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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■今井さんから、4画面への思いをいただきました。読まさせてい
ただいていると、4画面のありたい姿やバローレが伝わってきます
。今井さんも京都だけに、京菓子職人のお客さんの思いを形にする
4画面のバローレをお持ちです。4画面を描いて実現は1%でも、
10%でも良い。だれかかが、その4画面を伝えていただければよ
いといっていただいています。気が楽になりますね。いろいろな方
の4画面が美術館に見ることが出来、伝承されていったら面白いで
すね。ありがとうございました。今井さんの判断基準はご両親のD
NAを継承されておられるのですね。企業も同じで企業のDNAが
4画面で見える化されて伝承されたらすばらしいですね。ありがと
うございました。(近藤)
●「聞くことは いっときの恥 母教え」   ありたい姿
■近藤先生
お世話になります。
今更ながら、近藤先生の行間に潜む知識・技術の大きさ深さに、感
激させていただきました。ご指導いただき、本当にありがとうござ
いました。
文章で表現するのが苦手で、うまく伝えることができ
るか自信がありませんが、自分自身の4画面への思いを書いてみま
す。
4画面には、その人の、その組織ならではのすばらしい特定解の「
マインド、心の姿勢とか思い×知識、技術・技能」が組み込まれて
いると思っています。しかし、残念ながら、人には、寿命がありま
す。組織にも、今回のような存続の危機は、必ず訪れます。体力的
に、経済的に新たな未来に向かって「実践する姿」を創り動かす気
力さえ萎えてくる時期が来るかも知れません。
しかし、どんなときが来ようが、人も組織も、誰かに伝承したいと
願う「4画面」を持っていて欲しいのです。たとえ自分自身があり
たい姿やなりたい姿を実現するための行動が創れなくなっても4画
面そのものを捨てて欲しくないのです。今までを振り返ると、行動
選択の岐路に立ったときによく、両親が伝えてくれた判断基準を思
い出しました。また、師匠と仰ぐコンサルタトンからご指導いただ
いた心の持ち方や判断基準を未来の行動選択に活用させていただき
ました。すばらしい成功の人生を送っているなどと言う気持ちはあ
りませんが、ご指導いただいた多くの師匠や先輩には、心から感謝
しています。
個人でも企業組織でも、今大切にしている4画面を100%伝承す
ることは不可能だと思いますが、最低1%でも、願わくば10%で
もだれかにお伝えして、その方の特定解の4画面創りと実践に貢献
したいと思っています。大切な4画面は、消滅させることなく、親
から子に、師匠から弟子に、先輩から後輩に…形を変え、持ち味を
変え伝承して欲しいと願っています。こんなメールをお送りする行
動選択を後押ししてくれているのは、若くしてなくなった母親の教
えです。
「聞くはいっときの恥、聞かぬ(知らぬ)は一生の恥」
MBI研究所今井雄二

■アニモ通信で、ご連絡のあった明和工業の畑中さんの、植物ポッ
トのモニター募集の件で、資料をまとめていただきました。成功の宣
言文のブログにも資料を展示させていただきます。資料を入手された
い方は畑中さんにメールでご相談ください。私も検討をさせていただ
こうと思っております。皆さんも、畑中さんのお客さんの思いを形に
する植物ポットの開発に参加されませんか。芳珠記念病院の和楽仁塾
の皆さんも、のびのび能美4画面で里山体験を計画されています。地
域の自然を愛する思いの連携が生まれると良いですね。わたしも皆さ
んに奨めさせていただきます。(近藤)
●「間伐竹 植物ポット モニターを」   実践する姿
■近藤先生
お世話になっております。
明和工業の畑中です。植物ポットのモニター募集の件ですが、添付
の資料のようにまとめました。
特徴としては、未利用の間伐竹と炭と堆肥を組み合わせて植物ポッ
トにし、
・里山保全への貢献(間伐竹を利用)
・二酸化炭素固定(炭で)
を大きな特徴と考えています。
現在、育てているところですが花が開くまではまだ時間がかかるよ
うです。第一弾をお届できるのは8月ころだと考えています。
よろしくお願いします。
明和工業株式会社 設計 畑中 祐樹
E-mail:y-hatanaka@meiwa-ind.co.jp
HP:http://www.meiwa-ind.co.jp

■ニッコンの山本さんから、能美改革通信のコメント集をいただき
ました。浅井鉄工の古田さんの4画面のように今は、厳しい現状の
中で、お客さまに喜ばれて、頼りにされるために、挑戦するために
どうするかですね。本理事長が、答えを出されていると思います。
目先のことに、お客さんの思い実現の大志をもって集中して、不安
払拭ですね。そして振り返りで、変化を自覚する。その変化を社会
に発信して、顧客や社会への貢献なのでしょうね。自分の変化を発
信する事で自分の変化に気づきます。人・企業・地域にしても相手
への思いの発信を大切にしていない組織は時代に淘汰されていきま
す。知識科学で言えば、暗黙知と形式知の変換が行われてないので
すね。山本さんに村田さんのご参加の了解をいただきましたので、
また、立体的知識混合を進みそうで楽しみです。ありがとうござい
ます。(近藤)
●「やるぞ君 刺激しあって 頑張ろう」  実践する姿
■能美ものづくり改革通信(Web版)コメント集 vol.1-13 
『新しい事への試み』
 浅井鉄工 古田様、
と題して、振り返りを発表していただきました。
■四画面(浅井鉄工 古田)  
○現状の姿:まだ厳しい状態が続き気持ちが上向きとならない。
○ありたい姿:お客様に喜ばれる会社
○なりたい姿:お客様より頼りにされる会社
○実践する姿:何事にも挑戦して行く
■コメント
□四画面研究所 所長 近藤様 
「全員で QCDと 新分野」
シンガーのTAEKOさんは、この経済危機を「いよいよ大衆が立
ち上 がる機会と考える」と力がわいてくるといわれていました。
古田さ んのYWTにあるコスト・スピードそして新分野への挑戦
を期待し ています。ありがとうございます。
□能美機器協働組合 理事長 本様  
「目先のことに、大志を持って集中し、不安払拭」
古田 様、2巡目の投稿ありがとうございます。自社のレベルを
知るというのは大変貴重なことだとだと思います。(全社の)気
持が上向きになるには外部からの刺激も必要でしょうが、自分の
内側から「やるぞ君」をつくる仕掛けとそれを周りに拡げること
を『塾』参加の人たちは模索・実践しているのでしょう。初めて
講師を務められたとのことですが、小さな一歩が大きな歩みに繋
がるよう、みんなで刺激し合って頑張りましょう。先行き不透明
ななか、自分でコントロールできない部分(およびそれに近いグ
レーゾーン?)に翻弄されないよう、目先のことに集中したいと
思います。ちなみに私は、QC検定2級に再チャレンジです。
私の今回の自戒のひとこと「目先のことに、大志を持って集中し
、不安払拭」
□日本コンサルタントグループ 山本博康 
「少しでも 客のために 変わってく」
いつも、改革通信へのご投稿ありがとうございます。通信をして
いると皆様の改革活動が伝わってき、自分の仕事にもヤル気がで
ます。 また、改革活動の一環として社内講師もされているので
すね。プロになるには、プロから教わるのが一番の早道だと思い
ます。改革意識を持たれている古田様の講義を、一度聞いてみた
いものです。私ごとですが、色々な業種を訪問しておりますが、
今は「少しでも」がキーワードになるような気がします。古田様
から聞くと改めて改革ワードなのだなと思いました。貴重なご意
見、ありがとうございます。追伸、コスト・リードタイム活動の
結果も、是非ご報告お願いいたします。
■山本の独り言
先週の話になりますが、以前改革通信でもご紹介した、村田様か
ら能美塾についてご意見を頂きましたので、ご紹介いたします。
能美機器協働組合様の「能美ものづくり通信」楽しく拝読してい
ます。私は、JAIST時代は、七尾市やいしかわMOTシンジケート
(IMS)の改革活動等に、近藤先生の指導の下、一緒に参加させ
て頂きました。早稲田にいる今は、成功の宣言文を通して、北陸
の改革実践活動を勉強しながら、細々ですが、東京と北陸を往復
しながら、IMSのメンバー企業である松本機械様のご支援などを
継続させて頂いております。私は福井出身ですので、将来に渡っ
ても北陸の改革実践活動のサポートを出来ればと考えております
。今回、メールさせて頂きましたのは、一度、能美改革実践塾
にご訪問させて頂くことはできないかというご相談です。貴改革
塾は、ニッコンの山本さんがご支援されていますが、その山本さ
んから、時折、貴改革塾のお話を聞く機会があり、ずっと関心を
持っていました。いつかと思いながら、1期、2期と貴改革塾の
時間が過ぎていき、なかなかチャンスに恵まれませんでした。そ
んな折に、成功の宣言文での貴改革塾のバーチャル展開の盛り上
がりを拝読し、是非一度、能美改革塾の現場を体感させて頂けれ
ば幸いと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、宜しくお
願い致します。
村田康一  
「能美塾と 改革実践 交流を」   なりたい姿
このようなご意見を頂きましたので、早速参加していただけるよ
うに返信をいたしました。まだ時期は決まっておりませんが、村
田様が参加される際には、二期生の皆様も現在開催されている塾
に様子を見に行くのはいかがでしょうか?
それでは、蒸し暑い
日が続きますが、皆様お疲れの出ませんように。
失礼いたします。
来週火曜日7月7日に浅井鉄工㈱ 東さん願いします。
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㈱日本コンサルタントグループ :山本 博康

■最近は皆さんからいただいたメールで思いの混合をさせていただ
いています。メールを読んでいると相手の思いがわいてきます。コ
ンサルも同じで現場でクライアントのお話を聞いているとお客さん
の思いがわいてくる。その思いを実現する。自分の思いの実現では
ありません。お客さんの思い実現のために知識や技術を磨く。私は
JMAC時代は書かれたものでない限り、技術は言わないと考えて
きました。書かれてないけれど出来るといのはスキルです。知識科
学では、書かれたものは形式知、書かれてないものは暗黙知といい
ます。形式知と暗黙知の交流や変換から、知識が進化してお客さん
の思いが実現できる。頭の中の暗黙知が形式知に吐き出されること
で、頭の中が空っぽになって吐き出された形式知を改善したり、進
化する暗黙知が生まれます。ある作家は、作品になったものは既に
廃棄物といっていた作家がいました。画家や小説家や企業家もこん
な感覚で、暗黙知を形式知にしてさらにその先の暗黙知に挑戦し続
けているのでしょうね。京菓子職人の次々にお客さんの思いを京菓
子にしていくのです。福田さんも相手のために書くことを継続して
おられるので、この感覚が分かっておられると思います。書くこと
で人や組織をスケッチしているのですね。おっしゃるように、わた
しも「ああそうか」という気づき体験をメモでスケッチしています
。お客さんの思いへの気づきです。あとはその思いの4画面にして
その実現を考えればよい。お客さんの思い実現の媒体は自分自身で
、自分の「ああそうか」という感覚が全てです。お客さんの思いメ
モが知識創造のスタートなのです。どんな人でも自分の得意とする
対象を決めてお客さんメモを継続すれば成功すると考えています。
私の体験ではメモスケッチしているとそのスケッチが混じり合って
、イメージを表現できるようになるのです。そして自然に自分の辞
典が出来てくる。皆さんと、させていただいている改革実践活動や
宣言文も同じです。もやもやとした改革実践の暗黙知を形式知にす
ることによって、次の暗黙知が引き出されてきます。改革の形式知
にして情報発信せずに、暗黙知で溜め込んでいると、次の暗黙知が
生まれないのです。最近は頭の中を頭の中で改善し続ける事はなか
なかできないのです。形式知に見える化して、それを更に進化する
暗黙知がうまれるのです。改革実践で成功している企業は改革知識
を情報発信している企業です。画家は長寿の方が多いです。絵の対
象が持っている思いを言葉にして形にして、自分の変化を技術にし
て、対象に潜んでいるさらに深い思いの見える化に挑戦している。
相手の思いを形にする知識創造プロセスを実践しているからと思い
ます。福田さんの「書く=表現」からいろいろ気づきをいただきま
した。ありがとうございました。(近藤)
●「言葉にて 相手の思い スケッチす」   なりたい姿   
■ちょっと頑張ろう -882号-「書けるようになるには書かね
ばなりません」 
━━本は2日に1冊は読め。できる限り1日2冊を目標にしろ。━━
これは、文章のプロを目指す人への格言です。もう一つあります。
━━必ず、1日に1つは文章を書け。━━
短い文章でも良いから、書こうとして書け、と言う意味です。プロ
を目指すのですから、当然でしょう。言い訳の封じ込めとして、「
忙しい」は理由にならないのです。プロの多くの方は、あなたより
私は忙しいが、2日に1冊は必ず読むそうです。以前に「忙しい」と
言うのは、忙しくないの言い分けだ、と私も言ったことがあります
。本当に忙しい人は、忙しいと言いません。生活が充実しているか
ら、忙しいと感じないのです。
さて、文が書けないと言う人が多いのですが、まず、書けないので
はなくて書かないのです。本は読まない、文章は書かない、これで
は文章が上手くなるはずもありません。書くテクニックを学んだと
ころで、書かなければ書けません。書くとは、伝えることです。
伝えて、理解してもらって、共鳴してもらって、動いてもらうこと
が目的です。話すも同じです。
「話せるけれど、書けません」は話せていません。どのように話せ
ていないか、ですが、
・主題が明確ではありません。結論を正確に伝えられていません。
・言うことの目的を持っていません。
・主張の論証を持っていません。直感による感想だけです。
・価値の基準が定まっていません。だから、相手やテーマによって
主張がブレてきます。
・言ったことの前と後のつながりがはっきりしません。
などなどです。当然、説得力のある話し方はできていません。
話せるけど書けないは、その場限りのお話で発展性などはありませ
ん。
与太話です。「そんなことはない、書けないけれど話せている」と
言う人がいるでしょう。トドメの言葉です。物を挿んでしか話しを
していません。具体的な物がなくなったら話せないはずです。
メモをとれ、は覚え書きだけではありません。気付いたからメモが
取れます。メモをとろうとすれば、何をメモにするか考えます。知
らなかったこと、気付いたことをメモします。考えているのですね
。話している彼は何者だろうと考えていると、彼の特徴を言葉にし
てメモします。これは、言葉で彼をスケッチしています。
「四画面思考法」「成功の宣言文」の近藤先生は、話しを聞いてい
るとき、四六時中メモをしておられます。先生は話している方を言
葉で「スケッチして」います。だから、どんどんと知恵が広がって
いきます。私は、メモが苦手です。だから、印象をキーワード郡に
置き換えてメモします。
「書く」は自分のスケッチです。自分の言葉で、自分を確認してい
ます。考えの確認で、確認して次の言葉が、自分の中に生れていま
す。メモを取るときを思いだしてください。
--これはメモを取らなくては。--
これは、何故取るのかを先に思っています。メモした後、こうしよ
うとか、誰かに言おうとかを思っています。たいがいは、メモした
ことすら忘れてしまいますが。だから、メモを取るとき、もう二言
付け加えます。
--ここが良いからメモしよう。--
--ここで使おう。--
これで、メモが文章になります。文章を書きなれると、
--よく見るようになります。
--よく考えるようになります。
--前後を確認するようになります。
--自分の中に新しい発見をするようになります。
--自分が持っている長所に気付くようになります。
--未来を読もうとするようになります。
文章を書くとき、誰かに見せるのでなければ完結させる必要はあり
ません。ただ、書けばいいのです。毎日200文字ぐらいを、できれ
ば原稿用紙1枚分ぐらいを書いてみると1週間もすれば、たくさんの
ことに気付いているのが実感できます。
書くメリットはたくさんあります。書くは自分と向き合うことでも
あります。誰でもが書けます。それからがテクニックです。テクニ
ックが終わったら、ご自身の思想の確認です。誰かに読んでいても
らいたいと思うのであれば、私にメールしてください。返信しろ、
と書いてなければ、ただ読むだけにしておきます。
ともかく、書くことが大切です。「何を書けばいいのか」って。そ
んなことは知りませんよ。あなたが書くのですから。思ったことを
書けばいいのです。自分をメモすればいいのです。それからもう一
つ、よく書いている人でも、拙い文章が多いようですね。私が言う
拙いは、自ら説得性を放棄している書き方です。例えば、1センテ
ンスが40文字以上になっているとかです。ホームページに「書き方
テクニック」が幾つかアップされています。是非、読んでください
。覚えて習慣化してください。もっとたくさんの気付きに出会うは
ずです。福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144

■今日の一言:「改革文化を普及」
情報発信の価値を知っている人や組織は感性が高くなっていきます
。相手の思いを感じてみようというDNAが育っていく。宣言文も
日常の仕事のうつろいの中で感動されたことを身近な言葉に乗せて
、表現するのです。毎日でおこっている楽しいことを、全身で感じ
た感覚を話す改革者のバローレを伝承するものです。そういう改革
人材は相手の思いで感動したことを表現することに価値があること
を知っている。しかし、従来組織がそれを阻害している。成功の宣
言文は、そういう思いを持った改革人材を支援したい。改革人材の
思いや行動を普及し、改革実践の文化を創りたい。
●「感動を 発信をして 文化にす」   近藤修司