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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」、第三巻「改革の輪」に続いて、「4画面思考の基本」
が発刊されました。「成功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより
可能です。皆さんの企業防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てくだ
さい。 http://www.success-poem.com/book.htm

■能美機器協同組合の本理事長から、能美ものづくり改革通信NO
5への投稿をいただきました。本さんは本螺子製作所を経営されな
がら、組合を先導されて、能美ものづくり改革塾を創造されました
。第一期生の塾生ですが、二期そして三期へ向けて先導されておら
れます。人間力と技術力の二刀流のすばらしい改革経営者です。組
合4画面にはSN変換を取り入れようとされています。SN変換は
、コンサル時代に開発して,JSTやJARECの目利き研修の中
で普及しました。SN変換と4画面が連動する事で改革の輪ができ
ていきます。能美ものづくり改革塾だけでなく、MOTシンジケー
ト、のと七尾人間塾、かが元気塾、PFU未来塾、たつのくち未来
創生塾など改革の輪が広がっていますが、今年の課題はSN変換の
活用による知識混合型の価値創造と思います。第三期能美ものづく
り改革塾は個人4画面と組合SN変換4画面を同時展開しても良い
かもしれませんね。本さんは、連休はデズニーランドにこられてい
たのですね。声をかけていただければご案内出来ましたのに、残念
です。4月から東京と北陸が半々になり、都会空間と地域空間を実
感しながら、新しい景色を感じ始めております。螺子は全マーケッ
トと関係されているだけに、本さんも次の景色を掴まれておられる
と思いますが、討議させてください。ありがとうございました。
(近藤)
●「これまでと 違う景色の なか動く」   現状の姿 
■山本 様
いつもお世話になっております。早速ですが、能美ものづくり改革
通信 (Web版)の投稿文をお送りします。
ここから投稿文。
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能美ものづくり改革塾(第Ⅱ期)の皆様、御無沙汰しております。
能美ものづくり改革塾Ⅰ期からの留年(?)生;です。
■能美ものづくり改革通信(Web版)№5 『矜持とネットワークで
情報発信』 能美機器協同組合;本 裕一
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□ 四画面
◇現状の姿:親睦と研修の、ゆるやかなネットワーク
◇ありたい姿:能美ブランドが誇れる
◇なりたい姿:個々の企業の改革実践支援
◇実践する姿:S/N変換で新技術・新需要に挑戦

□ Y(やったこと)
◇ 能美ものづくり改革塾(第Ⅱ期)成果発表会
◇ 能美ものづくり改革塾(第Ⅲ期)の企画
◇ 不況克服緊急研修会の開催
◇ 能美ものづくり改革通信 (Web版)の発信(山本博康様の奉仕
 活動)

□ W(わかったこと)
◇ 組合員企業社員の意識の高さと迅速な行動力
◇ 組合外からも期待されている『塾』の開催
◇ 異業種参画、異業種交流への需要の高さ
◇ 他社、他職種の人との交流希望

□ T(次にやること)
◇ 能美改革実践塾(仮称)の実施
◇ (山本様の支援を受けて)能美ものづくり改革通信 (Web版)
 の発信継続
◇ 近隣の他社・他グループとの交流
◇ 組合員企業からの違和感のない、S/N変換研究会開催
◇ 1期生、2期生へのフォローアップと塾運営への支援要請

□ 七行コメント
昨年8月までの当組合企業各社では、実感のある景気拡大を謳歌し
ておりましたが、現在では、急拡大後の急降下という落差の大きさ
と「いまだかってない」需給ギャップに対応を模索している状況で
すね。「活況が戻る」のではなく、次の景気拡大期は、「人」と「
技術」と「需要(顧客)」が、これまでと違う景色のなかで動くこ
とを念頭に、組合としてもサポートできるよう努めたいと思います

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ここまで投稿文。発信方お願い致します。
連休中私自身は、1日から3日まで、TDR(東京ディズニーリゾ
ートへ行っていました。実感としては、1日と2日は「少ないなあ
!」、3日は、「いつものゴールデンウィークの混み具合かな?」
でした。1日には、浦安・舞浜にある「シルクドソレイユ」でショ
ーを見てきました。かなり高額な入場料のものが常設で公演されて
いることが驚きでした。(公演内容は金額に見合うとは思いますが
・・・)
実感なき戦後最長の景気拡大期といわれた時期に、その当時(当場
)の延長線でない生活や会社の姿を考えることの大事さを、今にな
って点検しております。
近藤先生の退官記念祝賀会の折、会場内での知人との懇談で、知人
曰く「昨年6月頃、既におかしいと思っていたが、客先要請が強く
、需要に合わせた供給拡大策をとってしまった」との言葉が印象的
でした。客先要請を断る意志と勇気と知恵も必要かもしれませんね
。(当社は客先要請に「グズグズ(愚図愚図)」することで逃げて
いましたが・・。)
鈴木大拙の説く「分析しない(分けない)こと、決めないこと」の
効用を自分勝手に解釈してしまいました。
今後共、よろしくお願い致します。
本 裕一 www.motorashi.co.jp  (株)本螺子製作所

■シードウインの福田さんから、休みに入る前に、ちょっと頑張ろ
う840号「過去の厚み、今の方向、未来を見る」をいただきまし
た。今の中にある未来を見つけることが大切ですね。今の中に従来
と異なる景色があるのですね。未来を今のなかに、発見したときは
喜びです。(近藤)
●「過去つかい 今する事で 未来見る」  福田 真
■ちょっと頑張ろう -840号-「過去の厚み、今の方向、未来
を創る」 
今を見て仕事をしなければならない。
今だけを見ていて仕事をしていたら、いずれ今が無くなる。遠い未
来だけを見ていたら、今がない。今をしなければ今が食えない。今
を見て、遠い未来を見て、今を遠い未来に向かって仕事をしなけれ
ばならない。そうしなければ、明日はない。
今の仕事にどのように未来を見出すかが問題なのだ。今の仕事に未
来をどのように表現するかが問題なのだ。仕事そのものに未来を見
出せればいい。見出すの自分だ。商品を作るは未来を創っていなけ
ればならない。人気が出て、商品が売れて、いつの間にか商品がな
くなっている。これは今を見ているのだ。今、売れるモノを作り続
けるのは、いずれ今が無くなる。
今を見出せない仕事にも明日はある。後始末の仕事に明日はない。
しかし、後始末をしている自分には明日がある。見る位置と見る方
向が大切なのだ。後始末の仕方に明日があるのだ。未来を見るのは
自分なのだ。
今には過去がある。過去のない今はない。今の厚みは過去の厚みを
作る。今が未来へ向かっていると、過去の厚みがある。過去はなく
せない。未来は変えられる。未来は創られる。だから、今の厚みと
、未来を見る今が大切なのだ。
現在2009年5月1日。今を表現するのに2012年の姿を思い浮かべてい
るだろうか。2009年5月1日の思いの中に2020年があるだろうか。
今に遠い未来を持ってきたい。今まで道のりが未来を見せている。
今までに多くの失敗があったはずだ。過去からの取り出し方が大切
なのだ。過去から何を取り出して、今する事柄で、未来の何を見る
かである。
㈱シードウィン 福田 真      
http://www.seedwin.co.jp  info@seedwin.co.jp

■村田さん、平野さんと行っている、松下幸之助4画面(2)をご
紹介します。改革実践は改革人材の覚悟を決めた時の気持ちの持ち
方から学ぶことが大切です。松下幸之助の言葉も、「現状を何とか
救いたい」そのためには「現状の真実を言ってほしい」と訴えてい
る。われわれはそこまで、覚悟できませんね。そして松下幸之助は
その自分の言葉を形にまでしています。我々も今の不況の中で自分
の覚悟を決めるレベルで4画面を捉えることが大事ですね。
(近藤)
●「経営の 価値をもっと 高めるや」   ありたい姿
■歴史に学ぶ改革実践:松下幸之助4画面(2)
2.松下幸之助4画面分析(出所:「松下幸之助 私の履歴書」
 日経ビジネス文庫より)(○は,出所より抜粋(村田),☆は,平
野先生の気づき,「」は,近藤先生の気づき)
【現状の姿】
○今までどんな苦しいときでもやらなかった人員整理をやむなく断
行、従業員は三千五百人に減ってしまったが、生涯このときほど「
不本意でさみしい思いを」したことがない。
☆経営状態の悪化で、“人員整理をしなければならない”という「
辛い経験」をした。【弱み】
○「経営の価値の認識をもっと高めたら」、お互いの経営者の尊厳
もさらに高まってくるし、また、お互いに経営というものを、もっ
と大事にするようになるからである。ところが、経営というものを
、正しく評価してロイヤリティーまでとってやるほどに「考えない
ところ」に、日本の産業界の一つの弱さとでもいうか、経営者の弱
さがあるように思う。
☆日本の産業界においては、「経営の価値に対する認識が低い」【
脅威】
○フィリップス社と松下電器とは、会社の生い立ち、形態がよく似
ていたし、「学ぶべきところ」も少なくなかった。提携の話を進め
ていくうちに、相手側からも“これは提携ではなく「結婚だ」”と
いってきた。家風というか社風というか、私が思ったように向こう
もそう感じたらしい。
☆企業提携に際して,フィリップス社と松下電器の「社風が似てい
る」【機会】
○私が初めて渡米したとき、アメリカで最新式だという乾電池の製
造機械を買ったが、二度目の渡米で,ある乾電池工場を見学して、
さきに買った最新式だという機械が、その工場では一番古い機械に
なっているのを見て驚いた。一般に売っている機械は平凡なもので
あって、一流メーカーは自社で考案した機械をもち、それを門外不
出にして公開しない。したがって、一流メーカーのもっている機械
は、一般の機械業者が売る機械よりも数段すぐれている。この事実
を知って私は、自主的な気構えなしに、教えをうけようとしたり、
自ら意思なしに他人の力や金に頼るのは力弱いものである、「自ら
の考案,労作」にあらずして、本当の考案はあり得ないことを痛感
したのである。
☆一流メーカーは自社で考案した機械を持ち、門外不出にして公開
しない。そのため、自社で開発できない限り、松下電器においても
真の考案ができない。【弱み】
○あんたがそんなことをおっしゃるのは、心の中で過当競争はなく
ならんと思っているからでしょう。それではいかんのです。(中略
)過当競争は完全になくせます。みんなが過当競争は罪悪である、
そういうことをしてはならんと深く決心すれば直ちになくなります
。しかしあなたのおっしゃるように、人間はいくら金があってもな
お欲しいと思うので、これは仕方がないんだというような、あいま
いな考えでは、仰せの通り「過当競争は永遠に続きましょう」.
☆本来罪悪でありなくすべき過当競争が、人々の「仕方がない」と
いう甘い気持ちのために存在している。【脅威】
○私が、きょうここへ来たのは、なんとかして、みんなが救われた
い、どうしたら救われるか、この難局をどうしたら切り抜けられる
かという「処方せんをみつけるため」です。みなさん「隠さずに言
ってください」。うそを言ってもらっては困る。松下電器のやり方
を変えなければならんところがあればさっそく改める。
真実を訴えてほしい。
☆松下電器に対して(下請け業者?販売代理店?の)「正確な要望
が伝わっていない」ため、迅速勝的確な「改善ができていない」【
弱み】
○「力なき姿であったときの松下電器でも」、このように共鳴いた
だいて、「ご商売をしていただいた」のであります。そういうこと
を考えるにつけて、今日、松下電器があるのは、「本当にみなさん
がたのおかげ」です。私の方は「一言も文句を言える義理ではない
」のです。恩顧を忘れてしまって,ものを見、判断し、考えるから、
そこに、一つの「誤りなり弱さが現れてくる」と思うのです。これ
からは、「心を入れ替えて出直したい」と思います。そのことを「
お約束します」。そう話しているうちに、「万感胸に迫る思い」が
あって、私は思わず目頭を熱くし、「絶句した」.
☆苦しいときにも「支えてくれた下請け業者(または販売代理店?
)の存在」がある。【強み】
○今までの復興は、一方的復興、物質的な復興だけで,「物心両面
の復興になっていない」.それなのに,われわれが功成り名遂げた
形で下がっていってよいのだろうか.言うなれば「片一方の輪が不
完全な車を」つくっておいて,大正や昭和生まれの人に,あとはう
まくやってくれと言っているようなものである.これは「卑怯だし
,無責任だ」と思う.だから,「私は私なりに責任を果たさねば」な
らないと考えている.
☆戦後日本の復興は,「物質的な復興」が偏重され,物心両面での復
興になっていない.【脅威】

■「知識社会実践論」の研究 元気の出る俳句「考える」選句集 
その5
今回は福田さんの「考える力は経験」に刺激を受けて、元気の出る
俳句を検索して、考えるを考えてきた。毎回10の俳句で、「考え
る力は経験」「言葉が変化するまで考える」「本質は心に取り込ん
で考える」「物づくりまで考える」「リーダーはとことん考える」
など自然に考える気持ちがみえてきました。5回を振り返って気づ
くことは「考えるとは覚悟を決めること」です。覚悟を決めて「言
葉を真実に」を実践する。(近藤)
●「なぜ出来る 言葉を見つけ 覚悟きめ」   実践する姿

41成功の宣言文 とことん考える
●経営で大切なのは社長のとことん考える熱意です
●強い企業の社長は見ていても、いたたましいほどの熱意です。い
たましいほど、とことん考えています。社長のとことん考える経営
を見て、一人一人の個が目覚めて、自分ごとでつながるのです。
●「社長の個 触れ合うことで 個に目覚め」   近藤修司

42成功の宣言文 世のために  ありたい姿
●矢橋社長は、社員一人一人が世のため人のためを、考える会社に
したいといわれる
●生きるということは、何かを考えていく場を準備していく。現代
はこういう場が無い。そういうミッションリーダーを育成し、ビジ
ネスリーダーでなくミッションリーダーに後継にするのだ。
●「世のために 一人一人が 考える」   近藤修司

43成功の宣言文 本気になる   なりたい姿
●自分で考えると言う事は、自分で本気になり、責任をもつ事です
●自分で考えて自分の意見にならない限り、本気になりません。人
の意見でやっていたら責任はないし、本気でそっちをやろうと言う
事にならない。多少まちがっても自分で本気になったほうが良い。
●「考える 責任を感じて 本気なる」   近藤修司

44成功の宣言文 大切なものは何か   ありたい姿
●「大切なものを何か」を質問する
●無から有を生み出すためには大切なものは何か考える。大切なも
のをつかみ、魅力的な商品にするためにはどうするか考える。魅力
的なものを創ろうという意気込みが大事です。
●「大切な 物は何か 質問し」   近藤修司

45成功の宣言文 どの一点に投資するか  なりたい姿
●どこへ投資するか、リーダーは夜寝ながら考えている
●夜寝ないで考えると蜘蛛膜下出血になる。オーナーは9時に寝て
、4時に起きて、どこへ投資するかの一点を考える。夜寝ながら、
どこへ投資するかの1点を見つけます。
●「どこ投資 夜寝ながらで 一点を」   近藤修司

46成功の宣言文 仮想開発   なりたい姿 
●何時どうしたら成果が出させるか考える
●自分の仕事をどの時点で認知し、だれにどうしたらいいかを事前
に考える。仮想開発はどうしたら変化を起こし、成果を出せるか、
事前に考えていく。全員が実感になれば動き出せる。
●「どうしたら 成果が出せるか 考える」    近藤修司  

47成功の宣言文 だれでも使えるもの   ありたい姿
●ユニバーサルで誰でも使えるものを考える
●前半は人間研究で後半はシステム研究です。人間研究して要求事
項をつかみ、デザインして試作をつくる。それをエンジニアリング
で実現。技術や経営にもユニバーサルな視点を。
●「ユニバーサル 誰でも使える 考える」   近藤修司

48成功の宣言文 2454 すべてを自分ごとで  実践する姿
●皆が、すべてを自分ごとでとらえてみると、世の中がずいぶんと
変わるだろう
●良い面と悪い面が現れ、進化するところと退化するところがでて
くるだろう。自分だけのことを考えるときと、自分ごととして考え
るときがあるから、良いのかもしれない。考え行動する、もしくは
順序がその逆であっても、二つの思考作業が大切である。
●「自分ごと 理念考え 実践す」   福田 真

49成功の宣言文 2131 気づきの宣言  ありたい姿
●自分の内面の気づきや思いを宣言していけばよい
●自分の頭の中にある物は4画面で書いたり、表現したりして、頭
の中に更に考えるスペースが生まれる。自分のなかに、経営コンサ
ルタントのもう一人の自分をもつことだ。
●「内面の 自分の気づき 宣言し」 プロジェクトリーダー研修

50成功の宣言文 2532 新老人の会   ありたい姿
●75歳以上の人は50%の自由で楽しい余生をおくり、25%
は介護が要り、残25%は健康で何かが出来る社会を創る
●残25%が社会に貢献すれば介護の費用をカバーでき、若い人
の負担にならない。 これを「新老人」となずける。余生という
言葉がありますが、この余は私は「余裕の余」と思っています。
混合の時代には余裕から考える事を提案しています。
●「新老人 余裕を持って 知創造」   高達秋良