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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■加賀聖城高校の平野先生から、村田さんの上杉鷹山分析や4画面
転換をブログ「教室の窓からから経営学が見える」に乗せられまし
た。村田さんから、歴史と教育と経営の融合は面白いというコメン
トをいただきました。私は村田さんの融合を知識混合に置き換えま
した。分析→統合→融合→混合という流れです。シードウインの福
田さんは、特性は3つのキーワードで表現できるといわれていまし
たが、確かにそうですね。全員主役経営は一人ひとりの個性が3キ
ーワードで表現できたら面白いですね。私や宣言文の場合は、「自
分ごと・4画面・改革の輪」の3キーワードです。3キワードの実
践にこだわっていると3キーワードに関係性が見えてきて、自分の
モデルが構築できます。平野先生の「教室の窓から経営学が見える
」をご覧ください。(近藤)
●「ありがたい 上杉鷹山 4画面」   なりたい姿
■近藤修司先生 村田康一 様
いつもお世話になっております。「かが元気塾」の平野です。
村田さんから本を受け取りましたが、この短い期間に漫画版だけで
はなく、分厚い小説版も読破されたとのこと。
お忙しい中、かえってご迷惑だったのではと恐縮しています。それ
だけでなく、内容の詳細な分析まで行っていただき、こちらも驚い
ています。私は歴史学と教育学、そして経営学の融合を目指してお
り、この上杉鷹山の経営革新事例についても、いつか本格的に分析
してみたいと思っていたのですが、目の前の仕事に追われて、延ば
し延ばしになっていました。それをあっという間に仕上げてしまわ
れたことに、驚いています。さすが村田さんですね。ぜひ内容も参
考にさせていただきます。
また、近藤先生にも新しいお仕事に向けてご多忙のはずなのに、そ
の分析に対するコメントや4画面への変換までもしていただき、本
当に感謝しております。ありがとうございました。
この上杉鷹山の改革実践においては、藩主は経営者(社長あるいは
地方自治体の首長)に相当します。また重臣たちは創業以来の古参
社員や取締役クラス。藩士(下級武士)は企業の第一線を担ってい
るはずの社員たち。そして百姓たちは住民、消費者、顧客といった
ところでしょうか。
企業の「ありたい姿」として、上杉鷹山は住民、消費者、顧客の幸
福と、社員の幸福を第一に考えています。まさに現代の企業の多く
が掲げている経営理念そのものです。また、「現状の姿」において
は、あくまでも現場を基軸に、SWOT分析に近い手法で現状を把
握していこうとしています。
さらに「なりたい姿」として、人材育成のための具体的な手段(藩
校)や、コミュニケーションの重視を掲げ、モチベーションの向上
を図っています。
そして「実践する姿」においては、新田開発や特産品の開発などを
あげ、日常業務、第一線の社員を中心にした商品開発や販路開拓を
行っています。
本当に、近藤先生の提唱されている4画面に当てはめると、有名な
上杉鷹山の藩政再建事例の成功要因が、実にはっきりと見えてくる
のですね。
4画面思考による分析は、今後も様々な歴史的な事例の分析に応用
できると確信しました。
今回は近藤先生と村田さんのおかげで、私の今後の研究の、一つの
スタイルが見えてきたような思いです。本当にありがとうございま
した。
近藤先生と村田さんの分析について、私のブログでも取り上げさせ
ていただきました。4画面思考の説明として、JAISTの伝統工
芸イノベータ養成ユニットHPにあります4画面思考の図を引用さ
せていただきました。出典を明示しましたが、もし不都合がありま
したらご連絡いただければすぐに削除いたします。事後承諾で申し
訳ありませんが、宜しくお願いします。
「教室の窓から経営学が見える」
(http://blog.goo.ne.jp/hirano2009)
平野禎幸 MAIL : hirano@kagacable.ne.jp
勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「経営と 歴史・教育 混合を」    ありたい姿      
■平野先生(CC:近藤先生)
いつもありがとうございます。村田です。
平野先生のブログへの掲載恐縮です。歴史学、教育学、経営学の
融合は面白いですね。
「成功の宣言文」に、日本から生まれた改革実践のルーツは、聖
徳太子・道元・上杉鷹山・二ノ宮尊徳・森川覚三・・・と近藤先
生がご紹介されていました。
今は、経済危機で、改革実践のありたい姿も、歴史から多くのこ
とを学んで、実践に活かすことが必要だと思います。平野先生の
知がとても価値がある時代だと思います。また、平野先生との交
流やブログ楽しみにしてますね。
村田

■オムロンパースナルの椋さんの「手話レベル試験」に、芳珠記念
病院の青島先生からコメントをいただきました。青島先生はよくあ
る質問、文章はコミュニケーションボードにされているようです。
顧客現場でのコミュニケーションボードは有効ですね。次回の和楽
仁塾の時に見せていただきたいと存じます。我々の役割はは改革通
訳だとすると、改革実践ボードも有効かもしれません。椋さんの6
月のコンサートは鑑賞と応援に行きたいですね。椋さんや今井さん
からも、「これからも患者さんの味方のお医者さんでいてください
」とコメントを頂きました。(近藤)
●「ボードにて コミュニケーション 向上し」  実践する姿
■近藤先生 椋 良子さん
様々な宣言文に刺激を受ける毎日です。
手話レベル試験というものがあるのですね。医療の世界も専門性が
高くなり、様々な専門の認定試験があります。以前に椋さんとのメ
ールで手話ができたらいいという気持ちに触れていましたが、相変
わらず手話に関しては進歩していません。最近、高齢者の難聴の方
とのコミュニケーションで工夫をしてみました。まず、高齢者では
手話は使えません。そこで、50音のボードをつかって質問したり答
えたりすることはリハビリやICUの看護師さんがやっていてまね
したことはありますが、うまくいきません。
また、メモ帳にサインペンなどで簡単な文章を書いてコミュニケー
ションをはかる方法も実践しています。しかし、字がへたな私にと
っては筆談は苦手です。
そこで、よくある質問、文章を作成し、何度でも使えるようにラミ
ネートにしてベッドサイドや外来診察室に置くようにしました。そ
うすると質問内容も患者さんが理解できて意思疎通が以前よりはか
れるようになりちょっとうれしいです。
以前はお互いに意思疎通があまりできず回診しても不完全燃焼の状
態でした。ただ、通常の質疑応答なら対応できますが、少し変化が
あるとやはり手書きになります。コミュニケーションの方法には手
話や筆談だけでなく、ボード式も使えると痛感しています。
医療法人 社団 和楽仁  芳珠記念病院 内科 青島敬二
k-aoshima@houju.or.jp

●「いろいろと コミュニケーション とろうとし」 現状の姿
■青島敬二様cc近藤先生、今井さん
お世話になります。椋です。
メールありがとうございます。宣言文に載せていただくと、読者の
皆さんのお声が聴け励みになります。
青島先生のように、色々工夫してなんとか患者さんとコミュニケー
ションをとろうとされている姿は、本当に感動します。聴覚しょう
がいの方々が皆さん手話ができるとは限りませんし、できることに
越したことはありませんが、その他の方法でコミュニケーションが
とれれば、それが良いですものね。
手話を勉強し始めて、本当に沢山のことが分ってきました。聴覚し
ょうがいの皆さんが手話ができるとは限らないこともそうですし、
聞こえの状態が一人ひとりまちまちであること。補聴器が有効でな
い方もおられたり、口話(声を出す)が得意な人、そうでない人が
おられたりと、様々な状況であるということが良く分りました。
そして、一番大切なのは相手に伝えたいという気持ちと、相手のこ
とを知りたいという気持ちが一番だということが良く分りました。
どうぞ、これからも患者さんの味方のお医者さんであってください
。それでは失礼いたします。
オムロンパーソネル株式会社 教育支援グループ
椋(ムク) 良子(ヨシコ)

●「問題や 悩みを防ぎ 解決す」   実践する姿
■椋さん、青島先生 CC:近藤先生
お世話になります。
椋さんは、今は新人研修の最中で、超多忙なはずですね。けど、落
ち着いたメールを見ていると、余裕を感じますね。聴覚障害者の人
たちとのコミュニケーション手段として、京大病院では小さなサイ
ズのホワイトボードが用意されいます。それと以前、椋さんが言っ
ていたようにパソコンを活用するのはどうでしょう。椋さんや青島
先生は、相手のことをよく理解しようとする行動を当たり前のよう
に実行されていますが、これはすごいことですよ。
病院でも、教育・研修の現場でも、「それは、困りますよ!」なん
て言葉を耳にすることがあります。そんなときの主語は、多くの場
合「私」ではないでしょうか。
お二人の「私が、困るのはOKです。あなたの問題や悩みを防ぎ、
解決できるのなら」という姿勢・行動には、感動しますね。
MBI研究所今井雄二


■いしかわMOTスクール5期生のアニモ通信が2周目に入りまし
た。PFUの六反田さんがプロジェクト4画面の振り返りを行われ
ました。なりたい姿・実践する姿に数値目標と担当者の明示の改善
をされました。顧客の問題解決に直結する数値目標はありたい・な
りたいにつながりますね。4画面数値目標のあり方が見えてくると
良いですね。(近藤)
●「新しい プロ4画面 振り返り」   実践する姿
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■Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信する場
No.15 「4画面振返りの結果」 2009年4月8日
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六反田@PFUです。お疲れ様です
本日、プロジェクトの4画面振返りが完了し、今期に向けてのプロ
ジェクト4画面が完成しました。その内容について報告いたします
。前回プロジェクト員全員で作成した4画面を確認していくと、以
下のような問題点がありました。
・「なりたい姿」の内容が、具体的に「実践する姿」で表現できて
 いない。
・「なりたい姿」/「実践する姿」に数値目標や担当者が記載され
 ていなかったりして、実際に活動が停滞しているものが多々あっ
 た。
今回完成させたプロジェクトの4画面はこれら上記の問題点を意識
して作成しなおし、「ありたい姿」に向かって実践できるように改
良しました。
■Y(やったこと)
・プロジェクト4画面の振返りを実施
■W(わかったこと)
・4画面を作成したが、「なりたい姿」に向けて進捗がない目標が
 ある。
・これらの原因分析をおこなうと、その原因が4画面作成自身にあ
 った。
■T(つぎにやること)
・4画面作成時、これらの問題点を改善したので、「実践する姿」
 を実際に実践していき「なりたい姿」を目標に行動していくこと
 。
次回は西端さんお願いいたします。

■昨晩、インパクト社やFMIC、そしてマネジメントエンジンの
メンバーが、退官交流会をしていただきました。振り返り・YWT
などは、私の昔の同僚の岡田さんが開発され、インパクト社やJM
ACのメンバーが継承されています。YWTが生まれた顧客場面を
話していただきました。人は組織や社会を創り出す。そして創り出
した人に近づいていくことが大切です。創り出した人に近づいてい
き、自分を変えて周りを変えるのですね。人間直視のマネジメントや、
未来を創り出す経営を創りだしたメンバーと話していると、知識創
造の実践が見えてきて元気になります。顧客現場で独自技術を活用
して感動を引き出している。元気をいただきました。ありがとうご
ざいます。(近藤)