●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■3月にJAISTを卒業して、船井総合研究所でコンサルタント
になられた岡田さんから、近況の連絡をいただきました。4画面思
考が改革実践のDNAであることに気づかれたようです。大阪から
の流通における改革実践を期待しています。今晩は東京で近藤研メ
ンバーの交流会があります。皆さんにも岡田さんの近況を伝えてお
きます。宣言文にも時々、コメントをいただけるとありがたいと存
じます。流通4画面、大阪4画面の普及担当を期待しています。知
識科学や近藤研の出身者はいろいろなコンサルファームや改革実践
活動で活躍されて折られますので、4画面思考が知識混合型の改革
DNAになっていくことを期待しています。就職してからは初メー
ルありがとうございました。(近藤)
●「4画面 可視化がなされ 輪ができて」 岡田弘毅
■近藤先生
近藤先生、おはようございます。船井総研の岡田です。
いつも成功の宣言文の更新を楽しみにしています。就職してから初
めてのメールになります。
JAISTでの教授生活お疲れ様でした。これからは四画面思考研究所
とJAIST客員教授としてのご活躍を期待しております。
石川では近藤先生の手によって多くの改革人材が生まれましたが、
これからも近藤先生からたくさんの気づきを与えられ自律型の改革
人材が多く育つことを期待しています!
私も大阪から四画面思考法の普及に勤めていきたいと思っておりま
す。
私の方は、船井総研に入社してから早2週間が経過しましたが、四
画面思考法の考え方は会社が違っても同じようです。会社のどの先
輩と話をしても、
「将来はどうなりたいのか?」
「いつまでにやり遂げたいのか?」
「そのために何をやっているのか?」
など、四画面の考え方と同じようなポイントを聞かれることが多い
です。ただ、可視化、形式化できるようなフレームが無く、コンサ
ルタントの頭にのみあるような状態です。
一つの作品としてシンプルで目に見える形にでき、美術館を作るを
はじめ、1対多のような場面では四画面思考法だけの強みがより発
揮できているように感じています。
この度は、24日の東京での近藤研の交流会には都合がつかず、参加
できませんが、次に今回のような集まりがあればお誘いお願いしま
す。皆さんに宜しくお伝えください。それでは、失礼致します。
株式会社 船井総合研究所 ライン統括本部
岡田弘毅(Hiroki Okada)
E-mail:okada@funaisoken.co.jp
■先日、金沢に来ていただいて、永年、ヨーロッパでコンサルティ
ングされていた棚田さんが、棚田幸紀マネジメント・オフィスを開
業されました。日本と欧州の知識混合のコンサルティングが棚田さ
んの持ち味ですね。早速、富山の花まつさんで「4画面思考の基本
」を30部購入していただきました。花まつさんはなつかしいです
ね。近藤研の一期生がずいぶんお世話になりました。花まつさんで
も、4画面思考を活用して、いろいろなテーマに取り組んでいるの
ですね。花屋4画面・富山4画面の担当は花まつさんにお願いでき
ますね。非常にユニークなビジネスモデルですので今後の成長が楽
しみです。花まつさんでのインターシップ希望者も学生と相談して
みます。棚田さんの指導の下での研究は学生にとっても良い改革実
践の場になりますね。ありがとうございました。棚田さんは25年
間欧州企業やグローバル企業の経営コンサルティングをやられて来
られましたので、大学の教員にも最適な方です。まずは非常勤講師
をされると良いと思います。私の仲間にも声を掛けてみます。渕野
さんもそうですが、改革実践体験の豊富な人材が共感になることは
人材立国作りに直結していると思います。(近藤)
●「4画面 道具立てにし 改革を」 棚田幸紀
■近藤さんへ
いつもお世話になります。まず個人的ニュースからです。
JMACの技術顧問TAとしてのプロジェクト(当面はパリのクラ
イアント3社で2か月おきに日欧往復)以外は、「個人事業主」の立
場で仕事を続けます。一昨日、開業届けを出し、「棚田幸紀マネジ
メント・オフィス」という散文的かつ中性的な名前を、とりあえず
、付けておきました。<経営コンサルティング>と、昔のきねづか
(一応一級建築士なので)建築設計がらみの手伝いも含めて、<事
業プロジェクト支援>の2本立てで登録しました。今後とも宜しく
お願い申し上げます。
後者の立場で、近藤さんから昔ご紹介頂いた富山の花まつさんで、
ご承知のように、仕事を進めています。ここでも「4画面」を道具立
てにして、いろいろなテーマに取り組んでいます。そんな背景で、
松村さんから「4画面思考の基本」30部の発注を頂きました。また、
先日ご案内頂いた「近藤(+梅本)プロジェクト」関連で、可能か
どうか、ひとつお願いがあります。<院生コンサル>というより、
同社での<インターンシップ>の形になりそうですが、ある基幹プ
ロジェクトで、コスト・トレードオフ・スタディに興味のある大学
院生を探しています。ご高配頂ければ、幸甚です。 棚田幸紀
■勝さんから、バローレ通信107「大変だけど楽しい」をいただ
きました。勝さんはお若いのに不思議な人で、「自分ごと」をはじ
めとして改革言語を次々作られます。しかもそれが分かりやすいの
です。自分ごとで考えて行動されているからでしょうね。自分の気
持ちをそのまま出して、自分で実践されているか、分かりやすく、
まわりにも浸透するのでしょうね。今井さんからも「大変だけど、
楽しい」を解説していただきました。4画面を作ったり、行動した
り、振り替えりしたりも、「大変だけど楽しい」ですね。(近藤)
●「改革は 大変だけど 楽しいや」 勝眞一郎
■『バローレ通信』 vol.107 2009/04/24
1.今週の出来事 :大変だけど楽しい
春学期の授業が始まって、テンヤワンヤです。 先期までは、基礎
講義、基礎演習の2科目だったのですが、今期から3年生向けの専
門講義と専門演習、そして卒業研究指導が追加になりました。
5科目の履修者をケアし、各学生のレベルに合わせて指導をしてい
きます。3年生になってくると、ネット上の授業でも顔なじみにな
って親近感が沸いたりもします。 そして、科目が増え、対象者が
増えると、「大変だけど楽しい」がパワーアップします。
今は、次々と新しいアイデアを授業に取り込んで学生たちの反応を
見て、さらに改善を図るということをしています。 注意している
のは、マンネリにならないこと。 教える本人がつまらないと思っ
ていたら、教わるほうもつまらないと思ってしまいます。
「大変だけど楽しい」は、仕事を行なう上でのキーワードかもしれ
ません。
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2.今週のバローレ探求: 目標の持つバローレ
関が原製作所の矢橋会長が先日、「儲かっていないときは経営は楽
です。儲かって規模が大きくなるようになってしまうと、難しい。
本当に難しい。」とおしゃっていました。 組織にとって、誰もが
共通の目標を、確認しなくても持てる状態であれば、心を一つに各
自の活動に専念できます。 ところが、当初の目標レベルを、しか
もやっかいなことに自力ではなくて外部環境によって、たまたま達
成してしまうと、目指すべき方向性と勢いを失ってしまいます。
目標がないと、人は知恵も出ず、体も動きません。 組織の中で若
いうちは、目標が上から降ってきますが、中堅になってくると、自
分で目標を立てる力が必要になってきます。
こうありたいと思う力、これは私たち人間にとって活動の源です。
ありたい姿が無く、逃避や批評ばかりしていると「つまらない」こ
とに時間を費やすことになります。
目標という概念自体にバローレがありますし、各人が持っている個
々の具体的目標にも、バローレがあります。 四画面思考法では、
そのありたい姿を書いて開示することで、お互いの目標の持つバロ
ーレを確認することができます。
shinichiro_katsu@valore-soken.com
http://www.valore-soken
●「ありたいは 大変だけど 楽しいや」 今井雄二
■勝さん
おはようございます。
毎週のバローレ通信、ありがとうございます。
担当が5科目に増えて大変な状況だとか。一方で、目標の大切さを
伝えていらっしゃいます。勝さんが、「大変だけど、楽しい」とお
っしゃる意味は、
1.目標は、相手が、新人でも、中堅でも、マネージャであっても
上下関係だけでなく 左右に対しても繋がっていることが大事で
すね。
2.そして、個々人・個々の組織の目標は、その人だからこそ、そ
の組織であるからこその目標になっていることが重要です。
3、これを実現するには、個々に対して、「あなたには、なぜこの
目標なのか」の意味を創り出すという覚悟と行動が求められます。
勝さんが、目標にバローレを感じておられる要因の一つは、このよ
うに相手に貢献しようとする創造的な活動に、価値を見出されてい
るからでしょうね。
「大変だけど、楽しい」理由は、自分ごとで、この創造的活動を進
めておられるからではありませんか?
いつも思うのですが、このような困難な行動にチャレンジされてい
るのに、勝さんには 力みというものを感じません。さらりと言っ
てのけて、するするっと実行される。
勝さんも、「10%の成功の論理」実践の達人ですね。
これは、今井流叱咤激励(?)ではありません。(笑)
MBI研究所今井雄二
●「四季の会 この空気感 味わって」 今井雄二
■近藤先生 CC:勝さん
おはようございます。
勝さんとは、年齢も仕事や社会での体験も、趣味も…異なることの
方が圧倒的に多いです。
けど、なぜか根底に持っている哲学のようなものの多くが共通して
いるように感じます。四画面を創造し、実行するためには、最低限
、持っていなければならない共通の判断基準、評価基準とか行動基
準がありますね。
四季の会でワイガヤをしているときに、ストレスを感じないのは、
共通の哲学が、四季の会ならではの空気感を創っているからでしよ
うか。「安心して、人間同士が、楽しい時間を過ごす、空間」が存
在しますね。単に久しぶりだからではなく、こんな空気感を味わう
ことができるから楽しみなんですね。
MBI研究所今井雄二