成功の宣言文メンバーからのメッセージ
●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■JMACは、日本企業と世界企業の改革実践のコンサルティング
を特徴にしていますが、クライアントを含め、非常に個性的な改革
実践人材の集合体です。鈴江さんもその一人で、昨日は鈴江さんの
7回忌で集まって、偲ぶ会を行いました。私はこの集団天才の雰囲
気がいまでも好きな一つです。北陸企業に全員主役経営を普及させ
ていただいているのもこの純粋経験からです。集まったメンバーの
偲ぶ言葉と近況を皆さんにも伝えさせていただきます。(個人情報
も含んでいますので、匿名にさせていただきました) また鈴江さ
んのクライアントであった勝さんからもコメントをいただきました
。勝さん、鈴江さんとの純粋経験を、eエンジニアリング通信で1
年間ほど連載をしていただきました。また、徳島へ好きなどら焼を
お土産にお墓まりし、鳴門の民宿で一拍したのも、懐かしい思い出
です。しかし、お会いしたお母さんの悲しみや寂しさが、いまでも
胸が痛みますね・・。ありがとうございます。(近藤)
●「わが友を 四季の桜で 思い出す」 鈴江さんの偲ぶ会
■鈴江さんの7回忌に偲ぶ一言
・S氏:6年前、鈴江さんが亡くなったのをきいて本当にびっくり
しました。徳島にお墓参りにいきましたが、本当に田舎なのに感
動しました。鈴江さんはこんな田舎でのんびり育ったので、のび
のびとおおらかなコンサルティングを世界へ展開されたのが良く
分かりました。お墓には猿が出るのです。
・W氏:今は開発力強化のチームリーダーをやっています。開発力
強化チームをKKチームといっています。昔、鈴江さんとオムロ
ンさんでKK活動をさせていただきました。そのときの名前を取
りました。今あるのは鈴江さんのおかげです。
・U嬢:鈴江さんにはいろいろ教わりました。いまでも、嘱託でJ
MACの仕事を半分させていただいています。鈴江さんのご指導
のお陰で技術が身につき、仕事できていることに感謝します。皆
さんにも感謝です。
・Y氏:技術開発のコンサルをしてきて、数年前から環境のコンサ
ルをしています。環境コンサルが軌道に乗り出しました。環境コ
ンサルにも鈴江さんのご指導がいきています。
・T嬢:最近、結婚してアメリカ・ワシントンの近郊に住んでいま
す。彼はアメリカ人で出会いは神谷町での研究会です。鈴江さん
には技術センターで挑戦する事を教わりました。今回は皆さんと
鈴江さんを偲びたくて戻ってきました。今は専業主婦ですが、な
にか仕事もしたい気分です。宣言文にも投稿しますね。
・K氏:鈴江さんには縁の大切さを教わりました。フランスへ行っ
たときにJMACフランスの立ち上げの際に東京からフランスの
鈴江さんに送ったお祝いのアルバムが見つかりました。写真をと
ってきました。あとで皆さんに見ていただきたいと存じます。
・F氏:鈴江さんにはずいぶんしかられました。「あなたは、本当
に会社をよくする気持ちがあるのか・・」 会社のプロジェクト
メンバーの前でです。会社のメンバーにもいいたかったのでしょ
うね。鈴江さんに鍛えられて、今はJMAC韓国で副社長してい
ます。コンサルタントは40名です。
・T氏:鈴江さんは私の師匠です。鈴江さんとフランスを立ち上げ
て20数年フランスでコンサルをやっていました。4月に日本に
もっどって来て、北陸企業などのグローバル化の支援をしていま
す。これから、JMACグローバル本部TAと第二の創業です。
・Y氏:「会議を変えて会社を変える」などのテーマでNHKの経
済羅針盤に登場しました。鈴江さんには研修部の時に「私のチー
ムに来なさい・・」といわれました。又、結婚するときは鈴江さ
んが主宰した合コンで、「この人と結婚しなさい・・」といわれ
ました。仕事も家庭も恩人です。娘が生まれました。
・O氏:鈴江さんのつくったVRPやコストハーフなどの分野のチ
ームリーダーをしています。だんだん引き継げる若手が少なくな
って来ました。若手を採用して育てないといけません。鈴江哲学
を残します。
・N嬢:鈴江さんのようにみんなに慕われる人になりたいと思って
います。先日資料を整理していたら、日刊工業連載の物づくり改
革の資料が出てきました。鈴江さんは先見の明がありましたね。
個人的にはこの二年間に素晴らしい喜びがありそうな予感がしま
す。
・H嬢:鈴江さんの事業部を担当させていただいて、いつも鈴江さ
んとは一緒でした。いまはグローバル本部でリーダーをしていま
す。子供も大きくなりました。こうやって、仲間のなかで鈴江さ
んの思いが残っていくことは素晴らしいことです。
・K氏:顧客のために技術的に追求されました。政治的な動きは嫌
われました。それでしかられたこともあります。今となってはあ
りがたいことです。今は趣味でラグビーをしています。60才か
らシニアーチームに入ります。インドに挑戦したいと手を上げて
います。
・T氏:入社した翌日、鈴江さんのVRPのセミナーを受けました
。それ以来、国内と海外のコンサルでお世話になりました。結婚
式も鈴江さんの司会です。結婚は遅かったのですが、「独身は飽
きたでしょう。早く結婚しなさい」といわれました。いまは子供
も結婚して孫がいます。山に住んでのんびりしようと思っていま
す。
・K氏:鈴江さんの無くなったのは桜が満開の時です。そして満開
の桜が、潔く散ったのも記憶に残っています。春が来るたびに鈴
江さんの人柄と業績を思い出します。今、改革人材を増やす仕事
をしていますが、鈴江さんも目標の一人です。桜は咲いて散り、
新緑の若葉が芽生え、濃い緑で空気を清め、秋の紅葉で収穫を祝
い、冬は葉を落として忍耐力を強めて、春を待つ。鈴江さんと同
じように日本を代表する桜は優しさとたくましさを持っています
ね。
●「創造に 踏み出す手がかり 残ってる」 勝 眞一郎
■まだ7年しか経っていないのですね。 ずっと前のような気がし
ました。ある時期までは、つい最近のようで、ある時期から昔のよ
うで。時の流れは不思議なものです。
7年と言うのは、そうやっ
て、最近と昔の分岐点なのかもしれませんね。
でも、鈴江さんに
教えていただいたことは、今でも読み返すことがあり、全く風化す
ることはありません。 創造に向けたステップを力強く踏み出す手
がかりとして記憶に残っています。
勝
■ニッコンの山本さんが事務局をやっている第二期能美のもづくり
塾の小松プラントの角谷さんから「お客様・取引先・社員の喜びを
求めて」4画面と振り返りをいいただきました。毎週一回のリレー
での振り返りですが、皆さんの考える力が向上していると思います
。福田さんがいあわれるように考える力は経験でもあり、知らない
間に実践力も高まっていると思います。継続して進化していきまし
ょう。4画面+YWTを継続していると、自分ごとや改革の輪を深
めていけるのです。(近藤)
●「それぞれに やる気の種を 植え付ける」 実践する姿
■ 能美ものづくり改革通信 (Web版)
能美ものづくり改革塾二期生が振り返りと、
知識混合で改善を進めるためのプラットホーム
2009年4月28日 №4 『お客様・取引先・社員の喜びを求めて』
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お疲れ様です。小松プラント株式会社 角谷です。
先週の小野森さんの振り返りに引き続いて小松プラント㈱角谷が振
り返りと現状、今後に向けてどうしたいかを発表いたします。
■私の四画面:「お客様・取引先・社員の喜びを求めて」
○現状の姿:自社の分析がまだまだできていないこと
○ありたい姿:社会から必要とされ、ヤル気と誇りをもてる会社
○なりたい姿:「ありがとう」と「感謝」をいただき小さくても強
い会社になる
○実践する姿:振り返りとそれに基づいた行動計画を実践する
■ Y(やったこと)
○社内全体会での4画面発表
○自社についてのディスカッション(特にSWOT)
○わが社のお客様とは誰かを話し合うこと
○どのように強みを伸ばし、弱みを改善するかを話し合うこと
■ W(わかったこと)
○社員一人ひとりの考える強み弱みが違うこと
○ビジョンをビジュアル化することで伝わりやすくなること
○誰に何を売るのかまだまだ明確ではなかったこと
○人が一番の財産資源であること
■ T(次にやること)
○互いの感謝、それぞれのヤル気の種を植え育てること
○4画面の継続と更新
○社員全体会の継続と意思疎通を図ること
○ヤル気と戦略思考の両立
■七行コメント
社員さんが(角谷も含む)日々の業務に追われている現状です。
仕事を追いかけ、計画と実践が日常化するようにしたいと考えてお
ります。不況の中仕事量が減っており、今こそ人財づくりへのチャ
ンスだと考えます。1月30日に発表した仲間、その企業が発展し
すばらしい人、職場になることを心から祈念いたします。実践ある
のみ!
■次のvol.5は5月5日に能美機器協同組合 本さんお願いします。
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感謝!! 小松プラント株式会社 角谷 隆
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㈱日本コンサルタントグループ 山本 博康
■「知識社会実践論」の研究 その1
JAISTの6年間で、MOT改革実践論の開発と実践が出来まし
た。その成果が4画面思考です。今年のテーマに来年2月の「知識
社会論」の開発があります。昨日の福田さんの「考える力」でヒン
トをいただきました。
従来は、「考える力」と「実践する力」は対立的に考えていまし
た。昨日の福田さんの「考える力は経験」という言葉が出てきませ
んでした。この言葉で来年2月の知識社会論のプログラム課題が解
決されはじめました。「考える力」に気づいたこの際に、今までの
元気の出る俳句から、「考える」が登場する俳句を検索しました。
元気な出る俳句は裏側に皆さんとの経験があります。上位50文を
もう一度読み返しました。いろいろ刺激をいただけます。今回は元
気が出る俳句から「考える」選句集を10件づつを連休シリーズと
してご紹介し、この連休を楽しみながら「考える」を考えてみたい
と思います。4画面も思考軸と行動軸の二軸で構成されています。
二軸が融合するのですね。なぜ4画面が普及されているのが解明さ
れてくる様な気がします。今年の私のテーマは来年2月の実践的な
知識社会論の研究ですが、しばらくすると知識社会の実践も見えて
くる予感がいたします。(近藤)
●「考える 俳句集まり 感動し」 近藤修司
■元気の出る俳句「考える」選句集 その1
①成功の宣言文 2923 考える力で経験 なりたい姿
●人は生きてきた分だけ、経験をしている。人は人に会った分だけ
、擬似経験をしている
●本を読んだ分、話を聞いた分以上に擬似経験をしている。自分が
している事柄が自分のできる事柄だと思っている。考える力があれ
ば、していることだけではなく、擬似経験の幾つかが経験に変わる
。考える力で経験にしてしまえる。
●「考える 力で経験 してしまう」 福田真
②成功の宣言文 考える力 なりたい姿
●考えないところには技術は宿りません
●「教える」のでなく「考える」教育をします。知識の量でなく考
える力をつけさせるのです。理論がないところには技術は宿らない
です。生徒の考える力をつけるためには先生が考える力をつけるの
です。
●「考える 力をつける 教育を」 近藤修司
③成功の宣言文 2435 価値の創造 ありたい姿
●実践力=感じる力×考える力で、気づきを自分流に学び直すこと
がだいじです
●価値の創造や知恵は、実践により体験(成功、失敗)から生まれ
てきます。価値の創造(知恵)=感じる力(気づき)×考える力(
学び)×実践力(行動)です。
●「価値創造 感じ考え 実践す」 渕野富士夫
④成功の宣言文 1475 心の写生 現状の姿
●「成功の宣言文」は多くの改革人材の心を写生したものである
●改革人材の壁にぶつかりながら突破しようとしている今の心を考
えて写生する。「成功の宣言文」は「改革の宣言文」で、5・7・
5という世界一短い物語で、改革の心を写生したものだ。
●「宣言文 改革こころ 写生して」 近藤修司
⑤成功の宣言文 1840 教育を考える 現状の姿
●小学校から大学のそれぞれの社会における役割は何か。
●考える力とは何か、考えてみよう。読解力とは何か、考えてみよ
う。創造するってどんなことなのだ。生きていくうえで大切なこと
は何か、一緒に考えてみようよ。
●「生きていく うえに大切 ことなにか」 福田真
⑥成功の宣言文 2803 形にする喜び 現状の姿
●改革実践はただ決められたことをするのではなく、自分たちで思
いを出して、形にすることに喜びを感じ、やるぞ感になっていくよ
うです。
●一つの型にしたがう部分と型を破って、自分の流儀にする部分と
のバランスですね。事務局の「リズムづくり」が大切なのですね。
期待しています。事務局としては、うまく弾みをつける仕掛けをし
ていきたいと思っています。
●「思い出し 形にするの 喜びを」 阿部&近藤
⑦成功の宣言文 2804 ルールは最低限に ありたい姿
●組織が大きくなると、ある程度のルールは必要になっていきます
●しかしルールが考える力ややる気を削いでしまうことも確かです
。ルールは必要最低限に。 組織の全員に、ルールを作った目的を
十分に説明できないようであれば、そのルールを採用してはいけな
い。こんなことを感じました。
●「ルールにて やる気・思考を そいでいる」 勝眞一郎
⑧成功の宣言文 2805 考える社員を なりたい姿
●自由な雰囲気のgoogleにも、いくつかのルールがあります
●しかし、話を伺って驚いたのは、そうしたルールのすべてについ
て、何故そのルールがあるのかを社員の方が、よく理解していて私
たちに説明してくれました。「やらされ仕事」に似た「守らされル
ール」は組織をダメにします。考えない社員を増やすからです。
●「グ-グルは 考える社員 増やしてる」 勝眞一郎
⑨成功の宣言文 2647 まずひとりで考える 現状の姿
●改革改善は皆でする。議論は一人では出来ない。しかし、何の考
えもなしに議論しても発展はない。
●まず考えるのは一人だ。一人で考えるのは材料不足だという。
確かに材料不足になっていることが多い。なぜか。顧客や他を見て
いないからだ。自分のところだけを見ていて、顧客や他との関連を
確認していないからだ。
●「まず一人 考えること 始めよう」 現状の姿
⑩成功の宣言文 生物的に考える ありたい姿
●生物的に考えることが大切だ
●現代の社会は自然に近づいていると考えると変化が見えてくる。
どんどん多様化が進む中で共通性があり、しかもお互いの関係性が
ある。原理原則でがむしゃらに押しとうすのでなく生物的にやわら
かい統治が必要だ。
●「やわらかく 生物的に 統治して」 近藤修司
■最終講義を終えて、この連休は、ひさしぶりに、ゆっくり思考思
索活動が出来そうです。西田幾多郎が京大出の最終講義をおえて、
これからは肩の荷が下りて、社会人の一人として、自分の哲学をい
き方として研究していきたいといわれていましたが、心境がよく分
かります。本当に自分ごとを実践され研究されたのです。本日は夕
刻から芳珠記念病院の和楽仁塾と、「たつのくち未来創生塾」が、
ございます。パソコンの認証が遅れて使用できなくなり、JMAC
の石垣さんにお世話になり、回復しました。宣言文の配信も多くの
方にお世話になっております。ありがとうごじあます。そのため、
和楽仁塾は出席できず、未来創生塾の参加できます。みなさんと「
考える力」「なぜできる」「なぜできない」を討議したい思います
。私の仮説は西田哲学の「純粋経験」です。(近藤)