« 成功の宣言文 2647 まずひとりで考える   現状の姿  | メイン | 成功の宣言文 2650 やり遂げる文化を   実践する姿 »

成功の宣言文メンバーからのメッセージ

●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。 
http://www.success-poem.com/book.htm

■昨日は、いしかわMOTシンジケートの東振精機の秦さんが、東
振改革交流会を企画されました。問題意識は改革実践をやり遂げる
文化をどう構築するかで、「熱く、楽しく、改革の輪づくり」がテ
ーマです。「改革実践力=人数×やる気×ベクトル」ですので、改
革実践の人数(仲間)を増やして、改革をやり遂げる体質をつくり
を狙うものです。私と学生の汪さんが参加させていただき、MOT
改革実践の講義(近藤)、4画面思考のウオーミングアップ(汪)
、4画面思考の実習(全員)、発表(各課)の流れで100分の講
義を行いました。企画の秦さんが事務局になり、生産・技術・品証
・生産管理・総務からそれぞれ2名が参加されて11名です。最後
にそれぞれ課別に成功の宣言をして交流しました。
□成功の宣言:この1年で熱く楽しくやり遂げるテーマ
・生産課:「自分で考えて動く生産」
・技術開発課:「頼りにされる技術開発」
・品質保証課:「不良ゼロで知識創造型品質保証」
・管理課:「儲ける体質をつくる生産管理」
・総務課:「前に出る総務」
・企画課:「熱く、楽しく、やり抜く改革の輪をつくる企画」
100分と短時間でしたが「自分ごと・4画面・改革の輪」の体験
が出来ました。今後、各課の4画面の完成度を高めて、秦さんがチ
ーム4画面としてまとめることになりました。また、同じ能美市で
、同期の阿部さんがおられる芳珠記念病院の4画面美術館を見学さ
せていただこうという話も出ました。
その後、改革飲ミュニケーションが行われましたが、皆さん、「我
々が未来を創り出す」の元気な飲ミュニケーションになりました。
仮称ですが、チーム名も「統進(東振)志塾:改革ステーション」
に決まりました。統進志塾は東振の伝統と進化を志にして改革実践
をやり遂げる人間広場づくりです。愛称:改革ステーションでもあ
り、改革のプラットフォームを構築する事です。事業する組織、改
革する組織、知識創造する組織の3つの組織づくりですね。事業す
る組織は役割としての上下関係が大事ですが、改革実践する組織や
知識創造する組織は一緒に学ぶことが大切です。東振精機さんの中
に3つの組織が根付いていくとよいですね。3月7日の金沢文化ホ
ールのファイナル・プレゼンテーションには応援に行こうという話
も出ました。当日の秦さんの発表が楽しみですね。(近藤)
●「やり遂げる 文化根付かせ 前に出る」  東振改革交流会

■清水さんから、昨日のJMACの伊藤さんの「人の成長と組織の
成長」にコメントをいただきました。清水さんも「教える側も教え
ることを通じて学んでいる」に共感を感じられたそうです。私も東
振改革交流会で先生も生徒も一緒に学ぶ体験をいたしました。清水
さんは就職ガイダンスの講演を200回以上されておられるのです
ね。一人ひとりの学生指導を含めての体験からの知識・見識・胆識
はすばらしいことですね。(近藤)
●「先生も 教えることで 学んでる」   実践する姿
■近藤先生
清水充です。毎日、元気の出る俳句の配信ありがとうございます。
伊藤 晃様の小論説「人の成長と組織の進化」を熟読しました。教
訓を数々発見し、賛同箇所も多々ありました。
「教える人も教えることを通して学んでいます。」は最も共感した
一つです。私はこれまで就職ガイダンスなどの講演を200回程度承
ってきましたが、満足した出来のものは一度もありませんでした。
終了後、言い忘れや言い回しの不適切さ等に気づくのです。
就職相談でも毎回反省があります。幸い大事にはなってませんが、
反省点を次回以降に生かしています。学生さんに時折、「みんなか
らも学んでいるよ。」と言っています。すると彼らは嬉しそうな表
情になります。一層親近感等が湧くのでしょうか。
大学の教員の皆様にお願いがあります。「教える人も教えることを
通して学ぶ。」という教訓を噛みしめ実践していただきたいのです
。間違いなく教員と学生の距離が縮まり、学生の学力アップにつな
がります。大学への全員入学時代に心がけて欲しいことだと思うの
です。
清水 充

■MBI研究所の今井さんの「経済危機克服のための自分ごとの4
画面NO14」をご紹介いたします。ありたい姿の見直しは、SW
OT分析や兆し分析から貢献したい市場や社会が選定されているか
どうか、を確認するのですね。何回か見直しをしていると自分なり
の基準が見えてきます。今井さんは灯油屋さんからも満遍なく灯油
を変われるようです。日常の生活の中にもちょっとした新たな動き
は発見できるのですね。企業における調達も、全体量は落ちていて
も、頻繁に訪問に来ていただける企業から満遍なくが大切なのでし
ょうね。(近藤)
●「ありたいを 何としてでも 実現す」   ありたい姿
■経済危機と自分ごとの4画面NO14:「ありたい姿」の見直し
「ありたい姿」は、自分が自分自身の意思で決めた遠い未来の成功
イメージである。神様のようなあるべき姿ではないし、実現・到達
の見込みがないような夢物語ではない。
未来に思いを馳せるというのだから夢の要素はあるが、「何として
でも、実現したい(到達したい)という自分自身の意思決定がされ
ているものが「ありたい姿」である。
・「ありたい姿」は、強みや持ち味(SWOTのS)の成長の兆し
 と大いに関係する。
・貢献したい市場や社会を選択しているかどうか、また、どんな選
 択をしたのかとも関係する。
・合わせて、その市場・社会の好機の状況(SWOTのO)と兆し
 とも大きく関係する。
・今までの「ありたい姿」は、戦力が成長する兆しと、選択した市
 場・社会での成功が繋がっていたはずである。(明確な施策の連
 鎖ではなく、成功イメージの連鎖)
・現状の姿に立ち返って、この関係性にどんな変化が起こり、今ま
 での「ありたい姿」にどんな影響があるかを考える必要がある。
・その上で、現状の「ありたい姿」を変えるかどうかから、自分ご
 とで見直していく。
市場・社会の変化、自分・自社戦力の成長と活用の兆しなどを活用
し、自分ならではの分別開発と行動開発に取り組むことが大切とな
る。MBI研究所 今井雄二

●「3社から 万遍なくで 灯油買う」   実践する姿
■近藤先生
お世話になります。
新たな行動は、日常生活の中でも見付けられますね。私の住んでい
るところは、京都市の南側で淀の競馬場の近くです。約100軒の
民家が固まっているだけの小さな町内です。今までは、灯油を車で
売りに来る業者は、1社だけでした。
ところが、今年に入って3社に増えました。廻ってくる曜日も、う
まく重ならないように来ています。どの業者も、若い販売員が手を
あかぎれだらけにして、商売に励んでいます。近所の仲間たちと雑
談をしていて、どこか1社に偏った買い方をするのではなく、3社
から満遍なく買うように工夫をしようということになりました。
小さな町内ですから、大した貢献はできませんが、陸の孤島のよう
な町内に来てくれる3社の行動に、こちらも感謝の気持ち
MBI研究所 今井雄二

■近藤研の4期生の豊田通商の小林さんのJAIST訪問が20日
金曜日になりました。また翌日のMOT改革実践セミナー2009
にも参加されますので、楽しみですね。近藤研OBは社会人になっ
ても、改革実践を継続されているので、改革の輪が広がっていくと
思います。小林さんの研究テーマは「改革実践提案書の創り方」で
した。実践しながら提案書を作ることが改革実践の普及曲線を超え
られるという発見をされました。トヨタグループで鍛えられた小林
さんとの交流が楽しみですし、各社の事業開発の促進支援が出来る
と良いと思っております。改革実践は相手を思いやる気持ちが大切
です。小林さんは人間力も技術力も高いので、この一年でも成長が
楽しみですね。(近藤)
●「みなさんと 改革交流 楽しみに」   ありたい姿
■砂崎さん
大変御世話になっております。小林です。JAISTにお邪魔させて頂
く日程ですが、下記日程にて、近藤先生と調整させて頂きました。
JAIST訪問日程 2/20(金) 15:00~ @近藤研
もし御都合が宜しければ、その後一緒にお食事でもさせて頂けたら
と思っておりますがいかがでしょうか?
2/21のMOT改革実践セミナーやIMS交流会には夜の部も参加させ
て頂く予定ですので、ご都合が悪い場合、その際、杯を交わさせ
て頂けたらと思っております。まだ一年ですが、トヨタグループで
の改革実践体験や不況克服の改革実践のあり方を交流させていただ
ければと存じます。以上、宜しく御願い致します。
豊田通商株式会社 グローバル生産部品第二部 米州地域G
小林 武  takeshi_kobayashi@toyota-tsusho.com