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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■北陸MOTセミナーに参加されたり、宣言文で雰囲気を知られた
方がそれぞれの立場でコメントをいただきました。人によって感動
もまちまちですが、どれも参考になります。社会貢献とか、向上心
とかが人一倍高いメンバーが集まっているのですね。参加されなく
ても今井さんや清水さんの一言でやる気になっていくから不思議で
す。ありがとうございます。
●「すさまじい 社会貢献 使命感」   近藤修司
■近藤先生 夜遅くまで、お疲れ様です。長年にわたる北陸を中心
に築いてこられた改革文化のつながりはすごいですね。生意気なこ
とを書いて恐縮ですが、成功したときの感動も、それぞれに個性的
な味があると思います。今日の成功の宣言文を拝見させていただい
ていると、改革文化の中に、「自分ごと・四画面思考・改革の輪」
に加えて、何としてでも社会に貢献するというすさまじいまでの使
命観が、組織・企業各位の根底で連鎖しているのを感じます。どこ
まで連鎖の輪を広げることができるのか、楽しみですね。 
MBI研究所 今井雄二

●「向上心 ベースにしてる 改革者」    近藤修司
■近藤先生
清水 充です。毎日、元気の出る俳句の配信ありがとうございま
す。[成功の宣言文 2663 改革文化の共有 実践する姿]の本文
を熟読しました。最も印象に残った一言は「本当に涙なしには、
聞けませんでした。」です。先生の5,6年間のJAIST・北陸での
ご尽力・ご活躍・皆様との交流・成果が集約されていると感じま
した。これからは4画面研究所を開設され、JAIST客員教授として
、これまで通り末長くご尽力なさるとの由。皆様から安堵と期待
を込めて歓迎されていると拝察いたします。私もその一人です。
「継続して作り出している仲間は、言葉に出さなくとも通じるも
のがありました。」にも強く惹かれました。改革実践者は、「向
上心」がベースにあると思います。私事で恐縮ですが、定年後十
年現役でいられるのは多くの大学の先生方や職員の皆様とのつな
がりなのです。皆様に共通なのは「向上心」がことに強いのです
。「向上心」が連結器になって、継続してお付き合いができてい
ると考えています。
これからも先生のまわりで改革実践者が益々増えていくと確信し
ます。近い将来「北陸から全国へ」の実現を希っております。
清水 充

●「地域発 時代創造 動き出す」   近藤修司
■今週末は、JAIST知識科学研究科が主催する「北陸MOT改革実
践2009-東京と石川が連携したMOT改革ネットワークで確実に成
果を創りだす-」に参加してきました。
今回は東京・石川MOT社会人学生、知識科学の先生方、在学生に
加え、JAISTを取り囲む北陸地域の応援者やJAISTのOB・OGなど
、様々な方が参加されていました。
地域発の新時代創造は、今、求められている流れの1つであり、
次世代を託される若者の1人として、私自身の大きな課題である
と認識しています。今回参加させて頂きました改革実践モデル
は、その成功モデルの1つとして、確実に積み重ねられた歴史
と素晴らしい一体感がありました。当日は、途中までしか参加
できませんでしたが、今回は、その中で、気づいたことをご紹
介させて頂きます。参加させて頂きまして、ありがとうござい
ました。
(参加したこと)
北陸MOT改革実践2009
-東京と石川が連携したMOT改革ネットワークで確実に成果を
創りだす-
日時:平成21年2月21日(土)11:00~
場所:金沢ニューグランドホテル
プログラム:
11:00-11:05 改革にあたり(知識科学研究科長 教授 國藤進)
11:05-11:10 セミナーの全体像(知識科学研究科 教授 近藤修
 司)
11:10-11:30 課題1 地域・イノベーション研究(知識科学研究
 科 教授 近藤修司)
11:30-12:00 課題2 サービスイノベーションと人材育成(知識
 科学研究科 教授 小坂満隆)
12:00-13:00 昼食・休憩
13:00-14:50 第一部「MOT改革の実践で、確実に成果を創りだ
 す」
14:50-15:00 休憩
15:00-17:05 第二部「MOT改革パネルディスカッションとMOT見
 本市」
17:05-17:20 まとめ・講評(知識科学研究科 教授 近藤修司)
17:30- MOTシンジケート交流会
(気づいたこと)
□ 経済危機を乗り越えるMOT改革実践3原則
・原則1:自分ごとの改革実践で未来を創る(自分が変わり、
 自分の変化を伝える)
・原則2:4画面思考で経済危機を克服し未来を創る
・原則3:異質知識の混合の「改革の輪」を増殖
□ 地域・イノベーション研究
・時代の先端で、歴史を積み重ね、地域人材の育成と貢献を
□ サービスイノベーションと人材育成
・先人に感謝を、未来に夢を(その会社もどの組織も)
・21世紀。サービスの視点を
・サービスサイエンスの4視点(知識科学・情報科学・実学・
 横断型科学技術)
・サービス劇場フレームワーク(サービスの基本は、役者と顧
 客(舞台装置))
・石川は、サービスの先進地域
□ プロダクトイノベーション実践モデル①
「小型風力発電機の開発とその市場動向」ニッコー株式会社
 (高田様)
・小型風力発電機。2年後を目途に、実用化へシフト
□ プロダクトイノベーション実践モデル②
「うるぴゅあストーリー ~うるぴゅあを製品から商品へ~」
 小松電子株式会社(林様)
・営業の実践者は開発者
・コーディネータの勢いに牽引されながらの積極的な営業活
 動
・思いもよらない受注への感動と不思議感
・今後も続く、商品に対する評価への不安と期待
□ プロダクトイノベーション実践モデル③
「「情熱と執念とそして改革」が世界が広げる!」サンシン
 電気株式会社(佐竹様)
・組織IQの経営
・組織IQ<内部知識流通>の強化Ⅰ活発な技術交流会
・組織IQ<内部知識流通>の強化Ⅰ活発な自主活動・みえる
 化
・CSK(Collective Knowledge Stations)が創出したイノベ
 ーション
□ プロセスイノベーション実践モデル
「伝統工芸MOT」株式会社朝日電気製作所(砂崎様)
・1年3ヶ月の伝統工芸MOTの改革実践
・開始3ヶ月経過の四画面とYWNT:ジャパクラ生活のファンク
 ラブを作るぞ!!!
・開始6ヶ月経過の四画面とYWNT:伝統工芸のプロダクト創造
 市場
・開始1年+1年3ヶ月経過の四画面とYWNT:伝統工芸のプロダ
 クト市場創造
・伝統工芸は差別化された技術だ!!
□ マインドイノベーション実践モデル①
「動き始めた先端職人経営」松本機械工業株式会社(津田様)
・3年前に生まれた先端職人経営というありたい姿
・コツコツ継続してきた3年間のMOT改革実践
・信頼と絆を感じながら、今まさに動き出した先端職人経営
 の実践
□ マインドイノベーション実践モデル②
「PFU未来塾による組織活性化第二章自立成長型組織になる」
 (株式会社PFU石黒様)
・沿革とMOT改革実践の歩み
・基本はコミュニケーションにあり、そして、深く考えぬく
・09年は、PFU未来塾シンジケートによる支援強化と改革実
 践大会で自律成長型組織に
・他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる
□ マインドイノベーション実践モデル③
「しっかりつながる和楽仁塾」(芳珠記念病院 理事長 仲
 井様)
・病院MOT改革の3原則の実践
・和楽仁塾と院内外改革の輪の歴史
・和楽仁塾で、暗黙知を形式知に(エンジンはYWT4Cycle)
・確実な医療の質と経営の質の成果と黒字化
・09年は、更に「改革感性」を高め「しっかりつながる」
□ マインドイノベーション実践モデル④
「のと☆七尾人間塾“七尾から始る元気物語”4年間の振
 り返り」(七尾市役所 磯辺様)
・七尾市経済再生戦略プランとのと・七尾人間塾
・講師陣は地域の経営者で構成。改革の成功のヒントは地
 域にあり。
・改革実践研究は、四画面から改革実践提案書に進化
・09年は、のと・七尾人間塾HPのブログ開設と四画面美術
 館
・ありたい姿は、人が輝く交流体感都市
むらた こういち
かいぜん市場(いちば)のブログ版の閲覧方法
ブログ版(http://blog.goo.ne.jp/kaizen_ichiba)

■今回はJMACの大崎さんだけでなく、豊田通商の小林さんが参
加していただきました。イノベーショントライアングルにマーケテ
ィング・イノベーションが追加される可能性が出てきました。産学
診官npoの5軸連携で事業創造ネットワークが動き出すと面白い
ですね。近藤
●「マーケティング プロ育成と 輪を創る」   なりたい姿  
■小林さん
私も今後はMOT改革実践の第二期を迎えます。第二期は マイン
ド・プロセス・プロダクトのイノベーションだけでなくマーケティ
ングの創造が大事です。マーケティングのプロの育成と輪作りが大
事です。是非小林さんには期待しております。今回の商品への市場
創造のコメントをいただけるとありがたいのですが。応援の声だけ
でも皆は頑張ると思いますので。ありがとうございました。
近藤修司

●「最終は 市場の出口 創造す」   なりたい姿
■近藤先生 CC:砂崎さん
昨日は大変お忙しい中、御時間を割いて頂きどうも有難う御座いま
した。本日、愛知に戻ってきました。
商社の役割はやはり事業創造なのですね。やはりどんな新しい技術
の開発・新製品を作っても、最終的にマーケットという出口で受け
入れられなければ、継続的に発展していくことは難しいかと思いま
す。マインド・プロセス・プロダクトイノベーションとマーケット
のギャップを埋める働きを私たちが生めることが商社に求められて
いる役割ときづかされました。Kプロについてですが、現時点で考
えている漠然とした内容を下記記載させて頂きます。
【Kプロ企画案】
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キャッチフレーズ:石川県の元気で世界を元気に!
~混じり合いから、新事業創出へ~
やりたいこと:
①石川県企業の持っている特殊技術・製品などのリストアップ(
シーズ発掘)
②各企業が海外向け商売について困っていることのリストアップ
(シーズ発掘その②)
③ニーズとシーズのマッチングの模索 例:製品の海外への売り
込み(超純水製造機など)伝統工芸を自動車業界へ応用、風力発
電を自動車部品へ応用、海外向け輸出物流代行業務
最終的な目標については、マーケットに受け入れられる仕組みを
つくることですが、まずは、マーケット創造についての勉強会の
ようなものからスタートしたいと思っています。
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私のニーズを伝えるだけではなく、IMS企業が困っていることを
引き出すような場を作ることができたらと思っております。どの
ような内容を盛り込んだら、より良いキックオフとなるでしょう
か? 先生のお知恵を拝借できたらと思っております。
何卒宜しく御願い致します。
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豊田通商株式会社 グローバル生産部品第二部 米州地域G
小林 武  takeshi_kobayashi@toyota-tsusho.com
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●「体験で ニーズ・シーズを 身に着けて」  なりたい姿
■小林さん おはようございます。
2日間ともに遅くまで交流させていただきありがとうございまし
た。たまに違う空間に入ると脳も活性化されると思いますので、
今後とも気軽に遊びに来てください。Kプロですが、お話をして
いた内容が網羅されて、スタートはOKだと思います。
いろいろな商品・技術・サービスを知り、ニーズにつなげようと
すること自体は、ほかの方もたくさんされていると思います。K
プロでもオリジナリティを仮説コンセプトの検証を繰り返して、
作り上げられると良いですね。形式的な情報だけでなく、できる
だけ体験でシーズを身につけてほしいと思います。
よろしくお願いいたします。
砂崎

■シードウインの福田さんから、「丁寧に話すことが大切」をいた
だきました。昨日の改革セミナーでは本当に丁寧に話されていまし
た。一つ一つの改革実践活動が多くの努力の積み上げであるだけに
、皆さんは本当に丁寧に話されていました。このような地道な改革
実践活動の積み上げにこそ価値があるはずです。すばらしいことで
す。
●「丁寧に 話すことにて 伝わって」    実践する姿
■ちょっと頑張ろう -796号-「考えは見えない、だから丁寧
に語ろう」 
考えている事柄は見えない。自分でも見えない。だから、進んでい
るのか止まっているのかも分からない。横道にそれているのかも分
からない。考えているのだから、進んでいるのだろうと思いたい。
しかし、歩みが分からない。何かに書き起こして記録に残せば見え
るのかもしれない。進んだことを何を持って示したらよいのか分か
らない。自分が考えているのだから、ずっと考え続けているのは間
違いない。行動した事柄が現れれば自分でも考えていたのだと分か
るかもしれない。抽象的な概念は行動には現れにくい。
考えの匠が現れれば有難いのだが、すべてが現れるはずもない。語
り尽くすのも難しい。語らねば分からない。語る時間を取らねば、
語れない。聞く時間を取らねば、聞けない。語りがなくても分かる
ことはある。それは、思いの何分の1でしかない。誰かとずっと一
緒に居ることはできない。
やはりすべては伝えられない。もどかしさだけが残り、積もる。そ
のまま放っておいてはならない。語る工夫をしなければならない。
考えが飛ぶ。飛んだことは後で分かるが、どこからどこへ飛んだか
定かではない。語れば、語ったことだけが考えから消える。少しは
楽になるが、たちまち、考えがいっぱいになる。いっぱいになるが
、満杯ではなく、広がり膨れる。何かの作業に没頭しているとき、
考えは直線になっている。
作業に没頭し続けると考える線は細くなる。細くなって千切れて、
切れ切れになって、考えなくなりそうだ。昨日ときょうと同じこと
をしていて、それでよいと思ってしまったら、考えはあらぬ方向へ
行く。
諦めと言う思いが、すべてを支配する。諦めたと自分では思ってい
ないのだが、行動進化はない。行動を変えると、考えが生れる。
また、考えが始まる。始まった考えが見えず、行動が考えを支配す
る。単純で、それはそれでよい。自分にも、周りのも者にも分かり
やすい。そうなのだ。周りからの対応は自分の鏡なのだ。言動の鏡
なのだ。
ならば深く丁寧に語らねばならない。自分の姿が鮮明になるかもし
れない。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp