●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■清水さんから近藤研の研究スタイルにコメントをいただきました
。大学の研究はいろいろなスタイルがあると思います。近藤研の場
合は、改革実践を研究対象にしています。それぞれの改革実践の問
題意識に基づいて研究現場を設定して、目的→リサーチクエッショ
ン→先行研究→事例研究ORアクションリサーチ→結論→理論的含
意・実践的含意の流れが基本です。理論的含意は、新しい改革実践
理論やモデルを発見・検証します。考えてみましたら一期生から五
期生まで、全員が改革実践の研究でした。理論モデルの完成度はい
ろいろありましたが、3月末までに理論モデルを私なりに整理して
、卒業生にもフィードバックできたらよい研究知識の蓄積になる思
います。(近藤)
●「研究は 地域・企業と 連携し」 実践する姿
■近藤先生 CC:汪 小芹様
清水 充です。
修士論文最終審査、お疲れ様でした。先生の5年間の集大成が、汪
小芹さんをはじめとした研究室学生さんのやりとげた満足感・先生
への感謝の言葉に読み取れました。研究テーマは「実戦的」を必須
KWになさっていました。地域、団体、企業への依頼・タイアップ
・協力のもと成果が上がり先様にも貢献でき、何れの研究も満足感
溢れるものでした。実践型研究の模範事例になったのではと思いま
す。私が就職相談員を承っている私立C工業大学プロジェクトマネ
ジメントPM学科の学部生の話を紹介致します。中堅校の学生が母
校に誇りを持つケースは稀ですが、PM学生は我が国で唯一の学科
所属ということもあり誇りを持っています。とりわけ、卒論につい
て尋ねますと活き活きとした表情になります。実戦的テーマに取り
組んでいるからなのです。近藤研究室と近似しています。就職活動
に元気があります。日本の大学でも学生を一層元気にするためにも
「実戦的研究テーマ」をもっと普及してほしいと希っています。こ
れからも地域貢献を含めたJAISTでの先生のご活躍を念じてお
ります。
清水 充
■皆さんのご支援で成功の宣言文は改革実践のライブになってきま
した。ありがたいことです。昨日の松本機械の吉田さんのコメント
にPFUソフトウエアの西端さんも動き出されました。「助け会う
マニュアル」はすばらしい発想ですね。私は前回、日本一のマニュ
アルチーム、世界一のマニュアルチームといいましたが、ちょっと
敷居が高いですね。MOTスクールの朝日電機の英さんの言われる
「やさしい改革」が大切です。すばらしい知識混合です。少し動き
出したら、日本酒交流会をやりましょう。また、MBI研究所の今
井さんからもコメントをいただきました。長年の改革実践体験から
のコメントは我々には生きた教科書です。いしかわMOTスクール
も今回で5期生ですが、改革実践している状態をお互いに交流しあ
えるMOT改革実践ゼミになりつつあります。みなさん、ありがと
うございます。(近藤)
●「助け会う マニュアルチーム 目標に」 西端
■吉田さん
西端です。お疲れさまです。すごい心のこもった長文で、アドバイ
スありがとうございます。今日、チームのSWOT分析結果をもう一度
ふり返りました。
メンバーから西端自身の見える化をして欲しいと言われていたので
。チームの体制、役割、自分が思っていることを準備して説明しま
した。あと、若い男性がいたと思いますが、彼にファシリテータ(
書記係)をお願いして二人で進行したところメンバーの発言も多く
、まずまずのミーティングができたと思います。
まずは、「助けあうマニュアルチームづくり」をテーマに、一歩を
踏み出そうということになりました。お客様のニーズを捉えた新し
い取組みを話し合うことができるチームにするために、お互いの役
割をきちんと果たすことからしっかりやる。
段階を踏んだ「やさしい改革」を考え、示し、みんなを引っ張って
行こうと思います。自分を信じて、メンバーを信じて、志のある仲
間たちと一緒に楽しく改革していきます。
#桑本さん、素敵ですね。人間力を感じます。
PFUソフトウエア 西端
●「輪づくりも 一対一の 信頼で」 実践する姿
■西端さん 吉田さん
現場体験をしていると、通信研究会が出きるのですね。
すばらしいことです。
吉田さんのアドバイスやSWOTの発言をベースに、小チームの改
革実践を始められたことはすばらしいことです。チーム作りも一人
ひとりとの信頼関係を創ることですね。信頼はお互いの心を通わす
ことで一対一です。一対一の信頼関係を一つづつ作っていく。いし
かわMOTスクールも受講生と私との関係も、企業へ課題設定会議
の前と後は、がらりと変わる様な気がします。各組織にお邪魔して
、皆さんの応援団になりますので、一対一の信頼関係が高まる実感
がしています。単なる上下関係だけでは信頼は出来ませんね。メン
バー間の一人ひとりの信頼づくりの視点で「助けあうマニュアル」
を奨められると良いと思います。「助けあうマニュアル」すばらし
いと思います。「助け会う」は日本の社会改革の方向でもあります
ね。近藤修司
●「私も 一人ひとりの 信頼を」 実践する姿
■近藤教授
西端です。おはようございます。
まず、「助けあうマニュアル開発チームづくり」から始めていつか
、ITマニュアルNo.1、TC業界No.1(日本一)、世界一のコンテンツ
制作会社になることを目標にステップアップする姿を楽しみたいと
思います。
私自身、「信頼」という言葉をとても大切にしています。近藤教授
、吉田さん、MOST5期生、石黒さん、未来塾シンジケート、PFUメン
バー一人ひとりが仲間であり師である、そんな気持ちです。これか
らも信頼関係、出会いを大切にしていきます。ところで、近藤教授
は日本酒はお好きですか。能登杜氏四天王:波瀬正吉の「開運」とい
う日本酒があります。「女性に愛される酒づくり」というコンセプ
トで、日本一の酒づくりを長年続けています。私を日本酒好きにし
たお酒です。今度是非、日本酒を飲みながら、いろいろなお話がで
きたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 西端
●「詰まったら 他から新たな ヒントかな」 実践する姿
■西端 様
お世話になりありがとございます。
> まず、「助けあうマニュアル開発チームづくり」から始めて
> いつか、ITマニュアルNo.1、TC業界No.1(日本一)、世界一
> のコンテンツ制作会社になることを目標にステップアップ
> する姿を楽しみたいと思います。
素敵ですね。
土曜日に任せの工夫視点の意見が出ていたのでその視点から考えて
みて少しでも参考になればとひとつの例として桑本部長の進め方を
お伝えしたのですが私は西端さんはリーダーとしてとても素敵だと
思います。チームの皆さんは素敵なリーダーに恵まれて幸せだと思
います。チームで楽しむって良いですね!
当然なのかもしれませんが色んなタイプ、色んな切り口、色んな個
性、色んな魅力があるのだということを改めて実感します。自ら未
来を創造するという目的は同じでも進め方は様々。行き詰まった時
には他から新たなヒントをもらい深める。わたしは皆さんとは立場
が少し違いますが出来る限り自分の置かれた環境を言い訳にせず自
分にできることをしっかりと見つめて個の充実創造に努めたいと思
います。ありがとうございます。
それでは
松本機械工業株式会社 総務部 吉田 麻友美
●「一部でも 新たな動き 始まると」 今井雄二
■吉田様 cc:近藤先生
少しご無沙汰でした。MBI研究所の今井です。
今朝の西端様宛てのメールを拝見させていただきました。さすがに
鋭い観察眼をお持ちの吉田さんですね。チームで進める経営改革の
動きを、よく見ておられると思います。実態がどうなっているか拝
見していませんので、間違っていたらごめんなさい。
チームメンバーが、力を結集して動くとき、リーダが何を活用して
いるか? は、重要なことですね。改革の成否を分けるのは、リー
ダがそのグループの未来を企画した「なりたい姿」です。多くのメ
ンバーが、ワクワクするようななりたい姿だと良いですね。西端様
や桑本様は、自分ごとの「ありたい姿」、特に「なりたい姿」をメ
ンバー全員に共通的に理解してもらう工夫・努力をされていません
か? 「この工夫・努力をする」という表現に留めているのは、「
全員が理解するのを待つ」のではないと言う意味です。
実際の改革の現場では、最初から全員が参加するなどということは
、ほとんどありません。吉田様が書いておられるように、「はじめ
はみんな抵抗感から入っていやいやでもやっ てるうちにいつのま
にか自分主体になっていっていつのまにか面白く楽しくなっている
」という状況に変化していくと、まず改革は成功に向かいます。そ
して、いかにしてスピーディにこの状況を創り出すかをマネジメン
トしていくのが、改革マネジメントの重要なポイントです。
改革行動には痛みが伴います。だから、小さな変化、僅かな成功の
芽を見逃さず「見せる化」する工夫をしていくのは、その一つです
ね。面白いのは、はじめに改革行動を起こすのが、優秀な(優秀と
評価されている)メンバーとは限らないということです。むしろ、
「えっ!あの人たちが…」といわれるような人たちから新たな動き
が始まると一気に大きなうねりになることが多いですよ。
しかし、いかに素晴らしい「なりたい姿」を創り、思い切ったマネ
ジメント行動に変えようとしても、もともとの組織内の信頼関係、
人間関係が壊れていては、改革は進みません。技術力は、いろんな
人たちの支援をお借りすることができますが、リーダの人間力は、
日々向上する努力なくして創り上げることはできません。吉田様は
、1人で大変と思われているようですが、私には、桑本様は単に上
司だけではなくて、頼りになる改革パートナーに見えます。他にも
、吉田様の周りには、すばらしいパートナーがたくさんいらっしゃ
って、毎日が面白くて楽しそうですね。
MBI研究所 今井雄二
■2月・3月には加賀商工会議所・加賀商工会議所・北陸経済連合
会・金沢信用金庫などの経済団体で、「経済危機を克服する改革実
践活動」の講演のご依頼がございます。経済危機を克服する自分ご
との4画面思考をお話して、人間力を向上して企業と地域を元気に
する輪を広げることをお勧めしようと思っております。こういうと
きこそ、「自分ごとご・4画面思考・改革の輪」の実践者を増加し
て、改革普及曲線を乗り越えることが鍵を握ります。関心のある方
は成功の宣言文の改革の輪にはいっていただいて、「通信人間塾」
の塾生になっていただこうと思っております。(近藤)