえば、企業内や地域の塾を通じて、
それぞれの改革の言葉を探しているのです。組織だけでなく個人で
も、今井節・福田節・高達節・勝節・矢橋節・・・・などの、自分
のイメージを伝える言葉を探し続けています。気づいたらメモをし
て、砂金を探していくのですね。本当に、砂金のようなキラキラ輝
く素晴らしい言葉があり、人間広場でであって、深めていくのです
。いまの経済危機も社会や市場が求めているものを言葉として探し
ていくのです。そして本当のニーズが見えたら、それを解決するシ
ーズを探していくのですね。それを結合して新しいソリューション
を提案する。二ーズもシーズもソリューションも言葉になります。
4画面を通じて、心をイメージにし、さらに言葉にし、数字や技術
に落とし込んでいくのですね。野村節に負けないような、わかりや
すく人に伝わる自分の言葉を探していきましょう。年末に「気づき
ノート」をスタートすることをお勧めします。(近藤修司)
●「来年も 自分の言葉 探す輪を」    近藤修司

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●成功の宣言文メールマガジンをご希望の方は再登録させていただ
いております。配信希望の方はご連絡ください。
        四画面思考研究所 所長   近藤修司
        JAIST 知識科学研究科 客員教授
    日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

成功の宣言文 4227 人の集まる所に知識が  ありたい姿

「人間が 集まる所で 知創造」

   
今井雄二

●ドラッカーの言葉を借りると、知識、知恵や技術を創り出すのは人
である
●知識や技術の集まるところに人が集まるのではなく、人が集まると
ころに、知識・技術が生まれるのでしたね。
●「人間が 集まる所で 知創造」   今井雄二

成功の宣言文 4228 心の和と人の輪    ありたい姿
●宣言文は人を集めただけではなく、その人たちが「心の和」で結び
つき、共に未来に向けて事業を開拓していくという「人の輪」が創ら
れています
●人の輪が創られたところに、知識が生まれ、未来が創られる。これ
が、人を真ん中にした4画面事業戦略の「ありたい姿」ですね。
●「心の和 結びつけられ 人の輪が」   今井雄二 

成功の宣言文 4229 思いがけない成果   現状の姿
●宣言文はしばらくお休みでしたが、何か物足りない毎日だと感じ
ていました
●いろんな意味で、考えを新たにする良い機会だったのではと思い
ます。成功の宣言文が止まっている間も、コミュニティの人たちの
活動は、たゆまずに続いていました。止まったことで、思いもかけ
ない成果が見えましたね。
●「宣言文 止まったことで 成果見え」    今井雄二

成功の宣言文 4230 現状への気づき   現状の姿 
●宣言文のコミュニティには、知識社会のエグゼクティブが揃ってお
られますね
●宣言文は自分の知識・技術を自分ごとでマネジメントできる人たち
の集まりのようです。新たな「現状の姿」に気付いた時は、4画面の
見直しを行うチャンスです。
●「現状に 気づいたときに 見直しを」   今井雄二

成功の宣言文 4231 行動があって今が   現状の姿
●今、自分が認識していることを10年前に認識していたら、どん
な行動をしていただろうか
●もっと、勉強しておれば良かったとも思う。しかし、その時はそ
の時で精一杯だった。いろいろに考え、いろいろに行動していた。
その時時の考えと行動がつながって、今がある。
●「その時の 行動があり 今がある」   現状の姿

成功の宣言文 4232 道理を理解する   ありたい姿
●視ることは大切だ。知ることも大切だ。それ以上に道理を理解す
ることの方がもっと大切だ
●先達が様々なことを考え、試して結論を導き出している。視ている
対象が変化し、変化への対応の答えも出している。今と10年前とで
は随分と違う。今の道理を理解することだ。
●「現代の 道理理解を 大切に」    福田 真

成功の宣言文 4233 根源と道理    現状の姿
●根源と道理は変わり難い。社会の前提は変化しても、人の行動は
変わらない
●負が大きくなれば正に動くし、正が大きくなれば負に動く。暑く
なれば涼しくしようとするし、寒くなれば暖かくしようとする。
●「根源と 道理は変わり 難しかな」    福田 真

成功の宣言文 4234 道理を見て動く  実践する姿
●利のある方向に動く。自らを高く評価する方向に動く
●目的を失った者は、現状に満足しようとする。いづれ現状の満足
に飽きて、また動きだす。道理を見ていると、大きな間違いは起こ
さないだろう。だが、中途半端な見方をすれば間違いを犯す。
●「道理みて 動いていれば ミスはなし」   福田 真 

成功の宣言文 4235 根源を考える   ありたい姿
●何が根源であるかを常に考えなければならない。物事に正と負が
あると知らなければならないだろう
●過ぎた時間は戻らない。だから、せめてこれから来る時間を丁寧
に使いたい。これからやって来る時間は間違いなく使える。昔を思
いだしても仕方がない。昔の間違いもあっただろう。
●「根源を 常に考え 行動す」   福田 真 

成功の宣言文 4236 すぐに動く   実践する姿
●半年後、一年後、何かを成したいと決めてみよう。そのために何
をなすべきかを考えてみよう
●そして、直ぐに動けばいい。グズグズしていると、時間だけが過
ぎていく。もう直ぐ年が変わる。だが、思い立ったときが新年だ。
時を丁寧に使っていこう。時だけは、若いも年寄りも関わりないの
だ。
●「すご動き 時を丁寧 使ってく」   福田 真

成功の宣言文 4237 言葉が道具   なりたい姿
●4画面思考は、未来を作り出すための改革物語をつくり、経験か
らの自覚と創造の活動です
●道具が言葉です。自分の言葉を4画面思考にそって探していきま
す。現状の姿・ありたい姿・なりたい姿・実践する姿にそって、よ
り良い言葉を探していくのです。言葉は実践者にとって、その人の
心やイメージを伝達する最適な言葉が存在するのです。
●「4画面 自分の言葉 道具にし」   近藤修司

成功の宣言文 4238 野村監督メモ   現状の姿
●自分の感覚を瞬時に表現する言葉を探せるように、普段からよい
言葉に出会ったらメモをしておくのです
●野村監督は人と組織を動かして成果を実現しました。つねに選手
や組織を動かす、イメージや言葉を求めていました。それが、野村
節になっていきます。
●「普段から 気づきをメモし 野村節」   野村監督

成功の宣言文 4239 塾で自分の言葉を   ありたい姿
●宣言文のコミュニティでいえば、企業内や地域の塾を通じて、そ
れぞれの改革の言葉を探しているのです
●組織だけでなく個人でも、今井節・福田節・高達節・勝節・矢橋
節・・・・などの、自分のイメージを伝える言葉を探し続けていま
す。気づいたらメモをして、自分の砂金を探していくのですね。
●「改革塾 自分の言葉 探してく」    今井雄二

成功の宣言文 4240 砂金のような言葉   ありたい姿
●本当に、キラキラ輝いた砂金のような素晴らしい言葉があり、人
間広場でであって、深めていくのです
●いまの経済危機も社会や市場が求めているものを言葉として探し
ていく。そして本当のニーズが見えたら、それを解決するシーズを
探していく。それを結合して新しいソリューションを提案する。
●「キラキラと 砂金のような 言葉あり」   近藤修司

成功の宣言文 4241 自分の言葉を探す   ありたい姿
●二ーズも、シーズも、ソリューションも、言葉になります
●4画面を通じて、心をイメージにして、さらに言葉にして、数字
や技術に落とし込んでいくのですね。野村節に負けないような、わ
かりやすい自分の言葉を探していきましょう。年末に「気づきノー
ト」をスタートすることをお勧めします。
●「来年も 自分の言葉 探す輪を」    近藤修司

2009年12月24日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■いしかわMOT5期生メールマガジンのアニモ通信をPFUの本
川さんからいただきました。今年の成功の宣言文コミュニティの進
化の一つにYWT通信がありました。このYWT通信の元祖はアニ
モ通信のみなさんでした。アニモ通信が始まって、いろいろな改革
実践塾のYWT通信が始まり、改革の輪が強化されました。ありが
たいことです。早いもので今回でNO71になりますが、今回はP
FUの本川さんの「仕事の基本の改善」です。「仕事のコツ」の社
内講習を受けられて、その時の気づきを発信していただきました。
ゴールと納期は4画面でいえば、なりたい姿になりますが、ゴー
ルと納期を不明確にした宣言や仕事の指示が多いですね。本川さん
のようにこの不況を仕事をしながら,仕事のコツを会得するチャン
スにするとよいですね。お客様や世のため人のためというありたい
姿をゴールと納期に落とすと実践エネルギーがわいてきますね。あ
りがとうございます。(近藤)
●「仕事のコツ ゴールと納期 明確に」   なりたい姿
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて情報発信する場
No.71「仕事の基本の改善(生産性の向上) 2009年12月23日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PFUの本川です。
みなさん年末の予定は立てられていますか。
私のほうは、27日からUターンの逆をついて家族で東京のほうに行く
予定です。では早速ですが、本題にうつります。
先日、社内講習会で「仕事の基本の改善(生産性の向上)」という
テーマを受講しました。たった一つの仕事のコツを覚えることで、
格段に仕事の効率があがるというものです。簡単な事ですが、なる
ほどーと思いましたので紹介いたします。
◇仕事のコツ=仕事のゴール(①品質(達成レベル)、②納期)を
明確にしてから仕事を開始する
たったこれだけです。ピンとこないかもしれないので、例を言いま
すと**********
上司が部下に「○△会議の資料作っといてくれ」と頼んだとします
。それを受けた部下は、数日後A4 3枚の資料を作成し上司に持って
いきました。その時、上司は「A4 1枚でいいんだよー。書き直して
」と言って再度部下に戻しました。部下はA4 1枚に修正し再度上司
に持っていきました。そこで「この観点だけ書いてほしいんだよ」
と言って、不要なA4半分程度に×印をつけました。
部下は再度・・・・**********
もし最初に上司が「○の観点をA4 半分程度に明日までにまとめて
くれないか」みたいに仕事のゴール(①品質(達成レベル)、②納
期)を明確にして部下に指示していたらどうなっていたでしょうか
。きっと部下もきっちりと仕事の成果(資料作成)もこなし、他の
仕事に時間を振り分けることができていたでしょう。(仕事の生産
性向上)
このコツは仕事を依頼する側も受ける側も両方意識することで更に
良くなります。もし、上司が仕事のゴール(①品質(達成レベル)
、②納期)を明確にせずに指示してきたら部下が仕事のゴールを上
司に確認することでも良いということです。
この講習を受けて、部下に対して仕事のゴールを明確にして指示す
るように心がけています。以上です。
次は 宮本さん お願いします。
===========================================================
株式会社PFU イメージプロダクト事業部 第三技術部 
本川 浩永

■能美ものづくり改革通信の事務局をしていただいているニッコン
の山本さんから、本螺子製作所の美谷さんの能美ものづくり改革通
信をいただきました。三谷さんは能美改革実践塾の二期生ですが、
先日の3期生のファイナルプレゼンテーションや松本機械工業工場
見学会にも参加されました。改革実践の場に参加することで、日常
の仕事の場とは異なった知識に触れて、異質空間の仕事空間の間か
ら、改革知識を生み出すことが可能です。いろいろな異質空間での
改革実践体験で、自社に「連絡体制に無駄や壁が多い」に気づかれ
たのですね。美谷さんの来年に向けての4画面テーマは途切れのな
い連絡体制で、コミュニケーションの場やツールの工夫を宣言され
ています。美谷さんの言われるように、本当に一年の立つのは早い
ですね。芳珠記念病院では毎年MOT改革実践カレンダーを振り返
り、A3でまとめておられます。早い一年も振り返りカレンダーを
まとめると経験からの自覚と創造の促進策になります。私も「20
09年やったことカレンダー」と「2010年やることカレンダー
」をまとめて、ゴールを描いてみようと思います。美谷さんの一年
は早いの一言で気づきをいただきました。次のたすきは私ですね。
ありがとうございます。(近藤)
●「一年の 改革実践 振り返る」    現状の姿
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホームお疲れ様です。本螺子製作所の美谷です
現在の改革進捗状況及び来年の目標を報告したいと思います。
2009年 12月 22日  vol.3-9 『全員が改革者で不況を克服』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 四画面
○現状の姿:連絡体制にムダや壁が多い
○ありたい姿:途切れのない連絡体制
○なりたい姿:グループ間の壁を低く
○実践する姿:コミュニケーションツールの作成
■ Y(やったこと)
○能美改革実践塾Ⅲ期生のFPを見学
○コミュニケーションツールの制作開始
○松本機械工業様工場見学
■ W(わかったこと)
○コミュニケーションの重要性
○品質は人作り
■ T(次にやること)
○2010年にコミュニケーションツールの完成
○経営者とのコミュニケーション場の創出
○技術の電子化及び共有化
■七行コメント
みなさんお久しぶりです。
今年もあと少しですね。このメールを作りながらこの一年間を振り
返ってみて自分は今年何をしてきたのかを思い出すと、あのFPから
もう1年近くになるし、Ⅲ期生のFPもあったしと時の立つ速さに、
今更ながら驚きます。来年は、大きく飛躍できる充実した年になる
様がんばります!みなさんも頑張ってください。
■次のvol.3-10は12月29日に四画面提唱者 近藤さんお願いいたし
ます。
㈱日本コンサルタントグループ 氏名:山本 博康

■ニッコンの山本さんから、「宣言文は知識混合の場」をいただき
ました。「宣言文の皆さんの知識が私の中で変換され新しい知識に
なっている」という表現は面白いですね。人間は知識混合による知
識創造装置かもしれません。昨日は近藤研5期生の忘年会を東京で
行いました。武田さん・山本さん・汪さん・張大全さん・近藤の5
名でしたが、皆さん社会人になって間もないですが、東京の生活や
それぞれの企業の仕事の場に溶け込んでいました。人は新しい場に
溶け込むことによって、その場がもっている人間力や技術力を自分
のものにして成長していくことができるのだなと実感しました。こ
の不況の脱局策も、新しく溶け込む体験ができる場とゴールを連続
的に創出することですね。現状の交流と2010年4画面交流で、
心の和が人の輪に変換するリアルな知識混合の場を体験させていた
だきました。皆さんのありたいゴールをご紹介します。
・武田さん:社会のイノベーションの創出支援
・山本さん:人と組織の活性化で企業と地域を元気に
・汪さん:日本とアジアの改革の架け橋に
・張大全さん;グロバール・サービス・ソリューションのプロに
・近藤:人間力を向上して企業と社会を元気に
皆さん、楽しい忘年会、ありがとうございました。
●「宣言文 知識混合 起こす場や」    現状の姿
■近藤 先生
いつもお世話になっております。日本コンサルタントグループ、山
本です。宣言文再開おめでとうございます。やはり宣言文はおもし
ろいですね。平野先生、今井さん、福田さんの活動や言葉を聞くと
、自分の行動の後押しや道しるべになります。
皆様方の知識が私の中で、変換され新しい改革知識になっているの
だと思います。宣言文はまさに知識混合をおこしている場なのだと
、改めて感じさせられました。人の輪の中で、新しい自分らしいゴ
ールや言葉を探して行きます、ありがとうございます。今後とも配
信よろしくお願いいたします。
取り急ぎ、ご用件のみで失礼いたします。
山本 博康

━━■今日の一言:頭の中のイメージ━━━━━━━━━━━━
一年の振り返りの時期になりました。私の最近の振り返り法は「経
験からの自覚と創造」です。経験したことを「ぼー」と思い出して
、イメージにします。頭の中にイメージすることが大切です。この
イメージは論理的というよりは気持ちや気分など心のイメージです
。そしてそのイメージを言葉や図表で表現していく。私の場合は5
・7・5の元気の出る俳句です。流れは現状→ありたい→なりたい
→実践の4画面思考の流れです。イメージは自分一人でやるのもい
いですが、近藤研忘年会のように気さくなメンバーで会食しながら
やるものよいですね。しかし、大事なのは頭の中でイメージを固め
てから、表現することです。いきなり話したり、書いたりしてはい
けません。頭の中でイメージすることで次の創造に結び付きます。
イメージを固めてから4画面で、自由に大胆に語り合うとそれぞれ
の個性が出ておもしろいです。そして、イメージを固めてから、自
由に大胆にゴールを表現すると、自分ごとになっていくのです。
頭の中で、この一年に経験をしたことをつなげてイメージを固める
ことで、自分の暗黙知を深めることができます。本当に大切な自分
のゴールや言葉が見えてきます。この頭の中をイメージする作業で
、自分の思いを引き出しているのです。そして引き出された思いを
4画面で言葉にして、形にしていく。
思いとは心の中にあり続ける一つの目標イメージです。ありたい姿
は、心の中でこうありたいと願っている心のイメージなのです。私
たちの改革実践活動で、お互いが経験を振り返って、心の中のイメ
ージを思い出して、言葉で交流することで、元気になっていくのは
、心の中にあり続けるゴールイメージを見つけることができた喜び
を感じることができるからですね。人間は自分の思いを伝える相手
がいることが最大の喜びなのですね。お互いの思いを伝達しあう改
革の輪を作っていけば日本企業や社会は元気になっていきますね。
●「経験し 頭の中の イメージを」    近藤修司

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●成功の宣言文メールマガジンをご希望の方は再登録させていただ
いております。配信希望の方はご連絡ください。
        四画面思考研究所 所長   近藤修司
        JAIST 知識科学研究科 客員教授
    日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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成功の宣言文 4242 仕事のコツ    なりたい姿

「仕事コツ ゴールと納期 明確に」

   
 本川浩永

●先日、社内講習会で「仕事の基本の改善(生産性の向上)」とい
うテーマを受講しました
●たった一つの仕事のコツを覚えることで、格段に仕事の効率があ
がるというものです。簡単な事ですが、なるほどーと思いました。
◇仕事のコツ=仕事のゴール(①品質(達成レベル)、②納期)を
明確にしてから仕事を開始する。   

成功の宣言文 4243 仕事のゴールを明確に   なりたい姿
●このコツは仕事を依頼する側も受ける側も両方意識することで更
に良くなります
●上司が仕事のゴール(①品質(達成レベル)、②納期)を明確に
せずに指示してきたら部下が仕事のゴールを上司に確認することで
も良い。この講習を受けて、部下に対して仕事のゴールを明確にし
て指示するように心がけています。
●「お互いに 仕事のゴール 明確に」   本川浩永

成功の宣言文 4244 YWT通信の創造者   現状の姿
●今年の成功の宣言文コミュニティの進化の一つにYWT通信での
ゴールの確認がありました
●このYWT通信の元祖はアニモ通信のみなさんです。アニモ通信
が始まって、いろいろな改革実践塾のYWT通信が始まり、改革の
輪が強化されました。早いもので今回でNO71になりますがYW
T通信の改革者に感謝いたします。
●「感謝する YWT通信の 創造者」   近藤修司

成功の宣言文 4245 全員が改革者   ありたい姿
●私の四画面のゴールは「全員が改革者で不況を克服」です
●現状の姿:連絡体制にムダや壁が多い、ありたい姿:途切れのな
い連絡体制、なりたい姿:グループ間の壁を低く、実践する姿:コ
ミュニケーションツールの作成です。2010年にコミュニケーシ
ョンツールを完成し、ゴールと納期を見える化します。
●「改革者 不況克服 4画面」 本螺子製作所 美谷

成功の宣言文 4246 一年の振り返り   現状の姿
●今年もあと少しですね。このメールを作りながらこの一年間を振
り返ってみました
●自分は今年何をしてきたのかを思い出すと、あのFPからもう1年
近くになるし、Ⅲ期生のFPもあったしと時の立つ速さに、今更なが
ら驚きます。来年のゴールは、大きく飛躍できる充実した年になる
様がんばります!
●「この一年 振り返りをし 戦力を」 本螺子製作所 美谷 

成功の宣言文 4247 異質空間の体験   現状の姿
●三谷さんは二期生ですが、3期生のファイナルプレゼンテーショ
ンや松本機械工業工場見学会にも参加されました
●改革実践の場に参加することで、日常の仕事の場とは異なった知
識に触れて、異質空間の仕事空間の間から、改革知識を生み出すこ
とが可能です。いろいろな異質空間体験で、自社に「連絡体制に無
駄や壁が多い」に気づかれたのですね。
●「無駄きづく 異質空間 体験で」   近藤修司

成功の宣言文 4248 改革カレンダー   実践する姿
●一年の立つのは早いですね。芳珠記念病院ではMOT改革実践カ
レンダーを振り返り、A3でまとめておられます
●振り返りカレンダーをまとめると経験からの自覚と創造の促進策
になります。私も「2009年やったことカレンダー」と「201
0年やることカレンダー」で仕事をまとめてみます。美谷さんの一
年は早いで、カレンダーに気づきました。
●「MOT 改革実践 カレンダー」   近藤修司

成功の宣言文 4249 宣言文は面白い   現状の姿
●やはり宣言文はおもしろいですね。皆さんの活動や言葉を聞くと
、自分の行動の後押しや道しるべになります
●皆様方の知識が私の中で、変換され新しい知識になっていく。宣
言文はまさに知識混合をおこしている場なのだと、改めて感じさせ
られました。人の輪の中で、新しい自分らしい仕事のゴールや言葉
を探して行きます。
●「宣言文 知識混合 場をつくる」   山本博康

成功の宣言文 4250 新しい場に溶け込んで   現状の姿 
●皆さん、東京の生活やそれぞれの企業の仕事の場に溶け込んでい
ました
●人は新しい場に溶け込むことによって、その場がもっている人間
力や技術力を自分のものにして成長していくことができるのだなと
実感しました。この不況の脱局策も、新しく溶け込む体験ができる
場とゴールを創出することですね。
●「新しい 溶け込む場の 創出を」  近藤研5期生忘年会

成功の宣言文 4251 知識混合の体験   実践する姿
●4画面の宣言大会で、心の和が人の輪に変換するリアルな知識混
合の場を体験した。各人のありたいゴールは・・・
●武田:社会のイノベーションの創出支援。山本:人と組織の活性
化で企業と地域を元気に。汪:日本とアジアの改革の架け橋に。張
大全;グロバール・サービスソリューションのプロに。近藤:人間
力を向上して企業と社会を元気に。
●「忘年会 ありたい姿 宣言し」 近藤研5期生忘年会

成功の宣言文 4252 頭の中にイメージを   ありたい姿
●一年の振り返り時期になりましたが、私の振り返り法は「経験か
らの自覚と創造」です
●経験を「ぼー」と思い出して、イメージします。イメージは論理
的というよりは気持ちや気分など心のイメージで、そのイメージを
言葉や図表でゴールを表現していく。流れは現状→ありたい→なり
たい→実践の4画面思考の流れです。
●「振り返り 頭の中に イメージを」   近藤修司

成功の宣言文 4253 自由に大胆に表現を   なりたい姿
●イメージは自分一人でやるのもいいですが、気さくなメンバーで
会食しながらやるものよいですね
●大事なのは頭の中でイメージを固めてから、表現することです。
いきなり話したり、書いたりしてはいけません。頭の中でイメージ
を固めてから4画面で、自由に大胆に語り合うとそれぞれの個性が
出ておもしろいです。
●「イメージを 自由大胆 表現で」   近藤修司

成功の宣言文 4254 イメージから自分ごと   ありたい姿
●イメージを固めてから、ゴールを自由に大胆に表現すると、自分
ごとになっていく
●頭の中でこの一年に経験をしたことをつなげてイメージを固める
事で、自分の暗黙知を深める事がでるす。本当に大切な自分のゴー
ルや言葉が見えてくる。この頭の中をイメージする作業で、自分の
思いを引き出して自分ごとになっていく。
●「自分ごと 自分の思い 引き出して」   近藤修司

成功の宣言文 4255 思いを見つけた喜び   ありたい姿
●思いとは心の中にあり続ける一つの目標イメージ。ありたい姿は
心の中でこうありたいと願っている心の目標イメージです
●私たちの改革実践活動で、お互いが経験を振り返って、心の中の
イメージを思い出して、言葉で交流することで、元気になっていく
のは、心の中にあり続けるイメージを見つけることができた喜びを
感じることができるからですね。
●「イメージや こうありたいと 願ってる」   近藤修司

2009年12月25日

成功の宣言文メンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■ミラノの高達さんから、「不得意を学ぶことにてクリエーション
」のコメントをいただきました。IT技術力が不具合を起こすと、
頼りになるのは人間力でした。人間力を頼りにすると、人間力が高
まり、さらに技術力が復活すると、人間力と技術力の二刀流がパワ
ーアップします。技術力と人間力、デジタルとアナログ、ローカル
とグローバル、擦り合わせとモジュールなどの対立する価値観も、
どちらか一方が大事でなく、両者の融合やスパイラルアップが進化
する原動力になるのでしょうね。
高達さんと開発した編集設計も30年前ですが、現在も普遍です。
私の分類研究の知識と高達さんの標準化のコンサル技術が融合され
て開発されたと考えています。分類理論は階層分類とカテゴリー分
類が対立概念です。その理論を応用して編集設計が開発されていま
す。知識混合の概念も、オイルショックの時代に技術混合として、
技術マトリックスによる新事業新製品探索として生まれました。不
得意は得意の異質知識と組んだのです。人間力も人と人の間から生
まれる力です。4画面思考はそれらを人間力を軸に集大成して、自
分ごとで動く改革人材を増やして、企業や社会を元気にしてこの不
況を乗り越える技術として普及しています。来年二月のJAIST
東京MOTの知識社会論は、高達さんにも参加していただき、四季
の会のメンバーと「人を育て、育った人がチームを作り、そのチー
ムで人を育てる」社会が見えてくるとよいと思っています。今回は
、そういう生き方の実践者が、社会人学生と自分の生き方と知識社
会を語り合う場を創出したいと思います。「知識混合で経験からの
自覚と創造の場」をプロデュースできれば考えています。ありがと
うございました。(近藤)
●「不得意を 学ぶことにて クリエーション」   ありたい姿 
■近藤さん 「成功の宣言文」再開何よりです。
ITの時代、「言葉」が距離を越えたと思いますが、時には道具か
ら問題が起るのも課題ですね。今ミラノです。
寒波襲来クリスマスのイルミネションが彼方まで降る雪に霞むのは
とてもロマンチックです。今年はJMACパリの設立25周年記念JMACミ
ラノの設立20周年記念でした。1981年パリから国際化に乗り出し
た頃、日本の海外工場は日本の製造業の2/3%と言われてました
が今は35%を越え、今後は益々増えましょう。
私は日本国は
・国際化第1次を、明治維新後から第2次大戦の敗戦まで、
・第2次は国土再建から国際的に日本製品・日本的マネジメント評
 価された時代まで(2000)。
・今後の時代を第3次と考えています。
最近「ものつくり」の基本が日本は「摺り合せ」で欧米は「組み合
せ」の論がありますが、JMAC日本と欧を比較して確かです。また貴
方と開発した「編集設計」技術にはこの両者があります。日本はま
だまだ不得意のことがあります。第3次国際化は「不得意の事」を
学ぶ事で正に異質との「混合の時代」のクリエションに挑戦するこ
とです。2月に日本に行きますが、お会いできればと思います。
ミラノ 高達秋良

■MBI研究所の今井さんから「頭の中のイメージ」にコメントを
いただきました。ありたい姿は頭の中のイメージがスタートです。
理屈で押し付けられてもイメージは引き出されません。相手の立場
に立って、良い質問をして、イメージが湧き出して、お互いのイメ
ージを刺激しあう環境を作ることが大切なのでしょうね。今井さん
が言われるように、異質の知識が混合する場で、心の和を作って人
の輪にしていくことを、改革実践塾でやっているのですね。201
0年も、ありたいイメージがありありと浮かぶ良い質問を発信して
いきたいものですね。ありがとうございました。(近藤)
●「どのような 感動・感謝 創り出す」   ありたい姿 
■近藤先生 お世話になります。
「今日の一言:頭の中にイメージを」は、「ありたい姿」創りで悩
んでいる人に歓迎されるお話ですね。4画面の中で、自分ごとにす
るのが最も難しいのが「ありたい姿」だと思います。誰に、どんな
感動をしていただき、どんな感謝を創り出そうか?
自分自身の強み・持ち味で、どんな未来創りに挑戦しようか?
自分や自分の組織を、どんな状況にすれば、幸せと感じるだろう
か?
などなど
いろんな発想の切り口が、あると思います。
どれが良いかなどという決め手はありませんね。
自分にあった考え方、自然にできる発想の仕方を見つけることが大
事ですね。近藤先生の周りには、実際に自分ごとの4画面でご活躍
されている人たちが、おられると思います。
そんな人たちと、心の和で人の輪を創り、知識混合を進めてはいか
がでしょうか。
MBI研究所 今井 雄二

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう「現在を視る」
をいただきました。知識情報社会は専門家社会だけに、どうしても
自分の専門を見てしまう。福田さんは「知識を視るのでなく,物を
見ることが大事」「物を見るのでなく、生活を見ることが大事」と
いわれています。企業にしても、生活にしても、社会にしても、現
場の経験を見ることが大事ですね。現場での経験をよりよくするこ
とがありたい姿で、その実現のために、オンリーワンナンバーワン
の技術を身につけるのがなりたい姿ですね。実践する姿は日々で現
場経験での自覚と創造で、現状を進化し続ける。そんな歴史を作る
感覚なのでしょうね。私は経験を見るときに4画面で見ることを進
めています。たとえば、自宅の玄関を見るにしても、現実の自宅の
玄関は森は、森をイメージすることで、森のような玄関に近づいて
いく。自分のイメージしたテーマが実現できることは楽しいことで
す。これこそ知識社会の実践ですね。福田さんの「知識を見ている
」から、いろいろ気づきをいただきました。ありがとうございまし
た。(近藤)
●「現状を 見る対象は 現場なり」     近藤修司     
■ちょっと頑張ろう -998号-「現在を視る」
現在を視るとき、現在そのものを静止して視るわけにはいかない。
何かを仕掛けようとすると、仕掛けるために日時がかかる。今を見
て、1年後に売るための商品は作れない。1年後、どうなっている
か分からない。雨が降って、傘を持っていない人に傘は売れる。め
ったに雨の降らない地域で、たまたま雨が降っても傘は売れない。
雨が必ず降る地域では、晴れていても傘は売れる。冬、日本海側で
は、靴屋で長靴に類似する物が店頭に並ぶ。太平洋側では、長靴に
類する物は探さなければならないほど数は少ない。生活習慣に組込
まれている物での創意工夫された商品は売れる可能性がある。昨今
、物作りに直接関わる人口は減った。物作りを支援する知識、知識
を支援する知識が圧倒的に多くなった。知識のみで仕事をする人は
、私も含めてだが、知識のみを見てしまう。如何なる知識も物作り
に関わっている。知識のための知識も、結果は物作りに行き着く。
教育も、最終の結果は物作りに行く。世の中に物が溢れていると言
う。物の種類の数以上に、知識が溢れている。物を作る人は、物を
視る。知識に関わる人は知識を視る。少し真面目に考えれば、物が
活かせる場を視て、物を活かせる人を視なければならない。基点は
ここにある。物を作る人、知識に関わる人も、視るところは同じで
あるはずだ。傘を買う人は傘を見ているのではない。長靴を買う人
も長靴を見ているのではない。物を作る人は、物の背景を見る可能
性が高いが、知識に関わる人は知識のみを見てしまう確率が高い。
視なければならない対象の元は、人の生活である。生活の利便性で
あり、生活の満足である。知識が仕事になる時代が来て、知識だけ
を見るようになってしまった。物作りには、物がいる。場所がいる
。建物がいる。道具が必要であり、機械が必要である。だから、直
ぐに変えられない。知識は、今では、パソコン1つがあれば十分で
ある。知識は、直ぐに変化する。
今までの常識が、常識でなくなる。知識による現象は、瞬間の現象
で、次の瞬間には変化している。変化が見えないだけで、見えたと
きには、既に追いつかない。だから、元々を考えなければならない
。元々から、常に考えていなければ、変化には追いつかない。物は
物で、傘が長靴には変わらない。知識は、知識が活用される対象が
変化する。知識は、傘にも長靴にもなる。物作りのための知識、技
術のための知識、知識のための知識、知識を形成しない感覚のため
の知識、知識のみが構成する現象。知識現象に、知識階層。
物が働く根源、知識が働く根源、人の満足を常に考えなければなら
ない。しかし、人の中に自分を含めてはならない。現在を視る幅と
対象を考えねばならない。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

━━■今日の一言:人の満足を考える━━━━━━━━━━━━
私も福田さんが言われるように、ナレッジワーカーはナレッジを対
象にするのでなく、人の満足を対象にすることが大切と考えている
。しかし、現実は、私自身も知識創造の仕事に長いために、「場を
見ることが大事、ニーズが大事と言いながら、その知識創造を対象
にしてしまっている」ような気がする。
今回の経済危機脱却策もそこに答がある。課題解決は知識を対象に
するのでなく、現場の課題を対象にすることだ。
改革実践活動は現場が教室で、ニーズが先生である。その場のニー
ズを解決し、感動と感謝を生み出すために知識や技術を活用する。
そして解決した成果や感動・感謝の事例を技術化することでテキス
トになる。このテキストは特定現場のニーズとシーズの結合により
生まれる。現場が教室であり、現場で現実を直視する。現場は企業
の現場だけでなく、生活や行政や教育・福祉などすべてが現場であ
る。それぞれの現場でモノや知識を活用した成果モデルの構築が大
切である。現場のニーズを把握して、理想イメージや近未来目標を
共有化して、イメージを実現していくプロセスこそに価値がある。
あまり最初から、こうだと主張する必要はないと考えている。対象
となる場を決めて、そこに人を集めて、集まった人たちで考えても
らう。改革の実践に普遍的な正解はなく、そこに集まった人が、そ
れぞれが感じて考えること。強引に答えを出さなくてもよい。参加
した人たちが心に感じたことを出そうとするプロセスこそが改革実
践である。参加者の思いからいろいろな知識が混合して、人と人の
触れあいで雲のように形を変えて動いていく。全員主役で一人一人
の持ち味が発揮されてまじりあって産み落とされていくのです。
この知識創造による改革実践を、自分の書斎や玄関や家庭など、で
きるだけ身近な場から実践して、その場の満足を体験していくこと
だろう。今井さんのありたい姿の追及の質問も、書斎や玄関など、
身近な場から考えてみたいと思った。
・誰にどんな感動をしていただきどんな感謝を創り出すのか?
・自分自身の強み・持ち味でどんな未来創りに挑戦するのか?
・自分や自分の組織をどんな状況にすれば、幸せと感じるのだろう
 か?
年末年始は、身近なところから、人の満足を考えることを行動して
みたいものですね。
●「身近から 人の満足 考える」   近藤修司

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●成功の宣言文メールマガジンをご希望の方は再登録させていただ
いております。配信希望の方はご連絡ください。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
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成功の宣言文 4256 第三次国際化   なりたい姿

「国際化 一次、二次超え 第三次」

   
 高達秋良

●1981年パリから国際化に乗り出した頃、日本の海外工場は製
造業の2/3%と言われていたが、今は35%を越える
●私は国際化第1次を明治維新後から第2次大戦の敗戦まで。第2
次は国土再建から国際的に日本製品・日本的マネジメント評価され
た時代まで(2000)。そして今後の時代を第3次と考えていま
す。

成功の宣言文 4257 不得意を学ぶ知識混合   なりたい姿
●日本は「摺り合せ」で欧米は「組み合せ」の論がありますが、J
MAC日本と欧を比較して確かです
●近藤さんと開発した「編集設計」技術にはこの両者があります。
日本はまだまだ不得意のことがあり、第3次国際化は「不得意の事
」を学ぶ事で、異質の「混合の時代」のクリエションに挑戦するこ
とでしょう。
●「不得意を 学ぶことにて クリエーション」  高達秋良

成功の宣言文 4258 異質の混合   なりたい姿
●人間力が高まると技術力も向上し、人間力と技術力の二刀流がパ
ワーアップする体験をしました
●技術力と人間力、デジタルとアナログ、ローカルとグローバル、
擦り合わせとモジュールなどの対立する概念も、どちらか一方が大
事でなく、両者の融合やスパイラルアップが進化する原動力になる
のでしょうね。
●「対立す 異質概念 混合し」   近藤修司

成功の宣言文 4259 編集設計   なりたい姿
●川崎重工の機械事業部で、高達さんと開発した編集設計も30年
前ですが、現在も普遍ですね
●私の分類研究の知識と高達さんの標準化のコンサル技術が融合さ
れて開発された。分類理論は階層分類とカテゴリー分類が対立概念
です。その理論を応用して編集設計が開発されています。不得意を
学ぶ事にてクリエーションですね。
●「分類と 標準技術 混合し」   近藤修司

成功の宣言文 4260 いろいろな発想の切り口   ありたい姿
●4画面の中で、自分ごとにするのが最も難しいのが「ありたい姿」
だと思います
●誰にどんな感動をしていただきどんな感謝を創り出すのか? 自分
自身の強み・持ち味でどんな未来創りに挑戦するのか? 自分や自分
の組織をどんな状況にすれば、幸せと感じるだろうか? いろんな発
想の切り口があります。
●「いろいろな 発想の 切り口が」    今井雄二

成功の宣言文 4261 心の和で知創造を  ありたい姿
●自分にあった考え方、自然にできる発想の仕方を見つけることが大
事ですね
●近藤先生の周りには、実際に自分ごとの4画面でご活躍されている
人たちが、おられると思います。そんな人たちと、心の和で人の輪を
創り、知識混合を進めてはいかがでしょうか。
●「心の和 まわりの人と 知創造」   今井雄二

成功の宣言文 4262 物作りに行きつく   ありたい姿
●昨今、物作りに直接関わる人口は減った。物作りを支援する知識、
知識を支援する知識が圧倒的に多くなった
●知識のみで仕事をする人は、私も含めてだが、知識のみを見てしま
う。如何なる知識も物作りに関わっている。知識のための知識も、結
果は物作りに行き着く。教育も最終の結果は物作りに行く。
●「結果では 物作りに 行き着くや」  福田 真

成功の宣言文 4263 物を活かせる人    ありたい姿  
●世の中に物が溢れていると言う。物の種類の数以上に、知識が溢
れている
●物を作る人は、物を視る。知識に関わる人は知識を視る。少し真
面目に考えれば、物が活かせる場を視て、物を活かせる人を視なけ
ればならない。視なければならない対象の元は人の生活である。生
活の利便性であり生活の満足である。
●「対象は 物を活かせる 人を見る」   福田 真

成功の宣言文 4264 人の満足が元   ありたい姿
●知識が仕事になる時代が来て知識だけを見るようになった。物作
りには物・場・道具が必要で直ぐ変えられない
●知識による現象は次の瞬間には変化している。だから元々を考え
なければならない。元々から、常に考えていなければ、変化には追
いつかない。物が働く根源、知識が働く根源、人の満足を常に考え
なければならない。
●「もともとの 人の満足 考える」   福田 真

2009年12月27日

成功の宣言文コミュニテメンバーからのメッセージ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■福田さんと今井さんが「ドラッカーに学んで実践に活用する」研
究会を企画されています。この不況から脱却するには現場ベースの
社会改革が必要で素晴らしいことです。私も改革実践の道に入った
のは、ドラッカーとの出会いです。高校時代に友人の家に遊びに行
ったときに、友人のお父さんが、精工舎や役員をされていて、「近
藤君、この本は面白いぞ、ドラッカーの現代の経営で、経営現場に
実践的で、含蓄もある」と言われていたのが、きっかけです。その
後、改革実践の道に入り、関心は持ってきましたが、名言を使うだ
けで、深く研究して、自分ごとで実践していませんでした。この機
会に、私もメール研究員になって、皆さんと討議して、4画面思考
と知識混合をさせたと思いました。良い機会をありがとうございま
す。ドラッカーは社会学者ですし、2月の知識社会論は、四季の会
のメンバーと社会改革実践を追求したいと思っています。皆さんも
研究会に参加されませんか。福田さんにご連絡ください。(近藤)
●「ドラッカー 学んで実践 活用す」   実践する姿
■近藤先生
福田です。お世話になります。
パソコントラブルとかで成功の宣言文が止まっていたので、寂しく
思っておりました。また、日々の節目が戻ってきた感じです。でき
たら、毎日発信していただけると、さらにうれしいですね。
先日(12/16)、今井さんからメールが送られたと思います。今井さ
んの繰り返しになりますが、「ドラッカーに学ぶ」をワイガヤでや
ってみようと言うことになりました。ドラッカーの著書を読まれて
いる方は多いのですが、誠に受け止め実践していらっしゃる方が余
りに少ないように思っています。名言だけを追いかけている方が多
いようです。そこで、「(仮題)ドラッカーに学んで実践に活用する
」で議論を展開してみようと思っております。
「ちょっとガンバ」でテーマを掲載し、ご意見を頂きながら、スカ
イプとメールで議論をするつもりです。
できましたら、先生のご意見を賜れるばありがたいのですが、いか
がでしょうか。添付したファイルは掲載予定です。
まだ、中心図書にする書籍は決めていません。「はじめて読むドラ
ッカー」から、「チェンジリーダーの条件」「イノベーターの条件
」も候補に挙がっています。
また、「成功の宣言文」での掲載、ご意見も頂ければうれしいです
。今井さんとお話をしていて、私たちの仕事は仕事としてあります
が、私たちが世の中に出来ることが何かあるのではとも思っていま
す。今井さんと私が言っていることが正しいとか、適切であると思
っているのではなくて、多くの人に考えるきっかけと行動のきっか
け、改善のきっかけになれば、が動機になっています。
もう1つ、JAISTの知識社会をテーマにした講義が2月に始ま
ります。その組み合わせとも考えたのですが、もっと楽に個々の実
践と組み合わせて議論できればと願ったした次第です。
何卒、宜しく、ご意見のほどお願いします。

●「あたらなる 気づきと動き つくりだす」  なりたい姿
■別添資料 仮題「ドラッカーに学んで 実践に活用する」
リーマンショック以来、過去に経験したことのない社会情勢へと変
化を続けています。ドラッカーは、これらの環境状況の変化に適応
し、見事に成長し成功する基盤となる知識・知恵や考え方を残して
くれています。どんなものがあるのかを学習しながら、実際に現場
で活用してみませんか? 多くの企業・組織で、多くの新たな気付
きと動きが生まれつつあるようです。
◎ドラッカーについての講座内容・テーマを「ちょっとガンバ」で
2週に1回程度、掲載します。このテーマについて、できる限り2
週間の間に消化します。
◎教材として活用するドラッカーの著書
「マネジメント」エッセンシャル版 & 「ドラッカー 時代を超え
る言葉」
◎参加数
スカイプで個別対応する人数は、5名まで  先着順
スカイプは原則として 1対1対応にします。
メールでのやり取りをする人数は10名まで  申し込み先着順
但し、スカイプで個別対応している人はメールでのやり取りも含ま
れる。メールのやり取りは全体で15名。
◎期間は1年間です。参加の時期、退会はご自由です。
人数は定員数になれば締め切ります。
◎費用は無料
◎対象は「ちょっとガンバ」を配信している人のみ
◎「ご指導申し上げましょう」ではなく、「議論をしてみましょう
」の姿勢です。ですから、「貴方はどう思いますか、どう実践しま
すか」から始まります。参加される方々の現場で活用するときの考
え方、方法を一緒に考えましょう。お相手は、MBI研究所の今井雄
二と私福田真が勤めます。
◎お申し込みは 福田まで   info@seedwin.co.jp

●「この道の きっかけつくった ドラッカー」   現状の姿
■福田さん、今井さん
ドラッカーに学び、自分の人間力と技術力を高め、企業と社会を
元気にする。素晴らしい企画ですね。
私もメールで参加させていただいて、皆さんの討議を宣言文を通
じて普及させていただきます。その時に私の気づきも追加させて
いただくと、多層のコミュニティになって面白いかなと思います
。知識社会は、人が学習して育った人が、コミュニティをつくり
、コミュニティで人が育つ。あちこちでそんな輪が生まれる。面
白いですね。
知識社会論は、四季の会のメンガーが、これからの知識社会づく
りを現場で実践されていると思います。そんな現場実践者が、生
活や企業や社会に役立つ活動をされている。それぞれの分野でそ
んな社会をよりよくする活動を推進されている人を増やすための
理論でしょうか。3年くらい継続しながら体系化し、出版ができ
たらいいですね。来週の月曜日には勝さんと知識社会論の計画作
りをさせていただいて、皆さんにご準備のお願いをさせていただ
きます。今回のご案内は成功の宣言文でもご案内させていただき
ます。今井さんや福田さんの応援で、宣言文も毎日発信にペース
にもどしたいと存じます。4画面研究所の法人化できましたので
、年末年始の休みにホームページの立ち上げの準備をいたします
。近藤修司

●「面白い ワイガヤ広場 つくりたい」   ありたい姿
■近藤先生、福田さん
お世話になります。
ぜひ、面白いワイガヤ広場にしたいですね。ドラッカーの教えは、
幅広くてしかも、奥が深いですから学び甲斐があると思います。
ドラッカーの思想や哲学などについて、参加者全員で話し合い、
それぞれが自分ごとの実践行動を見つけていけるような場にでき
ればと思います。
今井 雄二

■松本機械の改革する総務の津田さんから新年勉強会のご連絡をい
ただきました。私の新年の仕事始めは、松本機械工業さんの新年勉
強会です。昨年も松本機械さんの新年会は経済危機克服宣言大会に
なりました。そしてその宣言を一年間かけて、全員主役の職場改善
宿プロジェクトや他企業との交流を進めてこられました。この一年
で内部の改革戦力はかなり強化されました。内部環境は強化された
ものの、しかし、外部環境は依然として厳しい状態が続いています
。この中で、2010年は、新年勉強会で新年のスタートを切りま
す。個人・職場・会社の未来マップを討議します。素晴らしいこと
です。2010年は改革人材や改革企業が連携して、進化し続けて
、産業界だけでなく、社会を先導されることを期待しております。
●「新年会 自分と会社 考える」    近藤修司
■近藤先生、村田様
いつも大変お世話になっております。
1/5(火)の新年勉強会の日程を添付いたします。新年早々のお忙
しい頃と思いますがどうぞ宜しくお願いいたします。近藤先生に
は、先に社長よりご講義のご依頼をさせていただいていると思いま
す。110分の短い時間ですがどうぞ宜しくお願いいたします。 社員
全員に近藤先生の『四画面思考の基本』と『中村天風一日一話』の
2冊の本を配布し、年末年始の休み中に勉強してくることになって
います。1/5の午後からはこれらを参考にして、会社と自分自身の
未来について考える機会とをみんなにもってもらうことになりまし
た。少し難しいように思いますが、挑戦してみようと思います。会
社・職場・個人の未来マップで、2010年のありたい姿が自分ご
とでありあり描けて、不況を乗り越える勇気とエネルギーがわいて
くると思います。どうぞ良いアドバイスをお願いいたします。
松本機械工業株式会社 総務部 津田 美樹

●「新年会 未来マップで 元気出す」   実践する姿
■津田さん ありがとうございます。
2010年未来マップは個人と職場は面白いですね。これで201
0年の4画面のありたい姿・なりたい姿が鮮明になります。さらに
発展すると、会社ー社会、会社ー顧客、職場ー顧客、会社ー個人・
・・・などいろいろな組み合わせに、発展しそうです。顧客ー技術
の未来マップは、提案用にはいいですね。未来マップを2010年
の目玉になりそうですね。さすが、改革総務です。素晴らしいと思
います。私の講演は
・新年の社会環境と改革実践
・人間力と技術力の大切さ
・未来マップを考えよう
・松本機械:先端職人経営への期待
の流れになると思います。先端職人経営への挑戦が社会を元気にし
ていくことを祈っております。よろしくお願いいたします。
近藤修司

━━■今日の一言:未来ファイル━━━━━━━━━━━━━━
騎手は、目の前の障害を乗り超えることをいつも頭に描いて、練習を
繰り返していいます。すぐに乗り超えることができなくても、人も馬
も進化して大きくなっていくそうです。改革実践も同じように、あり
たい姿・なりたい姿をもって、日々実践して経験からの自覚と創造を
継続していくと、人と組織が進化して行くのです。実践する姿は、朝
会・声かけ・見える化・オフサイトミーティング・4画面・改革実践
提案書・実践塾・4画面美術館・改革メルマガ・改革ブログなど・・
いろいろの自分ごとの実践する姿が開発されてきました。最近は、未
来ファイルを活用することを提唱しています。来週・来月・来期・来
年の未来において実践するイベントの計画のファイルをつくって、情
報を蓄積していくのです。場合によってはテーマ別のファイルを作っ
てもよいかもしれません。私の未来ファイルには、これから行う予定
の、講義・講演・実践塾・改革提案の未来ファイルをつくっています
。イベントが決まった段階で、ファイルや改革図面を作成して定期的
に改定していくのです。あたらしい気付きや知識が生まれた段階で、
その知識をファイルにいれこんで、改革図面を改定していきます。知
識で技術を進化させ、未来に役立つ、提案を実践して感動を創造して
いくのです。ピカソは絵を完成するまでに100回くらい改善し続け
たといいます。私の場合の作品はテキストや提案書なので、知識創造
で技術創造して価値創造につなげています。4画面では現状やありた
い・なりたいだけでなく、実践する姿で差別化することをこだわって
います。未来ファイルを活用すると実践する姿で差別化して未来の価
値を創造する実感が経験できます。多くの改革人材は自分の人生を満
足しようとして改革実践をされています。未来ファイルは現場で実践
で追及する快適ツールなのですね。
●「実践を 未来ファイルで 差別化す」   近藤修司

四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●成功の宣言文メールマガジンをご希望の方は再登録させていただ
いております。配信希望の方はご連絡ください。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

成功の宣言文 4256 ドラッカーでワイガヤ 実践する姿

「ドラッカー 学んで実践 活用す」

   
福田・今井

●今井さんと「ドラッカーに学ぶ」をワイガヤでやってみようと言
うことになりました
●著書を読まれている方は多いのですが、誠に受け止め実践してい
らっしゃる方は少ない。名言だけを追いかけている方が多いようで
す。そこで、「(仮題)ドラッカーに学んで実践に活用する」で議論
を展開してみようと思ってます。

成功の宣言文 4257 新たな気付きと動きを   現状の姿
●リーマンショック以来、過去に経験したことのない社会情勢へと
変化を続けています
●ドラッカーは、これらの環境状況の変化に適応し、見事に成長し
成功する基盤となる知識・知恵や考え方を残してくれています。学
習しながら、実際に現場で活用して、新たな気付きと動きが生みだ
したいと思います。
●「あたらなる 気づきと動き つくりだす」  福田・今井

成功の宣言文 4258 改革の道へのきっかけ   実践する姿
●福田さんと今井さんが「ドラッカーに学んで実践に活用する」研
究会を企画されています
●私も改革実践の道に、入ったきっかけはドラッカーでした。しか
し、深く読んで考えて自分ごとで実践するレベルにはいっていませ
ん。皆さんと研究して深めて、4画面と知識混合してみます。
●「この道の きっかけつくった ドラッカー」   近藤修司

成功の宣言文 4259 面白いワイガヤ広場に   なりたい姿
●ぜひ、面白いワイガヤ広場にしたいですね
●ドラッカーの教えは、幅広くてしかも、奥が深いですから学び甲
斐があると思います。ドラッカーの思想や哲学などについて、参加
者全員で話し合い、それぞれが自分ごとの実践行動を見つけていけ
るような場にできればと思います。
●「面白い ワイガヤ広場 つくりたい」  今井雄二

成功の宣言文 4260 2010年新年勉強会   実践する姿
●この一年で内部環境は強化されたものの、しかし、外部環境は依
然として厳しい状態が続いています
●2010年は、新年勉強会で新年のスタートを切ります。個人・
職場・会社の未来マップを討議します。素晴らしいことです。20
10年は改革人材や改革企業が連携して、進化し続けて、業界を先
導されることを期待しております。
●「新年会 未来マップで 元気出す」   松本機械工業

成功の宣言文 4261 ありたい姿をありありと ありたい姿
●社員全員に『四画面思考の基本』と『中村天風一日一話』の2冊
の本を配布し、年末年始に勉強してきます
●新年会は会社と自分自身の未来について考える機会とをもっても
らうことになりました。会社・職場・個人の未来マップで、201
0年のありたい姿が自分ごとでありあり描けて、不況を乗り越える
勇気とエネルギーがわいてくると思います。
●「新年の ありたい姿 ありありと」   津田美樹

成功の宣言文 4262 乗り越える   なりたい姿
●騎手は、乗り超えることをいつも頭に描いて、練習を繰り返して
いいます
●すぐに乗り超えることができなくても、人も馬も進化して大きく
なっていくそうです。改革実践も同じように、ありたい姿・なりた
い姿をもって、日々実践して経験からの自覚と創造を継続していく
と、人と組織が進化して行くのです。
●「乗り越える 頭に描き 練習す」   騎手

成功の宣言文 4263 未来ファイル   実践する姿
●実践する姿は、朝会・声かけ・見える化・オフサイトミーティン
グ・4画面・改革実践提案書・実践塾・4画面美術館・改革メルマ
ガ・改革ブログなど・・いろいろ開発されてきました
●最近は、未来ファイルを活用することを提唱しています。来週・
来月・来期・来年の未来において実践するイベントの計画のファイ
ルをつくって、情報を蓄積していくのです。
●「イベントを 未来ファイルで 準備する」   近藤修司

成功の宣言文 4264 知識で技術を進化   なりたい姿
●私の未来ファイルには、これから行う予定の、講義・講演・実践
塾・改革提案など現場の未来ファイルをつくってます
●イベントが決まった段階で、ファイルや改革図面を作成して定期
的に改定。気付きや知識が生まれた段階で、その知識をファイルに
いれこんで、改革図面を改定する。知識で技術を進化させ、未来に
役立つ提案を実践し感動を創造する。
●「知識にて 技術を進化 感動を」   近藤修司

成功の宣言文 4265 未来ファイルで差別化   実践する姿
●ピカソは絵を完成するまでに100回くらい改善。私の作品は提
案書なので知識創造で技術創造して価値創造する
●4画面では実践する姿で差別化する。未来ファイルを活用すると
実践する姿で差別化して未来の価値を創造する実感が経験できる。
改革人材は自分の人生を満足しようとして改革実践をしてる。未来
ファイルはその快適ツールです。
●「実践を 未来ファイルで 差別化す」   近藤修司

2009年12月28日

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■芳珠記念病院の上田院長から、宣言文への再登録のご連絡をいた
だきました。上田院長は仲井理事長と経営チームを組んで、病院M
OT改革を実践されて、素晴らしい成果をあげてこられました。た
ぶんいろいろな人と人の間がつながってきて、間から知識や新しい
価値観が生まれてきているのでしょうね。和楽仁の人間広場の上で
、いろいろな医療や経営や人づくりそして改革実践が始まっている
のだと思います。事実で事実を変える改革実践活動のテキストです
。上田院長は成功の宣言文を全体朝礼でも、時々、ご紹介していた
だいています。ありがたいことです。パソコントラブルも復帰しま
したので、気分あたらな成功の宣言文を実践いたします。ありがとう
ございました。来年はさらに、のびのび能美ヘルスケヤーコミュニテ
ィも形になりそうですね。来年も「日本一、地域に愛される病院づく
り」を期待しています。ありがとうございました。(近藤)
●「病院の 改革進んでいる 実感が」    現状の姿
■近藤修司 先生
芳珠記念病院の上田 博です。
しばらく成功の宣言文の配信が途絶えていたので、心配していまし
たが、パソコントラブルだったとのことで安心しました。
本年も和楽仁塾をはじめ、何かとご指導いただきありがとうござい
ました。仲井理事長を中心とした病院改革は、存在意義や新しい価
値観が見えてきて、少しずつではありますが進んでいる感がありま
す。
近藤先生にお会いしていなかったとしたら、病院は今頃どうなって
いただろう? 医療崩壊の時代を乗り切れていただろうか?
との思いがあり、先日も理事長との話の中では二人の共通した認識
でした。 事業計画はみらい創造研修会などを通じて、四画面思考
とYWT、BSCなどで振り返り、そして継続的に行うことができていま
す。 先日来は、新型インフルエンザワクチン接種の院内集団接種
を計画しました。ホームページを使っての予約や集団接種など、職
種を超えた連携でまことにスムーズに行うことが出来ています。こ
れもすばらしいことと思います。
 今後は、法人や病院全体の団結が、職員全員に浸透できれば、「
日本一 職員と地域に愛される病院」というありたい姿に、すこし
でも近づけるのではと期待しています。
来年も何かとご指導いただくことになると思いますが、お願いいた
します。本格的な寒さに向かいます。ご自愛ください。
芳珠記念病院 上田 博mailto:hojmail@po.incl.ne.jp


■福田さんの「ちょっと頑張ろう」が1000号を向き合えました
。毎日で実践する姿で継続し、経験からの自覚と創造をしていると
気づきの感性が高まってきますね。暗黙知を形式知にすることで、
吐き出してしまうと、自分の暗黙知の進化に気付きます。作家はで
き上がった作品は廃棄物といった作家がいました。吐き出してしま
うことで、頭の中のイメージは先に進めていく暗黙知を暗黙知で改
善するのは難しいものです。形式知にして改善したほうが実践が容
易です。1000号の実践をきっかけに、福田さんと今井さんが、
皆さんと、「ドラッカーに学んで、実践に活用しよう=ドラッカー
実践討議》」のご案内をいただきました。ドラッカーの知識を自分
の知識と混合して、自分の技術を進化すると、実践できることを発
見できると思います。知識混合→技術進化→成果実現の実践プロセ
スを見える化することができると思います。ドラッカーと皆さんの
知識混合で、技術進化して成果事例が期待できそうですね。私も、
いろいろな改革塾で、知識創造して、改革実践の輪をつくってきま
した。2010年にはドラッカー実践塾に期待し、宣言文でもご紹
介します。ぜひ、皆さんのご参加を期待しています。福田さんにご
連絡ください。本年中、ちょっとガンバには、いろいろ気付きをい
ただきました、ありがとうございました。(近藤)
●「ドラッカー 実践できる こと語る」   福田 真
■ちょっと頑張ろう-1000号-「ドラッカーの著書を教材にし
て、私たちの仕事に生かす議論をしましょう」
《(仮称)ドラッカーに学んで、実践に活用しよう==ドラッカー
実践討議》
リーマンショック以来、過去に経験したことのない社会情勢へと変
化を続けています。ドラッカーは、これらの環境状況の変化に適応
し、見事に成長し成功する基盤となる知識・知恵や考え方を残して
くれています。どんなものがあるのかを学習しながら、実際に現場
で活用してみませんか? 多くの企業・組織で、多くの新たな気付
きと動きが生まれつつあるようです。
⇒⇒ 議論に参加していただく方を募集しています。
タイトルは仮称ですが、進めていくうちに決まってくるでしょう。
ドラッカーの著書を読んでいる人は沢山いらっしゃいます。あまり
にも名言が多いので、言葉に傾倒してしまいます。実際に試みよう
として、その難しさに唖然とされた方もいらっしゃるでしょう。言
葉だけで終わっている方も多いようです。ドラッカーは事実からの
真理を言っています。在るべき姿も言っています。理論や理想のよ
うに見てしまう方も多いでしょう。しかし、違います。実践できる
ことばかりです。トップマネジメントだけのものでもありません。
ミドル層も、一般社員も、1人事業家もすべての人に語っていて、
実践できる内容になっています。
問題は、何を知覚したかです。自身で何を理論化したです。どのよ
うに行動化できるようにしたかです。我が身に置き換えて、そんな
ことを議論してみましょう。
◇スカイプとメールを使ってドラッカーの教えを実践に適応できる
ように議論をしてみましょう。
個別に問題を持ち込んで下さっても構いません。むしろその方が実
践的になるでしょう。
◇費用は無料です。
◇期間は1年間です。
◇募集人数はスカイプメンバーが5名、メールメンバーが10名です
。スカイプメンバーはメールも含まれます。個別対応になります。
◇対応させて頂くのはMBI研究所の今井雄二氏と、私、福田が勤
めます。メールでは北陸先端科学技術大学院大学の近藤先生も参加
してくださいます。
◇教材としてのドラッカーの著書
「チェンジリーダーの条件」「イノベーターの条件」の2冊を選び
ました。ドラッカーの書かれた図書は沢山ありますが、読みやすさ
、分かりやすさで選びました。元は「マネジメント」と「イノベー
ションと企業家精神」です。
◇応募は福田までお願いします。 shin_fukuda@seedwin.co.jp
定員になり次第、締め切らさせていただきます。
●今年、1年、お世話になりました。
お陰様で、1年を過ごせて参りました。たくさんのメールを頂き、
ご意見を頂き、続けることができました。「ちょっとガンバ」もち
ょうど1000号になりました。心から感謝いたしております。コミュ
ニケーションは、聞いていただける、読んでいただける方々がいて
成立するのだと、つくづく、感じております。
今年の春にスカイプを導入し、活動手段の1つを加えることができ
ました。これも、今後、大きな役割を果たすのではないかと思って
おります。まだまだ、スカイプを使っていらっしゃる方は少ないよ
うです。しかし、より緊密で、スピーディーなコミュニケーション
が図れるようです。遠方の方々と実のあるディスカッションができ
たと思っております。また、文道販売に関わるご契約を頂いた企業
も増えました。今後、サービスの充実と有効な活用を目指して行き
たいと思っております。今後とも、ご指導のほど、お願いいたしま
す。
今年の「ちょっとガンバ」はきょうでお仕舞いです。お休みの間は
、毎日にはならないかもしれませんが、「明日の記」としてブログ
のみ掲載しています。12/29~1/3(1/1を除く)はドラッカー実践討
議の序盤として書くつもりです。もし、配信ご希望があればご連絡
ください。
次回は2010/1/4からスタートします。業務は1/6からのスタートで
す。
●人は人の中で仕事をしているのですね。
人は人の中で仕事をするのだと改めて感じた年でもありました。成
果も人の中に生まれます。自分ひとりでは成果を出せるはずもなく
、1人で満足したところで何の役目を果たしていません。自身の未
来のではなく、周りの他の人の未来を考えてこそ自らが仕事ができ
るのだと深く感じた年でもありました。1人の力では何もできない
のですね。支援もし、支援もされて、仕事ができるのですね。当然
で、余りにも当たり前なのですが、忙しさにまぎれて、ついつい忘
れてしまうのが、悪いところです。生産も流通も、サービスも、食
べることすら1人ではし兼ねます。自給自足といえども、人の中に
あって言えることです。心して、その場に居て、何ができるかを常
に考えていかなければならないと思っています。来年は、皆で、多
くの事柄を成し遂げたいですね。欲を出さない程度に。
●より良い成果を目指して
ドッグイヤーと呼ばれるほどに技術進歩は早くなっています。1年
が7年の如しです。日々勉強をしなければなりません。専門分野を
3つ持った方が良いと、今年は何度か書きました。より一流になれ
るよう磨きあげましょう。専門が細分化すればするほどネットワー
クを広げることが大切でしょう。社会を視る手かがりを作る必要が
あります。6つの視点、政治、経済、金融、科学、環境、芸術でし
ょうか。さらに、自らの専門分野です。私の場合は、言語と教育、
マネジメント&イノベーション、そして心理になるでしょう。ちょ
っと欲張りすぎの気はしますが、まずは挑戦です。一緒に考えてい
きましょう。
●良いお年をお迎えください。
世の中は、厳しい動きの一年でしたね。難しく考えすぎると、難し
くなります。楽に考えて、丁寧に進めていくのが良いと私は思って
います。常に明日を見て、今、明日を創ることを考え行動するのが
一番良いと思っています。この方法しかないでしょう。皆様に良い
一年が訪れますように、心からお祈り申しあげます。
■実践マネジメント・イノベーション研修(日本テクノセンター)
日本テクノセンターで『実践マネジメント・イノベーション研修』
を実施します。2010年2月の毎週土曜日 午前9時半~12時までの
2時間半に4回に分けて実施。
第1回 2010/2/06 マネジメントの基本
第2回 2010/2/13 部下育成
第3回 2010/2/20 目標による管理
第4回 2010/2/27 マネージャーの行動
ミドル・マネージャーを対象にしています。
短時間でエッセンスを凝縮した4つの講座を用意しました。実践
のベースを作り、現場での改善・改革の芽を創りだします。凡人
にして非凡にするのがマネジメントです。ご自身の部署に活力あ
る息吹を吹き込みましょう。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

━━■今日の一言:価値観の基本をどこに置くか━━━━━━━
この年末年始は、新しい価値観の基本をどこへ置くか、今まで実践
経験を振り返って、自覚と創造の機会にしたいものです。バブルで
膨張しているときは、人間や組織は傲慢になって、進化していなか
ったのです。進化し続けるための価値観の基本をどこに置くかです
。お金のことでなく、何が本当の豊かさを考えて、健康・自然・生
活・子育て・農業・人間愛・地域愛・・・を含めて価値観の選択で
す。4画面のありたい姿であり、ステークホルダーはだれで、それ
ぞれへの存在価値を自覚するのです。人や組織にとって価値観を持
つことこそ大事です。
関ヶ原製作所の矢橋会長も苦しいときのほうが、人や組織はまとも
になって良いといわれています。立ち止まって、現実の変化を見直
してみることで、次の新しい価値観の選択の道が見えてきます。時
代やステークホルダーは何を求めているのか、それを全員主役で討
議するのです。そして、全員で新しい道を見つけて、全員で乗り越
えていくのです。自分に挑戦し続けていれ必ず進化します。
年末年始は、企業も地域も家庭も社会全体も、新しい価値観の基本
をどこへ置くか、意識を変える機会です。芳珠記念病院野皆さんは
上田院長が言われるように、みらい創造会議などで、それを追及さ
れてMOT改革実践を継続されて来られただけに、進化の実感が少
し実感できるようになったのですね。我々の皆さんの実感に元気を
いただけ、ありがたいことです。
パソコントラブルは、困ったことですが、上田院長の一言で救われ
ました。今年3月に、JAISTを退官し、客員教授となり、一方
、自分のライフワークである4画面思考研究所を皆さんのご支援で
設立でき、新しい価値観の追及ができて本当に感謝をしております
。私の手元には数百枚の皆さんの4画面があり、皆さんのありたい
姿のご支援ができるように、皆さんとお互いの技を磨き、改革実践
を継続したいと存じます。
●「価値感 の基本をどこへ 置くことか」    近藤修司

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●成功の宣言文メールマガジンをご希望の方は再登録させていただ
いております。配信希望の方はご連絡ください。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

成功の宣言文 4266 改革が進んでいる実感

「改革の 実践進んで 実感が」 

 
 上田 博

●仲井理事長を中心とした病院改革実践は、少しずつではあります
が進んでいる実感があります
●近藤先生にお会いして実践していなかったとしたら、病院は今頃
どうなっていただろう? 医療崩壊の時代を乗り切れていただろう
か? との思いがあり、先日も理事長との話の中では二人の共通し
た認識でした。 

成功の宣言文 4267 職員と地域に愛される病院   ありたい姿
●事業計画はみらい創造研修会を通じて、四画面思考とYWT、BSCな
どで振り返り、継続的に実践ができています 
●新型インフルエンザワクチン接種の院内集団接種を計画しました
。職種を超えた連携でスムーズに行うことが出来ています。今後は
法人や病院全体の団結し「日本一 職員と地域に愛される病院」に
近づけるのではと期待しています。
●「職員と 地域に愛される 病院に」   上田 博

成功の宣言文 4268 成長の知識   なりたい姿
●リーマンショック以来、過去に経験したことのない社会情勢へと
変化を続けています
●ドラッカーは、これらの環境状況の変化に適応し、見事に成長し
成功する基盤となる知識・知恵や考え方を残してくれてます。どん
な物があるのかを学習しながら、実際に現場で活用してみませんか
? 新たな気付きと動きが生まれます。
●「これからの 成長基盤の 知識あり」   福田 真

成功の宣言文 4269 言葉に傾倒している   現状の姿
●ドラッカーの著書を読んでいる人は沢山いらっしゃいます。あま
りにも名言が多いので、言葉に傾倒してしまいます
●実際に試みようとして、その難しさに唖然とされた方もいらっし
ゃるでしょう。言葉だけで終わっている方も多いようです。ドラッ
カーは事実からの真理を言っています。在るべき姿も言っています
。しかし、実践できることばかりです。
●「名言で 言葉に傾倒 してるだけ」   福田 真

成功の宣言文 4270 実践できること語る   実践する姿 
●ドラッカーの知識は、トップマネジメントだけのものでなく、す
べての人に語っていて、実践できる内容です
●問題は何を知覚したかです。自身で何を理論化したです。どのよ
うに行動化できるようにしたかです。我が身に置き換えて、そんな
事を議論しましょう。スカイプとメールを使ってドラッカーの教え
を実践に適応できるように議論します。
●「ドラッカー 実践できる こと語る」   福田 真

成功の宣言文 4271 ちょっとガンバ1000号に   現状の姿 
●今年、1年、お世話になりました。お陰様で、1年を過ごせて参
りました
●「ちょっとガンバ」もちょうど1000号になりました。心から感謝
いたしております。コミュニケーションは、聞いていただける、読
んでいただける方々がいて成立するのだと、つくづく、感じており
ます。
●「感謝する ちょっとガンバも 1000号に」「  福田 真

成功の宣言文 4272 スカイブで討議    実践する姿
●今年の春にスカイプを導入し、活動手段の1つを加えました。こ
れも今後、大きな役割を果たすと思っております
●まだまだ、スカイプを使っていらっしゃる方は少ないようです。
しかし、より緊密で、スピーディーなコミュニケーションが図れる
ようです。遠方の方々と実のあるディスカッションができたと思っ
ております。
●「スカイブで より緊密な 討議して」  福田 真
 
成功の宣言文 4273 人と人の中で実践   ありたい姿
●人は人の中で仕事をするのだと改めて感じた年でもありました
●成果も人の中に生まれます。自分ひとりでは成果を出せるはずも
なく、1人で満足したところで何の役目を果たしていません。自身
の未来ではなく、周りの他の人の未来を考えてこそ自らが仕事がで
きるのだと深く感じた年でした。
●「人と人 中で実践 するものや」   福田 真送か

成功の宣言文 4274 一人では何もできない    現状の姿」   
●1人の力では何もできないのですね。支援もし支援もされて、仕
事ができるのです
●余りにも当たり前なのですが、忙しさにまぎれてついつい忘れて
しまう。自給自足といえども、人の中にあって言えることです。心
してその場に居て、何ができるかを常に考えていかなければならな
い。来年は皆で、多くの事柄を成し遂げたい。
●「来年は 皆で多くを 成し遂げる」   福田 真

成功の宣言文 4275 専門分野を3つ   なりたい姿
●専門分野を3つ持ちより一流になれるよう磨きあげましょう
●専門が細分化すればするほどネットワークを広げることが大切。
社会を視る6つの視点、政治、経済、金融、科学、環境、芸術と自
らの専門分野が手がかりになる。私の場合は、言語と教育、マネジ
メント&イノベーション、そして心理。
●「磨きあげ 専門分野 3つ持ち」   福田 真

成功の宣言文 4276 楽に考えて丁寧に   実践する姿
●世の中は、厳しい動きの一年でしたね。難しく考えすぎると、難
しくなります
●楽に考えて丁寧に実践していくのが良い。常に明日を見て、今、
明日を創ることを考え行動するのが一番良いと思っています。この
実践の方法しかないでしょう。皆様に良い一年が訪れますように、
心からお祈り申しあげます。
●「明日を見て 楽に考え 実践を」   福田 真

成功の宣言文 4277 価値の基本    現状の姿
●新しい価値観の基本をどこへ置くか、今まで経験を振り返って、
自覚と創造の機会にしたいものです
●バブルで膨張している時は、人間や組織は傲慢になって、進化し
ていなかった。進化し続けるための価値観の基本をどこに置くか。
お金の事でなく、何が本当の豊かさを考えて、健康・自然・生活・
子育て・農業・人間愛・地域愛・・・を含めて価値観の選択です。
●「新しい 価値の基本 どこにおく」    近藤修司

成功の宣言文 4278 価値観の選択の道    ありたい姿  
●4画面のありたい姿であり、ステークホルダーはだれで、それぞ
れへの存在価値を自覚する
●人や組織にとって価値観を持つことこそ大事です。関ヶ原製作所
の矢橋会長も苦しいときのほうが、人や組織はまともになって良い
といわれています。立ち止まって、現実の変化を見直してみること
で、次の新しい価値観の選択の道が見えてきます。l
●「価値観の 選択の道 見えてくる」     近藤修司

成功の宣言文 4279 みらい創造会議で選択   実践する姿
●時代やステークホルダーは何を求めているのか、それを全員主役
で討議し実践する
●全員で新しい道を見つけて、全員で乗り越えていくのです。芳珠
記念病院の皆さんは上田院長が言われるように、みらい創造会議な
どで、価値の選択を追及されてMOT革実践を継続されて来られた
だけに、進化の実感ができるようになったのですね。
●「価値感を 創造会議で 選択し」     近藤修司

2009年12月30日

成功の宣言文コミュニティメンバーからのメッセージ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ニッコンの山本さんから、能美ものづくり通信のコメント集をい
ただきました。コメント集も知識混合のひとつですね。本裸子製作
所の美谷さんの通信に、山本さんと私がコメントをさせていただき
ました。「全員が改革者で不況克服」の言葉で、来年に向けて元気
を引き出せますね。不況になると現在の経済や社会の問題の評論が
多くなりますが、解決策は現場での改革の実践です。今回のような
、世界的な規模の場合は、企業・生活・社会の現場をつないだ改革
実践が大事です。改革の広場をつくっていくのです。既存勢力はこ
の新しい改革広場を応援することです。また、応援をいただくため
には、自分たちの改革活動の情報発信が大切ですね。本裸子製作所
は本社長はじめ、全員改革者モデルになりつつあります。知識スパ
イラルで「工夫」を理念に改革実践に挑戦されて、工夫の広場をつ
くられています。自社への挑戦だけでなく、社会に対してもモデル
的な改革実践提案書をテキストとして提供していただいているので
す。社員の2割が改革塾の卒業生になりましたので、美谷さんの宣
言にサポーターが集まってくると思います。元気の出る宣言ありが
とうございます。(近藤)

■能美ものづくり改革通信(Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム 2009年12月25日 コメント集 No.33
■12月22日に㈱本螺子製作所の美谷様より
『全員が改革者で不況を克服』と題して、振り返りを発表していた
だきました。振り返りのコメントまとめと、簡単な気づきと独り言
を発信させていただきます。
■四画面(㈱本螺子製作所、美谷)
○現状の姿:連絡体制にムダや壁が多い
○ありたい姿:途切れのない連絡体制
○なりたい姿:グループ間の壁を低く
○実践する姿:コミュニケーションツールの作成
■コメント
□四画面提唱者 近藤
「改革者 不況克服 4画面」「この一年 振り返りをし 戦力を
」本螺子製作所の美谷さんの能美ものづくり改革通 信をいただき
ました。三谷さんは能美改革実践塾の二期生ですが、先日の3期生
のファイナルプレゼンテーションや松本機械工業工場見学会にも参
加されました。改革実践の場に参加することで、日常の仕事の場と
は異なった知識に触れて、異質空間の仕事空間の間から、改革知識
を生み出すことが可能です。いろいろな異質空間での改革実践体験
で、自社に「連絡体制に無駄や壁が多い」に気づかれたのですね。
美谷さんの来年に向けての4画面テーマは途切れのない連絡体制で
、コミュニケーションの場やツールの工夫を宣言されています。美
谷さんの言われるように、本当に一年の立つのは早いですね。芳珠
記念病院では毎年MOT改革実践カレンダーを振り返り、A3でま
とめておられます。早い一年も振り返りカレンダーをまとめると経
験からの自覚と創造の促進策になります。私も「2009年やった
ことカレンダー」と「2010年やることカレンダー」をまとめて
、ゴールを描いてみようと思います。美谷さんの一年は早いの一言
で気づきをいただきました。次のたすきは私ですね。ありがとうご
ざいます。
□日本コンサルタントグループ 山本「宣言力で 新しい事 実現
する」
美谷さん、投稿ありがとうございます。次にやることは、かなり興
味深い分野です。
○2010年にコミュニケーションツールの完成、どんな切り口でコミ
ュニケーションツールを創られるのでしょうか?仕事(プロセス、
プロダクト、マインド)?技術?生活? 趣味?、期待しております
。是非、披露してください。○経営者とのコミュニケーション場の
創出、経営者の方々はおもしろい考え方をしている方が多くいらっ
しゃるので、良い場が創出できると思います。できれば能美機器協
働組合一つ一つの経営者の方々と知識混合ができれば、良いですね
。来年は三期生に負けない、成果を創出しましょう!!(微力ながら
私もお手伝いさせてください)
■山本の独り言(一週間の振り返りと気づき)
今週一週間は、先週に続き忘年会ラッシュでした。皆様はいかがで
しょうか?私は仕事以外にも、趣味での集まりにいくつか参加させ
ていただいておりますので、来年からは禁酒に挑戦し、健康的な社
会人になろうと考えております。趣味の集まりに参加することでも
、多くの情報を頂き、来年の新しい目標に役立つ時があります。何
かに集中しながらも、ふっと仕事の事を考えると良いアイデアが出
てきます。もちろん、そのあとに振り返りをし、使用するかは検討
します。このふっとアイデアが出てくる時の仕組みが、私の今回の
課題でした。正月にでも考えてみたいと思います。皆様は同じよう
な経験はありますでしょうか? 何かヒントがありましたら、ご教
授お願いいたします。

■JMACの人材マネジメント事業部の伊藤さんから、2009年
を終わるにあたってのご挨拶をいただきました。たしかに「展望感
が活力を生み出す」のですね。4画面思考も自分ごとの展望感を表
現する技です。その技を進化するための知識や刺激を改革実践塾や
YWT通信で得ているのです。伊藤さんの振り返りでも、2010
年の展望感をもった次期リーダーづくりが最大の課題だそうです。
人をつくり、人が組織や社会をつくり、その組織や社会が人をつく
る」、そんな進化し続ける経営が来年に向けての課題ですね。あり
がとうございます。私は今まで、「展望感」という言葉は使ってい
ませんでした。われわれはまだまだ、いろいろ経験しても、経験を
自覚する言葉が足らないのですね。野村監督は選手のよさや欠点を
独特の野村節で記者に表現してしまうことで選手を動機づけていま
した。私も今後は、4画面思考の歴史年表や兆し分析や未来年表の
中で展望感を使わせていただきます。展望感で活力が引き出される
人も多いと思います。年末に、伊藤さんとの知識混合ができました
。来年は、再成長のための、皆さんのご活躍を期待しています。あ
りがとうございました。(近藤)

■HumanResourceManagementメールマガジン 2009年12月24日/0183
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【ごあいさつ】2009年の終わりに当たって
人材マネジメント事業部 事業部長 伊藤 晃
今年も景気低迷の中で、多くの企業の皆さんと様々な取り組みをさ
せていただきました。改めて御礼申し上げます。
数年前から「展望感が活力を生み、活力が知恵を生み出し、知恵が
新たな展望を切り開く」という主張をしています。漠然とでもいい
、少し先でもいい、あそこに向かって皆で進んでいく。見通し感は
人を元気づけます。多くのビジネスパーソンが会社に対しても、自
分にとっても新たな展望を切り開きたいと願っており、その指針を
示すリーダーが求められています。
一方で、今の日本社会は世界的に見てまだまだ恵まれている面が多
いことを忘れてはならない。厳しい状況でわが身の不幸を嘆くだけ
の人もいますが、いかに自分が恵まれているか、いかに多くの人の
支援、思いやり、優しさに支えられているかに気づく人もいます。
昔から人の品格や真の友情は苦境時に分かると言います。自分を見
つめ直す機会となり、大事な人や事が何なのか、それが見えてきた
2009年だったという人も多いのでは、と思います。
7月23日にトップセミナーを開催し「人づくりの原点を見つめる」
というテーマで話をさせていただきました。経営者の皆さんが次世
代の幹部育成に悩まれていることが分かりました。
また、ここ数年の新卒採用で若手人材の育成にも重点が置かれてい
ます。景気後退で転職を繰り返すキャリアモデルが後退し、自分に
合った会社に長く勤めたい価値観が復活しています。即戦力の活用
より地道な人材育成が大事になっています。しかし、それを育てる
中間層が不足し、また組織のフラット化等によって育成経験が組織
的に不足しています。
こうした現状から、我々は現場での人材育成を総合的に見直すアプ
ローチとして「階層別OJT」を打ち出しました。資格制度における
階層を「育ち・育て合う関係」ととらえる発想です。入社してから
、先輩に教えてもらい、自分も成長しながら後輩に教え、その繰り
返しでキャリアを築いていく、その人的な結びつきこそが、日本的
経営、日本的な人事運営の特徴だったと思います。その点を再認識
することが大切だと考えています。
人事制度改革はこれまで、人件費の抑制や役割・責任の明確化・納
得のいく評価がポイントでした。今後はより一層、人材育成とキャ
リア形成の仕組みという側面が大事になると思います。OJTとOff-
JTとのリンケージ問題はよく言われますが、これらと人事制度との
緊密な関係は意外に検討が弱いのではないでしょうか。
人事制度の仕組みを作る部署、配置・異動・昇進・昇格など制度を
運用する部署、そして人材開発部門がタテ割りにならず総合力を発
揮することが求められるのです。
人が育ち、それが組織を変え、業績につながる・・・そのための意
図的・計画的で総合的な人事革新・人事制度改革の推進をこれから
もご支援して参ります。
来年もJMAC人材マネジメント事業部をよろしくお願い申し上げます
。(文責:伊藤 晃)
--------------------------------------------------------------
【PR】出張講演会「元気の出る人材マネジメントの話」
展望感の持てる人材マネジメントの構想立案、これからの人事制度
のあり方、人材育成の急所・・・ご要望にお応えし年明けから、人
事スタッフ、管理職向けのミニ講演会を貴社に出向いて行います。
お問い合せ下さい。(人材マネジメント事業部 事業部長
伊藤 晃)
--------------------------------------------------------------
編集発行:JMAC日本能率協会コンサルティング
人材マネジメント事業部
バックナンバー:http://www.jmac.co.jp/mail/hrm/

━━■今日の一言:価値観の基本をどこに置くか━━━━━━━
この一年の改革実践活動を振り返ってみると、「現場が教室、ニー
ズが先生、改革実践成果がテキスト」を、改革実践塾を通じて行っ
てきた。この言葉は関ヶ原製作所の矢橋会長の言葉である。4画面
思考や改革実践の技術を活用することで、改革の輪がつながって、
それぞれの企業や改革人材が増えて、改革人間力と改革技術力を向
上できた。
経済危機の中で、企業や人はどうしても足元を見て、守りの姿勢に
入る。守りの姿勢を取ることは、一件、合理的にみえるが、全員が
守れば危機は増幅される。経済危機だからこそ、将来を展望した改
革実践がもとめられているのだ。この経済危機で、日本経済成長の
潜在力や持ち味が失われたわけではない。危機感を共有し、全員主
役の改革実践の戦略を打ち出していき、全員主役の改革実践に基づ
き、飛躍に向け再出発する一年でもあった。
実践塾に参加した企業や地域は、危機感をバネにする知恵と勇気を
を発揮された。手がける事業が問題でなく、4画面で顧客・仲間・
経営・社会の4ステークホルダーの真のニーズに答えるありたい姿
を鮮明にすることで、企業家精神があふれだした。そして、経営者
やリーダーの強烈な、独立自尊の自分ごと精神をベースに独自の改
革アイディアを徹底的に追及された。
ありたい姿をなりたい姿に落とし、自由な市場で切磋琢磨されなが
ら、実践する姿を進めていく。お互いの実践エネルギーを見える化
し、さらに連動できていく。
そして、改革実践を進めながら、自分の胸を打つ言葉や知識を発見
して、自分の技術に組み合わせて、自分の技術を進化させていく。
この進化した技術を使って、顧客のニーズにこたえて、顧客ととも
に進化されていく、実感をつかまれた。
社会にとっても、改革実践者にとってもよいテキストを蓄積してい
ただいた。われわれの役割は、皆さんの変化をつかんで、それを情
報発信して、新たな出会いと、社会からの賞賛を改革実践者にフィ
ードバックしていくことが役割でもあった。
環境は厳しい中で、皆さんと改革と感動体験ができることに本当に
感謝いたします。来年は蓄積した人間力と技術力で、さらに改革人
材が増加して、まじりあい、さらに進化し続けて、事業成果と人材
成果に結びつけて、自社だけでなく、日本の社会に貢献できること
を期待しています。ありがとうございました。
●「皆さんと 改革実践 感謝する」   近藤修司  

----------------------------------------------------------------------------------------------
\四画面思考により、人間力と技術力を向上し、日本企業や日本社会
を元気に・楽しく・美しくするために「成功の宣言文」を研究・発
信しています。皆さんと、改革人材を増やし、改革の輪づくりをさ
せていただけることに感動し、感謝しております。過去の「成功の
宣言文」の閲覧や常設している「宣言文写真館」&「革新図面館」
&「4画面美術館」など、皆さんの「未来を創り出す改革実践」の
ためにご活用ください。http://www.success-poem.com/
●成功の宣言文メールマガジンをご希望の方は再登録させていただ
いております。配信希望の方はご連絡ください。
四画面思考研究所 所長   近藤修司
JAIST 知識科学研究科 客員教授
日本商工会議所 知産創育ネットワーク研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

成功の宣言文 4280 全員が改革者    ありたい姿

「全員で 不況克服 改革者」

   
本螺子製作所 美谷

●本裸子製作所の美谷さんの「全員が改革者で不況克服」の言葉は
、来年に向けて元気を引き出してくれますね
●不況になると現在の経済や社会の問題の評論が多くなりますが、
解決策は現場での改革の実践です。今回のような、世界的な規模の
場合は、企業・生活・社会の現場をつないだ改革実践が大事です。


成功の宣言文 4281 工夫を理念に   ありたい姿
●本裸子製作所は本社長や美谷さん、はじめ、「全員が改革者で不
況克服」のモデルになりつつあります
●知識スパイラルで「工夫」を理念に改革実践に挑戦されています
。自社の挑戦だけでなく、社会に対してもモデル的な改革実践提案
書をテキストとして提供していただいています。社員の2割が改革
塾の卒業生になりましたね。
●「本裸子は 知スパイラルで 工夫する」   本裸子製作所

成功の宣言文 4282 展望感が活力を   なりたい姿
●数年前から「展望感が活力を生み、活力が知恵を生み出し、知恵
が新たな展望を切り開く」という主張をしています
●漠然でもいい、少し先でもいい、あそこに向かって進んでいく展
望が大事。見通し感は人を元気づけます。多くのビジネスパーソン
が会社に対しても、自分にとっても新たな展望を切り開きたいと願
っており、展望を示し、改革実践リーダーが求められている。
●「展望が 活力を生み 知恵を生む」   伊藤 晃

成功の宣言文 4283 人を育てる中間層  なりたい姿
●景気後退で転職を繰り返すキャリアモデルが後退し、自分に合っ
た会社に長く勤めたい価値観が復活しています
●即戦力の活用より地道な人材育成が大事。しかし、それを育てる
中間層が不足し、組織のフラット化によって育成経験が組織的に不
足。我々は現場での人材育成を総合的に見直すアプローチとして「
階層別OJT」を打ち出しました。
●「階層別 OJTで 活力を」   伊藤 晃

成功の宣言文 4284 育ち育て合う関係   なりたい姿
●資格制度における階層を「育ち・育て合う関係」ととらえる発想
です
●入社してから 、先輩に教えてもらい、自分も成長しながら後輩
に教え、その繰り返しでキャリアを築いていく。その人的な結びつ
きこそ、日本的経営、日本的な人事運営の特徴だった。その点を再
認識する事が大切だと考えています。
●「階層は 育ち育てあう 関係や」   伊藤 晃

成功の宣言文 4285 改革実践に感謝   現状の姿    
●この2009年の厳しい環境の中で4画面研究所もスタートし、
皆さんと改革実践体験ができた事に感謝します
●「現場が教室、ニーズが先生、改革実践成果がテキスト」のしく
みを改革実践塾を通じて行ってきた。4画面思考や改革実践の知識
を活用する事で、改革の輪がつながって、それぞれの企業や改革人
材の人間力と改革技術を向上できた。
●「皆さんと 改革実践 感謝する」   近藤修司 

成功の宣言文 4286 危機の中で前に出る   実践する姿
●危機の中で企業はどうしても足元を見て、守りの姿勢に入る。
合理的にみえるが、全員が守れば危機は増幅される
●危機だからこそ、将来を展望した改革実践が求められている。
この危機で、日本経済成長の潜在力や持ち味が失われたわけでは
ない。危機感を共有し、全員主役の改革実践に基づき、飛躍に向
け再出発する一年でもあった。
●「危機感を 共有化して 前に出る」   近藤修司

成功の宣言文 4287 知恵と勇気を  実践する姿
●実践塾に参加した企業や地域は、危機感をバネにする知恵と勇
気を発揮された
●4画面で顧客・仲間・経営・社会の4ステークホルダーの真の
ニーズに答えるありたい姿を鮮明にすることで、企業家精神があ
ふれだした。経営者やリーダーの強烈な、独立自尊の自分ごと精
神をベースに独自の改革実践を追及された。
●「危機バネに 知恵と勇気を 発揮され」   近藤修司

成功の宣言文 4288 胸を打つ言葉   なりたい姿
●ありたい姿をなりたい姿に落とし、自由な市場で切磋琢磨され
ながら、お互いの実践エネルギーを見える化していく
●改革実践を進めながら、自分の胸を打つ言葉や知識を発見して
、自分の技術に組み合わせて、自分の技術を進化させていく。こ
の進化した技術を使って、顧客のニーズに貢献して感謝される実
感をつかまれた。
●「胸を打つ 言葉と知識 技術にす」   近藤修司

成功の宣言文 4289 改革テキストの蓄積   現状の姿
●社会や改革実践者にとっても、よい改革テキストを蓄積してい
ただいた
●我々の役割は、皆さんの変化をつかんで情報発信して、新たな
出会いと社会からの賞賛をフィードバックしていくことが役割で
もあった。来年は蓄積した人間力と技術力で、成果に結びつけ社
会の元気づくりに貢献していきましょう。
●「社会にも 改革テキスト 蓄積し」   近藤修司