●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■ミラノの高達さんから、ひさしぶりにコメントをいただきました
。ミラノに住んでおられても、「バローレ通信」「ちょっと頑張ろ
う」「能登の四季」「成功の宣言文」をよんでおられ、毎日の行動
で知識混合をされておられます。成功の宣言文コミュニティの意味
もミラノからのアドバイスはヒントになります。高達さんは、私が
コンサルタントになった時の先輩ですが、一貫して、自分の行動を
とうして、ありたい姿・なりたい姿の感動を追求されています。感
動した一つのテーマが7年くらいが一区切りですね。世界はエコが
テーマですが、20年くらいまえから、高達さんはエコを研究され
ていました。私も顧客現場での行動体験から、その次は知識混合に
よる価値創造の時代になると思います。成功の宣言文コミュニティ
による改革実践の輪が広がっているのもその兆しと思います。現場
での改革実践が世の中のトレンドを先行しているのですね。今後も
ミラノからの、セコンドメ(自分はこう思う:思い・決意の宣言)
を期待しています。ありがとうございます。(近藤)
●「混合の 時代にあった 技術とは」 なりたい姿
■近藤さん本当に長らくご無沙汰してますが、「成功の宣言文」と
福田さん、勝さん、久木さんのホームペイジを読みながら、考え続
けています。それは当然、ヨーロッパ・イタリアでも起った世界同
時不況の中で、それへの対応と、未来に必要な課題と役立つ技術は
何かという事です。
私はかねてからの持論ですが、第二次大戦後1945年から1990年頃ま
での課題と技術は「統合の時代」で以降「混合の時代」入ったと思
います。
統合時代は多くの技術革新に支えられた新製品・新事業を次つぎ生
み世界経済を絶えまなく成長をしてきましたが、1990以降は多くの
製品は更新期需要なのに、経済成長の掛け声とデジタル化革新か日
欧米も経済成長を継続させてきましたが、本来は更新需要時期入っ
ていたのが金融工学の誤りがきっかけになり、既存産業の大不況に
なったと思います。
(当然開発途上国は違います)。そこで今後は「混合時代」を睨み
社会の要求課題を見出し、新技術と需要開発が必要です。昨年、イ
タリアJMACヨーロッパの創立20周年会とあるイタリアの地域産
業会合で、この論をスピーチをしたら「貴方の哲学に賛同する」と
会場から明確に言われました。
「成功の宣言文」は混合時代のIT技術に支えられ、その中で「知
識混合」行われています。
最近JMAC東京に海外各地日・米・伊・仏・スエーデン・韓の人
々が集まり危機対応を巡り会議をしましたが、地域・民族・文化の
混合の会合です。
私自身は「統合時代に」役立つ技術を開発してきた自負心がありま
すが「混合時代」に役立つ新技術開発に挑戦しています。
この為にJMAC内・外の専門性の違う異質の交流の機会を作りな
がら、混合時代の幾つかの課題の技術開発を試みています。
また混合時代の「基本技術」は何かが私自身の課題にしています。
現在は日本にいますが、20日にイタリアに今後も相変わらず日伊を
往復します。
皆さんとリズムが違いますが時には意見・情報を出したいと思いま
す。ミラノ 高達秋良
■スモール・ネットワークという新コンセプトの知識混合システム
が動き始めました。知識混合の最小単位は5人前後であると思いま
す。そして、最適単位が5人×3チームの15人をスモール・ネッ
トワークとよんでいます。この範囲であれば自分の行動からの感動
を伝え合うことが出来るのです。そして混じり合って、あたらしい
卵を産み落とすことが出来る。いしかわMOT5期生が、同窓会通
信のアニモ通信で、日々の知識混合が進んでいます。もうすでに、
NO5になりました。北國銀行エグゼクティブカレッジ、能美物づ
くり改革塾、経営革新かが元気塾、のと七尾人間塾の卒業生にもス
モール・ネットワークを提案していこうと思っています。小ネット
ワーク→中ネットワーク→大ネットワークと絡み合って、行動して
感動による知識混合が進んでいくとよいですね。宮本さんのアニモ
通信NO5「自分の思い・決意を宣言し、行動に移す」をご紹介い
たします。(近藤)
●「自分ごと 思い・決意を 宣言し」 宮本 悟司
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Animo通信(MOT5期生メールマガジン)
MOT5期生各自が近藤教授とMOT5期生に向けて、情報発信する場
2009年3月18日
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株式会社PFUの宮本です。
今日は №5『自分の思い・決意を宣言し、行動に移す』
3月の初めにオフサイトミーティングを行いました。そこでは、200
8年の振返りをはじめ、いくつかのテーマで自由に意見を出し合い、
最後にスローガンとして「Change=意識改革! ~大胆かつ冷静に~
」を決定し締め括っています。数日後、各自がスローガンに込める
思いを部内全員に向け発信してくれました。
以下はその一部です。
・受身の姿勢では何も成し遂げることは出来ない。自ら行動を起こ
す。
・会社員として働いているという甘えをなくす。
・何事にも、なぜ!どうしてと思い行動する。
・ここ2,3年、仕事が受身になってる。このあたりを改善する。
・限られた時間の中で効率よく仕事を進められるようにする。
年齢、立場も異なり各自の思いは千差万別ですが、オフサイトミー
ティングを通して、自分の思いを回りに発信(宣言)できる空気を
つくることができたのは成果だと思います。
私自身もオフサイトミーティングの機会を活用し、組織活性化に向
けどうしたいかプレゼンさせてもらいました。
■ Y(やったこと)
○ オフサイトミーティングで組織内で自由に物を言える雰囲気を
つくる
○ 自分の決意、思いを皆に宣言する
■ W(わかったこと)
○ 考えていることは違うが、皆意識を変えようとする熱い思いを
持っている
■T(次にやること)
○ 意識改革への思いを持続・進化させること
○ 次の技を繰り出すこと
次は 小松電子)西向さん お願いします。
宮本 悟司
●「アニモ会 知識混合 実践す」 実践する姿
■宮本さん、みなさん
さすが5期生アニモ会ですね。 次々と繋がっていくエネルギーに
は感心します。 職場に戻ると、現状の姿と実践する姿にしたって
、ありたい・なりたいの電気が消えがちになりますね。 トラブル
未然防止でも、顧客視点のカタログでも、雇用調整でも、こころの
マネジメントでも、現実の問題は厳しいですね。 でも、われわれ
は現実を直視しましょう。 そして、強みと機会を機軸に、自分ご
とのありたいを宣言しましょう。 世のため人のためです。 この
問題は我々だけでなく世界共通です。 そして、近未来の成功イメ
ージを描きつつ、日日の練習で輪を創っていこう。
今回の宮本さんの、「自分の思い・決意を宣言し、行動に移す」が
丁度、ス タートのまとめですね。 アニモ通信の次が楽しみになり
ました。
話は違いますが、ブルーキャッツには優勝して欲しいですね。 ど
なたか次回の試合に日時と場所をご存知でしたら教えてください。
改革実践は運動量でスポーツと同じですね。応援団がいると運動量
が高まる。 近藤修司
●「目標は 改革意欲 持続する」 実践する姿
■近藤先生
ありがとうございます。宮本です。
「オフサイトミーティングをやった直後は意識は高まるんだけど
段々冷めて、元に戻ってしまうんですよね・・・」
という言葉を聞きます。
とにかく、改革意欲を持続させることを当面の目標にしたいと思い
ます。
尚、ブルーキャッツの試合は今週末開催され「優勝決定戦
」となります。
3月21日(土)15:00~ PFUブルーキャッツvs上尾メディックス
3月22日(日)12:00~ PFUブルーキャッツvs三洋電機レッドソア
上尾市民体育館
〒362-0045 上尾市向山4-3-10
tel:048-781-8111
宮本 悟司
●「剣道と 知識混合 期待する」 ありたい姿
■宮本さん みなさん
そうですね。改革意欲を持続させる仕組み仕掛けが大事なのでしょ
うね。私はスポーツや役者など別な世界に、楽しみながら持続する
仕組み、仕掛け、技、文化があると思います。宮本さんは剣道のプ
ロですのでその世界の仕組みからアイディアを期待しています。弟
子入りも一つでしたね。30くらいは必要なようです。状況に応じ
ていろいろな技をくりだしてみる。ご検討ください。
近藤修司
■福田さんから、「書く技術の前に伝えたいことがある」をいただ
きました。福田さんも成功の宣言文は読んでいただいているので、
われわれの行動に刺激されて、思いを言葉にしていただくことがあ
るような気がします。今回の「思うことが先」「真剣に行動すれば
伝えたいことは出てくる」「自分の行動をとうして感動と出会う」
などは、まさに私の現在の気持ちです。暗黙知が形式知になりまし
た。経済危機の克服も、思いが先で、行動をとうした感動と出会う
ことです。本日は金沢信用金庫の「きんしん若手経営者の会」で、
若手経営者の熱き思いに触れさせていただきました。毎年、されて
いる信金フェヤーは500社が出展します。知識混合や感動混合の
チャンスですね。知識混合も概念ではだめで、現場での感動混合が
大事ですね。かが元気塾の守岡社長の参加されていて、元気塾のフ
ォローを討議されているようです。ありがとうございます。(近藤)
●「行動し 自分自身の 感動を」 現状の姿
■ちょっと頑張ろう -813号-「書く技術の前に伝えたいこと
がある」
文章の良し悪しは、文章の書き方の良し悪しではなくて、どれほど
伝えられるかにある。日本に文字が伝わって、整えられ、日本語で
文章が書かれ始めた。最初は、伝承が文章に置き換えられた。漢文
体だった。自分たちの誇りを言い伝えていくことが目的だった。平
仮名ができて、人々に使われるようになり、詩ができた。自分の気
持ちを伝えるために書かれた。
「あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」
万葉歌、相聞である。エッセイが書かれ、小説が書かれるようにな
った。エンターテイメントであった。技術書ができた。
「やまと歌は人の心をたねとして よろずの言の葉とぞ・・・・」
仮名序である。説話などの教本ができた。
印刷技術が、多くの人に読まれるようになり、長文化していく。そ
の中で文学ジャンルが形成されていった。伝えるために、文学ジャ
ンルが整理された。小説の何々派は文体ではなくて主張であり、主
張の方法である。
書く前に主張がある。文体の前に伝えたいことがある。いかに上手
く伝えるかではなくて、伝えたいことがある。ここを忘れてはなら
ない。形ではなく、表現技術ではなく、他に分かって欲しいと思う
気持ちが先にある。その後で形式を整えればいいのだ。
喜怒哀楽が極まって書かれた文章は、誰もが、文章を書く機会の少
ない者が書いても、相手を感動させる。そこに、形態が現れている
のだ。
形態から文章を学ぶは悪いことではない。悪いことではないが、形
態を書き表すのではないのだ。伝えたい事柄をただ表せばいい。
書くためのテクニックはあるかも知れない。それは、伝えやすい方
法で、難しいものではない。10項目もないのではないか。
世の中、複雑であると言う。混沌としているとも言う。人の気持ち
がたくさんぶつかるのだから当然だろう。昔も今も大きな違いはな
い。情報化社会と言われて、情報と言われるモノが溢れているから
、混沌としているように見えるのも当然である。
しかし、他に伝えたい事柄は、その時々の瞬間をとらえれば僅かし
かない。考える事柄は僅かではない。情報化処理も僅かではない。
口から言葉が飛び出してくるまでに、自身がどれほどに煮詰めてい
るかが大切なのだ。
喜怒哀楽が極まれば、誰が表現しても良い文章になると書いた。論
理も同じで、考えることが極まれば、良い文章になる。論理思考が
曖昧ならば、文章も曖昧になる。だから、相手の感動を得ることは
できない。
文章は、論理であっても、感情であっても、学術論文であっても、
小説であっても、感、極まる状態が一番すばらしい。文体やジャン
ルは、表現技術は、その後から付いてくる。
日々の活動の中で、真剣に行動すれば、どうしても伝えたいことの
一つや二つは出てくる。思うことが先で、自身が感動することが先
で、表すことはその後である。自分の行動を通して、日々、感動に
出会いたいものだ。そのためには、真摯に見ることだろう。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
■北陸電力株式会社の北さんから、志賀原子力発電所2号機運転差
止訴訟控訴審の判決を伝えていただきました。安全性が認められて
よかったですね。今後とも地域に愛されて、環境にやさしいエネル
ギーの安全提供を期待しております。のと七尾人間塾では北陸電力
七尾支社の皆さんが積極的に、4画面思考による地域を元気にする
活動を支援していただいております。志賀原子力発電所も非常に美
しく環境にやさしく、安全な発電所と思っています。早く世のため
人のための価値創造が実践されることを祈っております。ありがと
うございます。(近藤)
●「2号機の 安全性が 認められ」 現状の姿
■北陸先端科学技術大学院大学 教授 近藤 様
北陸電力の北でございます。
本日,名古屋高等裁判所金沢支部において,志賀原子力発電所2号
機運転差止訴訟控訴審の判決が言い渡されました。判決の内容は志
賀2号機の運転差止めを命じた第一審判決を取り消し,運転差止め
請求を棄却するもので,志賀2号機の安全性が認められたものと考
えています。
当社は,ご支援いただいている皆さまのご期待にお応えするため,
引き続き安全・安定運転に全力で取り組んでまいります。
詳細等は,プレスリリース資料が出来次第,送付させていただきま
す。とりあえず,第一報まで
北陸電力株式会社 品質管理部 原子力監査室長
北 伸弥
●「人間力 技術力とが 認められ」 現状の姿
■北さん
おめでとうございます。
安全性が認められたのは皆さんの努力の成果と思います。ご苦労様
でした。
わたしは永年、七尾市の経済再生会議のご支援をさせていただいて
おります。具体的にはのと七尾人間塾の推進ですが、北陸電力の七
尾支社の皆さんは積極的に地域再生活動に参加されて、感謝してお
ります。各地域で実践されていると思いますが、この機会により、
地域と一体となった北陸電力。地域に頼りにされる北陸電力の実現
を期待しております。皆さんの人間力と技術力が認められたことを
心よりお祝い申し上げます。
おめでとうございました。
近藤修司