●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■シードウインの福田さんから、ちょっと頑張ろう812号「知に
働けば夢がある」をいただきました。経済危機の克服にしても、福
田さんの言われたように「夢を持つこと」です。「理想を持つこと
」です。顧客現場に入って、自分の強みと機会の変化を知って、自
分ごとのありたい姿・なりたい姿を描いていく。それを実践する姿
に落とし込むことこそが「知に働いて夢を描くこと」だと思います
。現在の不況を「知に働いて夢描く」チャンスにしていきましょう
。そのポイントは現実の変化の中で、SO(強み・機会)連携で夢
を描くことです。「知を働かせる」ということは、私は「知識混合
」と思っています。セル型ネットワークで6人の異質の知で、まず
は2人→3人→6人とチーム混合にしていけばいいのです。先日、
PFUブルーキャッツを応援させていただきましたが、清水選手の
プレーを知識混合から見ていると、いろいろ学ぶことがありました
。(近藤)
●「現実の 向こうに理想 見えてくる」 ありたい姿
■ちょっと頑張ろう-812号-「知に働けば夢がある」
理想のない政治もなければ、理想のない教育もない。
理想のない医療も考えられない。このように考えること自体が幻影
なのかもしれない。このように考えると、息苦しくなるかもしれな
い。理想が生れない仕事などはないはすだ。理想、理想と言ってし
まえば、なんだか青臭い感じもしないでもない。夢が持てない仕事
はしたくないだろう。夢が抱けそうもなければストレスが溜まるば
かりだ。理想があって夢があるのか、また、その逆なのか、理想と
夢は別モノなのかは分からない。
しかし、夢も理想も豊潤な生活のなかには生れない。今が不満なの
ではない。満足もない。理想が見出せなければ不幸ではないか。夢
に向かわなければ寂しいではないか。ただ、淡々とすごすのも良い
だろう。流されるままに過ごすと楽だろう。その向こうに何がある
のだろうか。TVに豪華絢爛があり、自分以外の世界が溢れている
。すべて他であって、自分ではなく、他がうらやましくもある。自
分はコツコツと日々を重ね、理想を探す。夢を見出だそうとする。
日々に考え、日々に悩む。
夢の、理想の仕事をしたいと思う。知が働くから、豪華絢爛が見え
、知が働くから自分との比較がある。もっと、知がはたらけば、自
分が見える。自分の中に理想ができ、夢が生れているはずだ。
現実に妥協して、理想と夢を失ってはいけない。もっと考えるべき
で、もっと慎しまやかに。自分の中に知が働けば、現実があって、
その現実の向こうに夢ができる。自分の外に作る夢ではなくて、自
分の外から来る夢ではなくて、自分が向かう夢ができる。
今、息苦しければ、耐えるしかない。もっと深く考え、知を働かせ
、理想を抱き、夢を大切にしよう。それは、自分を大切にすること
でもあるのだ。こう考えるのは青臭い。こう考えるのは窮屈かもし
れない。しかし、こんなことを表に出す必要もない。密かに抱け。
現実からの分別で、理想も夢も生れはしない。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
■能美機器協同組合の本理事長から、組合主導の緊急研修会の企画
をいただきました。さすが、理想追求型の改革実践経営者で行動が
早いですね。本理事長の行動を見ていると、4画面経営の実践者で
す。企業ニーズを聞かれて4月に実施される計画をいただきました
。まずは現場対応力を向上しようとされています。こういう時期は
本理事長のように、仮説を立てて、いろいろ動いて、自分達の強み
を発見しながら、新しいニーズを掴むことですね。次、次と動いて
周りを鼓舞して、新しい価値を創造していきます。本螺子製作所は
裸子を掘りさげて、顧客市場は全市場をカバーされているだけに、
産業全体の変化は掴まれておられます。不況の時はお客さんまわり
をするといわれていました。常に、何か新しい価値を追求されてお
られるのです。本さんと知識混合されるとヒントをいただけると思
います。動いて、出あって、強みとニーズの変化を知り、自分ごと
のありたい・なりたいを改定して、実践する。経済危機克服の自分
ごとの4画面の実践です。改革は運動量なのです。一人ひとりがベ
クトルをあわせて運動量を高めていけば、企業や社会は確実に元気
になります。よい改革実践事例、ありがとうごさいます。みなさん
のご参考になればと思い、宣言文ブログの改革実践塾にご紹介させ
ていただきます。お問い合わせは本さんへお願いいたします。
(近藤)
●「緊急の 組合主導 研修会」 実践する姿
■近藤 先生
いつもお世話になっております。
早速ですが、先に組合主導緊急研修会の課題をいただいておりなが
ら上手く調整できないままになっており申し訳ありません。
先月後半時点で、組合員各企業へのアンケートなどを実施し、取り
急ぎ別紙添付ファイルのような研修会を緊急に実施することになり
ました。
企業助成対象の法令や、企業休業日に関しても日々変化するなかで
、組合会計の採算面での不安も少し残りますが、組合員企業からの
要望もあるようなので、「とにかく開催実施する」で走りました。
「能美ものづくり改革塾」については、来期も是非実施したいと思
っております。今後も、相談、要望等お手数をかけるかと思います
が、よろしくお願い致します。
以上、取り急ぎ、能美機器協同組合の緊急研修会の現状にについて
ご報告致します。
本 裕一 moto@motorashi.co.jp
www.motorashi.co.jp (株)本螺子製作所
■第二期北國エグゼキティブカレッジが終わって、早速、第三期の
計画を北國銀行の皆さんと打ち合わせをさせていただきました。一
つ終わったら、次、そして次ですね。過去は変えられませんが、理
想を持てば、未来は変えられるのですね。第二期生も、「進化」の
使命を果たされようと、次は同窓会で繋がって経済危機を乗り越え
ようとしています。私も第二期の同窓会をご支援しながら、次のテ
ーマとして、第三期をご支援したいと思います。今回も、PFU・
芳珠記念病院の皆さんと、MBI研究所の今井さんにも参加してい
ただければと考えております。頭取はじめ銀行メンバーも企業メン
バーも、さらに充実を真剣に考えておられますので、第三期は「改
革の輪」を形にしたいを理想と考えております。夢は改革の輪で新
しい価値を創造していくのです。私は一緒に創造させていただいた
テーマは、かならずオンリーワン・ナンバーワンにするのがなりた
い姿です。第二期同窓会をフォローしながら、第三期の準備をして
、皆さんの期待に応えさせていただこうと思っております。第二期
に参加させていただいた楊さんからも、感謝のコメントをいただき
ました。北國エグゼクティブカレッジの皆様ありがとうございまし
た。北國エグゼクティブカレッジの4画面をつくりながら実践して
いきましょう。(近藤)
●「ご指導を していただいて 感謝する」 現状の姿
■近藤先生: M2の楊潔です。
3月12日(木)に金沢文化ホールで北國銀行「エグゼクティブ・カ
レッジ」第二期のファイナル・プレゼンテーションがありました。
当日、受講生と父親であられる社長、また銀行の安宅頭取をはじめ
、役員・支店長、一期生の皆さんなど、40人ほどが参加されました
。私は近藤先生と北國銀行のご支援で、ファイナル・プレゼンテー
ションに参加させて頂くことが出来ました。
プレゼンテーションを拝聴し、各企業は自分ごと・四画面・改革の
輪という改革の原則を従い、積極的に経営改革を行われています。
四画面思考法を人材育成の手法とし、自社社員に広げる経営者もた
くさんおられました。各プレゼンテーションごとに父親であられる
社長はコメントをされました、その中で、「こういう異業種交流で
勉強できる場があることが羨ましい」「発表を聞いて自分も襟を正
す」「会社のことを深く考え、安心してバトンを渡せる」といった
コメントもいただきました。
私は本当に恵められて、2008年6月に「エグゼクティブ・カレッジ」
第二期のスタートから参加させていただき、3月12日の修了式まで
に計10ヶ月間、皆様と一緒に「エグゼクティブ・カレッジ」で勉強
できました。第二期生の変化は、進化と改革の輪が出来たことであ
ると思われます。初対面から、よく一緒に集まり、異業種の知識混
合することで、兆しを分析し、自分の会社の発展にヒントをつかま
れました。また、発表後に皆様はエグゼクティブ・カレッジのOB会
を作ろうとされてすばらしい行動力です。「エグゼクティブ・カレ
ッジ」は後継者の経営者に用意されたカレッジでありますが、私も
お陰で、いろいろ勉強になりました。そして最初は、皆様との名刺
交換すら戦々恐々としていましたが、いまでは皆様に仲良く指導し
て頂いております。すべて北國銀行様、二期生の方々、恩師である
近藤教授のお陰と感謝しております。ここで、近藤先生の成功の宣
言文をお借りして、皆様に感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
北陸先端科学技術大学院大学 楊 潔 (YANG Jie)
■今後の景気の新動向を見定めるためには、日本・米国・欧州・中
国の動きの中から新しい兆しを掴むことです。振り返ってみると昨
年、夏頃から、中国の自動車は落ち込んでいました。世界で一番は
やい兆しがあったのではないかと思います。それに我々は見逃して
いました。それぞれの分野で、いつ在庫調整がおわり、どんな形で
、立ち上がるのか、あがらないのか、の兆しとなる先行指標を、顧
客現場で掴み、自分の仮設を持つことです。シードウインの福田さ
んのいわれる「知を働かせて夢を描く」のです。仮説を持って顧客
現場で動いてみて、動きの早い人同士が繋がって、新しい流れを創
っていく。この仮説を自分の言葉はもちろんですが、4画面で表現
する事です。自分の4画面仮説ができれば、知的好奇心が持て自分
ごとで動ける。顧客現場にでて変化を掴むことは、わたしの周りで
も、かなり動き出しました。さらに自分の強みの再発見が出来ると
行動に踏み出せるようになります。本日、先月から、交流し始めた
、東京MOT卒業生の単さんと、JAIST卒業生の呉さんも、交
流の輪が進んでいます。6人から7人の異質知識混合が出来るセル
型ネットワークができると価値創造に繋がるというのが私の仮説で
す。私も、呉さんに成功の宣言文の音声化の実験をしていただきま
した。聞かせていただいてフィードバックさせていただきます。呉
さんの改革実践テーマで4画面を作ってみませんか。呉さんの思い
が見えれば皆で応援できますよね。そして強みと機会が見えてくる
はずです。4画面実践はスポーツと同じ感覚ですので作ってみませ
んか。(近藤)
●「国内も ウインウインの 関係を」 なりたい姿
■単さん
お世話になります。呉です。
今日はお忙しいところ、お時間を頂きましてありがとうございます
。単さんの経験やお考えを教えて頂き、大変ご参考になりました。
中国進出はそう簡単ではないですね。いろいろ事前調査や準備もし
なければなりませんね。弊社内で積極的にアピールしようと思いま
す。また、日本国内でもいろいろ協業しながらWin-Winの関係を構
築できたらうれしいと思います。
今後ともいろいろ相談すると思いますので、宜しくお願い致します。
日立ビジネスソリューション(株) 営業企画本部
パートナービジネス推進部 呉 秀峰(ゴ シュウホウ)
Mail:xiufe-wu@hitachi-business.com
●「今後とも 情報交換 お願いす」 なりたい姿
■呉さん
お世話になっております。単です。
先日、お会いできて、うれしく思います。中国進出、会社のオーソ
ライズは重要で、アピールをがんばってください。
いただいた製品紹介は担当に紹介しました。まだ何かがありました
ら、連絡いたします。それでは、今後もたまには情報交換をしまし
ょう。よろしくお願いいたします。
単柏松
●「展示会 人ととの 出会いあり」 現状の姿
■単さん
お世話になっております。呉です。
一昨日(3/11)、シャープのRZ-H220ソリューションフェアがありま
して、弊社は「ケータイ快作!」を出展させていただきました。
隣ブースで御社の「WonderWeb」が出展されていました。担当者は
村上さんで、去年まで中国(上海)で5年勤務していたと話しまし
た。単さんとも一緒に仕事をしたと聞きました。
これも縁ですかね。
呉 秀峰
●「知り合った 輪を大切に 価値創る」 なりたい姿
■呉さん
お世話になっております。シーイーシーの単柏松です。
中国ビジネスの進展は順調ですか。弊社の村上からも呉さんと会っ
たことを伺いました。そうですね。それも縁ですね。私は知り合い
が増えることで、いろいろと教えていただき、自分の視野は変わっ
てきていると思っています。60億人内、お目にかかれる方は一種の
縁だとも思っております。その縁を大切にしたいものですね。ちな
みに、日経メディアマーケティングの知り合い(中国人)がいます
が、必要でしたら、紹介しましょうか。今後もまたに情報交換しま
しょう。よろしくお願いいたします。
単 柏松
■新年になって、2月・3月で、経済団体の主催する、「経済危機
を克服して企業と地域を元気にする」講演会が続きました。七尾市
や中能登町の商工会議所・商工連合会に始まり、石川経営者協会、
北陸経済連合会と続きました。そして本日の日航ホテルでの金沢信
用金庫の講演会が最後です。皆さん、必死で、次の仮説を掴もうと
されています。今井さんとの「経済危機克服の自分ごとの4画面」
の共同研究と、MOT改革実践のお話をしています。いよいよ春を
迎えますので、これから改革運動量を高めて、新しい価値を追求に
なります。まずは動いて、気づいて、動く人どうしが繋がっていく
のです。本日の講演会でご提案してみます。(近藤)