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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■今井さんから、勝さんの「感動が病みつきに」にコメントをいた
だきました。今井さんは「改革実践の感動に病みつき」のお話でし
た。皆さんも今井さんの感動体験や悔しさ体験はありますね。北陸
での改革実践でも、お互いの喜びや悲しみを交流しあいながら、前
進しているのですね。改革の輪の仲間がいることはすばらしいこと
です。砂崎さんからは、小松電子の高村さんのエコシステムが新聞
で倍増の記事が出ていたと喜びのお話をいただきました。改革実践
成果が「じわじわ」と見え始めていることはすばらしいですね。砂
崎さんも北海道の雑誌で取り上げられたようです。情報発信を情報
発信する事が大切で、改革の輪が更に広がることを祈念しています
。(近藤)
●「改革で 感動するが 病み付きに」   現状の姿
■勝さん cc:近藤先生、椋さん
「感動が病みつきに」のメールのタイトルだけ見て、迷惑メールと
勘違いしてしまいました。(苦笑+汗)
皆さんは、人との交流の達人ですから、感動体験の連続でしょうね
。私の場合は、40歳前半くらいまでは、改善とか改革は実行するの
ですが、生意気で、乱暴で…
それでも、1年とか2年が過ぎて、どこからともなく「あの部門は、
何かすごい改善に成功したらしいよ」という噂が流れてきたことが
ありました。そのときには、すでに異動してしまっている。
けど、やっぱり嬉しかったですね。
もちろん、うまくいかないときも多く、悪い噂も耳にしました。
いずれにしてもそんな話を耳にしたときは、よく誰かを誘って飲み
に行きました。感謝されたときは祝杯となり、うまくいかなかった
ときは、次の成功を期して…
これはもう、改善・改革が病みつきになってしまった典型的な症状
ですね。椋さんは、そんなときによく付き合わせた被害者かも知れ
ませんね。 MBI研究所 今井雄二

●「改革の 実践成果 じわじわと」   現状の姿   
■いしかわMOTシンジケート各位
一期生幹事の砂崎です。おはようございます。
今朝の北国新聞でMOT一期生の高村さんの改革実践の記事が出て
、元気がでましたので、みなさんにおすそ分けいたします。
改革実践の成果が、じわじわ世に出始めました。
実践活動で産まれた、つながりが加速しています。
高村さん、ファイトーオー(^^)/
おまけで、北海道の雑誌に砂崎も取上げられたので添付します。
以上、よろしくお願いいたします。  砂崎

■先日、北陸MOTセミナー2009で発表された七尾市役所の小
川チームの磯部さんから、「のと七尾人間塾シンジケート」の発足
会のご連絡をいただきました。私も「景気低迷を吹く飛ばせ」で講
義させていただきます。この時期は顧客現場へ動くことです。そし
て顧客の変化を掴んでさらに動いていきます。動いていると動いて
いる人が見えてきて、お互いに助け合っていけばいいのです。小川
チームの皆さんは、雇用調整支援金を活用したセミナーも「のと人
間塾特別コース」で動き始めました。今後、雇用開発や社会貢献の
ニーズを掴むためにも早く動くといいですね。雇用調整は各地おな
じ課題を抱えていますので、情報交換をしながら進めいきましょう
。4期人間塾生の金工大の石井研究室の石倉さんからも卒論成果の
ご報告をいただきました。是非、3月11日は参加していただいて
ご報告をお願いしたいですね。(近藤)
●「人間塾 シンジケートが 動き出す」   ありたい姿
■JAIST 近藤先生
お休みのところ失礼いたします。七尾市産業部産業政策課の礒辺で
す。
のと七尾人間塾シンジケートの件につきまして、先般の打合せにて
お話しましたとおり、別紙内容にて実施したいと思っております。
ご多用のところ恐縮ですが、内容をご確認いただき、ご意見ご提案
やご不明な点がございましたらお伝えください。
※塾生には月曜日にメール等でお伝えする予定です。
また、人間塾特別コースについても、課長と相談の上、3月中には
実施できるよう現在調整しておりますので、併せてお伝えいたしま
す。その他ご不明な点等がございましたらお伝えください。
よろしくお願いいたします。
七尾市産業部産業政策課 磯部
『のと・七尾人間塾』シンジケート~企業を元気にする講義~
<企 画 案>
H21.2.28
○予定日時   平成21年3月11日(水) 午後7時~8時30分
     ※修了後には、懇親会(駅前「日本海庄や」)を予定。
○予定場所   七尾商工会議所(小ホール)を予定。
○コンセプト  ①景気低迷を吹き飛ばすような近藤先生の「企業を
 元気にする講義」
②塾修了後の4画面の「ふりかえり」及び改革実践近況報告
○予定人数   1期・2期・3期生 各5名の15名及び4期生10名の計
 25名を予定
○予定内容 
 ①挨拶【5分】
 ②近藤先生の「企業を元気にする講義」【30分】
 ③各修了生の塾修了後の近況報告(4画面の実践、ふりかえり等)
  【25分】
 ④4画面の修正 ⇒ 完成したものを後ほど4画面美術館に展示
  【30分】

●「修了後 塾生交流 場を創れ」   なりたい姿
■北陸先端科学技術大学院大学 教授 近藤修司さんへ
金沢工業大学 石倉幸太郎です。お久しぶりです。
第四期 のと・七尾人間塾や卒業研究では、大変お世話になりまし
た。最終発表も終わり、無事に卒業出来ることになりました。
卒業研究では、人間塾卒業後の塾生同士の交流の場を作る提案を行
いました。スギヨの中村さん、北陸電力の曽我さん、佐々波鰤網の
勝木社長とお話する機会を作っていただき、その対談の中で必要と
感じたことをふまえながら提案しました。
卒業研究では、のと・七尾人間塾に参加したことで、大勢の方々と
出会い、たくさんのことを学ぶことが出来ました。この一年は自分
にとって、とてもプラスになったと実感しています。学生としてで
はなく、社会人として学んだことを活かしていきます。
本当に有難うございました。
金沢工業大学 石倉幸太郎

■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう801号で「真
に何を考えるべきかを考えよ」をいただきました。今、非常に大切
なテーマですね。私の「ちょっとがんばろう」の読み方は、福田さ
んの課題設定の解答を自分でイメージしながら読んでいきます。私
の結論と福田さんの結論を比較しながら読むのが楽しみです。今回
は私も「価値創造」で同じでした。目の前の仕事の変化を掴んで価
値創造や改革実践をして、「もの・こと・こころ」の成果を繋いで
いくことだと思います。「何を考えるか考える」は面白いテーマで
すね。今週の土曜日は、いよいよ、いしかわMOTスクール5期生
のファイナル・プレゼンテーションが行われます。「真に何を考え
るか考えた結果の提案」があります。金沢文化ホールですのでぜひ
ご参加していただいて一緒に考えましょう。(近藤)
●「真剣に 何をすべきか 考えよう」   近藤修司
■ちょっと頑張ろう -801号-「真に何を考えるべきかを考え
よ」
土曜日(2009/2/28)、日経新聞社説で「落下する景気の底はどこ
に」があった。
確かにどこまで落ち込むのだろうと不安がある。落ち込んだときに
、どんな状態になるのだろうかと思う。最低の状態とはどんな状態
だろう。たぶん、取引が0の状態、しかし、ゼロにはなりえない。
生きている限り消費があり、生産があるのだから、ゼロにはならな
い。物の移動、人の移動もあるのだから、ゼロにはならない。
社説や、日常記事に書かれている事柄は、製造に関わるマイナス面
が多い。人の移動も、リストラも製造分野で語られている。確かに
円高によるマイナスもある。
一つ言えることがある。このちょっとガンバを読んでおられる方々
の中で、まさしく製造に関わっている人がどれほどいるだろうか。
物を作る人たちが果たしているのだろうか。製造業の恩恵を蒙って
いる人は多いだろう。製造業とは直接関わらない人は、すべてでは
ないか。製造業に直接関わる人は全体の20%もないと言われている
。ならば、指標として現れてきた数値は、何を表しているのか。数
値は真に何を表しているかを考えなければならない。
2009/2/24に各紙に掲載されたアカデミー賞は製造ではない。ソフ
トである。IT技術、科学技術、音楽、映画、小説、教育、医療、
そして観光、などは、景気を示す数値の中には含まれていない。
もし、知識労働者がまことに80%を示しているのならば、製造で現
れた数値は何を意味しているのか。
米国の貿易赤字は大きい。債務も拡大している。しかし、ソフトに
関わる黒字は、物に関わる赤字を埋めていると聞く。実態は分から
ない。
森首相のとき、IT立国が言われた。新聞記事の大部分がITに関
わる記事で埋められた。当時、当社でも新聞記事のほぼ全分野を分
析していたが、そこで現れた大部分はソフトではなくてハードだっ
た。設備でもあった。インフラを整える事柄は大切である。しかし
、ここにソフトが語られないソフトの価値を見出す努力のない悲し
さがある。
ソフトを語りにくい現実がある。しかし、金は動いているのだ。世
界中で、物以外のモノに金が動いているのだ。もう一つ、思いださ
ねばならないことがある。もし、知識労働が80%であるとしたら、
製造される量は、20%ですべてをまかなっていることになる。
製造は、不可欠な業態であるが、20%で100%以上をまかなっている
。科学技術が製造の80%をまかなっている。製造に関わる思想が80
%をまかなっている。ならば、製造に関わらない80%は何を示してい
るのか。
2009/2/27読売新聞社説に「脳死移植10年 もう海外で臓器はも
らえない」があった。この社説を読めば分かるが、日本は臓器を輸
入しているのだ。嫌な言い方であるが、海外へ治療に行くは、海外
へ臓器を買いに行っている。これは、政策の問題で、技術の問題で
はない。
景気の数値に製造外の80%の数値は見えていない。事実上、知識労
働と製造との関連は明瞭ではない。純粋に製造と関わらない分野を
外すとどれ程かは分からない。推定、40%、50%と言われている。
それでも40%も、製造に関わらない分野があるのだ。ここで上がる
数値はどこへ行ったのだろうか。
不景気ではある。事実だ。しかし、錯誤でもある。投資される総額
が製造に向けられている限り不景気の壁を壊すことはできない。今
、真に考えるべき対象は、私たち自身の価値観であり、価値を表す
基準である。物は思想である。物は芸術である。物は技術である。
私たち自身のなかにある価値観、基準、生活観は、何を持って構成
されているのだろうか。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp