●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
■ミラノの高達さんが、6月は日本に戻られておられました。お会
いしたかったのですが、今回はタイミングが合わず、残念です。相
変わらず、日本にもどられると問題意識を持って、いろいろな会合
にでられて、情報収集して、仮説検証や新しい仮説を構築されてお
られます。これからは知識混合の時代といわれておられますが、私
も同感です。今までもそうでありましたが、これからも、異質の知
識の混合からさらに新しい感動や知識が生まれます。異質分野の知
感動や識の混合をどうマネジして、見えないものを見えるようにす
るかですね。そして、さらにその先の見えないものに迫っていく。
成功の宣言文コミュニティでも、ありたい姿をもとめて、道をつく
る生き方をしている人達の人間広場があちこちにでき始めました。
そしてそれぞれの人間広場が、TAEKOさんがいわれるように、
虹の橋が掛けられて異質の知識混合のライブになる。高達さんも常
に、いろいろな人間広場をつくられてこられました。成功の宣言文
コミュニティでは、最高齢ですが、常に前に進んで、道を残してお
れます。ありがたいことです。(近藤)
●「乗り超える 世代を超えた 混合で」 なりたい姿
■近藤さん
ミラノの高達です。長らくご無沙汰してました。6月10日から日本
に来て明日29日にはミラノに帰ります。「成功の宣言文」毎は読ん
でます。この世界的不況の中で日本の社会・産業界がどう受け止め
、どう対応しようとしいるかを知る為に、出来るだけ色々な分野の
人に会い、色々な会議出ていました。
そうした中で私は相いも変わらず「混合の時代」を見方を深めてい
ます。「成功の宣言文」中で離れた地域との情報・意見交換から「
知の混合」は日々ですね。最近、JMACのコンサルテングの中でも、
世代の混合が創造する事を実践してますので、2例を紹介させて下
さい。
1例はイタリアの大型工作機械の会社で長年納期が遅れが直らず困
っていました。そこで私がコンサルタントになり始め(1955年)頃
学んだ手法「推進区制工程管理・節番管理」とイタリア人若手30歳
の持つ手法(2005年)「ビジアルプランニング・目で見える管理」
を混合し導入し、1年で遅れゼロの成果が出ました。
2例目は食品・化学等の産業の新製品・研究開発で多種多様な新製
品開発が必要になる時機と、10年~20年置いて起る大きな革新時機
がある事を、JMACの中堅コンサルタントが、イタリア人若手と高達
の前で言いました。
その時、私は40年前プファインケミカル企業を思い出し、共感と共
にその時に開発した「マスタプロジェクト法」思い出しました。此
れが今の時代に有効です。
そこで言いたい事は「成功の宣言文」の中で福田さんから定年制の
疑問が投げかけられてましたが、世代を越える知識・知恵は現代の
世帯の知識・知恵と混合すると創造が出来る事です。団塊の世帯も
言われますが、今の世界不況を乗り越える為に、世代を超えた混合
から創造をしましょう。 茅ヶ崎 高達秋良。
●「これからは 知識混合 時代かな」 ありたい姿
■高達さん、ありがとうございます。
明日お帰りですか。お会いしたかったのですが、申しわけありませ
ん。北陸での仕事が増えて北陸にいました。勝さんのところでスカ
イブを導入されたのですね。わたしもすすめられているのですが、
7月中には何とかしたいと思っております。
おっしゃるようにこれからは知識の混合の時代といえますね。歴史
を振り返っても、聖徳太子の時代から、今までもイノベーションは
新結合でした、これからはさらにその度合いが高まると共に、より
大衆化するのでしょうね。84歳イタリアで現役コンサルの生き方
は、日本の高齢化社会や地域に元気をいただけます。
今後とも是非、イタリア・日本からコメントをお願いいたします。
次回の来日が決まりましたら、早めにお知らせください。次回は福
田さんのところでの四季の会になっております。
ありがとうございました。近藤修司
■福田さんの、ちょっと頑張ろう「価値の基準」にコメントをさせ
ていただきましたが、福田さんから返信をいただきました。いまで
も、ちょっと頑張ろうとは、通心ではリンクさせていただいており
ます。目で見える形としては、月単位の文道の分析もあるのかもし
れません。または月次研究会もありそうですね。ITとネットワー
クで知識創造社会が進化して、知識混合が促進されているのは確か
ですね。その最小単位が7人~15人前後の仲間のような気がしま
す。マインドが共振しあう単位なのでしょうね。JSTの目利き人
材育成ではSN変化を軸にプログラムを開発しました。最近は、い
きなりSN変換に入るのでなく、個人4画面を作成・交流してから
SN変換に入ることを奨めています。心の共振ができていないのに
、いきなり論理に入っても、価値創造状態になりにくいと思います
。ありがとうございます。自分ごとのありたい姿、バローレ、価値
の基準、マインド、顧客現場の特定解・・など自分ごとで、見えな
い世界のイメージを言葉にして交流する事が、価値創造の原点です
ね。ありがとうございます。(近藤)
●「4画面 繋げる方法 あれこれと」 なりたい姿
■近藤先生 福田です
おはようございます。
毎日、成功の宣言文は拝見させていただいています。たびたび掲載
いただきありがとうございます。今、成功の宣言文とどのようにリ
ンクするのが良いのか考えています。ですが、単純につないでも面
白くないだろうと思い、工夫がないモノかと考えが行ったり来たり
しています。四画面思考法を何等かの形で、ブログを通してつなぐ
方法なども視野に入れています。あれこれと思うのですが、答えが
出てきていません。もし、思いつくところがあればお教えください
。 スカイプは待っています。でも30分もあれば立ち上がりますよ
。高達先生ともスカイプでお話をさせていただきました。使い方に
よりますが、貴重な時間を共有できそうだと思っています。先生が
立ち上げられるのをお待ちしています。昨日の資料へのご意見あり
がとうございます。先生を始め、今井さん、勝さんも「価値」に
ついてはいろいろと考えていらっしゃるので是非ともご意見をいた
だければと思っております。 ご指摘を頂いたとおり、5つの項目
については整理してみます。ありがとうございました。 福田 真
●「マインドが 価値の源泉 仮説もつ」 ありたい姿
■福田さん
毎回、ちょっとがんばろうに刺激をいただいています。見えないも
のが繋がっていくような気がいたします。価値の基準も自分ごとで
やってみます。価値の源泉にマインドがあるような気がします。
場合によってはマインドのほうがより大切かもしれません。来年、
2月にJAISTで知識社会論の講義を行うことになっています。
現在のMOT改革実践論とは違った展開が必要です。福田さんや皆
さんと組んで、知産創育社会を提言したいなという感じです。
スカイブは30分ですね。是もマインドの問題ですね。急ぎます。
ありがとうございました。近藤修司
■加賀市公共交通会議メンバーで、勅使東谷口乗合タクシー運行協
議会の廣田さんが、現在、取り込んでおられる住民主体の乗合タク
シーの取り組みがNHKでも取り上げられました。その後の増便の
検討状況や、三重県名張市の取り組みなど、住民主体で先進的に取
り組んでいる活動をご紹介いただきました。地域の元気作りのため
の公共交通のあり方は地域での、大きな課題です。地域を元気にす
る活動を進める人たちが道を作られているのですね。現場で前進さ
れている人たちにスポットライトが当てられ輪が出来るとよいので
しょうね。地域の産学連携の研究は以前よりは進んでいますが、問
題は実践支援ではないかと思います。本当にご苦労様です。
(近藤)
●「同じよに 苦労をしてる 人がいる」 現状の姿
■近藤修司さま
いつも、お世話になりありがとうございます。
補助金、支援金を頂き、より利便性を高めるため、要望の大きかっ
た午後の帰り便③便(14:30)を増便する案が運行協議会役員会で承
認され、市を通じて申請する事に決まりました。
又、運行区域拡大の山中温泉行き便(週1往復)、午後の行き便(
13:30)等は、利用者の希望再調査を実施して、見通しを立ててから
とし、アンケート調査表の作成にかかります。
先日放送の NHK ナビゲーション を見ましたが、特に三重県名張
市の地域運行の例で、世話をしている人の話は、身につまされまし
たし、同感しました。 苦労した人が他にもいることは、こちらも
頑張らねばと思いました。
機会があれば、あの人と話してみたい気がします。参考になると
思います。 人口密度、規模はかなり違うような気がしますが、考
え方、やり方が似ていると感じました。
いまひとつは、何故、住民運行が三重・愛知の東海に多いのか疑
問に思いました。上記について、公共交通会議で取り上げられない
でしょうか。
勅使東谷口乗合タクシー運行協議会 廣田
■歴史に学ぶ改革実践研究会の聖徳太子4画面研究の最終回、メン
バーの気づきをご紹介します。
・近藤 「和をもって 尊しとする マインドを」
・青島 「研究し 自分の対応 考える」
・村田 「思い持ち その実現に 技術あり」
・平野 「古いもの 新しいもの 交じり合い」
平野先生が作られた、同じ聖徳太子4画面から、それぞれ気づきが
生まれて、上記の気づきを見ていると、いるとまた深い気づきが生
まれます。これを西田哲学では自覚といい、どんどう深まっていく
と心に灯がついていくのでしょうね。改革実践でいう振り返りです
。振り返りを通じて共有化していくのです。YWT振り返りを一緒
にやっていくと、相互の心に灯がついて、だんだん深い仲間になっ
ていきます。(近藤)
●「振り返り 自覚からの 創造で」 実践する姿
■聖徳太子4画面研究よりのメンバーの気づき
□近藤 「和をもって 尊しとする マインドを」
1.自我を高める:大国と付き合うことで、自国民のアイデンティテ
ィ(自我)を高める
2.真の改革マインド:和を持って尊しとなす
3.二軸思考:ハード(寺院仏像)とソフト(三経義疏)の二軸から
の人づくり
□青島 「研究し 自分の対応 考える」
1. 読書やコミュニケーションから知識を吸収しそれらを融合し、
自分の知を加えて発信する。
2. 組織においてルールやマニュアルは重要だがそれに縛られず臨
機応変に対処する。
3. 毎朝、毎月曜日、月初め、年初(年度初め)が勝負の時
4. 相手を研究して自分の対応を考える。
5. 人財育成には手間と時間がかかる。行き当たりばったりでなく
、システムで育成する。
□村田 「思い持ち その実現に 技術あり」
1.17条憲法は、間の理論の実践形式の1つ。
2. 思いの裏には、それを体現する技術がある(人間力と技術力)
3. 周り(他国)に自分(母国)を表現することの難しさと大切さ
□平野 「古いもの 新しいもの 交じり合い」
1. 古いものを否定するのではなく、新しいものとの知識の混合で
、より次元の高いものを創造する
2.対立する相手との間にも共通する利害関係を見出し、
3.改革理念。つまり「思想・思考」がベースにあって、はじめて
新しい知識や制度・技術の導入が効果的に行われる。
歴史に学ぶ改革実践研究会(平野・村田・青島・近藤)
■なりたい姿はライバルに勝つことよりも自分の力を出し切る感覚
が大事である。日頃の練習の力を出し切る。今までの経験を出し切
ることである。今までの経験が自分を創り上げてきている。その自
分の色や言葉や図面を使って自分の力を出すのである。よい経験を
して経験を知識や技術にしておくことで自分の力を引き出す。あり
たい姿は自分の力を進化して引き出すためにある。
●「なりたいは 自分の力 だすことで」 近藤修司