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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■今週,FMICの大岩さんから、「はじめるをはじめよう2」を
いただきました。この不況は人間価値と経済価値の二軸で考えて行
動することが必要です。大岩さんも、「未来型海洋産業」の研究を
スタートされます。私も参加させていただく予定です。今の時期は
現状の変化を見えて、2020の自分ごとのありたい姿を描いて「
はじめるをはじめること」です。そして疎の始めることが人間価値
と経済価値がどの程度かを考えることです。私はより人間力を大切
にしてますが。私自身も4月の「4画面思考研究所」をはじめる準
備を、第5期いしかわMOTスクールが終わる来週あたりからスタ
ートしたいと想います。(近藤)
●「未来型 海洋産業 スタートす」   ありたい姿
■FMIC メールマガジン◆2009年03月03日 第25号
「はじめるをはじめよう(その2)~EUの始まり~」
FMIC 大岩和男・岩崎壽夫
世界経済危機で改めてEUの存在がクローズアップされ、次の基軸通
貨はユーロという意見も出ています。この巨大経済連合体は一体ど
のようにして始まったのでしょうか。
戦後間もない1952年に、フランスとドイツを含む6国で設立された
「欧州石炭鉄鋼共同体」がEUの始まりとされています。当共同体の
意義は2つありました。
1つ目は、フランス・ドイツ間で「絶対に戦争は繰り返さないという
意思表明」、
2つ目は、石炭・鉄鋼という重要資源の共同管理による「経済効率性
の向上」
でした。今日のEUは、戦争の象徴的資源であった石炭と鉄鋼が繋い
だ平和的共同体が礎となっているのです。
現在では「多様性における統一」の標語の元、通貨統一、移動の自
由化等が進み、27カ国、総人口約4.95億人、GDP約14.9兆USドルと
いう規模で、「欧州連合の市民」という概念を真に実現しています
。正にEUの人々の知恵や一貫した意思の勝利と言えるのではないで
しょうか。
EUは、最初からすべてを完璧にしようとするのではなく、少しずつ
、出来る国、出来ることから始め、約60年をかけ今に至っています
。FMICも、EUから未来を見た仲間づくりの重要性を学び、自分達の
出来ることから「はじめるをはじめて」います。
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■開催セミナーのご案内
FMICは、底力のある経営・組織を目指す企業の皆様に、さまざまな
角度からその改革、成長の足がかりになるセミナーや勉強会を開催
して参りたいと思います。ご興味のある皆様にはぜひ参加いただき
、貴社の新たな未来を切り開くお手伝いができればと願っておりま
す。
○「未来戦略シナリオ」出版記念セミナー
詳細 http://www.fmic.jp/book.pdf
開催日時:3月25日 15:00~17:00【東京】東京国際フォーラム
○「未来経営を担うリーダー交流会」
開催日時:3月25日 18:00~21:00【東京】東京国際フォーラム
★未来産業創発センター活動の紹介
未来産業創発センターでは、仲間を募り、知を結集することで、自
ら新産業を創り出すことを試みます。その第一弾として、オーシャ
ンプロジェクトを企画しております。「未来型海洋産業」を創発す
ることで、エネルギー、地球温暖化、食糧、雇用、地域間格差等の
世界的課題に取り組んでいきます。
* 詳細は弊社ホームページでご案内します。(http://www.fmic.jp)
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(株)フューチャーマネジメントアンドイノベーションコンサルテ
ィング 〒105-0001 港区虎ノ門4丁目2-12 虎ノ門4丁目MTビル2
号館 TEL:03-3459-8178 FAX:03-3459-8179
編集(佐藤・鈴木謙・梅北)
FMIC: http://www.fmic.jp/
JMAC: http://www.jmac.co.jp/
IMIG: http://www.imig-ag.de/

■かが元気塾の平野先生から砂崎さんにスキャナーのご質問があり
ました。たしかに砂崎さんからいただいた小松電子さんのRECO
生ゴミ循環システムは綺麗でしたね。小学校や幼稚園では普及され
ていますので、今後は中学・高校でしょうか。老人ホームもよいか
もそれませんね。平野先生・村田さん・砂崎さんは、かが元気塾以
来よく交流されていますね。福井・金沢・加賀の従来のネットワー
クが知識ネットワーキングにより、知識混合が進んで生きますね。
そのときに、平野先生や砂崎さんや村田さんのハブ機能は大切です
。現状は3人ですが6人から、7人になると価値創造に結びつくと
いうのが私の仮説です。佐竹さんはそれをCKSネットワークとい
われました。いまの経済危機の中で知識混合による価値創造が求め
られています。価値創造が成功の宣言文コミュニティの上で進んで
いくと面白いですね。本日、土曜日は1時よりいしかわMOTスク
ールのファイナル・プレゼンテーションです。5期生の改革実践提
案書は最新鋭バージョンですので、皆さん楽しみにしてください。
「経済危機克服の自分ごとの4画面」を体験していただけると想い
ます。PUFのスキャナーの改革実践提案もございますし、日本銀
行の森支店長もご挨拶もいただけますので、改革実践の人間広場が
たのしみですね。(近藤)
●「スキャナーの 映像とても 美しく」   現状の姿
■砂崎さん
かが元気塾の平野です。たびたびすみません。
別メールでの用件以外に、もうひとつ教えていただきたいことがあ
りました。送っていただいた新聞記事が、150KB以下なのにとても
きれいなのに驚いたのですが、単に新聞記事をスキャナーで取りこ
まれただけなのでしょうか。私もスキャナーで取り込む場合がある
のですが、添付したファイル(例)のように、それくらいのデータ
容量では画質がよくありません。「モアレ低減」など、特殊な効果
を使っておられるのでしょうか。私の使っているものはFAX/COPY/
SCANの多機能機なのですが、砂崎さんが使っておられるスキャ
ナーの方が性能がよいようですね。新聞だけじゃなく、こちらも買
い換えないといけないかもしれません。
平野禎幸 勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「解像度 美しくする 原因や」   なりたい姿
■平野さん
お疲れ様です。原因は基本的に解像度です。
私は以前富士通のOCR(文字認識装置)を開発していたのですが、
文字を読み取るための解像度は240dpiでした。読んでココなどの文
字認識ソフトも調査していましたが、解像度は400dpi以上が推奨で
す。
<解像度>
媒体をスキャン(読み取る)するときの、1インチあたりの受光素子
の数のこと。数が大きいほど詳細な画像が撮れる。
文字を読ませたいときは、データサイズ300dpi以上でまず読み取る
と良いでしょう。それからレベル補正で背景を飛ばして(白くする)
、解像度を半分か1/4くらいにして、保存の圧縮率も高くすると
新聞の場合は良いです。
以下に新聞の読み取りでの注意点を列挙します。
○フラットベットのほうが良い
○解像度は300dpi以上で読み取る
○背景をレベル補正で飛ばす(白くする)
(JPGの特性上周波数成分を減らす)
(適正なレンジにしてコントラストを強める)
(○場合によって輪郭強調をかける)
○解像度を1/4~1/2に低くする(メールで送るのなら200kbyte程度)
○圧縮率は高くてよい(画質より文字が読めれば良い)
(○ソフトはPhotoshopが良い)
(○読み取るときにかなりのことが設定できます)
スキャナは、どのメーカでもあまり変わらないと思います。
もとプロからすると、ハードとしてはEPSONがNo.1です。
こだわるならEPSONが搬送系が静か(つまり振動が少ない)で
ブレのない画像が取得できます。その後の処理などを考えると
トータルでCANONも良いです。
一眼レフカメラでのハードのNIKONとソフトのCANONの関係と同じです。
砂崎

●「スキャナーの 技術力は すばらしい」   現状の姿
■砂崎さん
つまらない質問に丁寧にお答えいただき、ありがとうございました
。添付していただいた画像も、私のオリジナル版よりずっと見やす
くなっていました。加工の仕方次第で、ずいぶんよくなるものなの
ですね。以前、富士通でOCRを開発されていたとのこと。さすが
にプロの方だと感心するとともに、うらやましく思いました。
私の経歴はずっと行政→教員という公務員畑で、何か人に誇れる技
術、というものがないものですから・・・なんでもそうですが、自
分にできないことができる人というのは尊敬してしまいます。
今回教えていただいたことを参考に、いろいろ試してみようと思っ
ています。どうもありがとうございました。
また、昨年の伝統工芸イノベータ養成ユニットの成果発表会は、
日時:2008年03月15日(土)13:00~17:40
会場:石川ハイテク交流センター A1・A2会議室
であったとのこと。昨年に順ずるのであれば、今年は
日時:2009年03月21日(土)13:00~17:40
会場:石川ハイテク交流センター A1・A2会議室
ということでしょうね。
申込のお手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
また、今週土曜日にお会いできることを楽しみにしております。
平野禎幸 勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「技術力 人間力との 二軸なり」   ありたい姿
■平野さん、砂崎さん
いつもありがとうございます。村田です。
どんどん進化されるお二方の交流を、拝読させて頂いて、再考した
のが、「2軸思考の改革の実践」でした。
「2軸思考の改革の実践」は、JAIST時代の拙修士論文の発見
事項でした。「2軸思考」は、元々は、FMICの大岩先生が提唱
された考え方です。目的は、開発現場の改革力強化で、例えば、日
常業務も単に与えられらた目標をこなすだけではなく、仕事軸と技
術軸の二つの視点から目標を定め、意識的に回していくことで、技
術者一人ひとりの課題解決能力向上や技術蓄積法に変化がおこると
いうものです。
私は大岩先生の文献に加え、「もの」と「心」の間で価値が触れる
「スイング理論」(金工大の石井先生が提唱)等の文献研究と「あ
りたい姿」と「なりたい姿」の2目標を描く近藤先生の「四画面思
考法」の七尾のケーススタディを通して、開発現場だけではなく、
個人・地域・会社・社会のあらゆる場面で、「2軸思考」が「改革
の実践」の「基盤」であると結論づけました。
人間は、手も足も、目も、血液も、脳も、2つずつで構成されてい
て、それでバランスをとっていて・・。もしかして、人間にとって
、「2」が自然なのかもしれません。その人間が「1」つの欲求や
目標に対してとんがりすぎて、いろんな問題や課題が起きていて。
。。
高校教師の平野さんで、かが元気塾の平野さん。朝日電気の砂崎さ
んで、IMS幹事の砂崎さん。お二方とも「2」つの役割で、一生
懸命で、とても素敵な感じがします。稚拙かつ、とりとめのない感
じになりましたが、気づいたことをお返しいたします。
村田
追伸 3月7日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

●「歴史にも 二軸現象 存在し」   ありたい姿
■村田さんへ
かが元気塾の平野です。「2軸思考」を教えていただき、ありがと
うございました。今後経営学の研究を進めて行こうと思っている私
にとって、難しい理論をわかりやすく説明していただき、とても参
考になりました。「2」という数字は確かに意味がありますね。
「複眼的思考」に最低限必要なためでしょうか。
日本の歴史の中で「2」という数字を考えてみます。江戸時代には
、幕府の役職は基本的に複数で輪番していました。たとえば、よく
知られているのが江戸町奉行所。「北」と「南」の2つの奉行所が
月番で交代して民生を担当しました。さらに古くは奈良・平安時代
の律令制度における太政官(現在の内閣)。政治の最高責任者は「
左大臣」と「右大臣」です。(太政大臣は最高職ですが、常置では
ありません。いずれも制度を作ったときに、独善を避け、複眼的思
考ができるようにとの配慮をしたものです。こんなことを考えてみ
ると、村田さんの結論付けられたように、開発現場だけではなく、
個人・地域・会社・社会のあらゆる場面で、「2軸思考」が「改革
の実践」の「基盤」であるのかも知れませんね。今後とも、またい
ろんなお考えをお聞かせください。
平野禎幸  勤務先:石川県立加賀聖城高等学校

●「改革の 実践人材 支援する」   なりたい姿
■平野さんへ
いつもありがとうございます。村田です。
稚拙な内容にご回答下さり、大変恐縮しております。ありがとうご
ざいます。平野先生は、歴史の先生なんですか?良く考えたら、何
を担当されているのか聞いていませんでした。
高校の時は、日本史と地理をとっていましたが、日本史は赤点ばっ
かりで、結局地理一本に絞って受験したことを覚えています。ただ
最近、日本史の教科書と弟が使っていた世界史の教科書を引っ張り
出してきて、アメリカ独立革命とか明治維新とか、歴史上の改革者
達の活躍に目を通す時があります。そういう年齢なのでしょうか?
毛嫌いしていた歴史に最近興味をそそられているようです。
私の専攻はもともと生産管理学や経営工学です。将来に渡って、そ
れらがベースになると思いますが、なるべく「現場」に沿った研究
と実践をしたいと思っています。「イノベーション」や「改革・改
善」の研究をされている先生方はたくさんいます。私自身はもう少
し焦点を絞って、「イノベーション現場」「改革・改善現場」で貢
献できればと考えています。もう少し具体的にすると、そういう現
場で役立つ知とか、場創りとか、道具とか。改革実践者の実践場面
でのサポーターとしてのエンジニアというか。。。(多分に、知識
科学(近藤研?)の影響と受けているような気がしますが。。。)
平野先生は経営学の研究を進められるとのこと。今後も、いろいろ
とご教授頂けると幸いです。宜しくお願いいたします。
村田康一