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成功の宣言文メンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■ナレッジ・マネジメントのシステムを普及されているシンコム・
システム・ジャパンの石村さんから、かが元気塾一期生の加賀守岡
屋の「焼きいなり」に応援コメントを頂きました。私も焼きいなり
のファンですが、石村さんもファンなのですね。石村さんはグロー
バルでご活躍の経営者なのでJALの関係で入手されたのでしょう
か。石村さんと応援団をつくって、加賀守岡屋を応援していきたい
ものです。自分の愛着商品を応援していくことも、企業や社会を元
気にしていく、大切な行動開発だと思います。ありがとうございま
す。(近藤)
●「焼きいなり この満足感は なんだろう」   実践する姿
■近藤先生、ご無沙汰しています。
本日の成功の宣言文に、先日発見して友人とはまっている「焼きい
なり」の話を発見して、思わず、メールしています。
本当に美味しくて、まわりの皆さんに宣伝して歩いていました。
あの大きさ、たった2個なのに、この満足感はなんなのだろう? 
これ食べると、体の奥から元気になるという気持ちがしました。
この焼きいなりが近藤先生につながっていたと発見して、「焼きい
なり」にいきいき感が表現されている理由がわかりました。
かげながら、焼きいなりを応援しています。
シンコム・システムズ・ジャパン株式会社
マネージング・ディレクター  石村 弘子

■地域にはその地域のにおいがあります。においを感じられるよう
になると個性が見えてきます。能美機器協同組合の本理事長から、
能美ものづくり改革通信「混合の接着剤」をいただきました。能美
改革実践塾は今年で3期目になりますが、本理事長の推進力で毎年
進化しています。「混合の接着剤」は本さん自身の実践する姿で、
素晴らしい企業と地域を元気にする改革実践モデルを構築されてい
ます。ありがとうございます。(近藤)
●「能美塾は 知識混合 テーマにし」   なりたい姿
■能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム
皆様、いつもお世話になっております。能美機器協同組合;本 裕
一です。今年の塾は3年目に当たり「知識」の「混合」というテー
マが与えられました。主催者として、「人」と「組織」と「しくみ
」をうまくつなぎ合せらたら、と思っています。
2009年8月4日   vol.2-5 『混合の接着剤に』
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■ 四画面
◇現状の姿 :親睦と研修の、ゆるやかなネットワーク
◇ありたい姿:地域ブランドが誇れる
◇なりたい姿:地域と企業(組織)に役立つ組合
◇実践する姿:能美改革実践塾の継続と塾卒業生へのアフターフォ
 ロー
■ Y(やったこと)
◇ 能美改革実践塾(旧能美ものづくり改革塾)の開催
◇ 異業種・異地域への『塾』参加要請
◇ 不況克服緊急研修会の追加開催
◇ 能美ものづくり改革通信 (Web版)の発信対象拡大(山本博
 康様の奉仕活動)
■ W(わかったこと)
◇ 組合員企業社員の意識の高さと行動力
◇ 四画面思考法への関心の高さ
◇ 異業種参画、異業種交流への需要の高さ
◇ グループ討議の醍醐味
■ T(次にやること)
◇ 近隣の他社・他グループとの交流推進
◇ (山本様の支援を受けて)能美ものづくり改革通信 (Web版
 )の発信継続
◇ 『塾』関連のブログ・BBS・SNSの有効な使い分け
◇ 組合員企業からの違和感のない、S/N変換素案づくり
◇ 1期生、2期生へのフォローアップと塾運営への支援要請
◇ ファイナルプレゼンテーションへ向けての意識付け
◇ 『塾』継続のための財政計画づくり(次年度以降のビジョン)
■ 七行コメント
今年の『塾』には地域・業種・職種・男女と、様々な人たちに参画
いただきました。人数もⅠ期の8人、Ⅱ期の10人を上回り、20人の
参加をいただきました。グループ討議も活発です。JAISTの大
森さんをはじめとして近藤プロジェクトの方にも協力いただいてお
ります。『塾』内外の皆様からも期待の声をいただいております。
しっかりサポートして、Ⅰ期の「創造」Ⅱ期の「進化」に負けない
、Ⅲ期の「混合」を武器に参加者・参加企業(組織)・地域にお返
しをしたいと思います。
■次のvol.2-6は8月11日に㈱タガミEX 吉田さんお願いします。
ニッコン 山本 博康(Yamamoto Hiroyasu)

■学校で学ぶことは、基礎力とその応用力と課題解決力と思います
。課題解決力は、自分ごとで、現場が教室、ニーズが先生、課題解
決がテキストと考えた活動が必要です。近藤プロジェクトでは改革
実践活動に参加する事で、課題解決力を高めていきます。自分の4
画面+YWTだけでなく、他の人の4画面+YWTと交流支援を行
うことで、「自分ごと・4画面・改革の輪」を体験してもらってお
ります。院生コンサル通信は、デジタルで輪の体験をしております
。前回の園城さんに続いて井本さんからコンサル通信をいただきま
した。環境と効率の二軸の課題解決がフロント・ローディングなの
ですね。大森さんからもコメントをいただきました。大森さんと井
本さんは、昨晩の第二期かが元気塾3講にも参加され、私のアシス
タントをしていただきました。昨晩中に議事録を送ってくれたり、
塾生の4画面のパワーポイント化を自分ごとで買って出てくれたり
改革実践力がついてきました。かが元気塾は実践成果での提案を特
徴にしています。加賀の醤油の製造販売100年の井村商店の井村
さんが既に、ブログの立ち上げと気づきノートを実践され始めてい
ます。夏に鍛える活動、ご苦労さまです。(近藤)
●「環境と 効率追求 できる人」   井本正太
■院生コンサル通信(近藤プロジェクトメールマガジン)
近藤プロジェクトメンバーが、梅本先生・近藤先生・メンバー内・
JAIST内外で知識混合する場  2009年8月4日
近藤プロジェクトの皆様 小坂研の井本です。
2日程遅れてしまい申し訳ありません。
フロントローディングで行動しないと、ずるずると延ばしてしまう
悪い癖になっています。「改善します!」(宣言)
成功の宣言:「やるぞ感と自分ごとの成長を体に刻み込む」
[現状の姿] 時間配分ができず1つ1つを極めることができていな
 い
[ありたい姿] 環境負担削減と効率性追求の両立化を行いたい
[なりたい姿] 自分の知識や経験を「知恵」として提供できるゼネ
 ラリスト
[実践する姿] フロントローディング、タイムマネジメント、挑戦
 、継続
Y(やったこと)
・就職活動
・研究テーマの変更
・プログラミングの勉強
・研究室内のプロジェクトへ参加
・毎日メモをとる(ノート・パソコン)
W(わかったこと)
・自分の強みと弱点
・新しい知識の習得と専門性への昇格は時間がかかる
・自分の基準点を置かないと惰性に流される
・孫子やクラシックなど、時を超えて受け継がれるものの偉大さ
・思うだけでは足りない。宣言、実行、修正などPDCAを回すのが大
 事
T(次にやること)
・就職活動
・学び、挑戦し続ける
・失敗を次に繋げるためにメモを活かす
・研究変更に伴う情報入手、整理、活用
北陸科学技術大学院大学 知識科学研究科 サービスイノベーショ
ンラボ 小坂研究室 井本正太

●「なりたいに 数字なくては 逃げている」  大森 
■井本さん
お疲れ様でした。コンサル通信の中で、宣言されたのは、素晴らし
いことに思います。私も井本さんの実践する姿と近いので、応援し
合いながら、頑張りましょう。まずは指摘し合いたいですね。
歳を重ねれば、指摘されることも少なくなり、自分で考え行動し、
修正しなければならなくなりますが、お互いに指摘し合える仲間が
いることは、貴重なことに思えます。共に頑張りましょう。自分の
基準点を置かないと惰性に流される。
近いニュアンスで、先日の北國ECで、MBI研究所の今井さんが
、「なりたい姿に数値(基準点)を置かないことは、勝負から逃げ
ている。自分ごとになりきれていない証拠。」とおっしゃていまし
た。なるほどと思いました。宣言、実行、基準点を持った振り返り
で、強い自分ごとを作りたいです。その上でYWTは欠かせません
ね。ありがとうございました。次は是常さんです。よろしくお願い
します。 大森

■歴史に学ぶ改革実践研究会の村田さんから本田宗一郎4画面分析
をいただきました。小学校の頃にエンジンのにおいに刺激を受けて
、生涯にわたってありたい姿を追求したのですね。においは創造性
を引き出すのですね。高橋竹山も津軽のにおいを三味線で表現を追
求し続けたといっていました。改革実践も現場や地域のにおいがと
もったありたい姿が感じられると素晴らしいと思います。村田さん
の本田宗一郎4画面分析を数回に分けてご紹介していきます。
(近藤)
●「宗一郎 油の臭い 感激し」   村田康一
■4画面思考研究所の近藤先生とかが元気塾の平野先生と和楽塾の
青島先生と「歴史に学ぶ改革実践研究会」で歴史上の改革人材を学
んでいます。1回目は「松下幸之助」編、2回目は「上杉鷹山」編
、3回目は「聖徳太子」をご報告させて頂きましたが、4回目の今
回は、「本田宗一郎」編をご紹介させて頂きます。
ご承知のとおり、本田宗一郎は、世界を代表する自動車メーカの1
つであるHondaの創設者です。小さい頃に出会った自動車とその油
の匂いに感激を受け、生涯にわたり自分の夢を追いかけ、研究と実
践の両輪で世界的視野の車を世に送り続けました。今回の「歴史に
学ぶ改革実践」では、本田宗一郎の生き方に圧倒されると共に、そ
れは別に彼だからではなく、誰でも可能で、そういう可能性を引き
出すことが経営の1つ役割ではないかと思いました。そこには、彼
の人間力だけでなく、藤澤氏との二人三脚の経営、研究所の分離・
独立、集団思考型の重役室など多くの「改革実践哲学」がありまし
た。先日、敗戦直後の日本人に希望を与えてくれた水平の古橋選手
がなくなられましたが、本田宗一郎は、彼の活躍を見て、自分の技
術で、日本人に大きな希望を与えたいと考えたそうです。私も、多
くの皆様に、自分達の創造した「改革実践哲学&技術」で、感動や
希望を与えることができたらと思います。研究会では、参加メンバ
ーを募集しています。ご関心のある方は、ご連絡下さい。お待ちし
ております。(むらた)
「本田宗一郎4画面分析:夢と技術を追求し、世界的視野の車屋を
目指して」
作成:歴史に学ぶ改革実践研究会
内容:
1.本田宗一郎:4画面分析法
2.本田宗一郎:歴史分析
3.本田宗一郎:4画面分析
4.本田宗一郎:改革キーワード100
5.本田宗一郎:改革実践提案書
6.本田宗一郎:4画面まとめ
7.本田宗一郎:4画面から学んだこと

1.本田宗一郎:4画面分析法の考え方
【現状の姿】「現実を直視」
・新機会を先に体験する・その機会を共有化・脅威をリストアップ
・強みの発見と活用・弱みの見える化と連携解決・強みと機会をぶ
つけて結びつけ軸にする・自分の覚悟を決める・現状を一言で要約
する・それぞれをブレークダウンし、真実をつかむ
【ありたい姿】「世のため人のため」
・ステークホルダーを選定・ステークホルダーの兆しを掴み、20年
通じる理想価値を明確に・自他の存在価値を認め合う・顧客・従業
員・経営・社会を基本に・共通の喜びを鮮明に・中核の知識・技術
・価値を鮮明に・革新図面をデザインする・その先行指標に学ぶ・
自分ごとのありたいを一言で
【なりたい姿】「オンリーワン」
・未来年表をつくり期限付きの目標を設定する・数字に落とし込む
(いつまで、どこまで)・目標達成の3戦略を絞り込む・3戦略を
ブレークダウンし、なりきる・マインドイノベーション、プロセス
イノベーション、プロダクトイノベーションが基本・オンリーワン
、ナンバーワンを目指す・一人ひとりのオンリーワン、ナンバーワ
ンも忘れずに個人4画面を作成する・先行指標に学ぶ・事実で事実
を変える・4画面美術館を開設する・なりたい姿を一言で
【実践する姿】「動いている状態」
・改革リズムで習慣を変える・組織4画面と個人4画面・実践する姿
で見える化、差別化・現状の姿・ありたい姿・なりたい姿の3つ重
なった部分に実践の中心を:純実践・毎日の見える化・毎週の見え
る化・毎月の見える化・毎期の見える化・三年ごとの見える化・10
年ごとの見える化・4画面美術館の実践・スタートは気づきメモか
ら、弱い自分を強い言葉で乗り越える

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう902「知らな
いことを知る、見る工夫、考える工夫を探せ」をいただきました。
「無知の知」は現代も同じですね。私も知識とは知らないことを知
ることと感じています。その瞬間が「ああそうか、そうなんだ」と
いう気づきになります。知識は「ああそうか」を蓄積して構造化し
たものです。「自分は知っている」「自分が教えている」と思った
とたんに気づきは生まれません。知識創造のためには「さんづけ」
が原点です。福田さんが言われているように、食べてきたものが違
うからそれぞれが固有の知識を持っている。それを引く出して混じ
り合わせて気づきを創造する。しかし、知識が高まると資格や役職
がついて、素直さがなくなってしまう。それで素直に「無知の知」
の実践者が創造のチャンスももらえるのですね。ありがとうござい
ました。(近藤)
●「自分ごと 知る方法を 持つことや」   なりたい姿
■ちょっと頑張ろう -902号-
「知らないことを知る、見る工夫、考える工夫を探せ」 
「之を知るを知ると為し、知らざるを知らずと為せ。之知るなり。」
論語の一説、孔子の言葉である。
--知っていることを知ると認識し、知らないことは知らないと認
識しなさい。これが知っていることだ。--
「無知の知」と言われる元文である。知っている事柄は余りにも少
ない。博識であっても、ほとんど知らない。知らないと分かってい
るから、知る機会が増えて、より知ることができる。今、知ってい
ることで十分であると思った時点で、知る機会はなくなる。熟練と
言われる仕事人が、いつまでも熟練であるには、自らが熟練である
と思っていないからだ。
自分は市場をよく知っていると言うは、市場の一端をよく知ってい
て、全部は知らないとは知らない。市場の一端は、見えているとこ
ろだけで、見えていないことを知らない。見えないのだから、分か
るはずもない。ただ、見ようとしていないから、見えないのだとも
知らない。この人には何を言っても、何を見せても、見えないのだ
。振り返って、自分は知っているかと問うたとき、知らないと言う
しかない。あの人よりは知っていると言ったとしても、それは一つ
のある部分で、あの人が知っている事柄をすべて知っているはずも
ない。
あの人が歩いた道を自分が歩いたのでもないし、あの人が食べた物
を食べたのでもない。あの人のことすら何も知らない。自分のして
いる仕事についても、すべてを知っていると言い切れない。他の人
よりは多くを知っているかもしれない。それでも、他の人が知って
いて、自分だけが知らないこともある。知っているのは自分が知っ
ている部分についてのみだけ知っている。
孔子が生きていた時代は、紀元前500年頃だ。今から、2500年も昔
だ。中国の春秋戦国時代、テレビもなければ携帯電話もない。顕微
鏡だとか、電気もない。もちろん、自動車も新幹線もない。それで
も、いまだ、孔子の言葉を学ばねばならない。孔子と言う名すら知
らない人も多いだろう。知らないと言うのは恥ずかしい事柄ではな
い。むしろ知っていると言うほど無知なことはない。四書五経を知
っていますか、と問えば、江戸時代の熊さん八っさんよりも知らな
いだろう。四書五経って「大学、論語、孟子・・・・」と名前を挙
げたところで、中身を知って理解しているのでもない。ただ、名前
を知っているだけで、結局は何も知らない。名前を知っていること
など、何かの手がかりにはなるが、役には立たない。
知っている思うことに意味もなければ価値もない。どれほど頑張っ
ても、知らないことの方が圧倒的に多いのだから。知るための構造
、知るための考える方法、見る方法、これらのための努力が、知ら
ないことを僅かなりとも助けてくれる。知るための手がかりを持っ
ているか。
多くが見えているか。より多くを見ようとしているか。自分が見え
ている事柄がすべてだと思っていないか。今していることは、全て
を知ってしているのではないことを知っているか。自分は自分を知
っているか。本当に、自分は仕事ができるのだろうか。自分を知る
ために何をしているのだろうか。仕事を知るために何かの工夫をし
ていろだろうか。ツールを持っているか。一冊の小説を読んだ。
面白く読んだ。内容は面白かったが、仕事には直接関わりはなかっ
た。だけど、書かれていた内容について、ほとんど知らないことば
かりだった。知らないことを知る。そして、知るための方法、考え
る方法、多くを見る方法、を毎日工夫するしかないだろう。一つ知
れば広がりができる。突き当たった壁も難なく超えられるかもしれ
ない。福田 真shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

━━■今日の一言:人の生産技術━━━━━━━━━━━━━━━
私は知識科学や知識創造に関心を持ったのは、コンサルタント時代
である。福田さんのいわれる「知る方法」をJMACでは「調査技
術」といってきた。調査技術は対象のファクトを知る科学的方法で
あり、固有技術と管理技術と一線を引いている。いろいろなコンサ
ルタントやコンサルティングファームあるいは改革経営者や人材に
お会いして、素晴らしい改革実践力を持っている方はこの調査技術
がしっかりして伝承されている。今回の福田さんの「知る方法」は
調査技術を分かりやすく解明してくれている。調査技術は「自分や
人の知らない」ことを知り、知って、4画面を共有化して人間力を
引き出していく技術である。調査技術では、現場観察、文献調査そ
してインタビューが基本である。われわれの知識創造の3原則も「
メモ・DB・情報発信」としているが、その裏側には現場観察・資
料分析・インタビューがある。一人ひとりの個性は自分の知る方法
によって決まっているといってもいいかもしれない。先輩の三上さ
んは、調査技術は人の生産技術といわれた。「知る方法は人の生産
技術なのである」。それにしては自分自身の知る方法を深く考えて
いないことに気づかせていただいた。知識を与えるのでなく、知る
方法を共に創り上げていくのですね。それが4画面思考なのです。
●「知る方法 人を育てる 技術なり」   近藤修司