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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日はPFUで、櫻井さんの司会の下で、汪さんの研究論文の発
表会をしていただきました。石黒室長からは、われわれは「人と組
織の活性化活動」を行っているが、客観的に研究していただいて、
われわれの暗黙知の形式知化が出来た。今後、さらに内面化して、
パワーアップしていきたいと講評をいただきました。2009年の
PFU未来塾も4月から、石川と東京でスタートします。私も参加
させていただきますが、10月には汪さんも川崎での未来塾へお誘
いをいただきました。PFUの山口さん、石黒さんや皆さんののご指
導の元、、この2年の共同研究で、汪さんはすばらしく成長した
と想います。PFUの皆さん、ありがとうございました。成功の宣
言文コミュニティの皆様にも、汪さんの研究報告の前半と、皆さん
からの送る言葉をご紹介し、すばらしい人間広場を体験していただ
ければと存じます。(近藤)
●「報告す 人と組織の 活性化」   実践する姿
■PFU研究報告会「人と組織の活性化と連動したナレッジマネジ
メント」前編 JAIST M2 汪小芹
おかげさまで、共同研究「人と組織の活性化」まとめることが出来
ました。PFUの皆さんの活動は人と組織と連動したナレッジマネ
ジメントで、新しい社会現象です。
今、世界はグローバリゼーションの発展で、無限な連鎖状態になっ
ております。社会環境問題や経済問題、雇用問題などが次々発生し
てます。そして、その課題解決のためには新しい産業市場が求めら
れています。日本もアジアも、産業構造を変えないといけません。
近藤先生が言われるように、「未来を来るのでなく、未来を創り出
すこと」が大事になっております。
今の社会は知識社会で、知識が最大なる資産です。しかもナレッジ
ワークが最大なる資産となっております。課題を生み出すのも人で
すし、その課題を解決するのも人です。ナレッジワーカーはプラス
思考で知識をクリエイトして、課題を解決します。今の経済危機で
まさにナレッジワーカー、皆さんの活躍が求められているのです。
ナレッジワーカーの第一条件は自律性が出来ていることです。屋鋪
常務の言われる組織の中でエンジン付人材になることです。いかに
、皆さんの自律性を高めていくかで、近藤先生の改革実践の3原則
では「自分ごと」です。企業においては、知識科学の理論と実践の
世界では連動していません。本研究では理論だけでなく、PFUの
事例研究を通じて、如何にナレッジワーカーが自律性を高められる
かを研究させていただきました。人間に注目した新しいマネジメン
トを追及します。人と組織の活性化の視点でナレッジマネジメント
を構築します。
多くの企業は見える化活動を実践していますが、理論になっていま
せん。理論を意識したほうがより実践力が高まることになります。
本研究ではPFUでの実践活動から、理論を構築していきたいと想
います。社会科学の研究はリサーチクエッションをたてて、それに
応えるということで研究をしていきます。まず文献をレビューして
、仮設をたてて、PFUの事例研究で検証します。本研究の意義は
ナレッジワーカーによる見える化活動による人と組織の活性化理論
の構築です。まず、先行文献レビューをご紹介します。
最初に、ナレッジマネジメントをレビューしました。100年の経
営の流れをレビューしましたが、科学的管理法の流れと人間主義の
二つの流れがあります。科学合理主義で最大の効率を追求しました
。一方、日本企業の研究から人間主義:組織文化論の研究が進みま
した。私は科学合理主義と人間主義を知識統合する事で、人と組織
の活性化するナレッジマネジメントの役割を解明します。ナレッジ
マネジメントの基本は知識から価値が生み出されるのです。そして
ナレッジマネジメントは知識ワーカーが主役です。現場のナレッジ
ワーカーは知識という生産手段を持っています。知識という道具を
使って、自分から意味のある仕事を自律的に取り組みます。知識と
いう生産手段を持ている組織を活性化していけるのです。事業する
組織の上に知識創造する組織を認識する事で改革実践が出来るので
す。基本は仕事の意味や価値を重要視することです。ナレッジマネ
ジメントで考えながら行動して、自分が意味があると実感できるも
のを大切にします。知識創造は何かというと、暗黙知と形式知の総
合化です。内面化・表出化・・・など4つの場を上手に活用します
。知識創造では場を大切にします。場とはナレッジマネジメントで
は大切な概念で、場にはコミュニケーションの相互作用と文脈です
。場を設定して場を活性化するのです。自律性が大事で、問題を主
体的に認識して、行動をとるユニットを自律ユニットといい、従来
の管理ユニットに対して自律ユニットという概念を私は発見しまし
た。実践的には近藤先生のいわれる「自分ごと」です。
どうしたら自律ユニットになるか考えてみましょう。自律動機付け
の理論をレビューしました。人間の行動は目的か手段であるか、他
律か自律の4象限にわけてみます。自律動機付けのためには発達思
考、忍耐、楽しさなどの要素が大切です。そして賞賛する、親密な
人間関係、活動を自律的に支援するマネジメントが大切です。自分
のことだけでなく、相手のために考えることです。世のため人のた
めの行動になります。4画面思考で言えばありたい姿を大切にする
事です。
次に見える化について文献レビューします。見える化は現場からは
じまり、財務・経営の見える化そして見えないものの見える化に発
展しています。現在は見える化が広がっていますが、私は見える化
は脳を活性化する側面を持っていると想います。脳が活性化して自
分ごとで分かるから面白いのです。人間は知っても動きません。な
ぜ行動が出来ないか考えてみると、本当に分かっていないのです。
課題を実感し、意味を実感して、感動していることが行動する前提
になります。そこまで実感できていないと動きません。
実感するためには意識の世界だけでなく無意識の世界も活用します
。日頃のメモ取りが大切と想います。世の中を見える化することで
、すっきりします。現場の見える化、財務の見える、経営の見える
化そして思考の見える化で、見えないものを見える化します。創造
活動が見える化で支援できるのです。それで私も、研究メルマガ「
見れる化通信」をやっています。これも見えないものを見える化す
る手段です。卒業しても継続していけたら、皆さんともいつも交流
できますし、すばらしいですね。
見える化は、目的×対象×手段によって違います。研究開発部門で
は常に新しい課題が生まれるので見える化の方法も常に進化させて
いくことが大事です。
最後の文献研究はネットワークで、つながりの輪です。人は、すで
にいろいろな組織やネットワークに属しています。それを知識ネッ
トワークで繋げるのです。知識ネットワークは思いのネットワーク
から入ると入りやすいです。従来の組織やネットワークを知識ネッ
トワークでつなげると、知識混合がおこります。異質の知識で新し
い知識が生まれて、価値創造に発展していくのです。以上の文献研
究から研究仮設をだします。
研究仮設は個人→チーム→組織の活性化の為には、「自律ユニット
・見える化・混合ネットワーク」が大切ということです。是を私は
、人と組織の活性化モデルといっています。私の研究は、この仮設
をPFUの皆さんのMOT改革実践活動で検証し、仮設を進化させ
るものです。次回、後半をご紹介したします。汪小芹

●「目の前の 課題に集中 乗り越えて」   実践する姿
■その場で、櫻井さんの司会で、PFUの皆さんから汪さんへ送る
言葉をいただきました。皆さんの一言や、櫻井さんの言葉は、私も
元気をいただきました。さすが、櫻井さんは、改革人材の応援団長
ですね。ありがとう、ございました。(近藤)
□皆さんから汪さんへ送る「お祝い熟語」
「感謝」「感動」「挑戦」「頑張れ」見える化美人」「改革娘」「
アジアを元気に」「元気で」「日本と中国を元気に」「ありがとう
」「結婚」「色っぽい」「笑顔」「うれし涙」「前に出る」「目の
前に全力」「改革実践の継続」「見える化通信の継続」「日本とア
ジアを元気に」「二年間で成長」「人生の宝物」「信頼できる仲間
」「支えあう仲間」・・・・・  
PFU 未来塾メンバー
□櫻井さんからの思い出の写真と激励に言葉
卒業おめでとうございます。
汪さんとの初めての出会いは、未来塾一期生のファイナルでした。
宇ノ気で、電車を降りるのを忘れて、七尾までいってしまいました
。会社に着いたら未来塾は終わってました。そんなこともありまし
たが、汪さんはすばらしく成長されて、すばらしい研究をなさいま
した。汪さんは私の娘と同じ年頃で、娘が卒業するような気持ちで
す。新しい仕事をスタートするにあたり、自分の夢をプレゼントし
ます。
人間は夢があるから頑張れるのです。どう生きていくかが大事です
。夢を持っていると目の前に壁が現れます。その壁を乗り越えて進
むのが人生です。その生き方を決めるのは自分です。自分がどうい
う生きかたをするかです。目標を持つことです。目標を持つと壁が
現れます。前に進もうとするから壁が現れるのです。壁は歓迎して
も、いいものです。実際に壁は自分の夢を実現するために現れるの
です。それをしっかり受け止めます。
大切なことは目の前にあるものに全力を注いで生きることです。そ
れなら今から出来ます。多くの達人は、自分は目の前にあるももの
に全力で生きてきて、自然に成功したといいいます。豊臣秀吉もそ
うです。そのとき、そのときの目の前の課題を真剣にやってきたら
、トップに立っていたといいます。この生き方をしれば、何処で何
をしていても成功は約束されています。その人が自分の生活の中で
、出来ることに真剣に生きていきましょう。何を目的として生きて
いくかです。それこそが人生の目的です。
人生を通じてしっかり、夢を持つことです。未来塾生も汪さんを心
から応援して、新しい門出を喜んでいます。何をし、遠くにいって
も、応援しています。夢を持って世界を変えてください。夢を持っ
てアジアを変えてください。夢を持って毎日を積極的に生きてくだ
さい。汪さんに感謝と喜びをお伝えして、汪さんの門出を祝したい
と存じます。 PFU 櫻井三重子

□汪さんの御礼の言葉
櫻井さんには、お母さんように、甘えて、沢山のことを教えて、い
ただきました。確かに社会にはいろいろな壁があると想います。櫻
井さんの今の言葉や、石黒さん・山口さん、皆さんの激励のお言葉
を胸に秘めて、毎日で、目の前の事で、頑張っていきます。
「夢があれば壁が出る、目の前の事を真剣に・・・」
ありがとうございました。
JAIST 汪小芹

●「みなさまに 感謝・感動 涙して」    現状の姿
■Active-V推進室の皆様 PFUの皆様 cc 近藤先生
本日、研究報告の場を設けていただきまして誠にありがとうござい
ました。PFUの皆様にいろいろ気をつかってくださいまして、「
感謝」と「感動」で胸がいっぱいいっぱいの一日でした。
皆様に期待を込めた言葉をお聞きし、自分の実践活動の写真スライ
ドを見ながら、本当に皆様のお陰様で自分が一周り大きくなったと
感じました。涙を見せてしまい、言葉でうまく表現できなかったの
ですが、心から深く深く感謝しております。今の自分が人生の次の
ステップに旅たっていると実感させて頂きました。
「目標が大きくなればなるほど、大きな壁にぶつかる」との皆様の
言葉を深い感銘を受けました。風の日も雨の日もいつもの「笑顔」
が見られるように頑張って参りたいと思います。近藤先生に期待さ
れている「改革娘」、「見える化美人」に挑戦していきます。
この二年間の長い間、といいながらも、あっという間に過ごしまし
た。いろいろご迷惑をおかけいたしまして、どうもお世話になりま
した。皆様の現場に「元気」「感謝」「感動」という人生の宝物を
頂きました。こられを肝に銘じて、より多くの人々に伝えていきた
いと思っております。
皆様の活動をも応援させて頂ければありがたく存じます。
今後ともご鞭撻とご支援をお願い申し上げます。皆様のますますの
ご発展をもお祈り申し上げます。最後に再び感謝のお礼を深く申
し上げます。JAIST 汪小芹

■PFUアクティブV推進室は個性的な改革人材の集団です。メン
バーには、PFUブルーキャッツの清水さんもおられます。汪さん
の研究報告会にも参加されて、研究報告に「色っぽい」とコメント
されていました。「色っぽい」という研究コメントは初めてですが
、気持ちが伝わっていいですね。清水さんも素敵なスポーツウーマ
ンで、ブルーキャッツの看板娘です。現在、チャレンジリーグ石川
大会が行われています。3月7日土、3月8日日ともに、いしかわ
総合スポーツセンターで第三試合です。1時頃に会場に入られると
よいと櫻井さんから教わりました。先日の北陸MOTセミナー20
09の時も、石黒さんからPFUブルーキャッツのご紹介がありま
した。私もファン倶楽部に入りたいと想います。土曜日は第5期い
しかわMOTファイナルプレゼンテーションが1時より金沢文化ホ
ールでございます。私は日曜日の応援に行こうと想っております。
成功の宣言文の皆さんも、応援にそして、PFUブルーキャッツか
ら元気をいただきに行きませんか。(近藤)