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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■MBI研究所の今井さんから、「深堀とYWTへの記録」をいた
だきました。どういう状況で会ったから、その選択が成功・失敗し
たかが大事ですね。顧客現場別の特定解を深堀りすることが大事
ですね。7月から、今井さんと某企業で、4画面思考による事業計
画作りと人材育成のコンサルティングの機会をいただきました。現
状の姿に応じた、ありたい姿・なりたい姿・実践する姿を目指し事
業計画立案と次期リーダー育成がテーマです。二軸改革の実践を楽
しみにしております。いつか、今井さんと一緒にコンサルティング
をしたいと願っていましたが、クライアントや社会は挑戦の機会を
作っていただけるのですね。今井+近藤チームの改革実践でさらに
一皮むけることを期待しています。大崎さんも挑戦している改革実
践の技術と科学まで深めたいですね。ありがとうございます。
(近藤)
●「現状と 施策選択 深堀し」   なりたい姿
■近藤先生 cc:大崎さん
おはようございます。
大崎さんのような志の人が、本当のコンサルタントなのでしょうね
。「人」というのは、元来、他社の成功を真似るということを好ま
ないのでしょうね。
業績データや成功した技術開発データなどをD/B化しても、成功
者以外の大半の不成功者は、ほとんどそれらのD/Bに見向きもし
ないようです。失敗事例から入っても、結果は同じです。
いやいや、最近は、失敗事例から入ると時間のロスまで背負い込む
ことから、敬遠される傾向が強くなってきているようです。成功事
例にしろ、失敗事例にしろ、重要なのは、「どれだけ深堀りができ
、YWTに記録されたか」なのですね。ややもすると、問題・課題
とそれらの解決策の詳細情報が重視されがちです。ところが、本当
に重要なのは、どんな環境状況(「現状の姿」のもと)で、その問
題・課題が発生したのか?ということと、どんな戦力状況(これも
「現状の姿」のもと)で、それらの施策を実行したのか?を深堀り
しておくことが大事なんですね。
それに、これはできればですが、「施策の成否の分岐点は何だった
のか?」を掴むことですね。信頼のおけるコンサルタントは、どん
な状況下で、何を選択し、どのように組織に乗せるかなどの選択が
見事ですね。誰が、その問題・課題解決に成功したかを伝えるので
はなく、どんな「現状の姿」のときには、どんな施策・戦略を選択
すれば成功するかを、顧客の状況に照らしてライブで伝え、顧客の
中に改革の波を創り出すのですね。
面白いことに、そんな優秀なコンサルというのは、その道の専門家
だけではなく、かなり多趣味で、一芸に秀でておられる方が多いよ
うに思います。深みのある異分野の専門領域を複数持つことで、余
人には替え難い選択基準というか眼力を創り上げておられるのでし
ょうね。近藤先生をはじめ、勝さん、福田さん、大崎さん…四季の
会のメンバーは、そんな人たちの集まりでしょうか。
MBI研究所 今井雄二

■いしかわMOT5期生の同窓会が先週土曜日に行われました。卒
業後、YWT通信でお互いの見えない物の見える化をしてきている
だけに、非常に和やかで気が休まる交流会になりました。改革実践
者のきずなが深まりました。
・秦さんはMOT成果事例を経営工学会北陸支部で発表企画
・吉田さんは予算10万円で、「全社じゃれじゃれ祭り」やる
・英さんの当社朝日電機は日本SME格付けのaaa取得した
・松井さんの診療支援チームの立ち上がり、連携を
・六反田さんの社内ベンチャー制度活用に新商品開発提案
・本川さんは部門100人参加の元気自慢大会の企画
・畑中さんは新商品植物ポットモニターの募集
・西端さんは助け会うチーム作りは進行、次のテーマに
・近藤は立体的連携の輪で価値創造を
などのリアルのYWTが行われ、それぞれの改革マインドの見える
化がおこなわれました。西端さんが議事録を送っていただきました
。次回は秋ですね。今回は懇親が中心でしたが、次回は改革自慢大
会をやってから懇親会に入りましょうか。(近藤)
●「アニモ会 改革マインド 繋がって」 石川MOT5期同窓会
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて情報発信する場
番外編「応援し合うことで継続する」
2009年6月22日
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PFUソフトウェアの西端です。
6月20日(土)第一回MOT5期生の同窓会を「片町:いいぐる亭」で
行いました。卒業から3ヶ月、久しぶりに顔を合わせて和気あいあ
いと語り合いました。近藤先生を囲んでとてもリラックスした楽し
い飲み会でしたね。何でも素直に話し合えるいい仲間だなぁとあら
ためて感じました。
Animo通信があるからこそ活動が続いているとの言葉もありました
。これからも助け合い、応援し合いながら活動を続けて行きましょ
う! 秦さん幹事ありがとうございました。次回幹事は畑中さんで
す。9月~10月頃を予定?
飲みながらみんなの近況をメモしたのですが字が汚くて読めません
でした。ごめんなさい。訂正、補足などお願いします。
□松井さん
診療支援チームが立ち上がり、人材育成に取り組んでいる。トレー
ナーの育成、関連部門との連携に苦労している。どのように調整す
ればよいか日々挑戦中。プライベートでは恋人募集中。
□英さん
朝日電機製作所が日本SME格付けでAAAを取得。会社としては厳し
い状況が続く中、課長レベルのまとまりが良くなっており、まわり
にも良い影響を広げたい。研修会など場づくりを行い内部を活性化
させる。チャンスが来たときに動ける準備をする。プライベートで
はゴルフに夢中。モヤモヤ解消。
□吉田さん
今年も7月3日に医王山センターでじゃれじゃれ祭りを開催予定。ソ
フトボールやカレーづくりなど楽しい競い合いの場をつくり、全員
のコミュニケーション能力を高めていく。個人的にカウンセリング
を勉強している(死ぬほど?)。毎日が闘い?泣く泣く(前向きに
)取り組んでいる。
□六反田さん
本業のソフトウェア開発の合間にRisingV(社内提案支援)を活用
して新提案を考えている。とても忙しいが提案することが楽しく真
剣に取り組んでいる。プライベートでも子供会で地引網を企画して
おり多忙を楽しんでいる。
□近藤先生
四画面研究所を会社として立ち上げた。今年のテーマは「つなげる
」。いろいろな場でAnimo通信について聞かれる。良いつながりを
更に発展させるアニモ会に期待している。つながりをつくるきっか
けなど今後も世のため人のためにお手伝いをしていく。健康に気を
つけてみんなのお手伝いを継続していきたい。
□秦さん
5月21日付けで総務部に配属。総務が変われば会社が変わるをテー
マに改革。
①新しい人が入っても対応できる総務になる。仕事をストップしな
い。
②否定する/仕事が遅い/何もしない上司を変える。
文句を言わない、否定しない、助けあう、自分が変わることでまわ
りが変わる人になる。
□畑中さん
旅の途中です。顧客の目線で商品企画中。小松電子の堆肥と明和工
業の炭を生かした商品づくりについて話をしている。植物ポットモ
ニター募集中。向日葵の形、玄関に飾ってもらう。自転車でお届け
します。
□本川さん
MoT/未来塾を経験した人としていない人のモチベーションに差
を感じる。職場で自慢大会を行った。約100人参加。ボーナスは減
ったが、気持ちはUPしたと感じている。
□西端さん
チームのメンバーが一人減り11名で活動中。仕事は減っており厳し
い状況だがチームワークは徐々に良くなってきた。チームづくりを
継続すると共にマニュアルの大切さをハード、ソフトの開発者に理
解してもらえるようまわりを巻き込んだ開発をしていく。

■アンリツを退社されて、厚木市を元気にする活動に挑戦されてい
る吉沢さんから、成功の宣言文にコメントをいただきました。厚木
を元気にするための観光4画面を送っていただきました。吉沢さん
は四季の会@能登で、能登にもきていただいております。早速、厚
木を元気にする改革実践塾のご提案をさせていただきます。時間は
かかるかも知れませんが、自分ごとで地域を元気にする思いを見え
る化して、まわりの皆さんや市長ともご相談されていくと、厚木モ
デルと他地域との実践塾との立体的連携の輪が見えてくると思いま
す。日銀のさくらリポートは能美ものづくり改革実践塾の本理事長
のご紹介でした。知識創造の3原則(メモを取る・DBを持つ・情
報発信)は価値を生み出すのですね。日本商工会議所の近藤理事の
言われている厚木で地域愛の改革人材の輪を創れるとよいですね。
●「自分ごと 4画面にて 提案を」  なりたい姿
■近藤様
厚木市観光協会の臨時職員の吉沢です。
いろいろお世話になりありがとうございます。久々に投稿させて頂
きます。今、厚木はホタルのシーズンを迎えており、その問合せが
多くきております。また、食べ物では、昨年B-1グランプリを受
賞したシロコロホルモンで沸いています。
事務所には、たまに外国人も訪ねて来て、英会話の練習にもなり楽
しく働いています。早速ですが、昨年観光庁が発足して初めての観
光白書が今月発表されました。白書の内容は、今の経済環境を反映
した部分もあり、面白く読みました。その概要を4画面思考でまと
めてみました。長い資料しなりましたがご一読していただけたら幸
いです。この資料を使って、厚木市の観光事業の話し合いがもたれ
たらいいなと思っています。拝  吉沢

●「地域愛 もって改革 輪を創る」   実践する姿
■吉沢さん
ありがとうございます。
お元気そうで観光協会のお仕事、ご苦労さまです。観光白書の資料
は面白いですね。確かにこの資料をベースに皆さんと観光4画面を
討議してみたいですね。私は日程があえば厚木までお邪魔して4画
面の講義をさせていただきますのでご検討ください。白書4画面、
厚木観光4画面、テーマ別観光4画面、個人観光4画面など、気軽
に創って交流して、元気の輪を創っていけるといいですね。吉沢さ
んのように自分ごとで地域愛をもって動き出す人の輪が見えてくる
と素晴らしいですね。ありがとうございました。メールの内容を宣
言文でご紹介させてしただいてよろしいでしょうか。吉沢さんの応
援団が増えると思いますので。 近藤修司

●「わが市長 元気な厚木 標榜す」   ありたい姿
■近藤様 吉沢です。
おはようございます。雨の日曜日で、ゆっくり時間をかけて新聞を
読んでいました。観光協会で働いていると、自然に飢えている人が
多いなと感じます。特にこの時期、電話で蛍の問い合わせが多く寄
せられるのですが、子供、孫に蛍が飛んでる自然界を見せたいとう
感じがして止みません。
早速のメールありがとうございます。成功の宣言文での掲載お願い
します。
話は変わりますが、厚木市長の小林氏は「元気な厚木」
を標榜し、名刺にもそれを印刷しています。4画面思考を使って、
厚木をもっと元気にしたいと、市長に提案したいと思っていました
。市長とは交流させていただいておりますので。提案資料は、「日
本銀行 さくらリポート 2009年2月号」がいいなと思っています
。観光のことだけで、厚木にお越し頂くのは申し訳ないので、でき
たら近藤さんの講義(講演)は、市職員、商工会議所、観光業者、
中小企業主、個 人商店主、市内大学関係者にも聞いてもらいと考
えています。(一番聞きたいのは、この私です。) まわりの皆さ
んとご相談してみたいと思っています。 拝 吉沢

■歴史に学ぶ改革実践研究会の聖徳太子4画面分析その3をご紹介
いたします。聖徳太子4画面は平野先生が研究されてまそた。平野
先生は歴史の先生だけに、4画面分析はいくつかの資料に基づいて
分析されています。皆さんの4画面や改革実践提案書の振り返りに
使われると良いと思います。昨日の平野先生のコメントや砂崎さん
のコメントで、朝日電機が連続27期黒字経営で無借金経営を継続
されているのも聖徳太子の改革知識と類似の改革DNAを持ってお
られるのですね。ありがとうございます。(近藤)
●「改革を 知識・技術の 導入で」   なりたい姿
■聖徳太子4画面分析その3 なりたい姿
□なりたい姿
・経営理念(仏教受容の目的)は短期的なものではなく、長期的な
視野にたったものを掲げる。
・社会を豊かにするためには、新しい技術の導入と展開が重要であ
る。そのためのそれらの知識や技術を包括する思想体系としての仏
教について、研究と普及を行う。
・組織が拡大していく中では、「人的な組織」から「法的な組織」
への変革が必要。そのための制度の整備を行う。
・隋という強大な交渉相手に関する情報を収集・分析することで、
交渉を有利に展開していく。大国とも対等の関係を構築することで
、自国民のアイデンティティ(自我)を高めていくとともに、その
リーダーとしての天皇家の地位を確立する。
・蘇我氏という強大なライバル(競合)との直接対立を回避し、事
業ドメインを新しい分野に求めていく。
□実践する姿
・家柄によって身分が決まる氏姓制度にかわり、個人の力量、才能
によって地位を決める冠位十二階制をさだめ、組織の構成員の能力
開発、昇進等のインセンティブ付与を制度化した。
・官人貴族の服務規律であり、道徳規範である憲法十七条を制定し
、組織の公式化・没人格化を図った。
・5回にわたって長期留学生・学問僧を伴った遣隋使を派遣し、人
材育成に積極的な投資を行った。これが後に、新しい社会制度や技
術の導入に大きな力となった。
・ライバル(競合)である蘇我氏との直接の対立を回避し、独自の
外交・内政を展開する拠点としてするため、601年に斑鳩に宮をつ
くり本拠を移した。
・法隆寺をはじめとする仏教寺院・仏像を建立・造立し、ハード面
での仏教および新技術の受容を促進するとともに、仏教注釈書の「
三経義疏」を著し、また群臣に講義することによって、ソフト面で
の仏教普及を図った。
歴史に学ぶ改革実践研究会(平野・村田・青島・近藤)

■4画面思考の普及行動していると、いろいろの出会いで知識が創
造されて繋がっていく。行動するとは、動いてみて、形をつかみ、
形の裏側にある、見えないものをつかむことである。見えるものと
見えないものが、つながっているところをつかむ。それをつかんだ
ときに、何を感じるかである。感じたことを見えるようにして実現
する。「やったこと・わかったこと・やること」である。4画面思
考は見えないものを見える化して、更に、その先にある見えないも
のに挑戦する道具ですね。従来組織は、見えるものを追求して、多
くの人がやらされ感になっている。やらされ感からの生産性やイノ
ベーションの低下で、結局はまた、現場の国民に負担が行く。こう
いう悪循環を断ち切って、自分ごとで、未来を創り出す改革の輪を
増殖したいものだ。そして、一番価値あることは、そういう仲間の
輪であることを認識したい。仲間の輪は、14人前後がいい。いっ
しょにワイガヤして、全員が話し合い、思いを語り合える人数であ
る。あとはその輪が、立体的に連携していけばよい。皆さんと、追
求していることは、企業や地域を自分ごとで元気にする輪を創るこ
とである。みなさんとの改革実践の輪づくりに参加できて本当に感
謝しております。
●「行動は 見えないもの を発見し」   近藤修司