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成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■東京MOTコースで私とMOT改革実践論をしていただいている
FMICの大岩さんから、FMICメールマガジンをいただきまし
た。テーマは「はじめるをはじめよう」。最初に始めることに価値
かあります。知識でも事業でも始めて始めることや、始めた人に価
値があるのです。その始めて始めた知識や事業が継続されて発展し
て継承されていくことはすばらしいことです。どんなテーマでも創
業者のマインドを継承している姿は美しいものですね。それぞれの
テーマで「はじめてはじめる」ことに挑戦していきたいものですね
。私も大岩さんと新産業創造に挑戦してみようと思います。
(近藤)
●「はじめるを はじめることを はじめよう」  実践する姿  
■FMIC メールマガジン 2009年02月19日 第24号 
「「はじめる」をはじめよう!」   FMIC 大岩和男・岩崎壽夫
世の中の景気はますます深刻な状況になってきています。しかし歴
史を遡ってみると、こういった過酷な状況下からイノベーションを
生み出す様々な取組みが見受けられます。
先日、薄型プラズマテレビを世の中に普及させた一人である元NH
K技術研究所の倉重光宏氏に話を伺う機会がありました。バブル崩
壊後の1990年代初頭、薄型次世代テレビは、様々な企業の中で
別々に研究されていましたが実用化は遅れていました。そこで倉重
氏らは、1994年に民間企業26社から構成されるPDP(プラ
ズマ・ディスプレイ・パネル)開発協議会を設立。閉塞状況を一気
に打破し、1998年に大型薄型テレビの商品化に結びつきました
。プラズマテレビの大画面化成功に刺激された液晶テレビ業界も、
技術開発と大型化を加速していきました。結果として、2008年
には、薄型プラズマテレビ市場1370万台、薄型液晶テレビ市場
1億490万台(米ディスプレイサーチより)という世界的産業へ
と発展するに至っています。
詳細:衝撃!プラズマテレビは社会を変える(実業之日本社)
世界同時不況のこういった時期だからこそ、イノベーションを生み
出し、加速し、新しい産業を興す必要があります。
FMICでも企業の皆様とともに、次世代産業に向けた
“「はじめる」をはじめようプロジェクト”を開始しました。
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■開催セミナーのご案内
FMICは、底力のある経営・組織を目指す企業の皆様に、さまざまな
角度からその改革、成長の足がかりになるセミナーや勉強会を開催
して参りたいと思います。ご興味のある皆様にはぜひ参加いただき
、貴社の新たな未来を切り開くお手伝いができればと願っておりま
す。
○「未来戦略シナリオ」出版記念セミナー
詳細 http://www.fmic.jp/book.pdf
開催日時:(1)2/26 15:00~17:00【東京】東京コンファレンスセ
 ンター
(2)2/26 18:30~20:30【東京】東京コンファレンスセンター
(3)2/27 15:00~17:00【京都】ホテルグランヴィア京都
(4)3/25 15:00~17:00【東京】東京国際フォーラム
○「未来経営を担うリーダー交流会」
開催日時:3月25日 18:00~21:00【東京】東京国際フォーラム
* 詳細は後日弊社ホームページでご案内します。
■出版物のご案内
『未来開発シナリオ』 絶賛発売中!!
昨年12月に発行した『未来開発シナリオ』。企業のリーダーやマ
ネジメントに携わる方々。また、未来に向けた戦略立案に関心の
あるビジネスパーソンの皆様はぜひご一読ください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4820745530
(株)フューチャーマネジメントアンドイノベーションコンサル
 ティング
編集(佐藤・鈴木謙・梅北) FMIC: http://www.fmic.jp/


■MBI研究所の今井さんの「経済危機克服のための自分ごとの4
画面NO15」をご紹介いたします。なりたい姿は、現状の変化を
ダイレクトに受ける。目標と戦略を早期に見直すことである。昨年
の11月から2月まで見ても、現状の変化をどれだけ迅速に見直し
ているかである。現有の戦略が発揮できる顧客市場の発見が重要な
のですね。我々の改革実践活動では、蓄積された改革実践技術で経
済危機克服の改革実践支援が急務になっています。見直しの早い組
織と遅い組織が明確に分かれそうですね。ありがとうございます。
(近藤)
●「この変化 ないたい姿 影響す」   なりたい姿
■経済危機と自分ごとの4画面NO15:「なりたい姿」の見直し
「なりたい姿」は、近未来の成功イメージであり、目標や期限を明
確に決めている。現状に対して様々な打ち手を実行した結果(成果
)としての成功を目指しているものであり、「現状の姿」の変化が
直接的に影響を与える。
今回の世界的規模の経済危機下では、選択した市場、業界や社会そ
のものが大幅に縮小したり、無くなってしまったケースもある。
・まずは、既存の顧客の変化、市場の変化と社会の変化の兆しを冷
 静に見直すことが重要となる。
・現有の戦力が活用できる顧客・市場の見直しを急ぐことが大事で
 ある。この見直しでは、「今までやってきたことを踏襲する」こ
 とを前提にすると、顧客・市場の選択肢が広がらない可能性があ
 る。たとえ一部分でも「現有戦力が活用できる場」を見付けるく
 らいの覚悟が必要である。
※ 危機的状況の打開策として始めた事業が、新規事業として成功
し、困難な状況を克服したという事例が多いそうだ。
・多くの目標を掲げるのではなく、新たな「なりたい姿」の達成に
 直接関係する目標と成功のイメージに絞り込む。(未来の方向を
 選択し、戦力を集中する)
・人・組織を、長時間、困難な状況に置くことは戦力の疲弊につな
 がる。困難の克服は、大きな経営変革と同じであり、必ず痛みが
 伴う。戦力を集中し、できるだけ短期間で一気にやり切る期限設
 定が重要となる。

■私は世の中で一番大切なものはマインドと思います。マインドと
は気持ちや心で、暗黙知の中核になるものです。改革実践において
大切なのは改革実践マインドです。シードウインの福田さんから、
ちょっと頑張ろう793号「エグゼクティブを発揮しよう」のなか
で、現在の改革マインドにヒントをいただきました。この時期は人
を頼らないで、自分の武器を磨き上げて、自己実現に集中するので
すね。ありがとうございます。(近藤)
●「危機の時 確かなものは 自分のみ」    福田 真
■ちょっと頑張ろう -793号- 「エグゼクティブを発揮しよ
う」 
日経平均 7645  NYダウ 7623  米ドル  92
凄まじい数値が続いている。金融市場で何があっておかしくない状
態である。上場企業も安穏としておれる状態では既にない。大樹も
倒れるまで行かなくても風あたりは強い。個人を思えば風あたりは
さらに厳しい。寄らば大樹・・・と言う具合にはいかなくなってき
ている。起業している人は借りる軒もなくなりつつある。
武器を磨くときだろう。武器を使う技を充実させるときだろう。武
器を使う場を見出す眼力を養うときだろう。自分の持っている武器
を並べてみるときだろう。
頼ることを考えてはいけない。頼れれば頼ればよいが、頼りにして
はならない。まず、自分がなければならない。他に言える自分がな
ければいけない。まさに、自己実現を発揮すべきときである。自身
のエグゼクティブの機能を確かめるときである。確かなのは自分の
みだと思い定めるときである。
その上で、大いに働きかけ風を知る。今、余分なものは剥ぎ取られ
素顔が現れている。大皿があっても深さがなければならない。知恵
深度である。浅薄さは役には立たぬ。昔と同じことを試みても成功
はしない。
数値の変動に一喜一憂してはならない。自身は自身に投機している
のではない。数値は激動であっても、本質は変わらない。自身の本
質を表現する工夫をするべきである。今、幸いしているのは、エグ
ゼクティブが特定の資産ではなくなっている。平等に伸びるチャン
スでもあるのだ。
福田 真 shin_fukuda@seedwin.co.jp
 エグゼクティブ成功ポイントをホームページにアップしてありま
 す。参考の足しにしてください。
 トップページ上「エグゼクティブ素養」から入ってください。
 《エグゼクティブ素養》エグゼクティブ成功ポイント一覧
http://www.seedwin.co.jp/report2.html
━━ 2009/2/18の社説
朝日新聞「財務相辞任―政権の体を成してない」
「日米関係―首脳会談は組まれたが」
産経新聞「中川財務相辞任 首相の統治能力問われる」
「日米首脳会談 同盟深化へ実行力を示せ」
日経新聞「経済危機に政治は何をしているのか」
「複眼で日本を見る米政権」
毎日新聞「中川氏辞任 やはり麻生政権は末期的だ」
「クリントン長官 日米対話の重層的展開を」
読売新聞「中川財務相辞任 予算成立へ態勢を立て直せ」
「米国務長官来日 戦略的に政策調整を深めよ」
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◆㈱シードウィン  http://www.seedwin.co.jp
お問合わせinfo@seedwin.co.jp

■今週水曜日の夜は、知識科学研究科の教官でワイン交流会が行わ
れました。毎月研究科会議の後にワインを飲みながら、知識交流を
行う知識混合の場です。今回は私が3月末に退官いたしますので、
教官の送別会も兼ねていただきました。別れは悲しいのでワインで
の知識交流の場で行っていただいたのはうれしかったです。4月以
降は客員教授としてMOT実践論の講義や北陸での改革実践活動は
させていただきます。個人的には4画面研究所をつくり、4画面思
考の普及研究と実践を深めたいと存じます。すこし、のんびりと大
近藤研メンバー、JAISTの先生方、北陸企業の皆さん、JMA
Cメンバー、FMICメンバー、成功の宣言文コミュニティの皆さ
んと、産学診官NPOの5軸連携での知識混合活動をするのが夢で
す。将来、4画面美術館が作れたらと思っております。知識科学の
持ち味は多様な知識科学の研究者・学生・社会人の集まりとその多
様な知識の混合にあると思います。本当によい体験をさせていただ
きました。このご恩は改革実践の成果実現でさせていただきたいと
存じます。また、研究科としての最終講義と退官記念パーティは4
月末に企画していただいております。よい季節になりますし、皆さ
んともお会い出来ればと存じます。この6年間の改革実践体験は本
当にありがたいことで、皆様には心より感謝申し上げます。
(近藤)