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成功の宣言文メンバーからのメッセージ


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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■アニモ通信NO47をPFUの宮本さんからいただきました。剣
道をやられているお子さんの部活の懇親会に出られた時の気づきを
いただきました。「晴れてよし曇りてもよし富士の山、元の姿は変
わらざりけり」と歌をつけていただきました。部活でも、生活でも
、仕事でも、研究でも、人間力と技術力の二刀流が基本案のですね
。人間力は全てに共通しており、あらゆる場で向上できるのですね
。部活体験をした子供達は剣をペンに持ち替えて頑張っていけるの
でしょうね。私も部活体験を思い出しました。ありがとうございま
した。(近藤)
●「晴れてよし曇りてもよし富士の山、元の姿は変わらざりけり」
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信する場
№47『部活動の指導から学ぶ』 2009年7月26日
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株式会社PFUの宮本です。
すみません発信がおそくなりました。先日、子供の部活動の懇親会
に参加しました。北信越大会も終わり、その日をもって3年生は部
活動を卒業し、剣をペンに持ち替え(剣道部なので)受験勉強に専
念します。
「晴れてよし曇りてもよし富士の山、元の姿は変わらざりけり」
懇親会では、全員が一言ずつしゃべってくれるのですが、3年生が
部活動での辛かった思いと、先生に励まされ乗り越えることができ
たことへの感謝の言葉を語ってくれたなかで、レギラーになれず、
落胆し自分を見失いかけていたときに先生からいただいた言葉とし
て紹介してくれました。部活動ではレギラーとそうじゃない生徒が
います。先生はむしろレギラーになれなかった生徒のメンタルに気
をつかい、多くの言葉と行動で生徒を励ましていることが分かりま
した。
チームが強くなるためには、一部のレギラーを鍛えればいいわけで
はなく、全員が同じ目標に向かって進むことが大切です。これは全
く、組織を活性化し強い製品をつくることと同じであり、ひとり一
人に目をくばり、会話することの大切さを、部活動の指導から学び
ました。
お待たせしました。次は 小松電子)西向さん お願いします。
宮本 悟司  株式会社PFU

■能美改革実践塾に,JAISTの近藤プロジェクトの学生も参加
させていただきました。今回のテーマは感動する改革実践提案書の
条件です。講義とワークショップの状況を議事録でまとめていただ
きました。学生たちは改革実践の現場体験をしながら、経験と知識
で成長していくと思います。社会人の皆さんも学生との交流で、学
ぶ大切さを思い出すようです。ありがとうございました。(近藤)
●「感動の 提案書とは 討議して」  JAIST 大森
■山本さん  cc:近藤先生 本理事長
お世話になります。JAISTの大森です。
昨日、能美改革実践塾の第2回に参加させていいただきました。簡
単に講義の内容とグループワークの様子をお伝えします。あと受講
生がグループワークで作成した資料も添付します。御参考ください。
〇講義内容
1.前回の復習
・提案書は改革の物語、ストーリー
・その原点は、思い
・一つの物語を書くためには、原則が必要
・4画面は、ありたい姿で繋げ、思いを繋げる
・知識創造で共通したものは、思いを表現する
・想いが高く思い発信していて、形にしている人は、知識創造が高
 い
・知識創造の3原則は、1.メモを取る2.自分のDBを持つ3.情
 報発信をする
・メモは自分の気づきを自分の言葉で書く。そして、メモの自分の
 DBを持って、知識を蓄積・創造する。それを表現し情報発信して
 、交流をし、新たな知識を創造する。
2.企業の成功事例に学ぶ
・北陸企業は思いが強い企業が多い
・頑張っている企業はありたい姿が強い
・強みと機会を活かす。強みを深堀する
・ベンチャーマインド。改革実践を大事する。お客様と共に進化す
 る
・北陸はニッチトップが多い、独自の経営の築いている
3.近藤先生と本理事長による、改革実践提案書の概要と紹介
4.「感動する改革実践提案書とは」をテーマにしたグループワー

※見出しだけと、すべての内容を分けてます。上の方が見出しだけ
です。
Aチームは、本日の近藤先生の成功の宣言文を参照くださいませ。
Aチーム:愛と夢あるストーリー(佐井・村本・桶・森・松田・中
田)
□キャッチフレーズテーマ設定 □自分ごと □発表の手法・方法
□愛・夢 □結果 □ストーリー □チームワーク □サプライズ
Bチーム:共感のトライアングル(和田・岩本・下川・川畑・青木
・中村)
□共感:「数値で表す」「共感できる問題点を取り上げる」
□内容:「厳しい納期を達成できた」「部下が予想以上に頑張った
とき」「年間安全表彰をいただけた」「きれいな会社を見たとき」
「きれいな製品を見たとき」「1ヶ月不良が出なかったとき」
□手法:「誰もが出来ないことを出来る」「創造以外の作品が出来
た」「ストーリーが出来ている」「芝居調で」「見る人聞く人が喜
ぶ」
□表現:「自分の気持ちの変化を入れる」「前向きな言葉を使う」
「本音で語る、見栄を張らない」
Cチーム:ステイドリームストーリー(山田・本田・北村・川畠・
田中・今川・大森)
□チェンジ:「人が変わる程なこと」「人が変わった時」「達成し
た時にどういう事が変わるかがわかる」「一つのものが出来上がっ
た時」「改革事例」「新規制」「現状と180°変化のある内容」「
改善した事(された事)が分かる」「できなかった事が出来るよう
になった時」
□見える化:「見て分かる」「社員の働く写真」「背景がわかる」
「日常茶飯事事柄が写真やスライドになる」「表現力」「表現方法

□ドリーム:「非日常的な場面に出会った時」「実践・実現できる
、できそうな内容」「夢がある」「実績があり、未来がある(全て
が見える)」「他に無い事例」
□音楽:「BGM」「音楽」
□自己紹介:「紹介」「自己紹介」
□キャッチフレーズ:「キャッチフレーズ」「キャッチコピー」
□物語:「ストーリー(わくわく感)」「体験談」「ボリューム感」

■村田さんから、歴史に学ぶ改革実践研究会メンバーに、「本田宗
一郎4画面分析」をいただきました。それぞれのメンバーが、学ん
だことをフィードバックしたします。上杉鷹山・松下幸之助・聖徳
太子につづいて、第4弾です。気づきは自分の問題意識や進化と共
に変化してくるようです。歴史に学ぶ4画面は自分の気づきでもあ
るのですね。村田さんが完成されましたら、それぞれのブログでご
紹介いたします。改革知識は公共財なので、学んだ事を社会にお返
しするといった感じです。本田宗一郎は課一買う実践者でしたが、
理論も大切にされました。平野先生が、理論・思想・アイディア・
商品・思想の具現化などを4画面で整理していただきました。理論
は現状の姿を抉り出すときに活用し、ありたい姿は思想で、なりた
いはひらめきやアイディを引き出して、商品として思想を具現化す
る流れです。わかりやすいですね。村田さん、青島先生、平野先生
、ありがとうございました。(近藤)
●「エネルギー 人をひきつけ 創造す」  ありたい姿  
■歴史に学ぶ改革実践研究会 平野先生、青島先生、近藤先生
いつもありがとうございます。村田です。
いつも「成功の宣言文」や「教室の窓から経営学が見える」で、皆
様のご活躍を拝読させて頂き、元気を頂いております。ありがとう
ございます。
ちょっと間があいてしまいましたが、本田宗一郎氏の4画面分析を
作成しましたので、その電子ファイルを送付いたします。平野先生
が「教室の窓から経営学が見える」で、村田のことを「エネルギー
の塊のような方」と評されており、大変恐縮すると共に、感激した
次第でありますが、本田宗一郎氏の人生をみてみると、この人こそ
本当に「エネルギーの塊」の人だと思いました。みなぎるエネルギ
ーが、人を惹きつけ、世界的視野の製品を実現するのかもしれない
と思いました。平野先生に本田宗一郎を調べてみてはと、ご示唆頂
いたことは、村田にとっては、とても勉強になるところが大きかっ
たです。ありがとうございます。
お忙しいところ、申し訳ございません。ご一覧頂き、ご示唆、また
「学んだこと」をご教授頂ければ幸いです。暑い夏が本格的にはじ
まろうとしていますが、先生方のお体に気をつけてのご活躍を祈念
しております。村田も皆様や暑い夏に負けないように、エネルギー
を出し、改革実践の研究と実践を頑張りたいと思います。
以上、宜しくお願い致します。ありがとうございます。 村田康一

●「お客さま 従業員の 喜びを」   ありたい姿
■村田さん、近藤先生、平野先生
偶然ですが、今度買う予定のわが社の新車はホンダのステップワ
ゴンです。これまで3台はなぜかトヨタでした。
また、スーパー
カブは中学時代の数学の先生(高校受験の際にお世話になりました
)が乗っていたことを思い出しました。マン島のレースは知ってい
ましたが、ホンダも参加していたのですね。(実はマン島には鉄道
がいろいろあり、次男がビデオを見ていて親しみがある場所です)。

<私の履歴書>シリーズはいろいろありますが、松下幸之助を先月
読みました。
今年の夏休みは<野口英世>の生誕地に行きます。
長男が自由研究でテーマにしようかと考えていますので、一緒に勉
強して四画面研究に活かしたいと思います。
なお、渡辺淳一の<
遠き落日>は原作があり、映画でも見ました。7月にDVDを購入
して本と一緒に再度見て感動しました。
本田宗一郎4画面分析から学んだ事
1. 目標はサービス提供者と受容者の両方の満足度(喜び)がある
 こと(CSとES)
2. 仕事が道楽(趣味)である事は強み(好きこそ物の上手なれ)
3. 井の中の蛙でなく、広い世界で認められるような存在
医療法人 社団 和楽仁(わらに)芳珠記念病院 
内科 青島敬二

●「その思い 実現をする 理論かな」  現状の姿
■村田さん、皆さん
「本田宗一郎」の4画面、拝見しました。
私は以前もこの半年、モノづくりに携わっている方々と交流させて
いただくことが多く、次第に「モノづくり」のおもしろさに目覚め
てきました。 戦後日本の高度経済成長を担い、世界的な大企業に
成長した企業も、元をただせば中小企業からの出発でした。松下幸
之助のパナソニック、井深大と盛田昭夫のソニー、そして今回村田
さんが取り上げられた本田宗一郎の本田技研工業など、現在の世界
的企業も、その多くが町工場から発展してきたものです。その原動
力になったのが、モノづくりにかけた情熱です。
そして本田宗一郎などは、情熱そのものの人だと思います。さて、
村田さんの4画面から、とくに心に残った部分をあげてみます。
・中国文学の吉川幸次郎先生が、経営の経の字はタテ糸だ、と書い
ておられるんですが、大変うまいことをいわれる。布を織るとき、
タテ糸は動かずに、ずっと通っている。営の字の方は、さしずめヨ
コ糸でしょう。タテ糸がまっすぐ通っていて、はじめてヨコ糸は自
由自在に動くわけですね。一本の太い筋は通っていて、しかも状況
に応じて自在に動ける。これが経営であると思うんですよ。
☆縦糸である「経」は、モノづくりに携わっている企業のコア・コ
ンピタンス、つまり「技術」だと思います。また横糸である「営」
は、そのコア・コンピタンスを活かしていくための「経営戦略」や
「営業」でしょうか。
企業発展の原動力は思想である。
従って、研究所といえども、技術より、そこで働く者の思想こそ優
先すべきだ。真の技術は哲学の結晶だと思っている。私は世界的視
野という思想の上に立って、理論とアイディアと時間を尊重し、世
界中の人々が喜んで迎えてくれる商品を折り下すことに、研究の真
の意義を感じている。
☆思想の土台の上に理論を積み上げ、アイデアと時間を投入して商
品化していく。つまり、まず「モノづくりに対する熱い思い」があ
って、その思いを実現するための「理論」を構築し、フレキシブル
な「アイデア」と地道な努力である「時間」を投入する。そうして
始めて、「商品」として思いが目に見える形となるのだということ
だと思います。
このプロセスを4画面分析すると、   
   思想(ありたい姿)
       ↓
   理論(現状の姿の分析)
       ↓
   アイデアと時間(実践する姿) 
       ↓
   商品(なりたい姿としての形づくり)
       ↓
   思想(ありたい姿)の具現化
という、理想のサイクルではないでしょうか。
私は東海精機時代はもちろん、それ以前から自分と同じ性格の人間
とは組まないという信念を持っていた。自分と同じなら二人は必要
ない。自分ひとりでじゅうぶんだ。目的はひとつでも、そこへたど
りつく方法としては人それぞれの個性、異なった持ち味をいかにし
ていくのがいい、だから自分と同じ性格のものとでなくいろいろな
性格、能力の人といっしょにやっていきたいという考えを一貫して
持っている。
☆多様な価値観を尊重し、補い合って新しい価値を創造していくと
いうことだと思います。これが現実となったのが、本田宗一郎(技
術)と藤沢武夫(営業・資金調達)や、井深大(技術)と盛田昭夫
(営業・資金調達)といったコンビネーション経営ではないでしょ
うか。 我われが行動する場合には、気づくことが先決条件であ
る。技術があれば何でも解決できるわけではない。技術以前に気つ
くということが必要になる。
☆これはまさに、近藤先生が常々提唱しておられる「気づきの大切
さ」ですね。そのために必要なのが「未来を創り出す3原則」のう
ち、「自分ごととしてとらえる」です。常日頃から「自分ごと」と
して物事をとらえ、「気づきメモ」をとり、それを「4画面思考」
に反映して、「改革の輪」を広げていく・・・・このサイクルが重
要なのでしょう。
英国のマン島では毎年世界各国の優秀なオートバイ関係者が集まり
技術を競うTTレース(ツーリスト・トロフィー・レース)というの
がある。ここで優勝することはオートバイ関係者の夢であり、誇り
ともなっている。そこで私もこのレースにいどもうと決意、このレ
ースに参加する旨、代理店の人たちに宣言した。
☆まず「ありたい姿」「なりたい姿」を宣言し、その実現に全力を
尽くすということですね。まさに「成功の宣言」の考え方です。
近藤先生の提唱されている改革実践の中心的な考えだと思います。
お前らは、もたもと考えているばかりで何も行動を起こさない。お
れだったらすぐやってみる!
☆「やらされ君」から「やるぞ君」へのチェンジですね。
こちらもまさに近藤先生の改革実践の中心的な考えの一つです。
先日私のブログにも書きましたが、加賀市の角出合繊(株)への訪
問もそうで、「お会いしたい」が「行ってみましょう」にすぐ結び
つくのが近藤先生流の「やるぞ君」。「思ったらまず動いてみる」
ことは、本田宗一郎も同じことを言っているのですね。
以上、稚拙な感想ですが、いくつか私なりに思ったことをあげてみ
ました。それを簡単にまとめて、青島先生の「本田宗一郎から学ん
だこと」に付け加えました。また、よろしくお願いします。
平野禎幸

●「原動力 働くものの 思想なり」   実践する姿
■村田さん 皆さん
ご苦労様です。本田宗一郎の人間力には圧倒されますね。今回は新
しいキーワードを選択しました。宜しくお願いします。
●「原動力 働くものの 思想なり」   
1「今種をまく」 明日咲かせる花は、今種を蒔いておかなきゃい
 けない
2「原動力は思想」 企業発展の原動力は思想である
3「働くものの思想」 そこで働く者の思想こそ優先すべきだ
近藤修司

━━■今日の一言:思い実現の理論━━━━━━━━━━━━━━
平野先生の以下の本田宗一郎4画面分析は、心に残るものがありま
す。
★★★思想の土台の上に理論を積み上げ、アイデアと時間を投入し
て商品化していく。つまり、まず「モノづくりに対する熱い思い」
があって、その思いを実現するための「理論」を構築し、フレキシ
ブルな「アイデア」と地道な努力である「時間」を投入する。そう
して始めて、「商品」として思いが目に見える形となるのだという
ことだと思います。
このプロセスを4画面分析すると、   
   思想(ありたい姿)
       ↓
   理論(現状の姿の分析)
       ↓
   アイデアと時間(実践する姿) 
       ↓
   商品(なりたい姿としての形づくり)
       ↓
   思想(ありたい姿)の具現化
という、理想のサイクルではないでしょうか。★★★
本田宗一郎は純粋経験を重ねる中で、思いを実現する理論を掴んで
いたのかもしれません。改革現場で人間力で思いを高め、技術力を
向上して実現する。これは顧客現場の特定解で、現場で特性理解の
力です。価値ある特性の発見です。われわれも、思いを実現する4
画面思考の中に、現状の姿で、人間力と技術力の二刀流の視点での
価値ある特性の理解が大切なのでしょうね。人間力と技術力の視点
で価値ある特性を発見することです。情緒的にも論理的にもしっく
りくる表現です。これは個別解で現場調査が基本です。多くの人は
手法を知って活用しようとしているが是では価値ある特性の発見に
ならない。4画面思考で言えば、4つのそれぞれの姿に「名前をつ
くる」といいますが、その名前が鍵を握ることになります。
●「価値のある 特性発見 集中し」  平野&近藤