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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■土曜日の第5期MOTファイナルのコメントを皆さんからいただ
いております。本日は村田さんと汪さんの報告をご紹介します。同
じ体験をしても、一人ひとりの感動の違うところに可能性を感じま
すね。村田さんも汪さんも本当に成長されました。ありがとうござ
います。
●「ファイナルの 感動体験 いただいて」  現状の姿
■昨日は、いしかわ技術経営(MOST)スクールのファイナル・プレゼ
ンテーションに参加してきました。多くの方が集まり、5期生の改革
提案・成果発表に、熱心に耳を傾けられていました。四画面思考法を
用いた発表も、提案目的(対象・問題意識・提案目的・狙い・成果予
想)、マクロ振り返り、兆し分析、未来年表、改革構造シート、改革
実践リズムシートなど新しい改革知識が取り入れられ、より構造化さ
れていました。本日は、その中でわかったことをご紹介致します。あ
りがとうございました(むらた)。
(参加したこと)
□ いしかわ技術経営(MOST)スクール ファイナル・プレゼンテーショ
 ン:自分ごとでMOT改革を実践し、改革の輪を広げる
□ 日時:2009年3月7日(土)13:00~17:50
□ 場所:金沢市文化ホール
□ 内容:
13:00 オープニング
13:00~13:15 挨拶
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 中森義輝教授
日本銀行金沢支店 支店長 森俊彦氏
13:15~13:20 趣旨説明
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 近藤修司教授
13:20~17:05 プレゼンテーション
受講生14名による課題研究レポートの発表
17:10~17:35 MOTメンターとしてのありたい姿
PFUソフトウェア株式会社 代表取締役社長 辻正信氏
17:25~17:35 まとめ・講評
北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 近藤修司教授
17:35~17:50 修了式 中村専務取締役
MOTシンジケート総会 17:50~18:15
MOT交流会 18:20~20時

(わかったこと(メモより要約抜粋))
□ 改革実践に必要なこと
Aグループ:心のスパイラルアップ
心(人間力)→場(共有)→コミュニケーション(言葉)→戦略(見
 える化)→実践(成果)
Cグループ:改革実践の輪:変化を楽しむ
技術力と人間力
技術力:四画面・KJ法・SECIモデル・暗黙知・形式知・アカウンティ
ングファイナンス・マーケティング 人間力:自分事で行動する・前
向きに考える・できることからやる・場を作って知恵を出す・技を使
ってチームで取り組む・成功を実感し継続する
Bグループ:4つ(人間・空間・時間・間の間のつながり)

□ 14名の発表から(学んだこと・ありたい姿・実践する姿)
1. めいわE-COmmunity(明和工業(株)畑中さん)
・学んだこと:知識創造、知の交流、異業種交流
・ありたい姿:明和E-COmmunitiy
・実践する姿:社内コミュニケーションの充実
2. めざせ! 加工の黒帯 エキスパートチーム(渋谷工業(株)中川さ
 ん)
・学んだこと:3つのイメージ:美しく、楽しく、感謝される
・ありたい姿:アプリケーション技術でトップに
・実践する姿:経験・情報を皆の知識に
3. 職場改善推進プロジェクト実践による全員主役経営の実現:先端
 職人経営を目指して(松本機械工業(株)桑本さん)
・学んだこと:個人の知には限界がある
・ありたい姿:もの造り企業の共存共栄で地域に貢献
・実践する姿:みんなの知恵・提案が大きな夢を呼ぶ
4. 感動創造チームを目指して:心と時間と技術のマネジメント((
 株)PFU本川さん)
・学んだこと:未来感性と実践
・ありたい姿:感動創造チーム
・実践する姿:心時枝マネジメント
5. 地域に根ざした医療連携を目指して:マイナス・エネルギーを、
 すべて「ゆくもりとおもいやりの医療」へと振り替える(公立松任
 石川中央病院松井さん)
・学んだこと:やってみること(打率3割で大成功)
・ありたい姿:地域完結型医療の推進病院へ
・実践する姿:四画面の推進
6. イメージプロダクト品質向上宣言2009:未来を見据えて、楽しく
 仕事を!((株)PFU六反田さん)
・学んだこと:気持ち、考え方、道具、改善、変化に対応
・ありたい姿:イメージプロダクト品質向上宣言2009
・実践する姿:毎期・毎月・毎週・毎日やること
7. シブヤエンジニアリング道場の宣言:メーカのメーカたるエンジ
 ニアリング(渋谷工業(株)番さん)
・学んだこと:自分事、気付き、共に学んだ、未来を見据える、変化
 を楽しむ
・ありたい姿:自分も顧客も満足する姿
・実践する姿:50才で2段ロケット点火
8. 輪の中に自分を置いた誇れる信念を持ち時代が求める総務に変わる
 :“自律へのしかけ”と“3つのわ”で築く個の充実創造実践(松
 本機械工業(株)吉田さん)
・学んだこと:美しく 楽しい 元気に 改革実践を
・ありたい姿:今を大切に瞬間(いま)を掴む
・実践する姿:個々の念いのバランスをとる
9. FAC500実現に向けた顧客提案プロセスの確立:お客様に満足して頂
 ける製品の商品化、e-solution商品の提供(小松電子(株)西向さ
 ん)
・学んだこと:あらたな価値創造の必要性
・ありたい姿:「驚き」「感動」を提供するFA事業を展開
・実践する姿:自分ごとで日々実践
10. 助けあうマニュアル開発チームづくり:お客様に喜んでもらえるマ
 ニュアル(PFUソフトウェア(株)西端さん)
・学んだこと:PFU未来塾1期生(仲間がいる)
・ありたい姿:お客様に感動を与え、売上(利益)も増える明るく元気
 な職場になる
・実践する姿:まずできることから行動する
11. 「しっかりつながる」全員主役の改革組織:Yes, You Can!!(医療
 法人和楽仁芳珠記念病院阿部さん)
・学んだこと:世のため、人のため
・ありたい姿:職員が“やりがい満点”の芳珠
・実践する姿:人間力と技術力を活かせる仕組みづくり
12. やさしい改革で、朝日電機製作所の夢を語る:改革の志高く敷居は
 低く((株)朝日電機製作所英さん)
・学んだこと:同時に改めて敷居の高さを痛感した。
・ありたい姿:家族に自慢できる企業
・実践する姿:気づき・意欲・提案(皆 何かしらの熱い想いを秘めてい
 る)
13. 持続的イノベーションを生む、感動製品創造組織をつくる:基礎固
 め、そして感動製品の創出((株)PFU宮本さん)
・学んだこと:U字元気カーブ
・ありたい姿:持続的イノベーションを生む感動製品創造組織
・実践する姿:人間のつながり強化!
14. 「熱く、楽しく、やりきる」改革の輪づくり((株)東振精機泰さ
 ん)
・ありたい姿:「自分ごと」で考え、実践し、「やりきるポジティブ」
 組織でありたい
・実践する姿:周りと自分の二軸実践

□ MOTメンターのありたい姿(PFUソフトウェア(株)代表取締役社長辻
 正信氏)より
・私のメンター感
①自分の目指すものをちゃんと「見せる化」すること(組織としてのあり
 たい姿(戦略・計画)、日常的に自分の言葉で自分で発信、部下/上司
 関係のない議論・話し合い)
②自分(たち)の次を担う人を育て、残す使命感を持つこと
・私の考える「人間力」
「人間力」とは、身につけた「知」を生かし、自らの目的や目標を達成し
 ようとする力 「人間力」で最も重要なことは「やるぞ感」(その反対
 が「やらされ感」)であり、この「やるぞ感」が目標達成のエンジン

□ まとめ・講評(近藤修司教授)より
1期生・2期生・3期生・4期生と積上げてきた。5期生は個性的であった。
自分の人生をかけて、振り返り、叫ぼうとしている叫びである。裏側には
情熱があって・・。叫ぶだけではない、技が増えている。北陸、故郷のた
めだからうまくいく。そういう社会観・価値観を体験している。1期生か
ら5期生が連携することを祈念しています。こういうやり方が大切です。
教室は、お客様の現場。「こうしたい」「こうありたい」が先生です。テ
キストは現場の課題解決。やってみて、1人1人が動き出して、そういう行
動や交流が最大の先生で、テキストで、新しい社会観だと思います。新し
い価値づくり、ベースは人間。新しいうねりを。私は皆さんの営業マンで
す。ありがとうございました。
むらた こういち

●「思い出す 価値創造の MOT」   現状の姿
■『見える化通信』 VOL 27 「交流の広場」
□ 交流の広場
昨日(3/7)、金沢文化ホールでJAISTとIT人材育成センターが協力
して開催しているMOTスクール5期生のファイナルプレゼテーションを
参加させて頂きました。
私にとっては、これは恵まれた3回目のことです。初めてMOTスクール
の教室に見学させて頂いたのは来日、一ヶ月間もまだ経っていない20
06年12月の頃だと覚えています。当時は、MOTって何かも分からなく
、講義中の近藤先生の言葉も大半分からなかったのです。最後に近藤先生
からの「一人ずつ七文字の気づき」という宿題が超重荷だったと覚えてい
ます。ただ、自分がよく分からないが、皆さんに「負けない」という気持
ちを一所懸命伝えたと記憶しています。この負けないっていうのは皆さん
に刺激されて沸いて来た「力」です。これがきっかけとなって、いろいろ
挑戦し、充実の留学生活を送ることができました。あっと言う間に三年目
なんやとも思いました。三期生、四期生、そして昨日の五期生、皆さんの
社会人学生としての学習成長意欲、改革実践の士気にいつも力を頂いて、
私も近藤研の5期生として卒業することになります。というと、近藤先生
と一緒に卒業することになりますね(笑)。皆さんに改めて感謝いたしま
す。
昨日の会場で、近藤先生は 1期生が創造 2期生が進化 3期生が輪
4期生が感性:改革感性 5期生が文化:改革実践を文化に昇華するとい
うふうに総評として述べられていました。なるほどそうですと思いました
。皆さんがそれぞれの各時期の使命を果たし、後に価値のあるものを残っ
たと先生の言葉に気づきました。二年半のJAISTの研究生活の中で、
三回にもこのファイナルを体験させて頂きましたわけですが、どれも「価
値創造」や「更なる進化」との成果に拘っていると感じております。それ
に、未来は自分達が作り出すものという自律マインドが一本芯として通っ
てきていて、技術力と人間力という二つの柱で改革を実践するというやさ
しい改革実践だと思います。
このMOTスクールをリードしている近藤先生が何かということで、中
森先生は:【近藤マジック】、井川先生は【アート】、国藤先生は【コン
サルの神様】とおっしゃっていたそうです。私にとっては【人生の見本】
ではないかと思います。人生には自分の見本を見つけてそれに向かって努
力するのも一つの方法だと聞いています・・・

□二、<第三弾>~*不況克服対策の「見える化」*~
今回のファイナルのテーマの一つとなったのは「不況克服」でした。皆
さん各社の現況分析にも必ず経済不況という言葉が上げられていました。
不況克服にはどう耐えたらいいかと誰でも最近よく考えたりするものだと
思います。皆さんの話によって、次のような気づきがありました。
まず、「不況こそ、次なる基盤づくりのチャンス」という強い意志が重
要です。不況の次には大体新しいものが生まれてくるわけです。また、不
況影響や具体的な対応政策を見える化にし、社員が足元を乱さないように
する必要があるのではないか。そして、不況に柔軟に対応する経験は日本
企業が持っているし、この点では得意であるといわれています。それで、
その当時のノウハウの「見える化」、さらに共有することも重要であると
考えてもいいでしょうか。更に、既に各社が行なわれている対策行動から
もわかるように、同じの産業の中でも対応するスピードがかなり違ったり
します。素早く対応するのもポイントになるでしょう。最後に一点補足し
ますが、今回の発表の中で「全員による不況克服宣言大会」という言葉も
あったように、全員による克服宣言それこそが今回の不況克服には有効と
考えられるでしょう。以上の浅い考えで括ります。
どうも失礼いたします。
JAIST M2 汪小芹

■昨日の日曜日はPFUのMOT改革実践の事務局をされているアクティ
ブV推進室の清水さんが出場されている、2008-09Vチャレンジリ
ーグの石川大会の応援に行きました。櫻井さんが受付で待っていただいて
、MOT関係はニッコーの滝本さんもこられておりました。わたしの存じ
上げている方では真田常務、MOT5期生の六反田さん、アクティブVの
藤田さんがご家族とこられていました。PFUのチームはPFUブルーキ
ャッツというすばらしいチームです。昨日も、最初はセットは取られまし
たが、しぶとく耐えて、3-1で勝ちました。勝って現在トップを走って
おられます。清水さんはチームの先導役で、すばらしい活躍をされていま
した。清水さんやブルーキャッツのチームプレーはすばらしいです。ぜひ
、いちど、清水さんにインタビューして4画面で表現したと思いました。
学ぶことが本当に多いはずです。応援団ですが、会場に入って、コート上
のブルーキャッツの姿を見えると胸がドキドキです。むかし学生時代はス
ポーツをやっていたので、このドキドキを体験したのですが、本当にひさ
しぶりです。清水さんやアクティブVのメンバーから日頃の練習を聞いて
いるだけに、一瞬にして応援団の一員になってしまいました。あとは数人
の応援リーダーのリズムに乗って,はらはら・どきどきしながら、応援と
試合みなさんと楽しみました。土曜日もMOTファイナルで応援団をして
いましたので、ブルーキャッツとMOTが重なりました。知識混合・情熱
混合が出来たのです。本当に勝ててよかったです。あと2試合で優勝が決
まるようですが、相手は強豪と聞いています。MOT改革実践メンバーの
シンボルチームとして,PFUブルーキャッツを応援しましょう。試合が
おわって会場に向かって、ブルーキャッツが挨拶しているときに、大きく
うちわを振ったら、清水さんは気がついて手を振ってくれました。出口で
選手達が並んで、応援団を送ってくれました。私は清水さんに、うちわに
サインしていただきました。
もう一つ感動したのは,PFUブルーキャッツの応援団です。社員・家族
・関係者が一瞬にして、コート上の選手と一体になってしまうのです。5
・6名の応援団リーダーの声賭けと応援パフォーマンスです。私も声を出
そうとしましたが、胸がドキドキしていて、タイミングよく声が出ません
でした。桜井さんはタイミングよく、「清水さん・・・」と叫んでました
。応援リーダーの応援席からの声賭けで、応援席とコートそして試合のリ
ズムが変わっていくのです。
最後に、PUFブルーキャッツの応援団の応援声賭け7文字をご紹介いた
します。
□PFUブルーキャッツ応援声賭け7文字集
「集中しろ」「いけー」「辛抱だ」「もう一本」「それ」「いいぞ」「ど
んまい」「いけるー」「一本でかえせ」「ブロック」「右だ」「左だ」
「それいけ」「集中、集中」「もう一本だ」「いいぞ」「たのむ」「そう
だ」・・・。この声賭けが絶妙のタイミングで、応援リーダーが全体のリ
ズムを作っていくのです。すばらしいです。
□清水さんが会場の応援にコートから応えていました。
・ありがとうございます。残り2試合も厳しいと思います。がんばります
 ので、応援を宜しくお願いします。頑張りまーす。

スポーツも改革実践も同じで、応援団の存在が大切なのですね。改革実践
の声賭けをもって知識創造していこうと思います。清水さん、ブルーキャ
ッツの皆さん、応援団のみなさん、櫻井さん、ありがとうございました