« 成功の宣言文 3120 初めての言葉   現状の姿 | メイン | 成功の宣言文 3127 自律成長組織を目指す   なりたい姿 »

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日は、別川未来塾の第3講がおこなわれました。第二講でチー
ム・テーマ・チーム名が設定されましたので、現状の姿分析、兆し
分析、ありたい姿設定、未来年表の討議を行いました。第三期未来
塾は、他の企業の実践塾との交流で、自分ごとと輪づくりを狙って
おります。昨日はPFU未来塾の推進支援されているPFUアクテ
ィブV推進室の石黒室長に90分の講義と交流をお願いいたしまし
た。すばらしい事例発表と交流が行われました。わたしも石黒室長
のお話と別川未来塾の皆さんの熱心なご質問にいろいろ気づきをい
ただきました。企業はことなっても、「我々が未来を創り出す」の
使命感は共有化されている改革実践人材の集まりなので、熱き思い
と繋がったような気がします。PFU未来塾も別川未来塾も今後の
連携と実践が楽しみです。石黒室長の講義の要約と別川未来塾の塾
生の7文字きづきをご紹介いたします。ありがとうございます。
(近藤)
●「始めたを 継続をして 成果出す」   近藤修司
■本日は、1会社紹介 2人と組織の活性化 3PFU未来塾 4
その他の施策 の流れでお話します。PFUでは自律成長型組織を
目指して、人と組織の活性化活動を継続しています。2010年に
創業50周年を迎えます。事業はイメージ・プロデス・ソリューシ
ョンの3つです。スキャナーは世界シェアー50%であり、それぞ
れの事業もニッチトップが多いです。これからの社会はお客さんに
本当に感動していただく価値創造力が利益に貢献します。その価値
創造力を生み出すのは人であり、人をどう生かすかが重要な経営課
題です。また、人の面からも、ワーク・ライフ・バランスが求めら
れており、会社人・社会人・家庭人の最適なバランスの取れた生き
方が求められています。そのためにPFUは3つのマネジメント(
進化する技術のマネジメント、商品のマネジメント、人と組織のマ
ネジメント)を実践しています。アクティブV推進室は、人と組織
のマネジメントを支援しており、技術力と人間力を基盤として、自
律した強い人と組織づくりに取り込んでいます。具体的には
1ライジングVプロジェクト(常に新しい事業を育てる風土)
2見える化(現場力を向上支援)
3知空間(現場の人の持ている想いと知識の創造支援)
4アイディアスナップ(改善提案力強化)
その人づくりと推進の場として未来塾があります。知空間などの制
度があっても制度だけでは現場は使わないです。お客様とともに進
化して良くなろうという思いと人材が学習交流する場が大事です。
未来塾は第一線リーダーが自分ごとで向上しを刺激しあう場です。
いしかわMOTスクールの卒業性18名が学んだことを全社に広げ
ようとして、PFU未来塾を創出しました。MOTでは、技術力だ
けではだめで人間力がないと技術力がいかされないことに気づきま
した。人間力を向上して人と組織を元気にする未来塾は、石川から
はじまり、今は東京でも展開し、全社に広がっています。5回半日
で半年後にファイナルプレゼンテーションをおこないます。今年も
石川・東京で行っています。知識創造組織づくりからはいり、改革
実践する組織をつくり、事業する組織を変えるのです。MOT卒業
生18名、未来塾の卒業生も80名と将来のリーダーが100名生
まれています。自分ごとで未来を創造する活動は奥が深く、常にそ
の意味を考え交流する場を継続することが大切です。そしてその基
本はコミュニケションで近藤先生のいわれる人間力で、お互いの思
いを尊重して見え化して知識混合することです。さらに、改革実践
の支援体制が大事です。現場に戻るとイノベーションブロックがあ
り、改革の芽がつまれるないように支援する事が大事です。4画面
思考や改革3原則はすごい発見で、PFUは本気で徹底して文化に
しようとしています。近藤先生と未来を創り出す物語という小冊子
をつくり全社員に配布しました。これからやる事は振り返りやあり
たい姿の鮮明化そして、兆し分析・未来年表・戦略シートなどの改
革実践技術の進化です。基本はコミュニケーション力である人間力
で一人ひとりへの尊厳とその持ち味を生かした知識混合で助け合う
ことです。人間力を向上した100人の改革実践リーダーが育ち、
今年は改革自慢大会として元気フェスタ2009を企画して、人と
成果の見える化を考えています。成果のみえる化も定性や定量、人
と組織成果と事業成果、場と事業、人間力と技術力などの二軸視点
で成果の見える化を研究しはじめています。成果測定のフレームワ
ークも、学習成果の反応(面白かった)→習得(身についた)→行
動(自分ごとに変わる)→成果(ビジネスをかえる)、組織モード
成果の懐疑→消極→協調→積極などの研究を行っています。機会が
ありましたらPFUにも着ていただき、お互いに人間力を向上して
企業と地域を元気にしていきましょう。今回は別川未来塾との交流
の機会を頂き、ありがとうございました。(近藤)         

●「自分ごと 4画面にて 輪を創る」   実践する姿
■PFU石黒室長の事例紹介から学んだこと、気づいたこと
「別川未来塾 7文字気づき」
□現状の姿:「人と話す」「みえる化」「人と会う」
□ありたい姿:「自分ごと」「バランス」「人間力」「ビジョンの
共有」「人間力と技術力」「感動した、すばらしい」「人との交じ
り合い」
□なりたい姿:「人との交じり合い」「成果へのこだわり」「改革
の輪」「4画面思考」 「反応→習得→行動→成果」「懐疑→消極
→共感→積極」
□実践する姿:「はじめ続ける」「みてふりかえり」「実体験」「
続ける勇気」「継続する勇気」「我々もやる」

■MBI研究所の今井さんから、四国の小山さんや早稲田大学のド
クターコースの村田さんへ、「問題に気づく」「すごさを伝える」
のコメントをいただきました。たしかにコンサルタントはお客さん
の気づいていない、「問題やすごさ」を伝えて、改革の成功確率を
高めるのが使命ですね。改革知識の創造者ですね。ありがとうござ
いました。また、今井さんから、皆さんと成功の宣言文の上で、社
会全体の「ありたい姿・なりたい姿を構築」のご提案をいただきま
した。今井さんは私や成功の宣言文コミュニティの価値創造のコン
サルタントと想っていますので、素晴らしいご提案ありがとうござ
います。やっていきましょう。一人では自信がありませんが、皆さ
んとそれぞれの地域で実践の輪を創っていけばできそうですね。宜
しくお願いいたします。ありがとうございました。(近藤)
●「宣言文 ありたい姿 研究し」  ありたい姿
■近藤先生 cc:村田様
お世話になります。
今日は、なぜか成功の宣言文が届きませんでしたので、全国版のホ
ームページを拝見してメールをさせていただきます。
今日は、久しぶりに四国の小山様からコメントがあるなど、あらた
めて交流の輪の拡がりを感じますね。村田様の取り組み姿勢にこそ
バローレを感じています。お客様の現場で、お客様の声に真摯に耳
を傾けておられる様子が、見えるように思います。お客様は、問題
の本質をご存知だというのは、確かにそうかも知れませんね。その
お客様は、きっとすばらしい経営を実践されているのだと思います
。一方で、自社の問題や課題にほとんど気付いておられないお客様
も、いらっしゃいますよ。その組織のみんなが、同じものさしを使
って「問題は?」と動いていると、重要な問題や看過してはならな
い大きな課題を見逃していることがあります。面白いのは、問題に
気付かないだけではなく、自分たちのすごさにも気付いていない企
業や組織があることですよ。
お客様が気付かない問題や課題を伝え解決するのは、コンサルタン
トの使命ですが、すごさを正しく伝えるのも、重要な使命ですね。
ある業界、ある地域、社会全体の「ありたい姿」や「なりたい姿」
を創るのは、難しいですね。近藤先生のご承認が必要ですが、「成
功の宣言文」の交流の輪に乗せて、みんなで創り出しませんか?
現状の姿は、全員で共通の理解ができると思います。
「実践する姿」の主人公は、村田様をはじめ、今、改革を実践され
ている人たちにお願いしたいですね。
(責任転嫁をするつもりはありませんが…笑)
MBI研究所 代表 今井 雄二

■シードウインの福田さんから、四国の小山さんのメッセージにコ
メントをいただきました。私は毎日、ちょっと頑張ろうを読んで、
ちょっと頑張っています。福田さんも、ありがたことに、成功の宣
言文を読んでいただいています。お互いの知識が繋がっていき、私
にとっては福田さんは知識創造のコンサルタントで、日々の改革実
践の新知識をいただいています。福田さんも小さな兼業農家なので
すね。土を耕す行動から知識を創造されておられるのですね。そう
ですか。農業での実感を言葉にすると、優しい言葉になるのですね
。われわれの改革実践も現場の土を耕して、作物を作っているので
、もっと、実感の伴った優しい言葉を使わないといけませんね。今
年は、もしかしたら白山商工会議所のみなさんんと白山塾が千代女
記念館
●「土を掘り ポロリと言葉 生まれでて」   実践する姿
■近藤先生  cc:小山さま
福田です。たびたび、掲載いただきありがとうございます。掲載頂
き放しで申し訳なく思っています。
今回、小山様からのメッセージを何かお返しを思いつつも、思いつ
くものがありません。でも、お礼を兼ねて何かを、と思い書いてみ
ます。
私も家庭菜園程度ですが畑を楽しんでおります。日々、食卓に上が
る野菜の80%は自家栽培です。「きょうは何にしようか」と畑に行
ってつまんできて、サラダや炒め物になります。
韮などは、採っても採っても出てきます。食するとき、土と太陽の
恵みだといつも感じています。ホコリのような種から大きな立派な
サンチュができたり驚きがいつもあります。枯葉や雑草を積上げて
いくと、腐葉土ができ、その中に虫たちがいっぱい住んでいます。
もちろん、歓迎し難い虫達もいますが、土になるのだと思うとムゲ
にはし難い気持ちになります。今40種類ほどが植わっています。虫
がついて、気付いたら私たちの代わりに食べてしまっていたと言う
のも時々あります。
土を掘り返していて、ここにも言葉があるのだと感じるようになり
ました。10メートルほどの畝を3つほど掘り返すと、汗だくになっ
ています。耕していると思いに耽っています。
言葉が言葉にならず、言葉の切れ端が、思いと土の間を行ったり来
たり。そして、単語がポロリと出てくるのです。決して気の利いた
言葉ではなくて、「いい色になってきたなぁ」とか「湿り気がいい
」「ほどほどがいいんだ」「無理しちゃいかんよ」「たくましいね
ぇ」「時期がくればできるんだ」「もう少し盛らないと息ができな
いね」「酸度が強いみたいだなぁ。石灰でもまくか」「ちょっと休
ませた方がいいなぁ。(土をです)」
思い直してみるとすべて教育用語だったり、経営用語なんですね。
だから、土を耕していて、言語分析と同じだと思ってしまいました

ポスドクの人たちがレポートを提出してくれます。その中で「私の
研究はすばらしい」とか「優れている」「他にないものだ」などの
表現にぶつかりまます。「すばらしい」「優れている」「他にない
」などは自分が判断するものではないと返しています。
他の人が他の人の基準で勝手に判断します。「他にない」は私も以
前は使っていましたが、説得力はありません。工夫して、積み重ね
て、自分ではたくさんだと思う試みの多くの失敗も含めて、事実が
できて、その事実だけを表します。そうすると、或る人には良く見
えるかもしれません。ですが、良く見えてもそれは一瞬で、また同
じように積み重ねていくしかありません。
土を耕し、腐葉土を作り、種を蒔きます。本当に土がよかったら、
虫に食われていても美しい野菜ができます。毎朝「ちょっとガンバ
」を書いていて、この頃、自分を振り返っていることが多いようで
す。こうした方がいいんだと思うことを書くようになりました。
恥ずかしい内容もありますが、できるだけ自然に、できるだけ丁寧
に(誤字もいっぱいありますが)できるだけ素直に、しようと思って
います。そしたら、探している答えが見つかるような気がしていま
す。明日もまた書きます。「ちょっとだけ、頑張ってみたい。」
頑張りすぎるよりは、毎日、少しずつ、積上げようと思います。
ありがとうございました。
福田 豊志 mail: fukuda@seedwin.co.jp
shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp
㈱シードウィン サテライト大磯

■近藤プロジェクトの是常さんから院生コンサル通信「時は待って
くれない」をいただきました。振り返ってやった事の充実感を大切
にする事が大切ですよね。ドラッカーは企業は強みならざるものを
強みと考えていると指摘しています。唯一の強みの発見法は「振り
返り」といっていました。振り返って気づいた事を言葉にして実践
して行きましょう。(近藤)
●「振り返り 余裕を持って 充実感」  実践する姿
■院生コンサル通信(近藤プロジェクトメールマガジン)
「時は待ってくれない」
近藤プロジェクトの皆様へ 
こんばんは、由井薗研仮配属の是常です2週目のテーマは「時は待
ってくれないということ」です。やっとのことで試験やレポート、
グループワークなどといった1-1期の授業が終わったと思えば、す
ぐに1-2期の授業に入りました。研究室も決めなくてはいけないの
でやることに事欠きません。
●Y(やったこと) 5月15日~6月15日
1. 試験勉強
2. レポート作成
3. 次期の授業の準備
●W(わかったこと)
1. 何事においてもやったことに対する充実感や成績というフィー
ドバックがやる気の源となる。
2. 時間は常に動いている、立ち止まっていられない。
●T(次にやること)
1. さまざまなことを糧に何事も楽しく考える。
2. 動いている時間に対応しつつ、自己を振り返る余裕を持つ。
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科
由井園研究室仮配属 修士課程1年 是常純平