成功の宣言文メンバーからのメッセージ
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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■先週は広島で、中国ニュービジネス協議会の主催による4画面思
考によるCB・SB推進の輝業塾の21年度実験セミナーが行われ
ました。輝業塾は21世紀の中国地域における社会と人々の暮らし
の発展に貢献するためのCB/SBを推進する人材育成を理念とさ
れています。人間の育成(人間耕学)とCB/SBの推進(輝業興
学)を実学により提供します。特徴は新しい公共(社会事業)を4
画面思考法で解析する中で、人材を育成し、現代版松下村塾として
塾生が教え塾生が学び合うCB/SB推進の拠点とすることを狙っ
ています。広島では、広島国際大学医療福祉学部吉長先生・中国地
域ニュービジネス協議会の藤原さん・中国経済連合会の鍋島さん・
中国経済産業局の中村さん、原田さんなどの皆さんにお世話になり
ました。来年度は本格的に、皆さんと連携させていただいて、CB
SB4画面が広島から中国地域に広がると面白いですね。今回のき
っかけは、2年前に中国経済連合会で公演させていただいたのがき
っかけですが、早速、鍋島さんからは4画面を頂きました。市民活
動の最も大事なことは、生産物が人であることです。企業は製品や
サービスをつくっているが、CB/SBは人をつくっている。NP
Oの人間変革機関としての役割がとても重要です。リーダーは、1
~2年たつと、顔つきや話し方がすべて変わっていきますね。 あ
りがとうございました。(近藤)
●「輝業塾 自分の方向 創り出す」 なりたい姿
■近藤先生
おはようございます。NBCの藤原です。
昨日は、遠いところお越しいただいたうえに、貴重なご指導いただ
き、本当にありがとうございました。
先生にお話し頂いた内容を踏まえ、第二回目、三回目に上手くつな
げていければと思っております。二回目・三回目におきましても、
参加されたお一人お一人が、自分の内面と向き合い、外部環境を冷
静に取り込みながら、良い方向性を作りだしていくという作業自体
が肝だと思います。事務局の私を含め、馬場さんと馬上さん、そし
て鍋島さんは、塾生の皆さんが、より気持ち良く真剣に集中して取
り組むことのできる環境づくりを心掛けていければと思っています
。(社)中国地域ニュービジネス協議会 藤原
●「4画面 可能性をも 実感す」 現状の姿
■四画面思考研究所 近藤 修司 先生
この度は、ご多忙中またご遠方のところ、広島にお越しいただきあ
りがとうございました。輝業塾では、講演内容やワークショップに
参加し大変感激しました。どのような分野でも四画面思考が適用で
きる可能性を実感しました。また、暗黙知と形式知のバランスのと
り方がスッキリしました。今後の小生の人生における物事の考え方
に大きく影響を与えていただいたと思い、感謝しております。
昨日、医療法人 社団 和楽仁 芳珠記念病院のホームページを開い
てみました。四画面思考での病院経営について、資料検索する場合
どこがよいかご教示いただければ幸甚です。今後ともよろしくご指
導をお願いいたします。
吉長成恭 広島国際大学医療福祉学部
●「疲弊した 社会に元気 4画面」 ありたい姿
■近藤先生
広島での輝業塾では大変お世話様になりました。
先生には、遠路のところ私たちのために、人生マインドをご指導い
ただき心の耕しのキッカケを掴め、深く深く感謝いたします。参加
者からは、4画面思考に関心が高く大いに期待をいただきました。
短期間のプレ輝起業塾ですが、来年度のモデルになりそうです。こ
の素晴らしい道具で、CB/SB推進が疲弊した社会の元気を引き出し
てくれることと信じています。これからも、引き続きご指導いただ
きますようよろしくお願いいたします。なお、セミナーでの私自身
の4画面を作りましたので、お暇な時で結構ですので、お目を通し
ていただきますと幸せです。今後とも広島からの繋がりを大切にし
ますので、サポートよろしくお願いいたします。
中国経済連合会 主席 鍋島 一仁
●「4画面 体系化された 思考法」 なりたい姿
■19月27日は広島市内で、近藤様との出会いのご縁を頂き、あ
りがとうございました。お名刺をお渡しする事ができませんでした
ので、この葉書を名詞代わりです。4画面思考法、今まで多くの自
己啓発セミナーを受けてきた中で、一番体系化された思考法の集大
成のように感じました。この葉書を書くことも、「実践」のひとつ
にいれました。ありがとうございます。 新渕大輔
■かが元気塾の平野先生が、2009年度のJAIST地域再生シ
ステム論に参加されています。私も人材育成にはいっており、先日
も、地域再生の現状を討議しました。現状の姿は「ひきこもり」に
、そして、ありたい姿は「デビューする」になりました。平野先生
からいただいたキーワードです。地域再生論だけでなく、未来を創
造するために、一人ひとりが自分ごとでの「デビューを準備する」
ことですね。あるときは突き放し、あるときはよりそいながら、ア
ーティストの歌のデビューで付き合うプロデデューサーの機能が大
事ですね。プロデューサーの支援で、多様な改革実践が自然に見え
てきて、繋がり出すと面白くなりますね。(近藤)
●「育成す 改革マインド 持った人」 なりたい姿
■近藤先生
いつもお世話になっております。
かが元気塾(一期生)の平野です。先日は部外者ながら『地域再生
システム論』へ参加させていただき、ありがとうございました。
芳珠記念病院の仲井先生から「地域再生システム論」は勉強になり
ますよ、と伺っていましたが、実際に参加してみると、本当に素晴
らしい講座ですね。単に大学院の公開講座というだけでなく、地域
と一体化して、その成果を還元しようという目的が明確です。さら
に、「白山ろくぼたん鍋プロジェクト」のように、グループワーク
の成果が現実に地域の活性化につながっている、というのも、わく
わくするようなお話です。
グループワークも、「能美先端塾グループ」に参加させていただい
たおかげで、本当に密度の濃い、充実した時間を過ごすことができ
ました。「伝統産業」や「温泉観光産業」といった個々の地域活性
化も、ベースになるのは、改革マインドをもった人材の育成ですね
。このグループでは、きっとそれを学ぶことができると思います。
さっそくその素晴らしい体験を、皆さんにも紹介しなければと、ブ
ログに先日のグループワークの様子を書かせていただきました。拙
い内容でお恥ずかしいのですが、もし、誤りや不適切な箇所がござ
いましたら、ご指摘いただければ幸いです。
『教室の窓から経営学が見える』
http://blog.goo.ne.jp/hirano2009
10/25 『地域再生システム論』でふるさとを元気に!(前編)~
講義室からはじまる実践活動~
10/26 『地域再生システム論』でふるさとを元気に!(後編)~
グループワーク・自分ごととしてとらえる~
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平野禎幸 勤務先:石川県立加賀聖城高等学校
■東京のJAISTMOT改革実践論2009年のクラスで、始ま
った改革実践の輪づくり活動の「自分ごと通信」を大西さんからい
ただきました。大西さんの自分ごとでの改革実践活動は素晴らしい
ですね。企業内では画期的な特許作りの推進役として、社会へはブ
ログを通じて働きかけておられます。素晴らしいことです。新しい
価値を創造するためにバリューチェンを組み替えられるとよいです
ね。状況に応じてバリューチェインを組み変えられるように、人間
広場を創っておきます。ありがとうございます。(近藤)
●「新しい 価値創造の 役割を」 ありたい姿
■自分ごと通信 東京MOT6期 大西俊暢
MOT改革実践論2009参加者各位
MOT改革実践論2009のクラスという場での皆さんとの出会いを大切に
し各自の振り返りと、知識交流・混合で個人と組織の改善を進めるた
めのプラットホームです。
みなさま,こんばんは。東京MOT6期大西です。
私は、仕事がら特許に触れる機会が多いのですが、画期的なアイデ
アを生み出し、そのアイデアを権利範囲が広く有効な特許にするた
めには、どうすればよいのかを考えています。
(因みにこの課題についてのアンケート案を提案するのが副テーマ
です。)アイデアを生み出すことは、「イノベーションをどのよう
に起こすのか?」ということと同じ部分が多くあると思います。
組織経営の観点、戦略論の観点、風土改革の観点など切り口は色々
あります。この4画面思考では、「実践知」を重視していると思いま
す。この点から「できることから、やっていこう」という思いで、
知識経営論の観点で実践することにしました。
「SECIモデル」は、アイデア創出に有効か?有効にするための必要
な因子は?対象とする組織は、材料系の研究所と機械系の研究所で
す。理由は、この2つの学問は創発性が高く、種々の構成要素の相
互作用が大きく、そのため個人に多くの暗黙知が眠っています。
このような意味で「SECIモデル」を適用するには適当な組織だと
思います。さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここから「
4画面思考」スタートです。
■4画面
○現状の姿:特許提案数が少なく、質が低い
○ありたい姿:私達が新しい価値創造を加速する役割(新価値創造
Accelerator)を果たし、新しい価値創造提案が行われている。
○なりたい姿:私達が知財アイデアナビケータとして、特許提案を
促進し、活発な特許活動が行われている。
○実践する姿:
・真の課題を発見するために、現場へ積極的に関与する。
・私の特許提案についてのノウハウを伝える。
・異分野間の研究者のコミュニケーションを増やす。
■Y(やったこと)
○アイデア出しへ出席し、ファシリテートした。
○特許提案ノウハウのエッセイを発行した。(2回)
○ブログで、自分の考えを発信している。(これは社外の活動です)
○異分野間での相互講演会を企画した。(来月、実施予定です。)
○副テーマ取り組みを開始した。(SECIモデルを特許提案モデル
に適応するための仮設を立てた。)
■W(わかったこと)
○若い人に特許執筆のスキルが不足している。
○特許提案ノウハウ集は、意外と好評。
○ブログのアクセス数が伸びない。(毎日更新してないからか?)
○異分野間講演会も、意外と好評。
■T(次やること)
○実際に、クレーム作成の支援をする。
○特許提案ノウハウのエッセイを発行し続ける。
○アンケート項目を作り、実施する。
■今週考えたこと
所属長が「特許を出せ」という一声を発したことによって、提案数
は増えました。しかし、質の低い特許が殆どです。短期的には、有
効な施策だとは思いますが、本質を追究することをしなくなると思
います。その先には、特許が出ない組織になってしまうと思います
。質の高い特許を生み出すような組織にしないとと、痛感した1週
間でした。 東京MOT6期 大西俊暢
【順番(敬称略)】
伊藤→徳永→佐々木→山下→宮川→小渕→近藤先生→桂→八坂→大
西→大山→堀江→村田→簗瀬→劉→安達→井上→山本→石黒→伊藤
へ戻る 大西 俊暢
■シードウインの福田さんから、「知識労働の成果表現は何か」を
頂きました。コンサルタントは知識労働者ですが、その成果は「調
査・技術・開拓・育成・運営」の5つになります。知識労働の成果
を、それぞれの現場で、再定義が必要になってきています。来年2
月のJAISTの知識社会論は四季の会のメンバーをゲスト講師に
して、社会で人を育成する社会のあり方を討議したいと考えていま
す。ドラッカーを共通基盤にしていますが、福田さんはほとんど読
まれているのですね。知識労働者の生産性は、気づきや価値創造に
こだわることで向上します。「自分ごと・4画面思考・改革の輪」
も知識労働者の生産性の向上に直結すると思います。(近藤)
●「部下を見て 何成し遂げられる 支援する」 ありたい姿
■ちょっと頑張ろう-958号-「知識労働の成果表現は何か」
上司が部下を見るとき、教師が生徒を見るとき、何ができないかを
見ても不毛である。何ができ、何を成し遂げられるかを見なければ
ならない。出来ないところを挙げていても、成果は上がらない。出
ないところを出来るようにしようとしても、時間がかかるばかりで
成果には至らない。出来ないところを突き続ければ、せいぜい、相
手の恨みを買うか、何も出来なくしてしまう。出来るところの成果
を求めれば、出来ないところをカバーしうるだけの別のできるとこ
ろが増えてくる。何かを成し遂げようとしたとき、不足は自らが補
おうとする。今、出来ないモノを引きずりだしても仕方がない。
出来るところを探せ。得意とするところを並べよ。知識を使った仕
事の直接の成果は何であるかを考えたことがあるだろうか。物作り
に直接関与していない者が、堂々と成果だと言えるものは何か。
3つある。創造である。他にも適応できる概念である。最も大切な
モノは、相手が欲しいと思う情報の生産である。創造はイノベーシ
ョンに繋がる。市場の創出でもある。市場の創出は機会の発見と適
応である。適応する概念は進むべき方向を提示する。不足している
ところを取り出し、不足しているところを廃止する手段を見出す。
情報の生産は、プロセスの効率化であり、適応する社会への方向付
けである。3つの成果が見出せない知識労働は、知識の活用がない。
もう一度考えなおす必要があるかも知れない。
自らと自らの仲間が生産しているモノは何であるかを検討しなけれ
ばならない。もし、見出せなければ、仕事のやり方、見る方向を変
えなければならない。そもそも、自らが仕事の知識としてるモノを
確かめなければならない。人事は、何の知識を持って人事としてい
るか。営業も、総務も、研究部門も、同じである。研究部門は、何
を持って研究部門としているか。自らがしたい研究をしていて、仮
に成果が上がったとしても、自らの成果であって、仕事としての成
果ではないかもしれない。
他に対する責任である。知識が活用されるとき、機会の発見、適応
概念、方向と方法に関わる情報、これらの創出に関わらなければな
らない。
━━■今日の一言:ドラッカー名言集を読む━━━━━━━━━
福田さんから、ちょっと頑張ろう985号で、下記の「ドラッカー
名言集を読む」を頂きました。
「私は、ドラッカーの書籍を30冊ぐらい読んだ。知る限りでは、ま
だ10冊ぐらいが残っている。名著が沢山ある。40冊ぐらいの書籍で
、重複しない内容は十数冊かも知れない。これらの中で、お勧めの
書籍が4冊ある。「経営の哲学」「仕事の哲学」「変革の哲学」「
歴史の哲学」の4冊だ。これらの本はドラッカーの名言集だ。大き
な文字で1ページに1つずつの名言が書かれている。明らかに編集
者の本だ。これらの本を読む当たって1つだけ注意があると思う。
書かれている内容を覚えようとするのではなくて、何故、ドラッカ
ーがそう思ったかを読むのだ。自分自身の経験と知識に基づいて、
自身がしようとしている目的に向かって読むのがいい。一度、読ん
で自身をつかめない。自身の方法は見つからない。何度も何度も読
むのだ。自身の目的について読むのだ。ドラッカーが多くの論文を
書いても、根っこは1つだ。自分と言う根っこが1つだ。その根っ
こを見出す資料になる。1冊の本代は¥1400だ。投資は、合計¥56
00と読む時間だ。1日1時間、毎日1冊ずつ、自身の根っこを見つ
けるまで読み続ける。1ヶ月30時間の投資だ。何回か読むと1時間
で1冊が読めなくなってくる。考えてしまうからだ。それで良いと
思う。自身の根っこに近づき始めたのだ。如何なる職業の人にもお
勧めだと思う。如何なる職業の人も、自身の根っこを知覚できたら
、スーパーマンになれるのではないか。そんな人たちと多くを語り
たい(福田 真)
4画面思考で、自分の目的を形式知にしておくと、自分の目的に沿
って読み、ドラッカーの知識で自分の目的である4画面が改定でき
る。4画面は目的を見える化して、他の人の4画面でお互いに学び
あうことが出来、自分の根っこを深めていくことが出来るのですね
。何ごとも根本といって根が大切です。根が露出していては味わい
がない。苔でおおい、苔は大地なりです。苔は生えていればいいの
ではなく、自然環境を表しています。松には松に会う苔があり、苔
や自然環境によって、人間の根本感情である愛が育つ。人間の根本
の感情が愛であり、荻生徂徠は愛が重要であるといった。4画面で
根っこが育つのはありたい姿に愛をおいているからである。
●「4画面 自分の根っこ 掘り下げて」 近藤修司