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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

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●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
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■MBI研究所の今井さんから、久木さんの「自分らしく生活を楽
しみたい」という言葉にありたい姿を感じるとのコメントをいただ
きました。ゆっくりと能登の四季の生活を楽しんでいる姿は都会の
人にとってはありたい姿を感じますね。
●「自分らし 生活楽しむ 能登の四季」   ありたい姿
■久木さん cc:近藤先生
おはようございます。
またまた、発見ですね。久木さんは、さらりと「自分らしく生活を
楽しみたい」と書かれていますが、実は、これって難しいですよね
。意外と「自分らしさ」に気付いていない人が多くて、都合よく「
自分らしさ」を使っているのではないでしょうか?
そんな人たちの「自分らしさ」は、多分に「現状の姿」の弱みと言
い訳が含まれているように感じます。ところが、さすがに久木さん
の「自分らしく」には、「ありたい姿」を感じますね。
MBI研究所 今井

■先日、加賀商工会議所の荒井専務のご紹介で、加賀市にある角出
合繊株式会社で80歳を過ぎても、現役技術者として、新しい繊維
素材の開発をされている角出会長をご訪問させていただきました。
同行された平野先生が、先生の「教室の窓から経営が見える」ブロ
グでご紹介していただきました。私も購入させていただきましたが
、確かに感動する繊維です。思いを持って継続をしていると、「本
当に創りたいものが見えてきた」といわれていました。「教室の窓
から経営が見える」には綺麗な写真でご紹介していただいておりま
すので是非ご覧ください。平野先生が言われるように、「すごい人
がおられる」と聞くと、すぐ会いに行くのは近藤流ですね。そして
応援団になって感動したことを普及し、皆さんと改革の輪をつくっ
ていく。永年の開発のご苦労中から生まれた思いと知恵を体験でき
て元気をいただけます。ありがたいことです。(近藤)
●「ブログにも 角出合繊 アップして」   実践する姿   
■近藤先生
かが元気塾(一期生)の平野です。
先日ご一緒させていただいた角出合繊(株)の訪問について、遅く
なりましたが、私のブログにもアップいたしました。
「角出合繊に学ぶコンビネーション経営」
http://blog.goo.ne.jp/hirano2009/e/b60d9c9228596cbf6cda82737e18b359
送れて参加した上、メモも不十分だったのですが、おおむねこんな
感じではなかったかと思います。
お時間がございましたら、ごらんいただければ幸いです。
平野禎幸 勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「いつくしみ 育ててこられ 心地よさ」   なりたい姿   
■今年度はじまった第2期の『経営革新かが元気塾』。そのオープ
ニングの挨拶で、加賀商工会議所の荒井喜市専務理事が紹介された
のが「地元加賀市で、80歳を過ぎてなお、現役の技術者として新
しい繊維の素材を開発を続けているひと」。
このお話を聞いてすぐ、「ぜひ一度お会いしたいですね」と反応さ
れたのが、コーディネーターの近藤修司先生(北陸先端科学技術大
学院大学客員教授)です。その「お会いしたいですね」が、「行っ
てみましょう」とすぐに行動に結びつくのが近藤先生流。というわ
けで、加賀商工会議所のご紹介で、さっそく訪問させていただきま
した。
当日は、加賀商工会議所の荒井専務理事と西出正光事務局長がご一
緒してくださり、私も近藤先生のお供でその企業をお訪ねしました
。その企業とは、加賀市動橋町にある角出合繊株式会社。お忙しい
中、お話を聞かせてくださったのが角出伸一現社長と、お父様の角
出市松会長です。
今回私たちがお話を伺ったのは、伝統の「加賀起毛糸(きもうし)
」の技術を発展させて開発した新素材「キモシ」についてです。同
社のHPによれば、『起毛』とは本来、繊維は細い糸を数本束ねて
撚り(より)とういう、ねじれに似たような加工を施すことだそう
です。撚りをかける事により、強度・伸縮性に長けた糸ができあが
るのですが、加賀起毛糸の『キモシ』は、その撚りをかける過程で
、何年もかけて研究した特殊技術を使い、細い糸にさらに細かく毛
羽立たせ、起毛させる事に成功されたとのこと。
そしてこの「キモシ」は、平成21年度石川ブランド優秀新製品とし
て認定されました。「シルクのような光沢で高級感を、羽毛のよう
な感触で心地よさもった新しい繊維」は、繊維王国といわれてきた
石川県から全国へ、そしてまた全世界へ発信する新ブランドとして
期待されているのです。
その新しい素材の開発に取り組んでこられたのが角出会長です。お
会いしてお話を伺っても、とても80歳を過ぎておられるとは思え
ないくらい、溌剌とした方です。その角出会長のお話を、同社のH
Pからご紹介します。
【開発者の声】
私が先代から受け継ぎ、繊維の世界に入って60余年。時は高度成
長期、日本経済が飛躍的に成長を遂げた時期でもあった。しかし、
私は心の片隅に「便乗している何か」を感じて止まなかったのであ
る。今思い返してみれば『独自性』や『ブランド性』といった事で
はなかったのでは?と思うのである。
息子に先代から受け継いだ会社を委ねて、隠居生活をおくるにあた
って、賃貸経営といった事も考えた時期もあったが、葛藤の中、職
人(現場)の血が騒ぎ、純粋に繊維について見つめ直してみたので
ある。
機械にかかった時の糸の臭いが体から離れず、再び現場生活が始ま
り、私自身、今まで感じたことのない楽しい毎日・・・。経営者の
立場ではなく、1人の技術者としての目線で見つめ直した結果、私
の中で『本当に造りたい物』が見えてきたのである。『究極の趣味
』を追求した結果、他者には為し得ない『究極の夢構想』の実現へ
とスタートしたのである。私財を投げ打ち、来る日も来る日も昼夜
問わず、糸と向き合う毎日が続く。一歩進んでは二歩下がる中、右
往左往しながらも頭の中は糸のことで一杯・・・
原点に返り、どうしたら、幸せを感じてくれる繊維が造れるだろう
か?どうしたら、私にしかできない繊維を生み出すことができるの
だろうか?
機械を改造し、試行錯誤の結果、絹のような肌触りで加賀ブランド
・・・いや、ジャパンブランドとなり得る『キモシ』が完成したの
である。さらに、研究の結果、他には真似できない安定した生産も
可能となったのである。
振り返れば6年という歳月をかけ、私の情熱を注ぎ込み誕生した『
キモシ』を、どうぞ思う存分ご堪能下さい。従来の加工では為し得
ることのできない、優しく高級感のある独特の風合い『キモシ』。
私の最高傑作でもある『キモシ』。素肌に触れた時に感じた気持ち
こそが、私の情熱の証です。どうぞ末永く愛して下さいますよう、
節に心より願います。  角出市松(角出合繊会長) 
http://www.kagakimoushi.jp/profile/greet.html

苦労して育て上げてこられた会社の経営を、息子さんに譲って引退
されたにもかかわらず、ふたたび開発の現場に戻ってこられた角出
会長。その心境を「経営者の立場ではなく、1人の技術者としての
目線で見つめ直した結果、私の中で『本当に造りたい物』が見えて
きた」と語っておられます。会長は本当に「生涯現役」を楽しんで
おられるようですね。お話を伺っている間にも、開発された新しい
素材を次々に持ってこられ、私たちに紹介してくださる様子は、ま
さにいつくしみ、育ててきた子どもたちを披露するかのようでした
。「実際に身に着けて体験してください」といわれて、半袖シャツ
をいただきました(お値段を聞いてびっくり!どうもありがとうご
ざいました)。 さてその着心地は・・・正直言って、私はファッ
ション系には疎くボキャブラリーも乏しいのですが、一言で表現す
ると「贅沢(ぜいたく)な着心地」といった感じでしょうか。とに
かく、もったいないくらいの感触なのです。同社のHPでは、「軽
やかにフィットして、そのぬくもりを包み込む。シルクのような光
沢で高級感を、羽毛のような感触で心地よさ」と表現されています
が、まったくその通りですね。(これはけっしてお世辞ではありま
せん。ぜひ一度お試しください。)
平野禎幸 勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

■ニッコンの山本さんから、能美改革通信をいただきました。今回
はオモノリの小野森さんです。1月の最終発表から早半年が経ち、
役職者向けに改革塾のプレゼンと各課のSWOTをやられました。
課ごとに改革推進委員を制定、推進委員の指揮の下、全社員で改革
活動に取り組もうとされています。まず何でも意欲的にやってみる
、失敗も含めやったこと全てが糧となり成長に繋がる、という気持
ちで、改革を含め何事にも取り組んでいこうとされています。すば
らしいことです。これも、同期生や本理事長・山本さんのYWT通
信の応援力があるからかもしれません。がんばってください。
(近藤)
●「何事も 意欲的に やってみる」   オノモリ 小野森
●●「各課ごと 改革委員 制定し」   実践する姿
■能美ものづくり改革塾 第二期生の皆様
こんにちは。株式会社オノモリの小野森です。1月の最終発表から
早半年が経ちましたね。三期生も始動したということで、どんどん
改革の輪を広げていきたいですね。
■ 能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、知識混合で改善を進め
るためのプラットホーム
2009年7月14日 vol.2-3 『改革の輪を広げるために』
■ 四画面
◇現状の姿:仕事量に比例してモチベーションが低下
◇ありたい姿:QCDの徹底、お客様の予測以上の対応ができる会
 社
◇なりたい姿:全社員のベクトルを揃える
◇実践する姿:少しずつでも改革の輪を広げていく
■ Y(やったこと)
◇役職者向けに改革塾のPPTをプレゼン
◇役職者に自部署及び各部署の現状の姿(SWOT分析)を書いて
 もらった
◇今まで以上の5S活動の徹底
◇展示会や外勤時に近況の情報を収集
◇コスト削減目標を設定
■ W(わかったこと)
◇社内で現状の姿を振り返ってみて、強み・機会以上に弱み・脅威
 が多かった
◇自分自身が未熟なのに、先頭にたって改革を行うことは難しい
◇が、一緒に協力して輪を広げれば大きな成果が得られそう
■ T(次にやること)
◇現状の姿のまとめを発表
◇課ごとに改革推進委員を制定、推進委員の指揮の下、全社員で改
 革活動に取り組む
◇モチベーションの向上、能動的に仕事に取り組んでもらえるよう
 な雰囲気づくり
■ 七行コメント
皆様お久しぶりです。はじめに、5月の展示会で当社ブースにお越
しいただいた方々にこの場を借りて御礼申し上げます。展示会場も
昨年に比べ縮小ということで、ここでも不況の煽りを感じ、物寂し
い気分になってしまいました。一方で、受動的な姿勢で流されるの
ではなく、能動的に地場を盛り上げていこうという企業様も多かっ
たので、当社も後ろ向きではなく、前向きに仕事に取り組んでいこ
うと感じました。 さて、上記にも書きましたが、SWOT分析を
社内で行いました。私が思っていた以上に積極的に参加してもらえ
、的を射た意見も多数あり、有意義な場となりました。次回はステ
ップアップして、ありたい姿について行おうと思っています。また
、今後は役職者だけではなく、全社員に波及させていく予定です。
 まず何でも意欲的にやってみる、失敗したら原点に戻ってくれば
いい、何も行動しないよりはマシ、失敗も含めやったこと全てが糧
となり成長に繋がる、という気持ちで、改革を含め何事にも取り組
んでいく所存です。
*********************************************************
㈱日本コンサルタントグループ 山本 博康(Yamamoto Hiroyasu)

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう「自分を探し創
ろう」をいただきました。福田さんは、日々の日常で日常の新しさ
をできれば一つでも見つけてみようといわれています。私もまった
く同感です。4画面でも実践する姿を毎日・毎週・毎月・毎期とお
いているのは定期的に振り返りにより、あたらしい発見をするため
です。あたらしい発見ができると、実践して振り返ることが楽しく
なりますね。これが福田さんのいわれる「ゆかし(見たい、聞きた
い、知りたい)」なのですね。たしかに、自分ごとで自分を自分で
創れるのも人だけですね。私も自分だけの新しい発見を、今日もし
てみようといおもいます。ありがとございます。(近藤)
●「今日もまた あたらし発見 してみよう」   実践する姿
■ちょっと頑張ろう -889号-「学ぶことは自分を探し創るこ
とだ」 
私が、私にとって今努力している思いを若い頃からしておけばよか
ったといつも思います。仕事で苦心惨憺する努力は、学生時代にす
る勉強と比較すれば、学生時代など何ほどのこともありません。
仕事しながら学んでいる事柄が多くあります。仕事の延長線で、仕
事以外の事柄も学びます。仕事そのものが実験のときもあります。
仕事を離れて、仕事以外の事柄を知って仕事に結びつくときもあり
ます。人との関わりで、真の仕事を知る場合もあります。これは日
常の行動の中で、自らが学ぼうとしたときに、学べる事柄です。1
年仕事をすれば、多くの事柄を学びます。時間の経過自体が学習に
なっているとよく思います。
何故、こんなことをするのだとの疑問。同じ事柄を何百回も、何千
回も繰り返して、何になるのだとの疑問。今している事柄を終了し
た後に、何が残るのだろうと思う疑問。疑問が工夫に変わったとき
、違う道が見えてきます。一つの繰り返しが、まったく別のモノを
見出してくる可能性があります。可能性への挑戦と、可能性を実現
する行為こそ、おそらく学ぶ行為なのではと思います。
1人の人がしている事柄と、その人と結びつける必然性はどこにも
ありません。仕事を始める何時間か前、きょうの予定はと想いを巡
らしますが、きょうの予定と、自分との必然関係はありません。な
のに、当然の様にそのことをしています。人の中に、それが必然と
受け止めている何かがあるのでしょう。次に来る何かへの期待があ
るのでしょう。期待に気付いたとき、得ようとしているものが見え
てきます。見えなくても、見たいと思ってしまいます。その期待、
見たいと思う気持ちが学ぶ姿勢です。
次に来る期待、その次に来る自分の行為、もちろん積み上げていく
事柄ですが、行為の結果の想像が学習そのものです。日常の流れ以
外で何かを知ろうとしたとき、日常と日常の未来への期待の広がり
です。
日常から離れて、違う事柄で、時間を使うことそのものが自分への
投資です。投資は日常に必ず戻ってきます。日常の新しさを、でき
れば一つでも見つけてみたいでしょう。一週間に一つでもいい、一
ヶ月に一つでもいい、見つけてみたいでしょう。見つかれば期待が
生れます。時間が師で、ゆかし(見たい、聞きたい、知りたい)が
学ぶ根源です。見えなければ考えねばなりません。すべての生き物
で、明日があるのを知っているのは、明日を変えることができるの
は人だけです。そして、学び、自分を自分で創れるのも人だけです
。自分だけの新しい発見を、きょうもしてみましょう。明け方に、
締め切った窓を開けると冷たさのある心地よい空気が流れこんでき
ました。きっと何かが起こるはずです。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

━━■今日の一言:生き延びる━━━━━━━━━━━━━━━━
成熟した時代になによりも大切なのは毎日を元気に生き延びる事で
ある。元気で長く生き延びているといろいろ見えてくる。毎日で動
いて日々進化しているほうが元気で気持ちよい。特に現代は成熟し
てから、日々で気づいて元気で生き延びることにいろいろな価値が
見えてくる。成長している時には、みえないことがみえてくる。成
熟してみないと価値は見えてこない。そのためには元気で生き延び
ることが大事です。企業組織でいえば、自分の改革実践を述べ、動
いて人と交流する。幻想でもよいから自分達の改革実践を語ってこ
だわっている組織が元気である。改革実践で動いていると元気で生
き延びることが出来る。体でいえば生き延びるには体を動かすこと
で元気になる。企業組織でいえば、自分の改革実践を述べ、動いて
人と交流して日々で進化する。幻想でもよいから自分達の改革実践
を語ってこだわっている組織が元気である。改革実践で動いて、毎
日で発見しあっていると元気で生き延びることが出来る。そんな社
会を創るのが4画面思考や成功の宣言文の使命であると考えている。
●「生き延びる ために改革 実践を」   近藤修司