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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■JAIST 東京MOTコース2期生の本多さんから、宣言文3
000号のお祝いコメントをいただきました。新日鉄のお勤めしな
がら、東京MOT・博士後期課程で環境の研究されています。研究
と実践を両立されて素晴らしい生き方です。読者の皆さんの激励と
コメントで継続できており、感謝しております。当面の目標は45
00で、万葉集の世界と心に近づくことです。宣言文が4500に
なったときに宣言文コミュニティと自分自身がどうなっているか楽
しみです。これからは高速道路をおりて、自然に旅をしている感覚
で、いろいろな人たちと出会えった感動を発信させていただけたら
と存じます。今後も宜しくお願い申し上げます。(近藤)
●「宣言文 3000号や おめでとう」   現状の姿
■近藤先生 JAIST東京2期の本多です。
ご無沙汰しております。いつも拝読するだけで元気をいただいてお
りますが、気がつけば3000号ですね。
多分先生にとっては単なる一里塚、いや、高速道路を走っているよ
うな感じでしょうか。先生のスピードから考えると、高速道路にあ
る「キロポスト」でしょうか。本当におめでとうございます。
次はとりあえず4000号、そして5000号へと、これからもよろしくお
願いします。以上取り急ぎお祝いまで。
JAIST 東京MOTコース 2期生 本多

■昨日の吉田先生の「深層の競争力・表層の競争力」に、MBI研
究所の今井さんからコメントをいただきました。病院は高度の科学
・技術・技能・サービスの集合体で、深層の組織能力の育成が大切
でしょうか。芳珠記念病院の4画面美術館を深層の組織能力美術館
と見立てて、鑑賞してみると面白いかもしれません。和楽仁塾も深
層の人間力や技術力をはぐくむ場として、忙しい空間の中で余裕を
感じる空間を創出しているのではないかと思います。研究のプロの
吉田先生と実践のプロの今井さんの知識混合も楽しく読まさせてい
ただきました。ありがとうございます。(近藤)
●「殻破り 深層力の 開発を」   今井雄二
■近藤先生 おはようございます。
5/17の四季の会でお会いできるのを、楽しみにしています。
さて、このところ一気に交流の輪が拡大し、いろんなところで研究
連携が始まっていますね。
吉田教授の今日の組織能力についての記載は、深層の競争力、表層
の競争力など新しい言葉が出てきたりと面白くなってきましたね。
病院経営の基盤にも、ものづくりのための組織能力を時間をかけて
育むことが重要と言う考えは、さすがだと思いました。病院や教育
産業などサービスづくり産業の基盤にも、ものづくりのための組織
能力が求められていると思います。
一方で、具体的な事業行動については、ものづくりとサービスづく
りではかなりの違いがあります。ものづくりは、製品の生産プロセ
スを目で見ることができます。サービスづくりは、サービスの生産
と顧客の消費が同時に発生します。医療の触診、問診や様々な検査
などは、生産プロセスではなく、診断という製品の品質を高めるた
めの情報収集プロセスですね。ものづくりは、返品して元の状態へ
の復元ができますが、サービスは返品が困難です。
品質保証や品質管理の考え方も、ものづくりを基盤として、さらな
る工夫が求められると思います。ものづくりにも、サービスづくり
にも、深層の競争力と表層の競争力がありそうですね。
病院ではありませんが、東京ディズニーランドには、他の遊園地で
は味わえない深層の競争力を感じますね。芳珠記念病院さんでは、
従来の病院経営の殻を打ち破った深層の競争力が、医療システム行
動として開発・実行されていると感じています。
MBI研究所今井雄二

■昨日は石川県自治研修センターでプロジェクトリーダー交流ワー
クショップが行われました。山崎所長・永井教授・受講生と私で一
年後フォローアップ交流に挑戦してみました。結果は素晴らしい感
動をいただきました。みなさん、忙しい業務の中で、プロジェクト
リーダー改革実践提案書を、できる範囲で実践され、4画面を改定
されて、深層の実践能力を高められておられました。実践を大切に
する仲間から組織の深層力が生まれます。間の理論で言えば、思い
を共有する人と人の間で知識や価値が創られていくのです。来月か
ら、私が担当させていただいれから第4期PL研修が始まりますが
、今回の経験をフィードバックさせていただこうと思っております
。今年は近藤プロジェクトの学生も参加させていただきます。石川
県庁内にもすこしづつ、4画面思考によるPL改革実践文化が根付
いていくと思います。研修を単なる、刺激や知識移転にとどめるの
でなく、吉田先生や今井さんの言われる行動改革や成果改革につな
がる組織の深層力向上ととらえるべきなのでしょうね。皆さん、あ
りがとうございました。(近藤)
●「PLが 振り返りして 知創造」   実践する姿
■プロジェクトリーダー交流ワークショップ実施要領(永井教授)
1 目的:改革実践力の向上を図るために、平成20年度に設定し
た発表課題の振り返り、実施状況を発表し、改革実践の必要性を認
識させることにより、プロジェクトリーダーとして改革実践をして
いくための資質・能力の向上を図ります。
2 研修概要
・対象 平成20年度プロジェクトリーダー研修受講生
・開催日 平成21年度5月13日水 1時30分~17時
・場所 石川県自治研修センター
・講師 北陸先端科学技術大学院大学客員教授 近藤修司 氏
3 研修内容
・ H20年度発表課題の実施状況についての発表
・ グループワーク(討議・発表)
 テーマ:改革プロジェクトリーダーの実践力をつけるためにはど
 うしたらよいか
・講師の講表・まとめ
4 5時30分より 交流懇親会

●「やったこと 気づいたことと やることは」  実践する姿
■プロジェクトリーダー交流ワークショップ
□人事課:宮本さん「これからの福利厚生のありか方」
・やったこと:職員との交流と職員への周知
・気づいたこと:広報の重要性、現職死亡対策の実践
・やること:これからの福利厚生4画面改定、職員の疾病状況の分
 析と対策実践
□長寿社会課:加藤さん「ほっと安心プロジェクト」ー高齢者が安
 心して生活できる社会を創る
・やったこと:クレーム対応記録を毎月やる事から毎週やる事に、
・気づいたこと:対応記録を詳細の記録で業務のスーズ化
・やること:対応記録のグループ全員で回覧して共有化、対応技術
 の向上、ほっと安心4画面の改定
□文化振興課:戒田さん「攻めの文化情報発信を目指して」
・やったこと:文化情報発信4画面の実践の習慣化、やったことの
 実績リスト化と四半期計画、部屋の4画面作成
・気づいたこと:実績リストは4半期計画立案に有効、文章表現応
 力研修は良かった、部屋4画面は成果実現
・やること:「やったこと」の継続
□農業総合研究センター:松田さん「豊かな食、日本一の果樹研究
 チームを目指せ」
・やったこと:目標の明確化と実践、日本一の果樹チーム4画面の
 改定
・気づいたこと:開発が人を感動させることを実感(ぶどうのブラ
 ンド化)
・やること:成果検討会の開催、成果の顧客への伝達、実践力のパ
 ワーアップ
□林業試験場:福島さん「林業普及員による改革実践」
・やったこと:毎週のメール発信で問題意識の共有化(100名か
 ら200名に)
・気づいたこと:メルマガが倍増、やらせる感があったらだめ、思
 いの同じ人はいる
・やること:見やすいメール、実行できるマニフェスト(4画面マ
 ニフェストに改定)、4名のモチベーションを維持して9名に
□水環境創造課:松井さん「豪雪に負けない除雪}
・やったこと:図面などによる情報の一元化、除雪前の小会議、マ
 ニュアル化
・気づいたこと:クレームの減少、情報収集の重要性、メンバーの
 認識のズレ
・やること:ありたい姿(県民のための除雪)に基づいた基本方針
 の浸透と職務の上質化
□建築住宅課:三谷さん「いしかわエコハウス宣言」
・やったこと:毎日の生活におけるCO2削減への取り組み、エコ
 リビング事業の推進
・気づいたこ:目先だけでなく全体を見ること、エコ産業として事
 業が成り立つ事が重要
・やること:エコリビング普及促進事業の実践
□生涯学習センター:橋本さん「石川大学校の活性化 まなびの心
  かがやく人生」
・やったこと:ひたすら情報収集、確認・入力
・気づいたこと:県民の入校数が増加、卒業数は減少しているが、
 それで良いのではないか、それぞれの生涯学習で生きがいを
・やること:多くの方に入校し満足を、生きがい満足4画面の改定
□翠星高等学校:宮島さん「学校教育への事務職員の参画」
・やったこと:職員会議への参加、情報収集、動向把握
・気づいたこと:構内の情報把握は効果的、全国的情報把握も
・やること:制度・役割の見直し、個別協議して実践、事務職員参
 加4画面の改定
□PFU:荒屋さん「2011年までに新プロダクト・サービスを
 世に送り出す」
・やったこと:超短期開発プロセス試行(2週間開発)、声を聞く
 会、企画創造会、朝会、ふりかえり会
・気づいたこと:超短期開発プロセスなどで、早期に開発機能がみ
 れ、実感を持って開発に取り組める
・やること:新プロダクト創出4画面の改定実践で、開発スピード
 に2倍に
□小松電子:ヒューマンな経営の進化
・やったこと:経済危機の中でヒュウマンな経営進化の総務4画面
 の作成推進
・気づいたこと:経済危機対応の中でヒューマンの経営の実践の大
 切さと難しさ
・やること:理念・スキル・気づき・ナレッジマネジメント・従業
 員満足・顧客満足の階段を実践
□田中昭文堂:河野さん「すべての台所作家のために、自費出版の
 コシナーブックス」
・やったこと:自費出版パンフレットの郵送配布、アマゾンで販売
 開始
・気づいたこと;自費出版検索で1500万件中の8位
・やること:自費出版4画面の改定、アマゾン販売の情報発信、著
 者の販売サポートの実践
□ニッコー:小林さん「場のマネジメントによる商品開発プロセス
 の改革」
・やったこと:開発プロセス4画面の実践、しかし、テーマは変更
・気づいたこと:大目標がずれているとテーマ推進が難しく、テー
 マ変更
・やること:新テーマに4画面思考を活かしていく、場のマネジメ
 ントは実践

■グループワーク結果:交流ワークショップでの気づき
□改革実践力を高めるためには(1グループ 加藤・松田・松井・
 橋本)
:タイトル:よく見る(鳥の目、虫の目)
:内容 客観的に全体を見る(情報収集と分析、職場を会社を社会
 を見ること:自分の位置、討論からでる発見) 個人・お客様を
 見る(個人を見る:平均的な人はいない、ケースバイケース、お
 客様の視点をわすれない、お客様・職場の信頼) 明確な目標を
 持つ(目標の明確化と共有、実現可能な目標・行動、成功は細か
 い目標設定) 個人的なスキルアップ(つぶされたら他が膨らむ
 スライム思考、賛同を得られる説得力) 結果を出す(改革業務
 量増加で自分を鍛える、期待される効果の見える化が鍵)
□改革実践力を高めるためには(2グループ 戒田・福島・中谷・
 小林)
:タイトル:徹底実践が鍵
:内容 思い(上司のサポートを、見える化して共有、情報を共有
 する、目標の明確化、夢を共有する、問題意識の共有、業務状況
 の見える化) 気づき(トータルで見る、課題の把握と改善、現
 実の行動の目標化、記録をとる、記録をとって周囲に発信する) 
 感動(モチベーションの維持、信頼を期待につなぐ、開発が人を
 感動する)
□改革実践力を高めるためには(3グループ 宮本・三谷・宮島・
 河野)
:タイトル:人間力の向上
:内容 実践の継続(やったことを強みに、小さな達成感から、目
 標の細分化) 自分の壁(自分自身でチャレンジ、行動すること
 、小さいことから) 見える化(見える化による・・・、嬢収集
 と発信、見える化実践、情報共有・記録) ふりかえり(遂次の
 現状分析、現状把握、振り返り・見直し、振り返りの実践) 創
 造の広場(問題意識の共有、仲間づくり、場の創造・認識・活用
 、知の共有、情報共有、交流の場に参加、刺激・発見・共感)

■梅本先生とさせていただいている近藤プロジェクトの学生メンバ
ーは、自分ごとで院生コンサル通信を始めています。全能連の戸張
専務からも、院生コンサル育成支援のご提案をいただいています。
学生が動き出すと社会の先輩が支援していただけるので、ありがた
いことです。学生は学習・研究・社会貢献活動・就職活動と大変で
すが、近藤プロジェクトで、たくましい学生が生まれることに貢献
できれば、嬉しいことです。院生コンサル通信VOL3は小阪研の
園城さんです。バイオの失敗知識の研究は面白い研究で、研究も就
活も良い出会いが生まれると思います。事務局の大森さんからも応
援コメントをいただきました。(近藤)
●「研究は バイオ知財化 プロセスを」   実践する姿
■院生コンサル通信(近藤プロジェクトメールマガジン)
近藤プロジェクトメンバーが、梅本先生・近藤先生・メンバー内・
JAIST外に情報発信する場
2009年5月12日
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成功の宣言文メールマガジン読者様はじめまして、近藤プロジェク
トの園城です。院生コンサル通信vol.3を担当させていただきます。
●テーマは「就職活動と研究活動」
私は知的財産の研究をしています。私はJAIST入学前、バイオ技術
者として働いていました。しかし、正社員としてバイオ関係の仕事
に就くことは非常に難しく、派遣社員の半分が院卒以上、というの
が現状です。この状況を打開するため、日本でバイオ産業が成功し
ないのはなぜか? という疑問を基に、人間ゲノム解析プロジェク
トで我が国が失敗した特許の面からバイオ産業の事業化につながる
しくみをつくれないかと考え、提案しています。しかし、現時点で
はこうすればよいのではないか?と提唱するだけで、真の意味での
研究の着地点が定まっていません。現在は就職活動中のため、研究
がおろそかになりがちですが、皆様からのご意見、ご教示をいただ
ければ幸いです。
●Y(やったこと)2009年5月3日~9日
1. 四画面を利用したエントリーシートの記入と提出
2. 企業の面接を受けた
3. リクルータとの情報交換
4. 他大学を訪問した(研究に関する情報交換)
●W(わかったこと)
1. 研究はもちろん、就職活動も一人ではできない
2. 積極的に助けてもらうことも必要
3. 時間は有限の資源である(あきらめる暇ができる事をした方が
 良い)
●T(次にやること)
1. 就職活動をあきらめずに続ける
2. 自分が助けてもらって嬉しかったことを他の人にもさせていた
 だく
3. 2を実行することにより、自分も成長させる
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 
小坂研究室 統合科学技術コース 園城倫子

■園城さん
就職活動に研究に、お忙しいなか院生コンサル通信3番手、お疲れ
様でした。園城さんのテーマはバイオ産業に重要ですね。重要なだ
けに難しいですが、自分ごとで挑戦されています。同じ研究室なの
で、どんどん交流していきたいですね。よろしくお願いします。
また就職活動の機会をうまく活用して、自分ごとで成長されている
ように感じますね。大半の人は、自分にも他人にも他人事になりが
ちなのではないでしょうか。私も自分ごとで応援させていただきま
す。ありがとうございました。次回の通信4番手は、井本さんです
ね。よろしくお願いします。
近藤プロジェクト 事務局 大森靖之

■今日はこれから、PFUブルーキャッツの祝勝会が、金沢日航ホ
テルでございます。喜びの場にお招きいただいてありがとうございま
す。アクティブV推進室の清水さんがチーム全体を引っ張ってこられ
て優勝されました。本当にすばらしいことです。ブルーキャッツに「
人と組織の活性化」の暗黙知を学んできます。(近藤)