●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
■アグリ・コア・システムの藤井さんから、「立ち止まるな、次へ
次へ」にコメントをいただきました。藤井さんも農業の改革実践の
プロフッショナルでいろいろ成果を上げておられます。各地での農
業改革実践がナレッジマネジメントされると農業改革実践スピード
が向上しますね。佛田さんも農業MOT教育を検討されておられま
す。北陸へのご指導も宜しくお願いいたします。また、昨日の久木
さんの事業開発に今井さんからコメントをいただきました。楽しみ
ながら自由な発想が一番ですね。久木さんの3つの組織(事業する
組織・改革する組織・知識創造する組織)の実践者です。だから楽
しめるのですね。農業ビジネス・ソーシャルビジネス・ファミリー
ビジネス・兼業ビジネスなどの多様な事業形態も知識創造の視点か
ら捉えると面白いと思います。ありがとうございます。(近藤)
●「立ち止まるな 次へ次へは いい言葉」 ありたい姿
■近藤先生
ご無沙汰しております。
「立ち止まるな、次へ次へ」 いい言葉ですね。
農業は経験産業です。 同感です。 植物はいきものですので、今
日という条件は二度とありません。 最近、企業が農業へ参入し
てきています。おかげで、私の仕事も増えてきています。非常に、
いいことです。 ただ、真の目的、本当にやりたくてやるのかが希
薄ですね。
そこだけが不安です。
今までの経験で栽培でうまく行くのはわかい女性と熟年男性が多い
です、 共通しているのは無心ということです。
昨年の、岩手県
のプロジェクトはうまくいきました。真冬に自然エネルギーただけ
で小松菜を3回収穫できました。 今年の冬は、300坪の実証規
模でのイチゴの栽培試験をする予定です。 現在、100万円程度
の石油代を30万円程度に下げる試験です。また、収穫量も福岡県
と同等の生産量を目指しています。
これが成功すれば、東北の農
業に寄与することが゜できるでしょう。是非、いろいろな企業が農
業に参加していただき、新しい技術が生まれることを望みます。
藤井 学 アグリ・コア・システム
●「能登の四季 新規事業も 楽しみで」 ありたい姿
■久木さん
あはは…ですね。
今までは、蕎麦処久木さんの経営にはあまり触れてこられなかった
のに、いきなり新規事業開発ですか。久木さんが、手がけると面白
い事業になりそうですね。能登の四季でも、久木さん流で、いつか
事業を紹介されてはどうでしょう。能登の四季の四画面の実現を目
指して、思い切り久木さんらしい発信をされたらよいと思いますよ
。最近、ちょっとした刺激があって、楽器を引っ張り出してきまし
た。以前のようには指が言うことを聞いてくれませんが、今週中に
は、音を取り戻したいと思っています。
ついでに、私がウォーキングしている運動公園の一こまもお送りし
ます。(重たくて、すみません) 能登の四季は、久木さんの思い
のままに、お送りください。そのほうが知識創造になりますので。
いつでも、楽しみに待っていますから MBI研究所今井雄二
■椋さんの手話ソングのリサイタルが土曜日に近づいてきました。
椋さんも初めてで緊張が伝わってきます。「きらきらとはじけてい
る姿」を見せればいいとはさすがですね。どんな分野でも「きらき
らとはじけている姿」で刺激されていきます。私も初めてですが、
鑑賞を楽しみにしています。岩本工業の改革実践研修で、「健常者
は耳コミュニケーション、私達は目コミュニケーション」を体験さ
せていただきました。耳をおさえて目で感じてみます。今井さんか
らもライブは特定解と激励のコメントをいただきました。私も改革
実践もライブと考えていますが、いつも失敗だらけで、そこから、
「次は・・」がうまれます。それにしても椋さんの行動にはバロー
レを感じ、立派なものですね。私の体験させていただいた感動を皆
様にお伝えいたします。ありがとうございます。(近藤)
●「思いっきり はじけてみたい 手話ソング」 実践する姿
■今井さん、近藤先生
お世話になります。椋です。
いよいよ、土曜日に本番を迎えます。直前で、曲の構成が変わった
り、転調したり、振り付けが変わったりと素人の私達はついて行く
のに必死です。けれど、TAEKOさんは「少々間違っても何してもい
い。きらきらとはじけている姿を見せられたらいいのですよ」って
言われてました。それを聞いて、ほっとしました。これで本当に楽
しむことができそうです。
それぞれの分野でプロとして活躍されている方には、この考え方が
共通してあるような気がしました。思いっきりはじけて、楽しみた
いと思いますぅ~♪
オムロンパーソネル株式会社 教育支援グループ
椋(ムク) 良子(ヨシコ)
●「舞台にて 楽しんでいる 姿見せ」 なりたい姿
■椋さん いよいよですね。
TAEKOさんの優しさが嬉しいですね。舞台に上がる前は、本番
にでることに感動してしまったり、自分自身に過度の期待を持って
しまったりするものです。かといって、いつも通りとか、普段通り
というのも無理な話です。どうせテンションは上がりますから、「
舞台の上の仲間たちと思いっきり楽しんでいる姿を見せることに集
中する」ことをお勧めします。
そうすれば、間違いなく大きな感動を成果として味わうことができ
ますよ。ライブにミスはつきものですよ。間違って止めてしまうの
ではなく、舌をペロッと出してでも、演奏、ヴォーカル、振り付け
…仲間と一緒に最後までやり抜くことが大切なんですよ。たくさん
のライブに行きましたが、どんなに名人でも1ステージに1回や2
回のミスはしていますよ。
そこが、人間らしくて良いじゃないですか。ライブは、マシーン演
奏や切り貼り演奏じゃないんですよね。血の通った人間が創り出す
ライブなんですよ。同じ歌手が繰り替えし行うライブでも、1回と
して同じライブはありませんね。ライブは、その都度、異なる顧客
に最高の感動を創り出す特定解のステージなんですよ。
技術を競うのではなく、熱い気持ちを椋さん流で、楽しく表現すれ
ばOKですよ。椋さん、行けなくて申し訳ないですが、Have
a good time!ですよ。 MBI研究所 今井雄二
■シードウインの福田さんからちょっと頑張ろう861「視る」を
いただきました。土曜日の視るコミュニケーション体験をするだけ
に、タイミングの良いテーマありがとうございます。身体の5感で
感じてそれから考える五行ですね。まずは五感で感じる。それから
考える。考えるに直結する五感が視る名のでしょうね。視るレベル
があることが分かりました。いちど、「聞くコミュニケーション」
に対して「視るコミュニケーション」を整理してみたいですね。
図表術・写真術・色彩術・・いろいろありそうです。ありがとうご
ざいました。(近藤)
●「五感で見て 思考で視るで 掘っていく」 現状の姿
■ちょっと頑張ろう -861号- 「視る」
「みる」には、見る、視る、観る、診る、看る、ある。
目的によって「みる」の漢字が違う。日本語の面白いところで、同
じ音で、意味が違う。五感に関わるところで同じ音の意味の異なる
ものがある。もう一度、「みる」は、「見る、視る、観る、診る、
看る」がある。「きく」は、「聞く、聴く、訊く」がある。「にお
う」は、「におう、匂う、臭う」の使い方がある。もう一つ「嗅ぐ
」がある。「味わう」には、「あじわう、味わう」があって、「あ
じわう」になると「あじわう」の対象が極端に広がってしまう。
色彩を味わう、雰囲気を味わう、触感を味わう、などなどと広がる
。「味わう」の漢字を使って「あじわう」の意味で使うこともある
。触感は、皮膚感覚であるが、単に「感じる」でまとめている。
「感じる」から考えていくと、肌で感じる、気持ちで感じる、思考
で感じるに分かれる。もう一つ、「感じる」には、自然に感じると
意識して感じるの主体性の問題がある。「感じる」の意味の守備範
囲がとても広い。それでいて、意味が曖昧である。
漢字では、五感の中で「みる」が一番多い。古語で「眺む」がある
。これには「ぼやー」と見るの意味がある。遠くを何も思わず、見
えてくるままに無意識に見ている状態である。
味覚は、上手い、不味いから始まって、辛い、甘い、苦い、などの
単語があって、いきなり気持ち感覚用語と繋がっている。一つの単
語で複数の意味を持っているのは言葉の特徴だが、漢字にしたとき
「みる」は一番多くなっている。「みる」を「見る」で使うと、自
然に見えてくる、ぼやーっと見るの範囲が大きくなる。
通勤時、道を歩いていて、いろんなモノが見えているはずだが、何
が見えたかは定かではない。見えていただけで、意識の外にある。
「見聞」となると、意識が加わる。意識が加わっているはずだ。
「視る」は注視する意味である。通勤時に、家を出てからオフィス
に着くまで「視る」を続けておれば、着いた時点で発熱する。早退
して、家に帰る途中「視る」を続ければ入院になるかもしれない。
とても自然に見えてくるものに対して「視る」は続けられない。
だから「視る」は意識の範囲になる。
意識の範囲になった途端に、単に注視すると、背景を考えながら見
ると、気持ちで感じる見るとに別れ、混合される。
意外と私たちは視ていない。私自身、よく視ている方だと思ってい
た。初めて行くところには30分は早く出かけて周りを観察する。
ゆっくりと歩いて、自分の考えと比較しながら眺めてみる。などな
ど、たくさん視ていると思っていた。
カメラを持って、アングルとか、被写体への興味とかを考えずに枚
数を撮るを試みて、視ていなかったと気付いた。
今まで何を視てきたのだろうと思った。もったいない時間を過ごし
たと思った。写すことに意味があるのではなくて、写そうとする意
識に意味がある。意識の対象に意味がある。どこまで視るかを自分
の気持ちと考えに聴いている。その答えがシャッターを押す行為に
なっているはずだ。カメラがブレていても構わない。
視ることに、考える行動と気持ちの変化と重なって意味を持ってく
る。記念写真を撮って、毎日眺めているのではない。記念写真は、
記念写真だ。シャッターを押すは、上手く撮るのではなくて、自分
の思考と気持ちとの問答だ。そして撮られた写真ではなくて撮った
行為の積み重ねが視るにつながっている。「視る」は自分の思考を
揉む一つの方法であるような気がする。見るは眼と五感に任せれば
いいと思う。気持ちと思考で視るを広げ、掘っていきたい。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
SKYPE名: bundou144
■松下幸之助4画面に続いて、上杉鷹山4画面の最終回をお送りい
たします。現場主義の全員主役の改革が実践されていたのですね。
4画面で整理する事により、時代を超えて、改革知識が形式知化で
きる事が分かりました。上杉鷹山のまとめでもそのまま、この不況
克服に使えます。ただ、人間力が進化してないのかもしれません。
歴史を3つの組織(事業する組織・改革する組織・知識創造する組
織)で見てみると面白いです。松下幸之助も上杉鷹山も知識創造す
る組織から考えているのです。しかもこの知識は技術力と人間力な
のですね。これも歴史の先生の平野さんと研究者の村田さんと私と
の出会いからです。歴史上の改革実践が現代や未来に蘇る知識混合
法が開発されました。まだまだ歴史には特定解の改革知識が蓄積さ
れていることが分かりました。次からは平野先生の聖徳太子4画面
をご紹介いたします。(近藤)
●「日常で 全員主役 国づくり」 なりたい姿
■上杉鷹山4画面研究6
4.上杉鷹山改革実践提案書(平野先生(教室の窓から経営学が見え
る)+村田)
・タイトル:日常から、全員主役の国づくり-上杉鷹山の経営哲学-
・自己紹介:出羽国米沢藩の第9代藩主。領地返上寸前の米沢藩の再
生を実践した。
・経営哲学:伝国の辞(でんこくのじ)
・現状の姿:瀬戸ぎわだが、現場を軸に、自らチャンスをつくる
・ありたい姿:真の改革で、人のことを考える国家を実現する
・なりたい姿:百姓、町人たちと、自分たちの改革を一緒に進めた
い
・実践する姿:日常から、続けることで、人の心が蘇る
・実践1:経営理念を明確化にする・実践2:経営ビジョンを明確化
する
5.上杉鷹山4画面まとめ(村田)
・成功の宣言:日常から、全員主役の国づくり
・現状の姿:事実は現場に
・ありたい姿:全員主役の国
・なりたい姿:共に進化
・実践する姿:互いを認め、輪になる
むらた こういち
歴史に学ぶ改革実践研究会(平野・村田・青島・近藤)
■本日はIBIRDで中小企業基盤機構の皆さんと交流をさせてい
ただきます。砂崎さんや佛田さんにも、参加していただいて北陸で
の改革実践活動とIBIRDや中小基盤機構の皆さんとのコラボレ
ーションの可能性の討議です。昨年まで中小基盤機構の皆さんとは
、MROで中小企業ナビをさせていただきました。再びお会いして
討議で、改革の輪が広がることを期待しています。(近藤)