●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm
■昨晩は、金沢日航ホテルで、PFUブルーキャッツの祝賀会が行
われました。輪島社長はじめPFU幹部・社員、石川県、かほくし
市、バレーボール協会などの皆さんが参加され優勝をたたえられま
した。ブルーキャッツもPFUの企業チームらしく、地域・ファン
とともに進化するブルーキャッツ、全員主役のチームづくり、輪と
和の上に個個の力を、人間力と技術力など、PFU改革言語がとび
かわっていました。応援席から選手を見るのとは異なり、祝賀会場
で楽しく、歓談させていただいていると、親しみが倍増し、家族的
な輪と和の雰囲気を体験させていただきました。最後に、ブルーキ
ャッツのキャプテンがご挨拶をされていましたが、参加者全員の気
持ちを語っていただきました。皆さんが会場でお話された言葉を4
画面で、ご紹介させていただいて、喜びを共有したいと存じます。
アクティブV推進室の清水さんがブルーキャッツのエンジン役で、
今回の優勝は、我々にといっても喜びです。PFUブルーキャッツ
の皆さん、本当におめでとうございました。(近藤)
●「輪の上に 個個の力を 発揮して」 なりたい姿
■ブルーキャッツ 優勝祝賀会4画面
□現状の姿
・本当に沢山の方に応援していただいて嬉しい
・7年目で優勝できて嬉しい
・皆さんの熱い声援で悲願の初優勝を手に入れることが出来た
・今まで2位は4回あって、悔しい思いをしたが、今期は初優勝で
嬉しい
・皆様の熱い熱い応援が選手の力となってリーグ優勝を勝ち取れた
・宇ノ気電気以来ながれている起業家精神がブルーキャッツにも継
承されている
・グルーキャッツの粘り力や逆転力はすばらしい、チームの輪・和
からきていると思う
□ありたい姿
・優勝したときの感激・感動は今も忘れられない
・応援団と選手が一つになって素晴らしい空気感が生まれる
・顧客とともに進化するPFUのように、ファンとともに進化する
ブルーキャッツ、地域とともに進化するブルーキャッツでいて欲
しい
・経営もバレーも技術力と人間力が基本です
・ブルーキャッツの女性力と地域社会を元気にしていただきたい
・地域や企業も元気するブルーキャッツに事も期待している
・バレーは子供からご老人まで楽しめる、チームワークを大切にし
た日本的な素晴らしいスポーツです。ブルーキャッツはバレー文
化を普及して欲しい
□なりたい姿
・今回の優勝はブルーキャッツに係るすべてのみなさんの「和・輪
」の力の結集と思います
・PFUの強みは個性的で大きな選手も小さな選手も混じり合って
いるがチーム力が強い
・部長はバレーは知らないがマネジメントにたけていて、選手の力
を引き出す
・応援団のチームワークや真摯な応援力やファンマネジメント力も
素晴らしい
・ブルーキャッチは人間力と技術力の二刀流のチーム
・ブルーキャッツは全員主役バレーチームである
□実践する姿
・ライバルの地域での試合でも会場の半分くらいの応援団が来てく
れて力強かった
・応援団の太鼓と手拍子で応援席とコートが一つになる
・早朝6時からの練習の毎日で技術力と人間力が向上した
・この感謝の気持ちを忘れずに、プレミアリーグ昇格できるように
頑張ります
・次の目標のプレミアリーグ昇格を目標に和・輪の力に、個個の能
力を上乗せして、全員で頑張って生きたい
■福田さんからちょっと頑張ろう846号「変わろう、進化しよう
と思う気持ちが大切では」をいただきました。変わるためには3年
、そして熟練するためには10年といわれています。よく分かりま
す。熟練するためには10年かかるから、現状→ありたい→なりた
い→実践が必要なのでしょうね。宣言文でも,MOT改革実践でも
6年です。10年継続したときの姿が楽しみです。日本は物づくり
は強いといわれますが、是もIE・QC・改善・改革を70年継続
しているからです。我々がMOT改革実践といっているのも、この
70年の継続の力を活かすものです。PFUブルーキャッツも7年
目の初優勝です。継続する事によって組織能力が蓄積されてくるの
ですね。5年・10年と継続して、深層の組織能力になって実現出
来るものですので・・。「自分ごと・4画面・改革の輪」も深層の
組織能力の創造手段なのかもしれません。(近藤)
●「どの種を 発芽をさせて 育てるや」 福田 真
■ちょっと頑張ろう -846号-
「変わろう、進化しようと思う気持ちが大切では」
人それぞれに考える形があります。
考える方法も人それぞれです。そのそれぞれは仕事の種類や、仕事
の中で重点箇所の置き方などで変わってきます。もちろん、生活の
スタイルによっても違ってきます。それはたぶん見えるものが違う
のが大きく影響しているのでしょう。目的や、日常使っている道具
によっても違うでしょう。
朝、暗い内から起きる人と、明けてから起きる人では感じ方が違い
ます。電車で通勤している人と車で通勤している人では、見えるモ
ノはまったく違います。電車と車では、考えること、苦痛だと思う
ことも違います。
GWに写真を撮ろうと思って、カメラを提げて出かけました。いつ
も通っている道でも、写真を撮ろうと思っていると、いろんなもの
に気付きました。いつも見ていて知っていたのですが、カメラを向
けようと思う気持ちが、風物をキチンと自分の中に落し込むようで
す。写真のシャッターと一緒に言葉も封じ込めます。歩いている時
間は同じでも見え方が違うようです。見たモノが自分の中に落ち込
んでいると、言うことも変わってきます。気付きも当然違います。
同じモノを毎日見ていると、面影が次第に鮮明になって、気が移っ
ていきます。また、一つの思想が誕生しそうです。自分の中にある
能力の種は、誰もが皆同じはずです。どの種を発芽させ、成長させ
るかは、自分次第でしょう。生活の仕方や仕事が、成長させる種を
選んでいます。だから、環境や仕事が変われば、気付きも変わりま
す。ですが、そんなにしょっちゅう環境や仕事を変えられません。
石の上にも3年と言いますが、3年も居れば、大体見えるだろう。さ
らに3年すれば、見えたモノの意味が分かるだろう。もう一度3年た
てば、見えたモノが使えるかもしれない。だから、たぶんですが、
石の上にも3年、熟練に10年などと言ったのでしょう
ドッグイヤーの時代、そんな悠長に待っておれません。自分で、芽
の出る種を探してこなければなりません。しかし、こう思うのは間
違いです。身につけるにはやはり10年以上の歳月が必要です。同じ
10年でも充実した10年にするかどうか、10年たったときに、できる
だけ多くの卓越性を持っておれるかどうか。そうなるには、変わろ
う、進化しようと言う気持ちを常に持っていることでしょう。自分
だけのカメラを、自分の中に持っていることです。思考が時間と量
を超えるときです。
自分で気付けば、自分で種を選べます。自分のできる能力が何なの
かではなくて、問題は自分に何が必要なのかに気付くことだと思い
ます。これを忘れてはいけません。
私は「ちょっとガンバ」を書いていていつも思うのです。もっと若
いときに、今、書いているようなことを実感しておればよかったの
に、と。でも、こうも思います。分かったときがスタートだと。
年などは関わりなく、気付いたときが始まりだと。創造は、行動の
始まりです。きょうは電車に乗って金沢にいき、前に見たこのない
モノを探してきます。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/
■村田康一さんから、かいぜん市場で経営工学会の「4画面思考の
理論と実践」のパネルディスカッションのご案内をいただきました
。城西大学の坂戸キャンパスで1時から行われます。フロアーの皆
さんとの討議も楽しみにしております。経営管理技術の歴史と未来
の中で4画面思考の位置づけや役割が見えてくると面白いと思って
おります。お時間がありましたらご参加していただき討議いたしま
せんか。(近藤)
●「4画面 理論と実践 討議する」 実践する姿
■かいぜん市場(いちば)を配信させて頂いている皆様へ
いつも、かいぜん市場(いちば)をご支援頂きありがとうございま
す。明日の土曜日(16日)に、日本経営工学会春季大会で開催され
ます、
経営工学100 年周期記念行事:パネルディスカッション
「4画面思考法の理論と実践-七尾市の元気の出るマネジメントの
展開事例-」
をご案内させて頂きます。
昨年度は、JAMCのR&D大会で、いしかわMOTシンジケート
(IMS)が全国デビューを果たしました。今年は、そのIMSや
北陸を起点に全国に広がりをみせつつある改革実践の基盤の4画面
思考法が学会デビューします。
パネルデスカッションでは、開発者である近藤先生、その実践者で
ある七尾市の小川さんや、応援団である金工大の石井先生や小松先
生が参加され、4画面思考法をベースとした改革実践の空気感を体
験できると思います。
丁度、私も今週末は東京にいます。
ご都合のつく方がいらっしゃいましたら、一緒に聴講しませんか?
(詳しくは、下記をご参照下さい。)
ー記ー
経営工学100 年周期記念行事:パネルディスカッション
「4画面思考法の理論と実践-七尾市の元気の出るマネジメントの
展開事例-」
・日時:5月16日(土)13:00~14:00
・場所:城西大学 坂戸キャンパス 埼玉県坂戸市けやき台1-1
・パネラー:
近藤修司 北陸先端科学技術大学院大学客員教授、4画面思考研究
所所長(4画面思考開発兼推進者)
小川幸彦 七尾市産業政策課課長兼経済再生プロジェクト推進室長(
4画面思実施成功者)
小松俊昭金沢工業大学客員教授兼合同会社家守公室(やもりこうし
つ)代表(地域活性化コーデイネータ)
石井和克金沢工業大学教授(司会)
*本パネルディスカッションだけの聴講者は無料として、学会のPRと
入会機会の創出を図ります。
*詳しくは、下記のURL(PDF)をご参照下さい。
http://www.netlaputa.ne.jp/~jima-mcc/annai_saishu_haru2.pdf
むらた こういち