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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■シードウインの福田さんから「なぜできるか」をいただききまし
た。「何ができるか」を考えていますが、「なぜできたか」「なぜ
できるか」を考えるのです。自分ンごとで未来を創り出すとは、な
ぜできるかを考えることである。この言葉に気づいて、わたしも、
いままで、いろいろ出来たことを、「なぜ出来たのか」振り返って
みました。できた理由は4画面でした。ありたいが強烈で、なりた
い目標にコミットメントして、目標で日々の実践を支配したのです
。ということは、暗黙知にしても形式知にしても4画面が回ってい
ない改革テーマは実現できないということです。実現したいのであ
れば、4画面を回すということです。今の経済危機はこ、本気で4
画面を実践する体質にするチャンスです。事業や会社が崩壊して、
路頭に迷うことを考えれば、自分ごとの4画面を作って回ることな
どたやすいことかもしれません。どうしても「何が出来るか」を考
えてしまいますが、「なぜできるか、なぜできたか」を考えること
で、成功するのですね。それにしても福田さんは不思議な人です。
どうしてこういう本質に気づかれるのでしょうか。毎日で言葉を研
究されているからでしょうか。5月の四季の会で聞いています。あ
りがとうございました。(近藤)
●「考える 力で経験 してしまう」   福田真
■ちょっと頑張ろう -836号-
「何が出来るかは出来る事柄ではないのだ、何故出きるかなのだ」
人は生きてきた分だけ、経験をしている。
人は人に会った分だけ、擬似経験をしている。本を読んだ分、話を
聞いた分以上に擬似経験をしている。仕事があって、家族がいて、
日々、~ネバならないに追われている。自分がしている事柄が、自
分のできる事柄だと思っている。考える力があれば、していること
だけではなく、擬似経験の幾つかが経験に変わる。したことがなか
ったモノのでも、考える力で経験にしてしまえる。誰もが考える力
は底なしである。ほんの僅かな経験を大きなできる事柄へと考える
力で変えてしまう。自己紹介をしてもらうと仕事の話をする人が多
い。もちろん何をしている人かでおおよその見当はつくが、その見
当は僅かな一面を理解したに過ぎない。人事異動で与えられた仕事
が、その人を現しているかは甚だ疑問である。
TV番組の「特命係長 只野仁」の表の顔。水戸黄門の越後屋だっ
ただろうか、ご隠居。遠山の金さんの金さん。暴れん坊将軍の旗本
の三男坊。
私たちは大きな隠れた力を持っているのでもないが、今している仕
事が自分を表しているすべてでないことは確かである。例であげた
TV番組で現されたヒーローは二面を持っているが、私たちは一つ
の顔しか持っていない。しかし、している事柄、できる事柄がすべ
てでないことも確かだ。
自分に何ができるかではなくて、何故できたかなのだ。出来るため
の考える力と、成し遂げようとした工夫にあったのだ。考える力と
工夫してきたところに自分を見出しているはずだ。何をしてきたに
しても、ここに自分があるはずだ。
私たちは二つの顔を持つなどはできない。一つの道を進むしかない
。しかし、その一つの道は、広く大きな場に導くかもしれない。初
めは何もしたことがなかった。そして、一つ一つできるようになっ
た。何故だろう。
これから先、自分に何ができるのだろうと考える姿に自分があるの
だ。過去に成しえた事柄は、自分の影でしかない。他の人に見える
部分は現れた姿でしかない。履歴書に書けるかもしれない事柄は、
自分ではなく自分の影なのだ。自己紹介で言える事柄は結果でしか
なく、事実ではあるが、たまたまその場にいた影でしかない。
何故できたのか、どのように成し遂げたのか、これから「起こしえ
る」事柄に自分はどのように進めていけるのかを知らなければなら
ない。
若い人たちには、これからの時間があるように見える。生きようと
する力がある。年を取ってくるに従って、残りの時間が減ってきて
可能性が小さくなっていくように見える。しかし、年を取った分以
上に、考える方法と考える範囲、工夫の方法、見える範囲が広がっ
ている。それが、考える力だ。
年に関わりなく、身体の強弱に関わらず、できる事柄の量に関わら
ず、成し遂げようとする事柄に向かっていく姿に自分がある。ここ
に、自分だけの卓越性が生れてくる。
仕事をするは、今の自分ではない。未来の自分だ。自分の良さを、
自分の卓越性を、してきた結果に求めてはならぬ。今まではこれか
らのためにある。明日に向かって、自分のできる「なぜ」を主張し
てこそ、自分を表現でき、自分の可能性へ駒を進めていけるのだ。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
http://www.seedwin.co.jp/tdiary/

■東京でコンサルタントの修行を始めた汪小芹さんから、JAIS
T時代、お世話になったPFUの皆さんにお礼と近況の報告があり
ました。社会人になってからも、研究テーマであった「自律ユニッ
ト」「知識ネットワーク」などの知識創造する組織の視点のコメン
トは素晴らしいですね。企業現場ではどうしても事業する組織や改
革する組織の視点が中心になってしまい、知識創造の視点が欠けて
しまいます。PFUの素晴らしさは、知識創造を基盤にしているこ
とですね。私も汪さんから「自律ユニット」「知識ネットワーク」
がでるとは思いませんでした。福田さんの「なぜできるか」の視点
です。これが科学する事ですし、知識創造することですね。考えて
みれば研究も「なぜできるか」を考えることです。5月から梅本先
生と近藤プロジェクトがスタートしますが、知識創造視点を大切に
したいと思います。石黒さんはそのうち汪さんを招くと言われてい
たので、しっかり研修を受けておいてください。(近藤)
●「知識の輪 人と組織の 活性化」   汪 小芹
■PFU Active-V推進室 石黒様、山口様  櫻井様、池上様  
cc 六反田様、近藤先生
こんにちは、お久しぶりです。
大変お世話になっております。汪 小芹です。 現在、東京でべっ
たり研修を受けております。 皆様へのご報告が遅くなりまして、
申し訳ありません。
近藤先生の宣言文を通じて、よく皆様の新しい試みを拝見してお
ります。 未来塾も新たなスタートが見えてきまして、おめでとう
ございます。 六反田様を中心に新たな「自律ユニット」も形成さ
れつつあるようですね。 PFUの未来開発のパワーアップが期待で
きると実感しております。
システム部門も四画面思考法を導入されたとのことで、輪の広がり
が一気に スピードアップできるのではないかと思います。ネット
ワークの広がるにつれて、 「知識ネットワーキング」の役割が重
要となると思います。知識・情報の交換は コストがかからないし
、特にナレッジワーカーにはこういう知識ニーズがあると考えられ
ます。 是非、知識ネットワーキングをうまく推進し、PFUの多彩な
ネットワークをつなげて、組織をさらに活性化すればと思いました
。 JMACに入って、いろいろ学んでいるうちに、本当にPFUの皆様が
時代を先取りしていると日々感じています。経済が破綻してから、
今年は、このような手を打つ企業 が特に多いそうです。
昨年度あの小雑誌に少しご提案させて頂いた全社の改革自慢大会の
実践もいよいよ Active-V推進室の新商品として生まれてくるでし
ょうか。楽しみにしております。
東京からも応援させて頂きたいと思います。「さきがけ桜塾」は、
なにか新しい雰囲気があると感じています。是非、機会があったら
、見学させて頂ければと思います。 最後に皆様の健康と活躍をお
祈りいたします。今後も宜しくお願い申し上げます。
株式会社 日本能率協会コンサルティング(JMAC)
コンサルタント 汪 小芹

■朝日電機の英さんから、アニモ通信NO23「自発的に、少しづ
つ」をいただきました。雇用調整を活用して、知識創造する組織と
改革する組織が動き出して、3つの組織になってきましたね。3月
は学習して、4月からは改革する組織が動き出している。課長会で
自分ごとの課長4画面を作って、見える化して,YWTを行ってい
くのも一つです。この経済危機の中で、会社とか仕事は、事業する
組織、改革する組織、知識創造する組織の3つの使命があることに
気づいた組織は変わっていくと思います。3つの使命があることは
会社だけでなく社会や家庭も同じなのでしょうね。課長会で4画面
を作ってみませんか、声をかけていただければ、課長会で講義いた
します。雇用調整支援制度を使うのも一つです。4月・5月はあら
ゆる手段を使って生き乗りへの創意工夫が大切で、改革実践体質に
変わってしまって、景気回復を待つのです。課長4画面・課長会4
画面を期待しています。4画面で「なぜできるか」を考えて生きま
しょう。(近藤)
●「課長会 自分ごとで 動き出す」  英 良和
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信する場
朝日電機 英です。
皆さん通常の業務も忙しい中、さまざまな活動ご苦労様です。世間
では景気が回復方向へ向かいだしているという見解もちらちら耳に
するようになりましたが、製造業の現場としてはまだまだ落ちてい
きそうな勢いです。皆さんの周りはどうでしょうか。
№23 『自発的に、少しづつ』です。
朝日電機は2月より雇用調整に入り、基本週休4日となっており休業
日に講習会等に積極的に参加していこうということで、先週金曜日
も「工場改善とコストダウン」というお題のセミナーを二十数名で
受講するなど、毎週社外での活動がメインとなっていたのですが、
4月に入ってから社内でも何かできないかということで、まず課長会
を開きました。
課長職のみ14名で特にお題は絞らず、今自分達に何が必要で何がで
きるかを話し合ったのですが、そこで環境が違うとこうも考えが違
うのかというのを再認識させられました。(「やさしくなんてぬる
い事言ってないでもっときびしく」とも・・・)
皆が全て納得してというのは到底無理なのかもしれませんが今まで
課長だけで自主的に集まろうという事もなかったので、集まる事に
関しては賛同を得、仕切り役(お題設定も)持ち回りでという方向
で活動していくことにし、先週木曜日の課長会では、各課員に対し
て具体的にどういう意識を高めたくて、どういう教育が必要かを持
寄って話し合いました。特に何がどう変わったということは無いの
ですが「自発的に・少しづつ」というテーマからすると、ようやく
一歩踏み出せたのかなという感じです。
■ Y(やったこと)
○ 社外講習会への参加
○ 課長会の呼びかけ・設定
○ 第一回課長会
■ W(わかったこと)
○ 改革の進め方・課長会の進め方共に様々な意見があった
○ 各課長でも意欲の温度差が激しい
○ 各役職ですべきことがはっきりしていない
■ T(次にやること)
○ 社内教育の提案・実施
○ 課長会の継続
○ 会社に「部長・課長へ求めることの定義」を明確にしてもらう
次は 東振精機 秦さん  お願いします。
㈱朝日電機製作所 製造部 1課  英 良和

■MBI研究所の今井さんから、鈴江さんの七回忌にご挨拶をいた
だきました。鈴江さんはいつも優しい笑顔で、人に接しられて、声
を荒立てたりされることは一度もありませんでした。漫画が上手で
その人の似顔絵を書いては、プレゼントしていましたね。でもすご
いのは「なぜできるか」を示し、何をどうやるかまでブレークダウ
ンされたことです。今井さんがいわれるように、それでクライアン
トは行動する勇気を引き出して挑戦して必ず成果を創造していきま
した。鈴江さんもいつもダイクマの50円の小さいノートにメモを
されて知識創造されていました。今井さんのお話をお聞きしていて
、クライアントからの声を一度、集めてみたいですね。鈴江改革ス
トーリーがより鮮明に見えてくるかもしれません。今井さんのお言
葉は皆さんにもお伝えいたします。ありがとうございます。(近藤)
●「ニコッとし 難しいテーマ 提示され」  今井雄二
■近藤先生 お世話になります。
明日は、鈴江先生の1カ月遅れの7回忌をされるのですね。
時の移ろいは、早いものですね。鈴江先生の優しい笑顔は、今でも
忘れないですね。ニコッとしながら難しい目標やテーマをさらりと
提示されましたね。鈴江先生のすごいところは、実現への施策のヒ
ントが、どこかで必ず示されたことでしょうか。
解決の糸口であったり、行動を起こす勇気を与えるような言葉であ
ったり…また、鈴江先生には、無理を承知でいろんなテーマをお願
いしました。営業対象の人材開発施策の企画にまで、お付き合いを
いただきました。近藤先生と勝さんで、お墓参りに行かれたときも
同行できなかったですし、今回も参加できずで、申し訳なく思いま
すし、本当に残念です。 MBI研究所 今井雄二