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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■MBI研究所の今井さんから、村田さんの「SCM」にコメント
をいただきました。私も今井さんの言われるように経営管理技術や
企業の経営改革は、ありたい姿・なりたい姿をしっかり見極めるこ
とが必要ですね。新しい価値をいかに生み出すかが、重要になりま
す。低価格モデルは普及になると必ず話題になりますが、一人がち
文化や使い捨て文化を促進するだけで価値創造の感動レベルは低い
ですね。それよりも特定顧客や地域に根付いた、文化や技術を伸ば
す新価値づくりが大切です。我々が地域や中堅企業・中小企業の改
革実践にこだわっているのは、そんな皆さんの抱えている課題のな
かに、バローレを感じる価値創造活動の可能性を感じるからです。
今井さんが応援されている、「能登の四季」の蕎麦処くきの久木さ
んの生き方はバローレを感じますよね。街のファッションをみると
、みんな同じファッションで、本当に楽しいのでしょうか。イタリアのよ
うに地域のブティックもかっこよいという愛着商品文化が生まれると良
いですね。経営危機脱却の第二段として、産業界の価値創造のあり
方を真剣に討議したいと思います。ありがとうございました。(近藤)
●「良い商品 見極める目 を大切に」   ありたい姿    
■近藤先生 cc:村田様
お世話になります。
村田様のSCMに対するご意見に、賛成ですね。お客様のためのS
CMが、どんな「ありたい姿」や「なりたい姿」になるのか?
そして、それらを実現するためのSCMには、最低限、どんな本質
行動が求められるのか?
などを考えると、何百種類もの在庫が、顧客に向いた施策ではなく
、売上とかシェアだけを求めた施策だということが見えてくると思
います。
また、別の観点になりますが、行き過ぎた低価格の市場戦略は、あ
まりにも独善的で近視眼的な企業の論理が見え隠れするように思い
ます。
「良い商品を安く提供すると顧客は喜ぶ」というのは間違いないと
思いますが、それは、今の市場を構成している顧客の分別基準では
ないでしょうか?
少子化が待ち受けている時代に、今のビジネス基準が適用できるの
でしょうか?
地球の天然資源と自然環境を考えたとき、地球上の全世帯・人類を
顧客と考え、自動車や家電を行き渡らせるような市場観を持ったビ
ジネスは、存在できるのでしょうか。安くてよい品物をポイッポイ
ッと、十分に活用もせずに捨ててしまうような市場ではなく、むし
ろ、良い商品を見極める目、自分に必要なものを見つけ出し、大切
に使い続けるという分別をベースにした市場創りを「ありたい姿」
や「なりたい姿」に描いてはと思います。
今までのものづくりは、一般的に「良い商品を安く売る」というあ
りたい姿方向だったと思います。
10年後、15年後の地球を考えたときに、この方向でものづくり
を進めると、いつも発展途上国の人たちが被害者になるように感じ
たのです。
「良い商品を、省労働力、省資源、省エネルギーでつくる社会」
「オンリーワンの商品を歓迎する社会に適性条件で提供するものづ
くり」
まだまだ検討が不足していますが、今のところは、「みんなが求め
るものを、みんなに届けるようにつくることができるものづくり」
のような方向が、いくつかの産業界の「ありたい姿」にあれば良い
かと思っています。  MBI研究所 今井 雄二

■先週に、加賀商工会議所青年部主宰で第二期かが元気塾がスター
トしました。二期生は女性や若いメンバーも多く、一期生のご支援
で、一期生と二期生が交わりあって、人間力を向上して企業と地域
を元気にする「かが元気塾らしい価値」が生まれる予感がいたしま
す。かが元気塾らしさは加賀地域の価値創造のために、思いを4画
面で見える化して、応援しあうことです。スタートにあたって、加
賀商工会議所専務のご挨拶の中で、加賀市では、80歳の企業家が
繊維の商品開発で成功し、事業展開も始まったというお話をお聞き
しました。さっそく、次回に平野先生とお邪魔するお願いをいたし
ました。地域の現場には地道に努力を継続して、イノベーションを
実践されている改革人材が必ずおられます。とにかく、そういう方
にお会いして、自分が感動を頂き、自分の感動を皆さんと再現する
のが、未来を創り出す活動だと思います。さっそく平野先生からも
コメントをいただきました。平野先生が顧問されている卓球部は個
人団体戦とも優勝されたのですね。8月の全国大会進出とは素晴ら
しいですね。東京でタイミングが合えば応援に行きたいものです。
ありがとうございます。われわれの改革実践もスポーツやライブの
ような気がいたします。応援団の応援で頑張れるし、応援団は選手
に勇気をもらっていますよね。また、砂崎さんから平野先生の日本
地域政策学会の論文発表に応援コメントをいただきました。ありが
とうございます。(近藤)
●「元気塾 多くの人と 輪ができて」   なりたい姿   
■近藤先生
今年度第一回の「かが元気塾」でのご指導をいただき、ありがとう
ございました。
第二期生の皆さんを見ていると、一年前の自分の姿が思い出されま
した。それからわずか一年で、多くの人とのネットワークができま
した。これも近藤先生のご指導の賜物と感謝しております。
今年度の第二期「かが元気塾」も、どうぞよろしくお願いします。
さて、新しい繊維素材を開発された80歳の経営者の方からお話を
伺う件ですが、加賀商工会議所の西出事務局長を通じて、次回先生
が元気塾のご指導に来ていただける7/8(水)の午後という線で、
先方のご都合を伺っています。
お返事あり次第、先生にご連絡いたします。
今日は朝早くから定時制通信制体育大会(定通総体)の引率で、一
日金沢の石川総合スポーツセンターにいました。どこの定時制・通
信制高校も部員の確保に苦労しており、加賀聖城高校でも、ようや
く団体(4名)が組める程度です。
私が顧問をしているのは女子(昼間部・夜間部合同チーム)ですが
、直接指導をしている体育の先生の熱心な指導のおかげで、なんと
か個人戦・団体戦ともに優勝することができました。8月に東京で
行われる全国大会に出場が決まりました。
今日の県大会では、定時制通信制ならではの多彩な対戦相手がいま
した。結婚・出産でしばらく休学していて、2歳の幼児を抱えなが
ら今年から復帰した金沢泉丘高校(通信制)のママさん。
60歳を過ぎてから七尾城北高校の生徒として学んでいる女性等々
・・・自分の学校の選手を応援しながらも、対戦相手の素晴らしさ
を感じた試合もありました。
こうした経験ができるのも、定時制高校に勤めているからでしょう
ね。(有名大学進学率の向上に追われている進学校では、まずでき
ない経験です)こうした「良さ」は進学率・就職率のように数値で
は現れてきません。それでも、本当に「素晴らしい」ことだとおも
います。
リーマンブラザーズに代表されるような、実態からかけ離れた数値
重視の経営、そこで働く「ひと」よりも、「株主」のために株価の
上昇を追求する経営。近年、アメリカ的な「数値重視の経営」が日
本でも進行しているようですが、もうすこし長期的な視点から「良
いもの」をつくっていくという従来の日本的な「経営スタイル」の
よさも見直すべきではないでしょうか。
私自身、こうした考えを単なる机上の理想論で終わらせずに、中小
企業診断士として、自信を持って経営者の方々に言えるように研鑽
を深めたいと思っています。
平野禎幸 石川県立加賀聖城高等学校

●「伝統と ハイテク研究 すばらしい」  実践する姿
■平野先生
砂崎です。こんにちは。
日本地域政策学会で「伝統工芸技術の活用による地域経済の活性化
」~石川県加賀地方における伝統工芸と先端技術の融合による新事
業の創出~の発表の中で取上げていただけるということでありがと
うございます。
産地の方々のPRにもなりますし、また取材を受けで聞かれること
で、自分の考えが整理できたり、ありがたい活動だと思います。
先日、青郊の北野さんと石川テレビの取材を受けました。(砂崎は
脇役です。)6/15月曜日の18時17分からスーパーニュース内の特集
企画で 放送しますので、ぜひご覧ください。
文章に落とすのは、じっくり考え修正もできますが、インタビュー
は日頃考えて整理したことしか出てきませんね。後でこんなことを
言えばよかったということがよくあると思いますが、それは良く考
えていないことではないか?と思いました。
たまに自分の活動を文章に落としながらじっくり考えることの重要
性にあらためて気がつきました。
平野先生のような学術活動を自分ももっとしたいのですが実践ばか
りでできずにいます。少しでも習慣をつけれるように、少しづつが
んばります。これからも応援よろしくお願いいたします。
朝日電機 砂崎

■本年3月にJAISTを卒業して、JMACで経営コンサルタン
ト修行を積んでいる汪小芹さんから、「一年後の宣言」にコメント
をいただきました。阿部さんや吉田さんも感動されていたように、
スタートの1年は40年を左右する一年でもあるのですね。また、
阿部さんが言われていたように、その後もその後のスタートの一年
といった感覚も必要でしょうね。私くらいの年齢になると今年の一
年は66年目のゴールで66年の完成の一年という感じもあります
が、未完成が継続しています。新入社員のフレッシュな言葉からは
元気がもらえますね。ありがとうございます。(近藤)
●「コンサルの 現場実習 はじまって」   実践する姿
■近藤先生、成功の宣言文の皆様
ご無沙汰しております。汪小芹です。いつも成功の宣言文で皆さん
のご活躍を見て、元気をいただいております。ありがとうございま
す。宣言文で同期の山本君も頑張っていて、私も刺激を受けており
ます。わたしの宣言した4画面は、「日本とアジヤの架け橋になっ
て企業や社会を元気にするご支援を」ですが、今も変わりません。
私は5月でコンサル座学研修も一段落して、その後、自動車部品企
業様で10日間ほどの合宿で、改善実習コースを体験しました。寝
る時間をけづっての合宿研修でしたが、指導していただいたコンサ
ルの先輩も仲間も非常に熱心で、楽しく企業の方や仲間と改善提案
実習をさせていただきました。合宿研修から戻ってから、仮配属が
きまり、わたしは研究開発事業部に前期の仮配属がきまりました。
いよいよ、先輩の下で、実際のコンサルプロジェクトの中に入らせ
ていただいての実践研修になります。非常に不安ですが、皆さんと
の改革実践の体験も思いだして、頑張りたいと存じます。6月17
日は第13回開発・技術マネジメント大会が行われます。私も出席
して、皆さんのお世話をさせていただくことになっております。皆
さんとお会いできることを楽しみにしておりますので、是非ご参加
ください。皆様のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げておりま
す。ありがとうございました。   JMAC 汪小芹
●株式会社日本能率協会コンサルティング(JMAC) 主催第13回 
開発・技術マネジメント革新大会
詳細 http://www.jmac.co.jp/rde/13.html
技術の共鳴・知の創造と具現化・未来戦略革新・開発現場の
活性化等の研究報告があります
日時:6月17日 9:45~18:30
場所:東京コンファレンスセンター品川
JMAC: http://www.jmac.co.jp/

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう866号「現実
の中に未来を探す」をいただきました。行動して、次の瞬間から、
未来を創り出す主人公の自分の存在に気づくのですね。確かに私の
体験でも、行動すると「ああなるほどそうか」という気づきに出会
い、その気づきにそって動いていくと未来が創れていることが多い
です。「ああそうか」という気づきはありたい姿・なりたい姿が多
いです。小学生の近未来は一日ですか。社会人も事業する場だけで
なく、知識創造の場を用意して、現実の中にありたい・なりたいの
未来を探す体験を蓄積していくことが大切なのですね。福田さんの
現実の中で未来を探す方法は「視る、知る、現す、比べる、選ぶ」
なのですね。わたしはそれを4画面でやっていることに気づきまし
た。4画面で視て、知って、現して、比べて、選んでいるのですね
。成功の宣言文も「現実の中に未来を探す」ご支援が出来れば面白
いと思いました。ありがとうございました。(近藤)
●「今の中 たゆたう概念 結びつき」   現状の姿
■ちょっと頑張ろう -866号-「現実の中に未来を探す」
物を買うは、次の瞬間を買っている。物を創るは、創り終わったとき
から始まる。モノ作りを考えるは、近未来を考えている。行動は自分
であり、行動の次の瞬間から近未来での主人公も自分である。誰々の
ためにもあるかもしれない。行動は、常に次の時間のためだ。モノを
作り、モノを提供するは、どんな場合も未来への行動である。歩くも
同じように未来への行動である。
瞬間の時間を考えてみよう。本を読む、新聞を読むは、スラスラと読
む。何故、スラスラと読めるかは、次に現れる文字を瞬間に予想して
いるからだ。予想を外れれば、詰まってしまう。歩くのも同じで、足
を出していく次の場所の確認ができているからだ。行動は、常に未来
に向かっている。どんな未来であるかは別にしてもだ。どんな未来で
あるかを想定するのは、考える力だ。この力は、範囲と深さと方向と
時間の大きさと量と変化だ。変化には正と負がある。もう一つ、異な
るモノの相関がある。
新聞を読むは、今を読むのではない。未来を探しているのだ。自分の
今はどれほどの範囲だろうか。現時点、今の瞬間を中心にして、前後
1日だろうか。赤子は今の瞬間だ。前後5分ぐらいだろうか。小学生
は、せいぜい1日。自殺は、未来をはかなんでであるが、これも精々
1日先だ。遠足や旅行を楽しみにする。かなり先の楽しみのようであ
るが、今から旅行の時までの連続性はない。だから、未来の想定では
なく、現在からの連続性でもない。行事予定は未来のその時期を軸に
している。今が、行事予定のその時であるに過ぎない。
中学生、高校生になると、少し先を考え始める。よく考えられて、2
~3ヶ月だろう。就職活動は1年か2年前から始められる。未来を考
えているように見えるが、自分の処し方を決めようとしているに過ぎ
ない。未来であって、未来ではない。時間では未来であるが、居場所
の変化に過ぎない。その居場所の変化で、何が現れるかを考えて初め
て未来を見ている。
社会人になって、仕事に追われるは、小学生に戻ったのと同じだ。こ
のとき、今を軸にした時間と自分の概念の世界とどれほどに分離でき
るかにかかる。概念は時間をたゆたう。たゆたう概念が先の時間軸の
どこかと結びついたとき、行動となって現れる。結びつける先の時間
を決めるのが、現在の中から未来を探す行為である。行事と成りえる
時間の点である。
ありたい姿、なりたい姿は、未来の点の決め方、確信の仕方で変わる
。たゆたう概念を時間軸の上に降ろさなければならないのだ。そのた
めのわたくしの方法は視る、知る、現す、比べる、選ぶ、なのだ。現
実の中に未来を探す、アンテナを広げなければならない。外と自分の
中にだ。 福田真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144