●「成功の宣言文」文庫は第一巻「四画面思考」、第二巻「元気の
出る俳句」に続いて、第三巻「改革の輪」が発刊されました。「成
功の宣言文」文庫の購入は下記ブログより可能です。皆さんの企業
防衛・社会防衛・生活防衛にお役立てください。
http://www.success-poem.com/book.htm
■昨日は近藤研5期生の最終審査が行われました。いくつかの論文
の修正点はありましたが、全員審査に合格する事が出来ました。こ
れも皆さんの研究現場を提供していただき、いろいろご支援してい
ただいたお陰です。清水さんも、昨日の朝、激励の言葉をいただき
ました。学生はそれぞれベストを尽くしたと思いますが、審査員の
質問やコメントで、次なる課題をそれぞれが掴んだと思います。皆
さんのご支援で、学生達は、2年間の学習・研究生活を整理して、
次のステップに入ることが出来ます。心より感謝申し上げます。
(近藤)
●「審査会 よき想い出に なるように」 ありたい姿
■近藤研究室5期生の皆様、近藤先生
成功の宣言文愛読者の清水 充です。
いよいよ今日が皆様の修士論文最終審査発表の日ですね。皆様にと
って学園生活の仕上げの日であると同時に近藤研究室の仕上げの日
でもあります。自分のやった研究に誇りを持って、堂々と誇らしげ
に、にこやかに発表なさってください。パワーポイント画面を見る
のではなく、聴講者のほうに顔を向けて、研究内容をPRするよう
に、一人でも多くの方に分かってもらおうという気持ちで説明して
ください。傍らで近藤先生が目を細めて皆様の成長した姿を満足げ
に見つめていることでしょう。私は毎年2月末、九州のN大学電気
系H教授のご厚意で卒論発表会に出席しています。(同時に就職ガ
イダンス、就職相談を承っています。)学部生が就職活動やとりわ
け卒論研究で1年間に急成長した姿を目の当たりにしています。
どうか学園生活の良き思い出となるような一日になりますよう希っ
ています。
清水 充
●「5期生は 最終審査 挑戦し」 実践する姿
■近藤研5期生の研究テーマ・目的・リサーチクエッション
□汪 小芹
・研究テーマ:人と組織の活性化と連動したナレッジマネジメント
―(株)PFUの研究開発部門の事例研究―
・研究目的
①人と組織の活性化という新視点でナレッジマネジメントのありか
たを発見する。
②ナレッジマネジメントの視点から、「見える化」の理論を体系化
する。
③ナレッジマネジメントに`向けての人と組織の活性化の変革要点
に実務的な提言を行う。
・リサーチクエッション
MRQ :人と組織の活性化と連動したKMはどのようなものか?
♪SRQ1:なぜ人と組織の活性化からKMを取り組むのか?
♪SRQ2:人と組織の活性化と連動したKMをどうのように取り組んで
いるのか?
♪SRQ3:その取り組みによって知識がどのように創造されているの
か?
□ 岡田弘毅
・研究テーマ:ニッチトップ中小企業の知識創造
・研究目的:ニッチトップ中小企業に共通する基盤要素を抽出しニ
ッチトップ中小企業における知識創造モデルを構築し、地域経済活
動の活性化につなげる提案を行うこと
・リサーチクエッション
MRQ:ニッチトップ中小企業における知識創造とはどのようなも
のか?
SRQ1:石川県のニッチトップ中小企業に共通する要素は何か?
SRQ2:ニッチトップ中小企業は顧客とどのように関わってきた
のか?
SRQ3:ニッチトップ商品の開発においてどのように知識を共有
・活用してきたのか?
□周 雪
・研究テーマ:チャレンジショップと支援塾を融合した場づくり
・研究目的:女性起業活動を促進するために、実践場の要因の抽出
し、女性起業家のための起業場づくりのモデルの構築
・リサーチ・クエスチョン
MRQ:女性起業活動を促進する場とはどのようなものか?
SRQ1:チャレンジショップは起業する人に対して、どんな役割
を果たしているのか?
SRQ2:女性起業家はどのように動機づけられるのか?
SRQ3:チャレンジショップは女性起業場として、どのような問
題があるか?
□張 曦
・研究テーマ:女性起業家による顧客価値創造
―「女性起業家大賞」のケース・スタディー
・研究の目的:女性起業家による顧客価値創造のプロセスを明解し
、理論的モデルを構築し、 女性起業家の経営活動に実践的提言をお
こなう。
・リサーチ・クエスチョン
MRQ:女性起業家は、どのように顧客価値創造を実現したのか?
SRQs:顧客価値創造の中で、女性起業家はどのような特徴があるの
か?
顧客価値創造の中で、女性起業家はどのような努力をしたのか?
顧客価値創造の中で、女性起業家はどのような問題にあったのか?
□張 大全
・研究テーマ:環境経営への取り組みの推進プロセス -富士ゼロッ
クスの事例研究を通じて-環境経営への取り組みの推進プロセス
・研究目的:本研究では、地球環境問題に直面する企業が持続可能
な循環型社会に向けて、経営の持続性を維持するにはどうしたらよ
いかについて 、富士ゼロックスの事例研究から、環境経営への取
り組みの推進プロセスをどのように行われてきたのかを明らかにし
、理論的モデルを構築し、企業の環境経営について実践的提言を行
うことが研究目的。
・リサーチクエッション:
MRQ:環境経営への取り組みの推進プロセスをどのように行われて
きたのか?
SRQ1:環境経営 への取り組みは 企業組織の中でどう位置づけら
れているか?
SRQ2:環境経営への取り組みの推進特徴は何か?
SRQ3:環境経営 への取り組みは 企業組織にどんな影響を与えた
のか ?
□山本博康
・研究テーマ:中小製造業の連携における知識創造―能美ものづ
くり改革塾でのアクションリサーチ―
・研究目的:中小製造業の連携における、知識創造を促す仕組み
の構築 ー実践上の問題解決についての実務的提言
・リサーチクエッション
MRQ:能美ものづくり改革塾ではどう知識創造を活用させるか?
SRQs:
1.なぜ中小企業における改革はうまくいかないのか?
2.知識創造を活用した組織改革を推進していく上で何が必要な
のか?
3.知識創造を活用した組織改革では何が改革されるのか?
□楊潔
・研究テーマ:企業との知識創造によるリレーションシップバンキ
ング促進―北國銀行『エグゼクティブ・カレッジ』の事例研究―
・研究目的:知識創造によるリレーションシップバンキングの促進
効果を解明し、新しいリレーションシップバンキングモデルを作る
・リサーチクエッション
MRQ:企業との知識創造により、リレーションシップバンキングを
いかに促進していたのか?
SRQ1:企業との知識創造はなぜ必要なのか?
SRQ2:企業側との知識創造するため、何が必要なのか?
SRQ3:企業との知識創造により、リレーションシップバンキングに
どんな影響を与えていたのか?
●「研究の 思いを込めて 発表す」 実践する姿
■成功の宣言文の皆さま、近藤先生
本日はありがとうございました。今日の最終審査では、研究室のメ
ンバー全員が一人ひとり研究に対して思いのこもった良い発表がで
きたと思います。これもひとえに日頃からの皆様や近藤先生のご指
導があってこその結果だと思います。
本当にありがとうございます。
私自身の発表でも、先生やメンバーから頂いたアドバイスを中心に
発表を行ったからこそ、発表もよい結果に恵まれることができまし
た。ありがとうございました!
最終審査は終了しましたが、卒業までの間、少しでも多くのことを
皆様や近藤先生から学びたいと思っていますので、2月19日のエグ
ゼクティブカレッジをはじめ今後ともよろしくお願い致します。
本日はありがとうございました。
それでは、失礼致します。
北陸先端科学技術大学院大学 岡田弘毅
E-mail:hokada@jaist.ac.jp
●「仲間との 出会いに感謝 宝物」 ありたい姿
■成功の宣言文の皆様、近藤先生
M2の周雪です。最終審査が行われました。皆様や先生のご指導の
おかげで、審査に合格することができまして、本当に感謝の気持ち
いっぱいです。
そして、JAISTの先生方や成功の宣言文の皆さん、近藤研究室
の皆さんには、たくさんのアドバイスをいただきまして、本当にあ
りがどうございます。2年間の大学院生活を振り替えてみると、た
くさん笑ったこと、悲しかったこと、学んだこと、成長したこと、
様々な収穫がありました。皆さんはじめ、近藤先生、近藤研究室の
メンバー楊潔さん、張ギさん、山本さん、汪小芹さん、岡田さん、
張大全さん、のみんなとの出会は、長い人生の中で大切な宝物とな
ります。これからも、近藤チームの一員として、北陸で頑張ります
。2年間ご指導していただきまして、本当にありがどうございます。
●「人間力 技術力をも 引き出して」 なりたい姿
■皆さん、近藤先生:
楊潔です。いつもご指導して頂き、ありがとうございます。
皆さんのご支援で、学生生活も終えることができますが、この2年
間に先生にいろいろ迷惑をかけました。みなさんや先生は未熟な
私にいつも優しくして頂き、またいろいろの面で指導してくださ
いました。この二年間近藤研究室での経験を重宝し、自分の技術
力と人間力両方を伸ばし、今後社会で活躍していきます。
感謝の言葉が乏しいですが、本当に心から皆さまや先生には感謝
しております。どうもありがとうございます。
北陸先端科学技術大学院大学 楊 潔