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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日は、金沢文化ホールで第5期いしかわMOTファイナル・プ
レゼンテーションが行われました。一期生から5期生までの代表や
企業メンターの方も参加され、情熱を持ったありたいす姿や実践す
る姿の発表と企業メンターよりコメントをいただき、改革の空気感
を体験する事が出来ました。5期生の発表は私も一緒に試行錯誤さ
せていただきましたので、発表を聞きながら、何回も感動の涙が出
てきました。メンターの方からも毎年ファイナルに参加して、刺激
を受けるというお話をいただきました。今年は、発表者の企業の皆
さんが大勢応援にかけつけてくれて、文化ホールは一杯になりまし
た。すばらしいことです。一期生は創造、二期生は進化、三期生は
改革の輪、4期生は改革成果実現、そして今回の5期生は経済危機
克服と改革文化を残すことです。この5年間、多くの方との出会い
と、知恵と実践とネットワークで、改革実践の公共財が見えてきま
した。今回は改革技術も4期生の物に追加して、歴史分析・兆し分
析・未来年表・改革構造シート・実践リズムシートなど5点ほど追
加しました。しかも皆さんが標準技の展開というよりは応用技、個
性技が見えてきました。たとえば、兆し分析はただの未来分析では
ありません。我々が追求している経営は改革人材を増やす経営です
。改革人材を増やすためには、自分ごとが基本ですし、自分ごとに
なるためには兆し分析で自分ごとのありたい姿や近未来のなりたい
イメージそして、実践する姿の技を一緒に創り上げて感動すること
が大切なのです。4画面思考による改革実践は、MBI研究所の今
井さんが言われるように、それぞれの企業の特性に合った,顧客現
場での特定解なのです。5期生の皆さん、ご苦労さまでした。個性
的で自分の人間力と技術力を引き出した改革実践提案だったと想い
ます。またメンターの皆様、シンジケートの皆さんも、ありがとう
ございました。
日本銀行の森支店長も参加していただいて、いろいろコメントをい
ただきました。今は大きく変化しており、従来型のビジネスモデル
では耐え切れない、現場へでて事実を掴むことだ。ジェットコース
ターでたとえると、落ちて身体が浮くだけでなく、今はレールがな
い。すとんと落ちてレールがない。それほどの景気認識が大事であ
る。落ちながら、どの方向へレールを引くか、動きながらレールを
引くことだ。皆さんの改革実践には期待している。
またPFUソフトウエアの辻社長にはメンターの心得をご自分の体
験からお話していただきました。メンターはPFUグループの理念
、PFUソフトウエアの理念にそって、私のメンター観として4画
面思考で人材のエネルギーを引き出すことと自分ごとでお話をして
いただきました。具体的にはその改革人材の知力を引き出して、目
的を実現する支援をする事でした。すばらしいお話し、元気をいた
だきました。
また、5年第一期の区切りということで、MOTシンジケートの皆
さんから「久谷焼4画面」と「いしかわ伝統工芸メモリー」を砂崎
さんが準備していただいて、いただきました。「九谷焼4画面」は
4月からスタートする4画面研究所の改革実践のシンボルにさせて
いただきたいと存じます。岡田さんと中西さんからは綺麗なお花を
いただきました。シンジケートには病院・介護・医療の専門家がい
ますので、生涯現役で改革実践文化を普及してくださいとお言葉を
いただきました。みなさん、本当に、ありがとうございました。
本日は「人間広場」「改革の家族」そして「人間ばんざい・・」を
体験させていただいた、ファイナルになりました。そして、改革実
践は「現場が教室、お客さまの課題が先生、課題解決がテキスト・
・の人間広場」と実感しました。今後の使命をいただいたような気
がいたします。(近藤)
●「皆さんの 熱き思いが 繋がって」  現状の姿
■MOTファイナル・プレゼンテーション プログラム 場所 金
 沢市文化ホール
□ご挨拶:JAIST 中森義輝教授
     日本銀行金沢支店長 森峻彦 氏
□趣旨説明:JAIST 近藤修司教授
□MOTファイナル・プレゼンテーション発表テーマ
Aグループ発表 心のスパイラルアップ 中川良治
1 めいわ Eコミュニティ 明和工業株式会社 畑中祐樹
2 めざせ 加工の黒帯 アプリケーション エキスパート 渋谷
  工業株式会社 中川良治
3 職場改善推進プロジェクト実践による全員主役経営の実現 松
  本機械工業株式会社 桑本正信
4 感動創造チームを目指して 心と時間と技術のマネジメント 
  株式会社PFU 本川告永
5 地域に根ざした医療連携を目指して マイナスエネルギーを、
  すべて「ぬくもりとおもいやりの医療」へと振り替える 公立
  松任石川中央病院 松井隆史

Cグループ発表 改革実践の輪 変化を楽しむ  吉田麻友美
6 イメージプロダクト品質向上宣言2009 未来を見据えて、
  楽しく仕事を 株式会社PFU 六反田峰孝
7 シブヤエンジニアリング道場の宣言 メーカーのメーカーたる
  エンジニアリング 渋谷工業株式会社 番 英則
8 「自律へのしかけ」と「3つのわ」できづく個の充実創造実践
  輪の中に自分を置いた誇れる信念をもち、時代がもとめる総務
  に変わる 松本機械工業株式会社 吉田麻友美
9 FAC500実現に向けた顧客提案プロセスの確立 お客様に
  満足していただける製品の商品化 eソリューション商品の提
  供 小松電子株式会社 西向一詞
10助けあうマニュアル開発チームづくり お客さんに喜んでもら
  えるマニュアル  PFUソフトウエア株式会社 西端裕一

Bグループ発表 4つのつながり
11 しっかりつながる全員主役の組織改革 同じやるなら、楽し
   くなくちゃ 医療法人和楽仁芳珠記念病院 阿部 究
12 やさしい改革で 朝日電機製作所の夢を語る 改革の志高く
   、敷居は低く 株式会社朝日電機製作所 英 良和
13 持続的イノベーションを生む、感動製品創造組織をつくる 
   基盤固め、そして感動商品の創出 株式会社PFU 宮本悟
   司
14 「熱く、楽しく、やりきる」  改革の輪づくり 株式会社
   東振精機 秦恵介

□MOTメンターとしてのありたい姿 PFUソフトウエア株式会
  社 代表取締役社長 辻正信
□まとめ・講評 JAIST 近藤修司教授
□修了式 修了証書授与  中村専務

■今週は伸銅協会の改進村塾で4画面思考による黄銅棒リサイクル
のファイナルが行われました。4画面思考による業界の改革実践は
伸銅協会が初めてですが、ユニークなモデルが出来上がりました。
今後、非鉄金属関係に広がっていくと、業界4画面改革も進んでい
くと想います。業界4画面も塾を継続して文化にしていくことが大
事です。しかも、今はどの業界も危機的な状況で早く動くことです
。早く動く人が繋がって未来を作り出していくのです。全員と一度
に繋がることは出来ないので動く人が繋がればいいのです。一緒に
ご支援させていただいた、サイバー大学の勝さんから、YWTでご
報告をいただきました。協会は理事会提案にまとめて行きますが、
私は協会の皆さんや勝さんと業界4画面モデルを固めようと想いま
す。そのうち、新聞、発表されるといわれていましたので、発表さ
れたらご報告いたします。ありがとうございました。(近藤)
●「黄銅棒 リサイクル戦略 4画面」   実践する姿
■伸銅改進村塾 第二期のYWT          2009/3/6
サイバー大学 IT総合学部 勝 眞一郎
□Y(やったこと)
・伸銅品を扱うメーカー約20社の中堅から部長クラスで塾を開催
・経産省の非鉄金属課からもオブザーバーで出席
・6回のコース
・ミニ講義を近藤先生、トピック紹介で勝が担当
・自社での展開も視野に入れ、グループ演習を重視
□W(わかったこと)
・参加者は皆熱心であり、その源は危機意識にある
・グループでまとめる過程で各人の意見が固まってくる
・今回の参加者の中でも伸銅品に関する過去の業務ノウハウが風化
 してきている
・フォームに埋める、しかも少ない字数でまとめることで脳が働く
・意識していなかった視点が顕在化する(規格化、リサイクル業者
 強化、グリーン黄銅棒 など)
□T(次にやること)
・他の業界にも展開できないか対象業界を検討する
・大木伸銅殿との情報交換を継続する
・リサイク業者を訪問する
・今回の進め方をパッケージとしてまとめる
サイバー大学 勝眞一郎