●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■能登の桜は今が満開です。一本一本の桜が堂々と個性的な幹と枝
と桜が広がって空間を創造しています。昨日、七尾市和倉温泉・あ
やの風で製造業を対象にして、のと・七尾人間塾特別セミナーを開
催しました。見てみぬふりはしないで、できることは自分ごとで動
こうということで、七尾市の皆さんと動きました。のと・七尾人間
塾のノウハウを活かした産業人材育成事業です。七尾市役所の青木
さんが企画されて、100名の方が参加されて、サービス業体験を
されました。この一日で人間力が倍増を狙っていましたが、手島総
支配人、永宮社長のご協力で、素晴らしい感動体験をさせていただ
きました。参加者のかたは企業へもどられて、改革実践に動き出さ
れると存じます。ありがとうございました。(近藤)
●「のと 七尾人間塾を 体験し」 実践する姿
■のと七尾人間塾・経済危機克服特別セミナー
9:00~ 9:10 開会挨拶及びオリエンテーション
9:10~10:10 講義【経済危機を克服して企業と地域を元気にする
】 北陸先端科学技術大学院大学 客員教授、4画面思考研究所所
長 近藤修司
・経済危機と自分の実態を掴んで、ピンチをチャンスにしよう
・まず、改革の宣言する事がスタート
・できるだけプラス思考の言葉を使って行動する
・そして4画面思考を活用して自分の改革物語を作成する
・ふだんからプラス言語、プラス行動を蓄積しよう
・自分の言葉辞書・行動辞書をつくろう
・スタートはメモを取ること、メモに名前をつけて、実践して自分
を変えて回りを変える
10:30~11:30 演習「自分の改革テーマを宣言して、4画面思考で
実現しよう」
・現状の姿は自分の強み→弱み→機会→脅威の流れで表現する。環
境を強み・弱みの内部環境、機会・脅威に外部環境で捉える。自分
のマインドを強み・機会のプラスマインド、弱み・脅威のマイナス
マインドで捉える。
・現状を表現したら、理想を考える頭に切り替える。理想であるあ
りたい姿は世のため人のためで、顧客・仲間・経営者・社会から感
謝される価値を表現する。
・現状と理想が見えると、なりたい姿はそのギャップを埋めるため
の一年後の数値目標と実現3戦略である。
・最後の実践する姿はありたい・なりたいを実現するために毎日や
ること・毎週やる事・毎月やる事・毎期やる事・毎年やる事で決め
る。
・実践を通じて自分を変えて、変えた自分で回り変える。
11:30~12:00 チーム発表・チーム宣言「個人4画面をチーム内発
表し、相互コンサルティングをしよう」
・チーム内で一人2分で、個人4画面の発表
・一分の相互コンサルティングを
・積極的に語って、積極的に聞く
・最後に、チームで不況克服の宣言文を決める
・チーム発表
■13:00~14:20 講義「加賀屋のサービスのあるべき姿から笑顔で気
働き」(株)加賀屋 総支配人 手島孝雄
1 加賀屋の歴史と現状
・明治39年9月10日 小田興吉朗が創業(12室30名収容)
・小田幸之正・孝の存在=サービスの原点(笑顔で気働き)
・商売の鉄則ーお客様第一主義の徹底、当たり前のことを当たり前
に
・加賀屋の社員としての誇り:29年連続日本一、ISO取得
2 観光とは
・観光とは地域社旗への貢献
・国の光を観る
・観光の経済波及効果、観光産業従事者としてのプライド
3 経営理念 おもてなしを科学する=仕組み(かたち)作り
・当社のサービスの定義:サービスとは、プロとして訓練された社
員が、給与をいただいてお客様のために正確にお役立ってお客様か
ら感激と満足感をひきだすこと
・サービスの本質 正確性(訓練ー知恵)
ホスピタリティ(教育ー知恵)
・良いサービスを提供できる環境づくり
・アンケート管理の徹底:お客様の声をもとに改善と予防+数値管
理
・管理の3大ポイント:クレーム報告書の提出、クレーム0大会、
クレーム白書の作成
・加賀屋の社員向上対応
・社内教育:トップ教育(毎月曜日)、調理アカデミー、女性化で
ミー(月1回)、各課現場教育(OJT年2・3回)、ISO内部
監査員勉強会(月1回)、新入社員とOJT(随時ー3ヵ月後、本
採用の可否判定)
・研修教育:加賀屋ビジネススクール(若手15名選抜×3回、6
ヶ月)、エグゼクティブカレッジ(更に選抜15名、6ヶ月)
・外部教育:加賀屋USAツアー、通信教育(辻調理)、外部研修
の派遣
・「ひとり一芸」活動の推進:社員の人間性、存在意義・価値の創
出
・その他:信賞必罰と公平の徹底(モティベーション向上のための
必須)、耳人間から口人間への転換(幹部社員の姿勢)
4 新しい仕組みの導入:ホテル・旅館のISO取得
・モットー:笑顔で気働き
・品質方針:お客様の期待に応える、生活性を追及する、おもてな
しの心で接する、クレーム0を目指す
・品質目標:社内アンケート(総合得点91点以上)
・加賀屋目標:プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選総合第一位
の連続獲得ならびに「おもてなし」「料理」「企画」部門第一位
5 その他
・クレームの3台要因:自分の段取り優先、一言多い一言少ない、
感性がお客様と違いすぎる
・現実・理想・夢の合致点が企業コンセプト
・何よりも大切なのは向上しようとする企業文化を創り上げるモテ
ィベーションを高めること
■14:20~15:40 「自分の可能性を信じて 人とのコミュニケーショ
ンを楽しもう」株Office CanDo 社長 宮永 満祐美 氏
1 サーカスの象にならないために
・サーカスの象が教えてくれる物
・杭(悔い)のない人生をおくるために、自分の良い点をみつめて
いこう
2 コミュニケーションを楽しむために
・ストロークの話:ストロークとは、ストロークの種類、プラスス
トローク、マイナスストローク
・ストロークは心の栄養
・ストロークの量と私達の状態
・プラスがたまると
・マイナスがたまると
・ストロークが不足すると
・プラスストロークを高めるために
3 プラスストロークを発信する
・私の思いやりを表現するマナー:挨拶とお辞儀、メラピアンの法
則(言葉・口調・身体言語)
・行為で伝えるボディランゲージ:笑顔で、背筋を伸ばして、相手
を見て話す(目線の高さをあわせて)、手の平を見せる動作
・感じの悪いボディランゲージ:腕組み、腕を腰に当てる、指を差
す
・相手を認める聞き方:ペースをあわせる、キーワードの繰り返し
、共感の言葉を伝える
・プラスのメッセージを発信する
■15:40~15:55 全体講評まとめ
・本日の目標は皆さんの人間力の倍増でした
・4画面思考で言えば、4画面のいくつかは電気が消えています
・午前中は4画面を作成してみました
・手島総支配人や宮永先生の講義と実習で、4画面にさらにこうこ
うと電気がついたことと思います。
・今後は実践されて、自分が変わって回りを変えることをおすすめ
いたします。
・人間塾の第5期が8月からスタートします。
・参加されて、さらにストロークが高まればと思います。
15:55~16:00 閉会の挨拶
■松本機械の吉田さんから、アニモ通信NO17をいただきました
。吉田さんは、小松電子さんや東振精機さん、そして社内のMOT
改善プロジェクトなどの改革実践の交流をされました。気づいたこ
とは、プラスストロークの改革の輪が確実に広がっていることと、
やる事は下期へ向けて成果だしです。成果だしのためには加賀屋の
手島総支配人のお話にあった、「お客様の立場で徹底した実践」で
すね。日常業務でどこまで徹底できるかです。(近藤)
●「改革の 輪が広がって 成果出す」 実践する姿
■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信する場
No.17 「自分四画面と自分ごとの実践で感性を磨く」
2009年4月10日
松本機械工業㈱ 吉田です。
西端さん、素敵なご夫婦で良いですねぇ~。大切な時間ですよね。
どうでもよい話で恐縮ですが明日は結婚記念日なのです。
秦さん、明日は貴社の創業記念式ですよね? ご準備に尽力され明
日を迎えられる総務の皆様にも統進志塾の皆様、社長様、専務様に
もよろしくお伝えください。良い一日になりますように...
さてさて、春は別れと出会いの季節と言われます。もう4月に入っ
たので別れ<出会いといった感じでしょうか...気候も良くて桜も
キレイで何かを始めるには良い季節です。
新しい出会いとはまた少し違いますが、今日は古い知人との関係に
ついて少し触れてみたいと思います。お付き合い下さい。
先日小松電子のスマイル15°委員会の皆様との交流で、委員会のメ
ンバーの中に偶然ですが在学依頼連絡をとったことのなかった高校
時代の同級生が居たのです。専務の滝川様発信のお気遣いで委員会
の幹部の方々が32歳のメンバーを2人程選出して下さっていたから
なのですが、ファイナルの時につい年齢を言ってしまったことがこ
んなところでつながるとは驚きでした。今度食事にでも行こうと電
話番号を交換しました。
さらにもうひとつ、もう15年も前、17歳の時にアメリカのモンタナ
州に1年程留学したことがあります。私が滞在したのは州都でした
が、モンタナ州は通称"Big Sky State"と言われるだけあってでっ
かい空と見渡す限りの大地がシンボルマークのところです。冗談に
思えるぐらい流れ星がポロポロ見えたりするところです。日本人は
1人も見かけませんでしたが整備中の土地にKomatsuの重機を見かけ
“Oh!”と思ったのを覚えています。
1年間お世話になった家族とはその後もずっと仲良くさせて頂いて
いて大学時代には友人を何名か連れて会いに行ったりもしていまし
た。ですが、就職、引越し、結婚、出産等々自分のライフスタイル
が大きく変わる中で気にはなりつつ、ここ数年は少しずつ連絡を取
らなくなっていました。手紙や電話のみならずメールも何でもある
今の時代にも関らずついつい日々の忙しさに流されていたのです...
先週、家族のお父さんから1通の手紙が届きました。
麻友美のことをいつも話しているよ! 元気にしてるのか? メー
ルで良いから連絡してよ! ママと待ってるよ!
という様な内容でとてもシンプルでストレートな手紙でした。
あえて直筆の手紙だったことにも何だかとても心が温かくなって嬉
しく思いました。ご夫婦には私より3つと5つ年下の娘さんが2人い
らっしゃって自営業もされていてとても忙しい日々を送られている
ご家族でしたが、それでも本当の娘の様に私に接して下さる愛情深
い方々でした。
このご家族が後にも先にも私以外に留学生を受け入れたことがない
のが個人的にちょっと気になりつつも未だに聞けないところではあ
るのですが...(笑) あの1年間はいっぱい壁にぶつかって、泣い
て、笑って、感動して、驚いて、学んだ濃い1年だったと最近つく
づく思います。今後は主人や子供たちも含めて更に仲を深めて行き
たいと思っています。
春は出会いや別れのみならず、これまでを振り返ってこの先を見つ
め直す良い機会でもあると感じる今日この頃です。
前置きが長くなりましたが、今回はひとつのことではなく前回の発
信から半月間をYWTで振り返ってみます。
■Y(やったこと)
○小松電子「スマイル15°委員会」の皆さんとの交流
○小松電子「RECOシステム」のこれまでの歩みをプレゼンして頂い
た
○東振精機「統進志塾の皆さん」「総務課の皆さん」「社長様と専
務様」との交流
○社内MOT活動 職場改善プロジェクトに参加
■W(わかったこと)
○業務外活動及び開発途上事業を継続運営して行く為の要素
・ その事業及び活動には直接は参加していない上司からの理解、
支援及び保護⇒活性、存続、繁栄、モチベーション、やりがい、社
会貢献等々広い視野に立った価値評価
・ 活動内の人間関係を円滑に保つ⇒年齢性別を問わない日頃から
のコミュニケーション
・ 活動組織内での役割分担の明確化⇒個々に役割を持つ=責任を
持つ小集団活動の意義
・リーダーの主動力と個々の主体性(自主性)のバランス追及
・意見を持ちそれを言葉で発すること、と、他の意見に真摯に耳を
傾けること
○継続することの重要性とマンネリからの進化の難しさ
⇒フォローアップ・ふり返り・メンバー交替・全社巻き込み・異業
種交流等々変化に富んだ技が必要
○事業成果(収益)を出すまでは成功ではない
○成功イメージを描き成功するまでは絶対にやり抜く念いと具現化
する行動力
⇒社内外を問わず協力して下さる方々を惹き付ける要素
○精神論では事業成果は出せないが、元気の源がないと事業成果を
継続できない
○組織の特徴を活かした理想の姿(他社・他部門との違い)を知る
ことが必要
⇒それを基に自ら目的を決め四画面+自分ごと実践+輪をもって実
現する
■T(次ぎやること)
○交流を継続する
⇒ 今回貴重なお時間を頂いたことに感謝し必ずご恩返しする
⇒ 切磋琢磨する関係を築きWin-Win関係を構築する
○地域に根付く企業としてコラボ事業やコラボ製品が生まれる風土
づくり支援
○あわせるぶすの今後の活動課題設定及びあわせるぶす四画面の見
直し
○総務四画面に基づく改善活動プロジェクト四画面の継続と下期に
は成果報告をする
明日から半年間産業カウンセラー講習がはじまります。
合否以前にこの講習と課題を修了しないと受験資格が得られません
。MOSTスクールでのリズム週末&夜は学びの時間を継続して頑張り
ます。偶然色んなことが重なった半月でしたので今回は長くなって
しまいました。お読み頂いてありがとうございました。
それでは 次はPFU本川さんお願します。
松本機械工業 吉田