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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

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出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう「意味を考え
ようよ」をいただきました。言葉は確かに一つひとつ意味を持っ
ている。しかも人により時代や場所により理解は異なる。言葉の
意味は物事を他の言葉で説明したもので辞書で説明するような物
。気づいて相手と意味を共感できると魂を動かす。しっかりとら
えた意味は時代を超えていく。気づいて言葉の意味を深めると知
識→意識→行識に繋がっていくと思い、福田さんや今井さん・勝
さんと対話を深めてみました。私は安岡正篤の知識・見識・胆識
ともかさなり、今井さんは、胆識はありたい姿という今井節も引
き出されました。それぞれの状況でありたい姿を自分なりに気づ
いた言葉で表現する事が大切と思いました。今回の体験を通じて
「気づきが基本」「気づきの深さ」などが感じました。ありがと
うございました。(近藤)
●「つかってる 言葉の意味を 考えよう」    実践する姿
■ちょっと頑張ろう-892号-「ちょっと、意味を考えようよ」
<2009年7月17日> ━
久々に、インタンジブル・プロパティ(無形資産)を思いだした。
ネットで検索をかけてみた。インタンジブル・プロパティ--無形
資産。特許権・商標権・意匠権など、と出てくる。
分かりやすい解答ではあるが、果たしてそうなのかとの疑問も湧
く。インタンジブル・プロパティから知識社会が出てきて、IT
が繋がってくる。知識社会、IT(情報技術)、教育、ビジネス
モデル、等々と繋がってくる。戦略の単語が出てきて、事業スキ
ームが出てきて、宗教までもが出てくる。
事業スキームって何? 「枠組みをもった計画」と説明があった
。「枠組み」もチト意味が分からない。重複語ではないのか。
日本人と結婚した英国人のおばあちゃんが、孫娘に聞いていた。
「What time 何時?」
「インタンジブル」は無限の可能性を持っているとも言う。確か
に、そうかもしれない。
また、疑問が湧く。無限の可能性って何? 可能性って、何を期
待しているの? きょうの晩飯なにかなぁ・・・・。インタンジ
ブル・プロパティ・・・~権。 「権」って何? 特許に関連し
て、公知がある。権利化しない方法もある。公にしないで、隠し
てしまう方法もある。とすれば、インタンジブル・プロパティが
「~権」では説明にならない。
個人情報保護法がある。個人情報とは何? 私たちが、分析する
とき、個人情報とは言わず、属性と言う。つまり、区分記号で意
味が無い。男か女か、風呂に入るときの区別は必要かもしれない
が、知識には無意味。
ITと教育が繋がって、ITが教育を変えると言ったとか。これ
って、ITの意味も教育の意味も違うのでは。ITがデータウェ
アハウスなら、まだ納得できる箇所もある。これを読んでいて、
腹を立てた人がいるかもしれない。そうしたら、ごめんなさい。
若者用語の日本語の頽廃を言っている。「尊敬語」を知らないと
言っている。尊敬できる人?・・・たくさん居るだろうが、尊敬
語を使わない若者の周りに尊敬できる人が居ないのかもしれない

インターネットで検索してみて、もっともらしい解答やら説明が
あるが、言葉の意味が曖昧で、互いの相関を考えると矛盾だらけ
だった。
アナログとデジタル、私もよく使うが、比喩としての代名詞で使
うことが多い。それをそのままの意味で使われれば、混乱する。
同じ単語を、場を変えて、意味を変える。これでは何を言っても
分からない。
インタンジブル・プロパティ。
これだけは言える。人は無形資産の塊である。そして、明日の創
造がある。--この表現も混乱を招く。自身のインタンジブル・
プロパティを表現できれば、多分、道が開かれる。卓越性である
。きょうのこの文章。分析にかければ論述評価としては多分限り
なく低い。キーワードがない。混乱の主張だ。
自分が使っている言葉の意味、本当に正しいのか、検討が必要か
もしれない。インターネットででくる概念用語の大半は、信用し
がたい。コピー&ペースト、止めた方がいい。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

●「知識から 行識までに 深めるや」   実践する姿
■福田さん  cc今井さん
ちょっと頑張ろう、ありがとうございます。
言葉の意味は大切ですね。 言葉を使っていますが、その意味ま
で考えてない。「言葉の意味」で私のパソコンメモを検索してみ
ました。 「知識→意識→行識」 が出てきました。
言葉の意味からさらに、行識まで深めることが大事でしょうか。
コンサルやスポーツなどプロといわれている人は行識を蓄積して
いる人ではないかと思います。行識は今井さんがこだわっておら
れるような気がいたします。
知識
自分のつかった言葉の意味が分かった。
自分が知って言葉を使う。
意識
使うことで人が動くと言葉の意味が分かる。
それで自分が出来るようになる。
行識
自分でも出きるし、人を動かすことが出来る。
近藤修司

●「行いを あなたの心 見ているや」   なりたい姿
■近藤先生、今井さん  cc:勝さん
福田です
ちょっと出かけていまして、13時過ぎに帰って、近藤
先生のメールを拝見し、少々頭を抱えていました。今井さんから
頂いたメールはまだ十分に読解していません。
少し時間をください。
言葉は難しいと心底思っています。いろ
んな方々の文章を拝見して、なぜ、分かり難いのだろうと考えて
いくと意味が当てはまっていないケースが多いようです。

近藤先生から頂いた 知識⇒意識⇒行識 で実は考えさせられて
しまいました。2時間もかかってしまいました。調べてもみまし
たが、分かりませんでした。行き着いたところが、般若心経です

識の意味は認識する、知覚するの意味です。 これは間違っ
てないと思います。知識は知を認識する。意識は意を認識する。
行識は・・・これは単語としてはないのです。もしかしたら別の
分野であるのかもしれません。ただ、識を知覚するとすれば、行
識は、行いを認識するになるのでしょうか。
「言葉の意味」と
して、言葉の腑の落ちどころとして、「知識⇒意識⇒行識」の流
れはスムーズです。
行識ですが、実はこの単語の上に受想が付
いて受・想・行・識となります。もう一つ色がついて、色受想行
識となり 色即是空となるのです。色は五感を感じる部分を表し
ます。受は受け止めた感覚を現します。想は、色受で形成される
想念です。行は、行動そのものですが、欲望的行動です。職は、
これらを認識することになります。欲望を絶つには色を絶て、色
即是空です。もちろん、これは仏教です。
行識をビジネス用語として確立させたとき、行識は「行いを知覚
せよ」となり、自分ごとと組み合わせれば、[あなたの行いは、
あなたの心がいつも見ている」となるでしょう。知識は、知の認
識ですから、やはり、知情意になると思います。知を認識する行
為と言う意味で、認識行為が情意です。知識を知識として自らが
率先して活用する知識です。
意識と言う単語の意味を分類する
とき、無意識、意識、超意識の3段階に分類されます。誰が分類
したか忘れましたが、19Cまたは20Cの初期に心理学上で現れてい
たように思います。
「知識⇒意識⇒行識」を、「知識⇒行識」とし、これを超意識が
コントロールする、とすれば言葉の意味を明瞭にする行為になる
のではないでしょうか。
理屈ぽくなってすみません。

●「無意識の 判断基準を 気づかせる」   ありたい姿
■近藤先生 cc:福田さん、勝さん
お世話になります。言葉の意味は大切ですが、難しいですね。
「行識」(コウシキ?、ギョウシキ?)という言葉は、はじめて
目にしました。正しい意味も分からずに言葉を使ったら、福田さ
んに叱られそうですが…
「自分でもできるし、人を動かすこともできる」ものが行識だと
すると、その蓄積にはあまり自信がありません。行識とは、直接
関係するかどうかわかりませんが、他の人たちがあまりタッチし
ていなくて大事にしているものがあります。それは、「その人・
組織が無意識に使っている常識とか判断基準を、いかに分かりや
すく気付かせることができるか」という視点です。
人や組織の行動開発を生み出すときには、これらへの気付きが大
きく影響するケースが多いように感じています。まずは、お客様
を理解しようとする行動から入って、活用しなければならない知
識や技術がおぼろげになってきます。
このときに、そのお客様に存在する「常識や無意識の判断基準」
も合わせて理解しておくと、どこを押せばお客様の行動を変える
ことができるかの予測が可能になります。お客様の期待や目指さ
れている成功の方向性や目標が理解できるようになって、どんな
意識で経営改革に臨まねばならないかが見えてきます。改革の未
来がイメージできてくるにつれて、どんな行動を起こさねばなら
ないかが明らかになってきます。
新たな行動の提案は、その痛みゆえに「そんなのできないよ!無
理だ!」という抵抗に合います。これらを乗り越える行動を創り
出すには、お客様の口から「考えを変えよう!」「新たな判断基
準を創り、活用しよう!」という言葉が出てくる状況を創り出す
ことですね。
「人・組織の現場→知識→意識→行識→バローレ創出」でしょう
か? 勝さんのご意見も伺ってみますか?
MBI研究所今井雄二

●「現場にて 気づきひきだし バローレが」   ありたい姿
■福田さんの解説にもあるように、「行なう」と「識る」は動詞
と動詞がくっついて脳にスッと入ってこないですね。 「行ない
を識る」でもないし。言葉を入れるときのフィルターみたいなも
のにひっかかって、ムズッとします。(スイマセン。 稚拙な表
現で・・・。 )
意識から新しい行いが生まれるというイメージかなと。「人・組
織の現場→知識→意識→行識→バローレ創出」よりは、「人・組
織の現場→知識→意識→行識」と昇華させていくことにより、各
ステップのもつバローレがそれぞれ高くなるという見方だとどう
でしょう? 現場のもつバローレがそこから知識を引き出す(整
理する)ことにより以前より高くなるという感覚です。あ、そろ
そろ今週のバローレ通信を書かなくては! 勝

●「実践者 肝識までに こだわって」   実践する姿
■福田さん 今井さん、勝さん
皆さんにお時間をとっていただいてすいません
知識・意識・行識はわたしの造語です。 もとは、経営哲学者の安
岡まさあつが、知識→見識→胆識 といっております。胆識はでき
て成果実現できる知識です。 今井さんの言われる特定解に近いか
もしれません。 鈴江さんのように優秀なコンサルタントは、胆識
を提供していきます。 学者の研究対象は知識が多いです。実践経
営者は見識にこだわります。 改革実践者は肝識にこだわると実践
しきれるような気がします。成功の宣言文の575と200文字の
説明文は胆識にしたといのが目標です。 なかなか、そこへ届きま
せん。 そんな問題意識から、投げかけてみました。 いろいろな、
ヒントを頂き、ありがとうごいます。 近藤

●「最終的 決定してるは 人間力」   ありたい姿
■近藤先生、福田さん、勝さん
お世話になります。知識も見識もたりませんが、無謀と知りつつ胆
識の提供は「ありたい姿」です。そんな中で、いつも感じてきたこ
とですが、胆識を発揮しようとするには、知識・技術や見識が重要
ですが、やはり基盤に求められるのは人間力ですね。どんなにゆる
ぎのないたくましい胆力を持っていたとしても、それらが受け入れ
られるかどうかを最終的に決定しているのは「人間力」のように思
います。というように「人間力」という言葉を使っていますが、そ
の意味はと問われると、一言では語れない自分がいます。
言葉は、やっぱり難しいですね。 今井

●「人間力 向上をする 広場かな」   ありたい姿
■今井さん  福田さん 勝さん
胆識がありたい姿とは面白いですね。またやる気になる。
論理より今井人間力、近藤人間力、福田人間力、勝人間力を感じる
。現状の姿・ありたい姿・なりたい姿・そして実践する姿のかさな
った部分が胆識ともいえますね。しかし、りくつっぽいですね。あ
りたい姿は胆識レベル、なりたい姿は見識レベル 現状と実践は知
識レベルでありたい・なりたいは深さが違う。当然、ありたい・な
りたいに裏ずけられた現状や実践はたんなる、現状と実践とは深さ
がちがう。われわれの活動で言えば、 
・ありたいは人間力を向上して企業と社会を元気に
・なりたいはクライアントの4画面思考戦略
・実践は4画面思考戦略の課題管理
・現状は機会や強みがあるのに生かされてない、しかし求められ
 ている
でしょうか。
人間力を向上して企業や社会を元気に(人間広場)・・・を肝識レ
ベルにする事が大事ですね。Y電機のありたい姿、それぞれの組織
・業務のありたい姿を人間力の視点から(あるいは人間力と技術力
の視点から)肝識レベルで定義することが大事でしょうか。そして
定義し、実践できる人材を育てる。人材を育てる際に4画面戦略を
えがいて成果を出す。そして、肝識レベルのありたい姿を掴み取る
ためには現状を深く認識する。心と型(システム)を統合したマネ
ジメントへの挑戦でしょうか。心でシステムを磨き、システムで心
を高める。皆さんと対話していると 知識→見識→肝識になって、
やるぞ感が高まってきます。ありがとうございます。
近藤修司

━━■今日の一言:気づきで新鮮に━━━━━━━━━━━━
人間は気づきに敏感で大切にする事で、新鮮でいることができる。
日常で知識・意識・行識に気づいて、真理に近づいていく。そして
自分が気づいた真理に従って生活することです。自分なりの気づき
の連鎖によってのみ、生命のみずみずしさを維持していくことがで
きる。人間の問題も社会の問題も改革の問題は心の問題である。気
づく心を持っていれば人生に終わりはなく、常に今がスタートとい
う心の持ち方ができる。厳しい現状の姿からも今がスタートである
という気づきが生まれる。同時にありたい姿・なりたい姿・実践す
る姿に気づいて、自分の喜びの物語が見えてくる。どんな苦しいこ
とがあっても心の奥に喜びの物語に気づくことで今日の日を明るく
生きていける。何に気づくか、どう気づくかは、ひとり一人の経験
によって異なる。気づきは感動体験の思い出しであるのだ。そして
、異なる気づきを尊重して、新鮮な知識混合できる仲間がいること
は素晴らしいことだ。
●「人間は 気づきに敏感 新鮮で」    ありたい姿