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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■MBI研究所の今井さんから、久木さんの「春の狼煙崎灯台」と
勝さんの「人脈のバローレ」にコメントをいただきました。改革実
践は今井さんのように、改革実践の指導役の存在が大事です。「改
革実践の灯台役」です。久木さんが体験された「春の狼煙崎灯台」
を、即座に「日本の針路の灯台」に知識混合できる落語的ヒラメキ
が今井さんの持ち味です。私が実践させていただいている、改革実
践もお互いが、「航路を照らす灯台」になることです。「現場が教
室、顧客が先生、テキストは改題解決」でお互いが、実践者であり
、指導者になることです。実践者による指導、指導者による実践を
成功の宣言文コミュニティは目指したいものですね。それにしても
今井さんのコメントはいつもすばらしく、名コンサルタントです。
成功の宣言文も今井さんや皆さんのコメントで、価値が倍増してい
ます。勝さんが、「人脈というバローレ」といわれ、私はバローレ
通信を見て、「そうなんだ」と思って、宣言文で翌日発信させてい
ただいた。さらに、その日のうちに今井さんから、「最も大切なも
のは人脈というバローレだ」という、コメントをいただいた。改革
実践のライブです。今井コメントで私にとっては「人脈というバロ
ーレ」が正当化されました。そのうち、福田さんの「ちょっと頑張
ろう」や、成功の宣言文の読書の改革実践で、「人脈というバロー
レ」が技の一つになっていくと面白いですね。成功の宣言文がそん
な「知識混合のプラットフォーム」になれたらすばらしいことです
。ありがとうございました。(近藤)
●「狼煙崎 日本の航路 照らしてる」  なりたい姿
■おはようございます。
能登の鶯も鳴き出しましたか。
こちらも、隣の運動公園からひっきりなしに鳴き声が聞こえてきま
す。よく聴いていると面白いですよ。見事に、「ホーホケキョ」と
鳴いているのは少なくて、多くの鶯は、まだまだ練習中のようで、
なかなかうまく鳴けません。
「ホーッ、ホーッ…」、「ホケッ…キョ」
何羽かの声が重なるのか、面白い聞こえ方になったりします。暖か
くなってバイク・ツーリングには最適な季節になってきましたねぇ。
灯台というと、人が近づけないような辺鄙な場所にあるものという
イメージを持っていましたが、狼煙崎灯台は、身近なところにある
のですね。120年の日本の移ろいを、日本の真ん中から見つめて
きたのでしょうか? 過去のいろんな日本を見てきたのなら、「狼
煙崎灯台」には、これからの明るい北陸の、日本の航路を照らして
欲しいですね。 MBI研究所 今井雄二

●「気づいたや 人脈という バローレに」   現状の姿
■近藤先生cc:勝さん
毎朝の宣言文、ありがとうございます。
人脈というのは、創るのが難しいですし、継承するのも難しいもの
ですね。近藤先生、勝さんや福田さんのすごさは、いとも簡単に人
脈を創り上げることができる人間力ですね。
とにかく、常に積極的に自分から近付いて行かれ、自然にお互いの
理解を創り出される。三人の師匠に、なんとか近付きたいと思うの
ですが、追いつくどころか、ますます距離が開いていくように感じ
ています。
近い人、遠い人、永い付き合いの人、出会ったばかりの人など、い
ろんな人と交流していると、ついつい人脈という言葉すら忘れがち
になってしまいますが、頻度や期間の長短に関わらず人との繋がり
は大切にしていかねばと改めて思います。
私にとって最も貴重なものが、「人脈というバローレ」だというこ
とに気付かせていただきました。
MBI研究所 今井雄二

■ひさしぶりに創慧研究所の長谷川さんから、コメントをいただき
ました。長谷川さんはインテリジェンスマイニング事業をやってお
られ、今井さんや福田さんとも交流されていました。最近は「個性
の発見」「強みの発見」「企業理念の診断」などに適用されている
ようです。4月になったらお会いしたいものですね。ご連絡。、あ
りがとうございます。(近藤)
●「強みにて 未来を創る ご支援を」   なりたい姿
■近藤先生 おはようございます。
改革の深化と進化を毎日わくわくしながら「成功の宣言文」を拝見
しております。
近況を含めて、新しい取り組みをご報告させてください。
小社インテリジェンスマイニング事業は、ここ二・三年、いろいろ
なことに挑戦しながら何とか生きながらえております。下記、『い
い・わさび』事業を立上げまして、「個性を診断し“強み”を発掘
し、未来設計を支援する」という事業も始まりました。
サイト内にある”SAI”は、ASP形態で文章表現力診断を30秒
~60秒で可能にしています。
また、最近は、『企業理念』再構築を研究しております。
この不景気、「企業理念」のあるなし、「企業理念」の社内浸透度
が、明暗を分けているようにも見えます。倒産した企業、会社更生
法を申請した企業の「企業理念」はたいへん関心の高いテーマです
。また、上場(5市場)300社の「企業理念」リサーチを進め
ておりまして、併せて業績との関連性をデータマイニング手法を用
いて、レポート作成中です。
ご関心がありましたら、添付資料をご覧になってください(転送自
由です)。一つは、POP(パンフレット)、もう一つは、「企業理
念」問題提起の提言書です。
P.S.当社メール・サーバー(hasegawa@i-mining.com )が時々不
安定になっている時があるようです。
もしエラーで返信された場合には、
intelligence.mining@gmail.com (Gmailアドレス)
へ送信してください。
創慧研究所 長谷川 博彰

■JMACの人材マネジメント事業部の伊藤さんから、ヒューマン
リソースマネジメントをいただきました。改革実践も社会現象なの
で、「目的骨抜き現象」「形式化現象」「問題スライド現象」「マ
イナス学習現象」などいろいろな反作用が生まれることを指摘され
ています。そのなかで最も大切なのが「問題スライド現象」で、あ
る問題解決施策が、別な問題意識を生み出す現象といわれています
。そしてこの問題を事前キャッチして未然防止するためには、改革
リーダーの輪が有効ということです。たしかに改革実践に動くと必
ず反作用が生まれます。あらたな問題点が見えたのも成功と考えて
、未然防止の交流の輪が大事ですね。アニモ通信や見える化も新た
にうまれる問題点の未然防止になっていくと楽しいですね。ありが
とうございました。(近藤)
●「改革で 放置できない 反作用」   近藤修司
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Human Resource Managementメールマガジン 2009年3月19日/0170
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編集発行:JMAC日本能率協会コンサルティング
人材マネジメント事業部
バックナンバー:http://www.jmac.co.jp/mail/hrm/
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【小論説】 問題スライド現象への対処  伊藤 晃
人事制度改革はもちろん、人材マネジメントに関する施策は社員全
員に影響するものが少なくありません。中身を確定させるまでの検
討事項も多岐に渡り、施策への賛否もまちまち、反応もさまざまで
す。そうした反応の中には放置できない現象もあり、これを反作用
と呼んでいます。例えば以下の4つはよく直面するものです。
(1)目的骨抜き現象
実施段階で、施策の目的に沿った運用ができず骨抜きになる現象
(2)形式化現象
ルールを守ることが目的化し形式的な制度運用になる現象。
(3)問題スライド現象
ある問題解決施策が、別の問題意識を生み出す現象。
(4)マイナス学習現象
過去の革新施策の失敗体験を引きずり、制度や施策に対しての抵抗
感や否定的感情が習慣化する現象
この中でもっとも複雑なものが「問題スライド現象」です。問題ス
ライド現象は私が名付けたものですが、例えば
①低格差不満が、格差をつけることでその根拠への不満へと変質す
る。
②横並び不満が選抜の推進により選抜基準に対する不満へと変質す
る。
③短期成果に報いると、中期成果への報酬不満が増大する。
というように、ある問題へ対応すると今度はその対応への不満が生
じてしまい、問題の焦点がズレていく現象を指しています。
このズレに気付かず放置すれば、制度や施策への不満が膨れ上がっ
ていきます。しかし、不満にその都度対応する姿勢では、今度は問
題に振り回されることになるわけです。問題スライド現象につかま
ってしまうと、いくら手を打ってもキリがなく、真面目に取り組む
ほどかえって途方に暮れてしまう危険があります。
人材マネジメント施策は人の意識・行動への新たな影響を仕掛ける
ものです。それだけにその影響を予測することが大変重要と言える
でしょう。同じ制度や施策でも企業によっても反応は異なります。
しかし問題スライド現象という反作用があることを理解していれば
、そうした現象が発生した場合でも落ち着いて対応しやすくなるで
しょう。反応にオタオタして思いつきの対応を重ねることは、かえ
って問題を大きくすることにつながります。
問題スライド現象に気づいた場合、まず心することは、制度や施策
の効果が上がっているかを目的と照らして冷静に確認することでし
ょう。その上で、運用経験を積めば自然に解消する性質のものであ
ったり、軽微な不平・不満に属するものであれば、当面は無視する
のがベターです。制度や施策の微修正など何らかの手を打つ必要が
ある場合でも実態をよく把握した上で段階的に改善を図るスタンス
で取り組むのが間違いないアプローチと言えるでしょう。
さてこうした問題スライド現象をあらかじめ予測するにはどうすれ
ばいいでしょうか。コンサルタントからは他社の事例を引き出すこ
とが可能ですが社内にも有益な情報がたくさん眠っています。それ
を引き出すのが改革リーダー間のネットワークです。
人材マネジメントに限らず社内の様々な改革プロジェクトに関わっ
ているリーダーは、大なり小なり同じ悩みに直面しています。そう
した悩みを出し合い、改革ノウハウを抽出する機会や場が必要です
。改革ノウハウの抽出・共有という視点によって今までとは異なる
ネットワークが生まれます。自社の改革力の総合的な向上に貢献す
るこうした場づくりも人事部門が仕掛けるに値する取り組みと言え
るでしょう。
身近なところで問題スライド現象が起きていないか、観察すること
をお勧めします。
(文責:伊藤 晃)
E-mail: HRMinfo_Consult@jmac.co.jp

■「革新の気づきメモ」からの「人脈」検索
勝さんや今井さんの「人脈というバローレ」に刺激されて、私の「革
新の気づきメモ」からの「人脈」で検索してみました。585文書が
出てきました。トップレベルが、日経産業新聞で連載していたコミュ
ニケーション術でした。「人脈で文脈をつくる」「文脈で人脈をつ
くる」です。4年ほど前ですが、この頃と比較すると皆さんのご支援
で成功の宣言文のコミュニティも充実してきましたので、今後は「人
脈で文脈をつくる」を意識してみようと思います。いろいろな改革物
語を作っていきましょう。まずは「経済危機克服への挑戦物語」で
すね。(近藤)
●「物語 面白くする 文脈を」   なりたい姿
■コミュニケーション術 近藤修司 成功の宣言文21 人脈で成
功する  「物語 面白くする 人脈を」   なりたい姿 
 昔からビジネスでの成功は「つきと人脈」といわれました。ただ
し、ただやたらに人脈を創れば良いというものではありません。人
脈で成功する為には戦略ストーリー(文脈)が大事です。戦略スト
ーリーは文脈で物語です。人生も一人一人の物語であるように、ビ
ジネスも自分の物語です。豊かな面白い物語をどう作るかが鍵で、
その物語を面白くするための人脈をつくり、コンテンツ(内容)を
蓄積していくのです。物語にそってニッチNO1のコンテンツを蓄
積した人脈を作れば必ず事業は成功しだします。
 あなたのビジネスが成功しないとすれば、まだ物語にもとづいた
人脈が不十分で、コンテンツの蓄積が不足しているのです。一度、
文脈・人脈・コンテンツの水準をライバルと比較してチェックして
改善してください。知識は創造されると瞬時に伝播していき、競争
力はなくなっていきます。
唯一、知識が人に蓄積され、知識が蓄積された人材のネットワーク
として持っていることで競争力になっていくのです。知識社会では
文脈(戦略ストーリー)・人脈そしてコンテンツが成功の3種の神
器になります。特に人脈が重要で、あなたは何人くらいの人脈を持
っているでしょうか。
 経営者スカウト業のトップ企業であるテスコの加藤社長は社員に
月に100人の人脈を作れと指示されています。さすが人脈産業の
リーダーだけに徹底度が違います。私は学生やビジネスマンに、月
10人の人脈を作る事を指導しています。毎日の学習やビジネスを
実践しながら人脈を作っていくのです。私も月に10人を実践して
きて現在は1100人の産学診官/NPOの連携ネットワークがで
きています。問題はその人脈の新鮮さの維持で、日々の交流が必要
です。私は「成功の宣言文」を毎日メールで発信することで成功の
宣言文コミュニティを形成しています。お互いの成功の宣言文を交
流することで成功確率の高いコミュニティが生まれているのです。
ご関心のある方はぜひご参加していただいて、あなたの人脈を広げ
ませんか。近藤修司