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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■ひさしぶりに蕎麦処久木の久木さんから能登の四季18号をいた
だきました。成功の宣言文の読者にとっては、能登の四季はすっか
り、知識創造する組織になりました。能登からの落語的コミュニケ
ーションで余裕や自然感性を感じているのです。余裕や自然感性に
よって、お互いの個性を尊重する人と組織が作られて、元気になっ
ていきます。能登の四季で感じたことを発信しながら、事業開発さ
れているのは木久さんらしくすばらしいですね。確か松本機械の吉
田さんも先月、久木蕎麦へ行かれたといわれていました。家族づき
あいが広がって能登の四季人間村になってきましたね。(近藤)
●「お客様 気づかされたり 感謝して」   現状の姿
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◇◆◇ 自家製粉 石臼引き 手打ちそば 蕎麦処 くき ◇◆◇
      □■□ 能登の四季 18号 □■□
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皆さまおはようございます。
またまたお久しぶりです。最近久しぶりが当たり前になってしまっ
てゴメンなさーい。1ヶ月以上ぶりの間に、自然は待ってくれず日
々変化しています。毎日新しく花が開き、毎日違った能登の景色を
楽しませてくれます。なかなか能登の四季をお届け出来ずごめんな
さいね。今回もよろしくお願い致します。
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◇花&野菜畑づくり◇
3月頃から始まった畑作り。
最初は荒れた休耕田に土入れから始めた開拓作業でしたが、わずか
3ヶ月で日々少しずつ前進し続け、結構変わったんですよ。
枕木を敷いたり、穴を掘って水練を植えたりこの小さな池には、お
たまじゃくしや糸ミミズも住み着いています薔薇のアーチも作りま
した。いつかこの薔薇でいっぱになる事を想像しつつ、日曜大工で
す。木の欠片はゆずの積み木に…
少しですがトマトやゴーヤ、エンドウなど野菜も植えてみました。
いつか皆さんにも素敵なガーデンだわーなんて思って頂けるように
コツコツ楽しんでやっております。
土を触っていると不思議と気分爽快なんです。
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◇Fのさかな◇
先日紹介させていただきましたが、【若者が暮らす能登】能登暮ら
しをバイクで楽しむ人を見て下さった方が、「バイク乗ってるんだ
ね~見たよっ」とか、「サカナの雑誌見てアナタを見に来た。」っ
と未だに何人もの方が来て下さいます。意外に反響が多く?て驚き
なんです。
私を起用して下さった能登カルチャー倶楽部の皆様には感謝です。
http://fsakana.noto.jp/getplace.html
先日来て下さったお客様が「素敵な名前だね。君はアンソロジー
ってワケだっ」っと・・・???
語源はギリシャ語の花束からきている様ですが、日本では古くから
詩を集めた詞華集を指したと。
こんな素敵な事まで教えて頂けるなんて思ってもいなくて感激。
日々お客様にはいろんな事を教えて頂いたり、気付かされたりする
んです。感謝かんしゃです。
そう!能登に戻った時は、これからは自分の人生は自分で楽しんで
作って行こうっと思って戻ったのです。
この本が切欠で能登に戻った時の初心に戻り、もっと能登生活を楽
しもうという気持ちになっています。
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◇VeryBerry◇
ベリーってイイですよね。
私、実のなる草木って大好きなんですが、特にベリー系って赤でも
黒でもすっごく実が可愛いんですよね~
何年も前にワイルドストロベリーに花を咲かせると幸せになるとい
うジンクスが流行ったことがあって、それを思い出して植えてみた
んですが、早速花が咲きました。幸せがおこるのか?
実は今回2回目。前回は何かの悪戯で違うモノがなりました(笑)
赤い実ができる頃が待ちどうしぃーブラックベリーです。
日当たりの良い場所に植え替えると、いきなり綺麗な花が沢山咲き
始めました。植物は場所を選ぶのです。うーん難しい。
グーズベリーです。
母が子供の頃、赤いグズベリーがコップいっぱいに入って量り売り
されていて、その頃はスグリといったらしいです。
なんとも羨ましい時代。
5つの味(甘、酸、辛、苦、渋)をすべて含む果物なんですって。
上手くなるかな?これも楽しみです。
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◇あとがき◇
実は私。今年はいろんな事にチャレンジして成長する年にしよう!!
っと決めていたのですが、早くも半年近く過ぎてしまいました。
時間が無いよーっが口癖の様になりつつある昨今ですが、睡眠をと
り過ぎて、あぁーこんなつもりじゃなかった・・・っという事が、
多々あります。(毎日か?)
最近は、3年前に終了した七尾人間塾の卒塾生が集まって輪を広め
て何か新しいものを築いていこうという活動が始まっています。
1期生~4期生が集まっているので、私なんて皆さんのパワーに押
されっぱなしですが、一歩踏み出すことで絶対何かが変わると思っ
てワクワクしています。
いきなりですが人間塾の皆さんにもメルマガ送らせて下さいねっ。
アレもしたいし!コレもしたいし!この好奇心がメルマガを遅らせ
ている原因でもあります。(いい訳です。)
それでは今週も日々楽しみましょう♪
蕎麦処くき  久木詞集 mail:shizu@kukisoba.com
HP:http://www.kukisoba.com/

●「落語的 コミュニケーション 一流で」   現状の姿
■久木さん cc:近藤先生
おはようございます。久しぶりですね。
今回の能登の四季を拝見して感じたのですが、間が空いてしまった
ので、なんとか配信しなくてはという責任感のようなものはありま
せんか? あれやこれやと、知的好奇心(野次馬的好奇心…笑)が
旺盛で、自然への優しさと草木、動物や人への感性が豊かな久木さ
んは、もっと自由に振舞って良いのですよ。天真爛漫?で、どちら
かというとお転婆さんの詩集さんに、「ゴメンなさい」は似合わな
いのではと思いますよ。なんといっても、少しの変化から何を感じ
取ったか、どんなイメージを描くかなどの中に、久木さんならでは
が存在しますからね。いつでも、久木さんからの能登の四季は、待
ち遠しい便りなんですよ。しかし、落語的コミュニケの腕前は、い
つの間にやらすでに一流ですね。免許皆伝です。
MBI研究所今井雄二

●「手打ち蕎麦 蕎麦豆腐をも 販売す」   なりたい姿
■今井さま cc近藤先生
大変ご無沙汰しております。本当に、毎回今井さんには何でもお見
通しですね(笑) 実は今、手打ち蕎麦と蕎麦豆腐のネット販売を
したいと思い、Webショップを作ったり販売の準備をしているん
ですね。それに加え、七夕の夜に箏の演奏会があったりと、メルマ
ガが後回しになっていまして。。。もー今井さんにはイツモばれて
しまいますよねー。『能登の四季』に気分が乗りきっていなかった
ですね。また宜しくお願い致します。  久木 詞集

●「おとづれた 人にとっても 故郷に」   ありたい姿
■やはり何かたくらんでいましたね・・・。
しばらくお休みされていても、わたしも次はなんんだ・・・・。
と期待していました。蕎麦豆腐も商品化されるのですね。四季の会
や成功の宣言文でも応援させていただきます。今、地域・農業・水
産・・などの故郷資源や自然資源が危機のように言われていますが
、蕎麦処くきはいつも攻めの戦略ですね。秋には マクベスを観て
、蕎麦豆腐を食べよう・・・などもありでしょうか。「手打ち蕎麦
と蕎麦豆腐」の能登の四季贈答セットなども面白そうですね。なに
か、能登の四季物語りも、できそですね。一度、久木蕎麦をおとづ
れた人にとっては「故郷」で、能登の四季はふるさと便りすね。久
木さんは中島を故郷人間村にされていくのではないかと思います。
近藤修司

■昨日のプロフェッショナルに登場された木内さんをご覧になった
吉田さんから、感想コメントをいただきました。また、佛田さんと
、今井さんからも感想コメントをいただきました。改革人材の気づ
きが混じり合うと素晴らしい発見とエネルギーをいただけますね。
それぞれの心の振動が増幅されるのでしょうか。ありがとうござい
ます。(近藤)
●「信念を 持って変化に 柔軟に」   なりたい姿 
■佛田 様 CC: 近藤先生、西向さん
松本機械工業㈱吉田です。
昨夜のプロフェッショナル・仕事の流儀拝見させて頂きました。ご
案内頂きありがとうございました。最後にプロフェッショナルとは
...『自分でこうしたいというしっかりとした信念を持っていて環
境や時代の変化に柔軟な人』というようなことをおっしゃっていま
したね。
お言葉の通り、普通はこうだという概念に捉われずこうしたい、こ
うなりたいという自らの念いと経験、体験に基づいた直感に対して
とても素直で、発想力が豊かで、行動的で、ポジティブな方である
事がストレートに伝わってきました。更にその姿勢に引き寄せられ
る人と人とのつながりにも大きな力を感じました。次の挑戦を生み
出すためにも収益はかかせない要素のひとつだと改めて気づきまし
た。
西向さんとのメールがきっかとなって今でこそ幼い頃家族や親族で
行った農作業環境をかけがえのないものだと感じ、生命維持活動の
持続を軸とした農業の存在価値、意義、重要性など知り、今後の在
り方を見つめようと思えた訳ですが今まで兼業農家である事をどう
こう真剣に考えたことなどなかった生温い私にはない自分自身と家
族と仲間の人生をかけた気迫の様なものを木内様から感じました。
他方、収入に占める割合や家業であることへの責任が異なる分、温
度差はありますが、学生時代まで持っていた農業に対するイメージ
や割に合わない環境に対する思い、将来自分がやるのはちょっと無
理...、という胸の内にはとても共感するものがありました。
この1ヶ月ほんの表面にしか過ぎませんが農業について色々読んだり
、主人や周囲の人と話しをしてみたりしたのですが佛田様から頂い
たメールの記述にあった
>農業政策は、兼業農家を退場させようとしていますが...
>農業を兼業という専業というもの分けることなど、
> 今の農業の世界から見れば、おかしなことであると...
という意味が現実のものとして垣間見えた様に感じました。“兼業
農家が日本の農業をダメにした”というものまで目にしましたから
...。
昨日の番組では専業農家の方々のプロとしての飽くなき挑戦も目の
当たりにしましたし、佛田様から頂いた“組織経営見える農業”の
成功例のひとつとしても拝見しました。
兼業農家としても分別化を軸に自らの存在意義と責任、今後の希望
や在り方を見つめないと環境や時代の変化に柔軟に対応するどころ
かすっぽりとのみこまれて気づいた頃には時既に遅し...という構
図が浮かびズ~ンと来るものがありました。
①常識を疑う
②もったない
③立ち止まるな次へ次へ
これは兼業農家にも当てはまる視点ですよね。農協と農家の在り方
。お金の動き。流通の在り方。共同・協同の在り方。食べて頂く方
との接点。兼業にはできて専業にはメリットがない隙間 等々...
考えるべき視点は多々あると思いました。
ただ番組内にあった様に常識を疑い新しきを始める事は批判・反感
を伴うのが現実。いしかわMOST5期でご一緒させて頂いたの東振精
機秦さんは『出る釘は打たれるが出過ぎた釘は打てない。やるなら
抜きん出ろ!』という様な言葉を上司の方から頂くと以前おっしゃ
っていました。
木内様は仲間との努力とご自身の信念を貫いた結果、まさに出すぎ
て打てるはずもなくそれどころか感謝に値する偉大なパイオニアで
すね。
今後の兼業農家の在り方を考えるにも父の世代との価値観の相違や
固定観念からの脱皮、地域としての農業の在り方との関係も絶対に
避けては通れません。それに見合った覚悟と勇気、知識と経験、そ
して仲間作りが必要ですね。
課題の大きさに怯んでしまいます...。とはいえ決して諦めること
なく、他人ごととすることなく自分ごとで農業作業に従事し、経
験から感じたことをコツコツと形にして『継続+お小遣い』を身近
なテーマに安心で美味しい吉田米づくりを地道に実践して行きたい
と思います。
> いま農水省から依頼され1人でコツコツ作成して政策提案して
いる中の一枚を添付しますが、
>この中にある構造をさらに分解してみようとしています。
> つまり、バラバラにしてそのままにするのではなく、新結合のた
めの行為として、
> 分解することが求められていると思います。
> それが、近藤先生の4画面だと思います。
前回のメールの記述にあった上記の件、出来上がりましたら、是非
拝見させて頂きたく存じます。今後ともよろしくお願いします。
それでは 松本機械工業株式会社 総務部  吉田 麻友美
●「兼業の 農家4画面 繰りかえす」   実践する姿
■吉田様 近藤先生 西向様
メールありがとうございます。昨日は、予定があり番組は見れてい
ません。すみません。彼は、直感的に組織化を進めてきたのですが
、これを本格的な組織経営に実現させるためには、さらなる構造が
求められています。ポスト木内はだれか。ということでしょう。
兼業農家の優位性を鮮明にし、どのような利潤動機があり、その成
果は何か。ということを考える必要がありますね。それを4画面で
繰り返し考えることが必要でしょう。政策提案、作成中ですが、添
付します。ご参考までに。 佛田利弘

●「解よりも 活用法を 大切に」   なりたい姿
■佛田 様 CC: 近藤先生、西向様
早速のご返信ありがとうございます。
ど素人の稚拙に真摯にご対応頂き心から感謝申し上げます。
> 彼は、直感的に組織化を進めてきたのですが、
> これを本格的な組織経営に実現させるためには、さらなる構造
が求められています。
> ポスト木内はだれか。ということでしょう。
JAIST吉田教授のシステム方法論での講義でおっしゃっていた
・ ナレッジマネジメントの盲点、
・ マネジメントにおける信頼と正当化、
・ 正当性に長けた人材育成、
・ 質の高い意思決定、
・ 正当化された信念である質の高い形式知 などなど
を思い出しました。
吉田教授のご講義ではカリスマ性のある単発的なマネジメントでは
なく継続的で組織的なマネジメントにおける暗黙知と形式知の関係
等々のお話でした。
直感でとにかく成功した。良かった。ではな
く。直感による成功をいかに形式知化してそれを定着させ、組織経
営として継続させられるか。
形式知化された暗黙知である解は共
有できてもその解が得られた過程や根拠までは共有できない。つま
り解自体ではなく解をどう活用できるのかが重要である。しかしそ
れは体得するしかないという現実を心得ておくことが必要だとおっ
しゃっていました。
農業は自然が相手で経験や体験を通して体得
した直感が軸となるその上で組織化するとなるとビジネスとしてマ
ネジメントする感性と決断力も必要である。ポスト木内様の育成は
容易ではないということでしょうか...。木内様を軸とした農業の
組織化の成功という暗黙知を形式化したもののほんの一部が例えば
昨日の番組でそれを解とするとその解をどう分析して今後の農業で
どう活かせるのかが重要なのですね。
> 兼業農家の優位性を鮮明にし、どのような利潤動機があり、そ
の成果は何か。
> ということを考える必要がありますね。
> それを4画面で繰り返し考えることが必要でしょう。
それが今の自分には実感としては正直全く分かりません。
先日のSWOT分析のSOもありたい姿も利潤動機としてはどうなんだろ
うと思いますしなんとなくもやもやしたままです。
この優位性の曖昧さが兼業農家が排除されそうになっている理由な
のでしょう。成果が“農業地を農地としての維持すること”と“お
こずかい”で私個人は全然OKなんて思ってしまうのが正直本音です
が、社会構造においてそんな馬鹿な甘えはないのでしょうね。
近藤先生のおっしゃる“社会貢献”に対する視点に欠けています。
使命感にも欠けます。だからこそ“つながるシンジケート”の視点
を頂いたのだと思います。
その点を今後兼業農家として実践する
中で真剣に見つめて行かなければ目に見えない無言の波にのみこま
れるだけでこの先道がないのだということを感じています。
ありがとうございます。
それでは松本機械工業株式会社 総務部  吉田 麻友美

●「7・3の 法則知って 前進す」   現状の姿
■近藤先生
今日も、たくさんの気付きをいただき、ありがとうございます。
昨晩は、DVD録画操作を間違ってしまい、木内さんの番組を見損
なってしまいました。今朝の宣言文を拝見し、心に響くものがたく
さんありました。返す返すも残念です。
4画面では、近未来の「なりたい姿」(見える化された成功目標)
に対する思いの強さが心の姿勢も強くします。
その「なりたい姿」は、「ありたい姿」に大きな影響を受けていま
す。顧客・市場や社会から感謝される自分ならいではの「ありたい
姿」が描けて、はじめて自信と誇りをもって宣言することができる
レベルに到達します。ありたい姿が、絵に描いた餅とか借り物のよ
うだと、「なりたい姿」だけを目指すことになり、これでは近視眼
的な「実践する姿」になりやすく、唯我独尊、利己主義的な行動に
なってしまうリスクが生まれます。木内さんには、
1.農業に対する誇り
2.その技術力に対する自信
3.誇りと技術を伝承しなければという熱き使命感
が込めたられた「ありたい姿」を、感じました。
そして、次から次へと「改革目標」(なりたい姿)と使命感に裏打
ちされた「自分ならではの行動」(実践する姿)を選択され続けら
れたのだと思います。
しかし、実際の改革現場である地域・社会に改革のうねりを創り出
すには、ここからが難しい行動になります。
4画面が、素晴らしければ素晴らしいほど、余人には理解されがた
く、孤立しがちになります。リーダとしての行動が、たくましく速
ければ速いほど、余人はついて行くことができず「どうぞ、一人で
行ってらっしゃい」になります。リーダーは、突っ走るのではなく
、「立ち止まらずに、次から次へと、たとえ遅くとも前に歩き続け
る」行動が仲間や支援者を呼び集め、大きなうねりを創り上げるの
には重要なんですね。リーダーは、必ず仲間や支援者のために新た
な道を切り拓いて行くが、その目は、7割を未来に向け、残る3割
は、仲間や支援者の動きに向けなければなりません。7割がた未来
を見通して、現在に立ち返り、3割程度の後戻りをしてでも、仲間
や支援者を引き上げていくという行動が必要かも知れません。
ときには、成功確率が7割そこそこでも、残る3割のリスク対策を
背にして、前進する覚悟をしなければならないでしょう。木内様か
らは、改革者であると同時に、優れた経営者という印象を強く受け
ました。 MBI研究所 今井雄二

■梅本先生と進めている近藤プロジェクトの事務局をされている小
坂研の大森さんから、院生コンサル通信「4画面で見えてきた課題
」をいただきました。院生コンサル通信も一巡して、チームも結束
してきました。お互いの4画面を知ることにより、お互いを尊重す
る輪ができて、自然に繋がっていくのです。つながり方はそれぞれ
が自由で、知識創造する組織が出来上がります。知識社会では「事
業する組織・改革する組織・知識創造する組織」の3つが大切なの
です。大森さんは、前回のハンドボール部4画面に続いて、今回は
外食産業4画面を実践されています。近藤プロジェクトでも、個人
4画面が見えれば、お互いの4画面の実現を応援しあうのが改革実
践のルールですね。名事務局、ご苦労さまです。ありがとうござい
ました。(近藤)
●「4画面 見えない課題 見えてきて」   現状の姿
■院生コンサル通信(近藤プロジェクトメールマガジン
「4画面で見えてきた課題」
近藤プロジェクトメンバーが、梅本先生・近藤先生・メンバー内・
JAIST内外で知識混合する場  2009年6月3日
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院生コンサル通信読者  プロジェクトメンバー
こんばんわ。事務局の大森です。5月7日にNo.1の院生コンサル通
信がスタートして、今回でついに2週目です。1週目で院生コンサ
ルの振り返りの輪ができたのではないでしょうか。2週目からは、
皆様のコメントがどんどん入ってきて、知識混合の場なるとおもし
ろいと思います。
さて通信のテーマは「4画面で見えてくた課題」です。
私が以前アルバイトしていた居酒屋で、4画面を実施してみました
。対象は店長を含む社員3人です。年商は1億程度ですが、地元で
は落ち着いた雰囲気で、おいしい料理を出すお店として人気です。
ですが、最近の不景気もあって売上が低迷しております。そんな中
成長戦略として店舗数拡大を狙っています。いままで言葉にできな
かった課題が、4画面で見えてきたのではないでしょうか。
Y(やったこと)
・店長含む社員3人に4画面の実施
・4画面についての発表会
・共有した課題についての議論
W(わかったこと)
・同じ組織内で4画面を実施すると、それぞれの思いや感じる課題
が違う
・自分ごとにも深さがある
・店長レベルになると、自分ごとが深く、何を改革するかが、明確
になっている
・店舗拡大するためには、課題が3つ
1.サービステーマの明確化(お客様のために何を提供するか)
2.サービス提供する人員の育成(テーマに合わせた従業員の育成
プログラム)
3.組織内で蔓延している他人ごとの意識
・企業としての根本的な課題は組織としてのありたい姿(経営理念
)やなりたい姿(経営計画・戦略など)が共有化できていない
・4画面がきっかけとなって、問題意識が芽生えた
・全員が自分ごとで課題に向き合って議論していた
・使える経営理論の勉強不足
T(次やること)
・夏に4画面を実施しにいく
・やらされ感ではなく、やるぞ感を引き出す「語り」を研究する
・自分の研究テーマを通してフィードバックできる知識を提供する
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科  社会知識領域
小坂満隆研究室 博士前期課程 2年 大森 靖之